思うように資金調達ができない方へ -2347ページ目

考え過ぎかもしれませんが

3月29日

 

                

                     (東京の都心、日本橋の桜です。)  

 

この写真のように桜満開の綺麗な季節なのに

今朝の新聞に、耐震偽造問題の姉歯元一級建築士の妻の自殺の記事が載っていました。

もちろん、この妻の身の回りは大変であったことは想像できます。

 

考え過ぎかもしれませんが、

なんでこの種の政官業癒着の重大な問題になると自殺者や?の殺人事件が起きるのか、

私は薄組悪さ感じてしまいます。

 

記憶している中でもロッキード事件では商社の幹部や確か田中元首相の運転手も自殺したし、

民主党の代議士も、自宅前で訳の分からない人物によって忙殺されています。

更には都市銀行の元名古屋支店長や関西の地銀の頭取の殺人事件、

そして大阪のホテルで就任間もない時に自殺????をした銀行の社長と、

いま少し思い浮かべてだけでも、いくつもいくつも浮かんできます。

 

最近ではライブドア関連で野口氏の沖縄での自殺???なんかも記憶に新しいところですが、

そういえば今のメガバンクになった宝くじを扱う銀行の副頭取も自宅で自殺?しています。

 

これらの中には本当に自殺であったり、不慮の事故的な殺人事件の場合もあるのかもしれませんが、

私は率直に言って、考え過ぎかもしれませんが、仕組まれた事件性を感じます。

 

社会を揺るがす事件が起きた時、

疑惑を解くのにキーマン的な人が、

あまりにも絶妙なタイミングで亡くなる事が多いことに私は疑問を感じます。

 

今回の姉歯元一級建築士の妻の自殺だって、

もう誰も、姉歯元一級建築士の知りうることを疎んじることも今更ないのかもしれませんが、

ライブドア事件と民主党の偽メール事件で、

この耐震偽造問題に、イマイチ世間の注目がいかず、風化しそうな現状でも、

私は相当大きな事件性を感じるのに、新聞の扱いを見てみると小さく、

余計に?????を感じてしまいます。

 

朝日新聞の社長の息子の大麻所持事件なんて、

どうでも良い馬鹿息子の起こしたことで、国民の安全や生活に重大な問題ではないのに、

夕刊紙などの取り扱いを見ても、姉歯元一級建築士の妻の自殺の取り上げ方には疑問を感じます。

 

私は考えすぎの性格か、

ライブドア事件も重大ですが、更に耐震偽造問題は大変な問題と思っています。

大手ゼネコンの関わった建物だってヤバイ事件があったのに、全く風化してきたし、

あの有名なビルだって、私にとっては噂の粋を出ませんが、

業界では耐震問題に意義ありというのが有名なようで、

耐震偽造問題に熱心で、成果も上げ、非常の評価される民主党の議員でも、

テレビで今調べていると言っていたのに、

いつの間にか、耐震偽造問題で頑張る党だと言うイメージが、

今回の永田議員の偽メール問題なんかで、

アホらしい党のイメージを植えつけられたことは、

民主党の脇の甘さと、組織の未熟さと言うか組織になっていない現状を付かれたものの、

私は政治的な怖さを感じています。

 

今回の偽メール事件なんて、

我々の世界でも、時々気をつけないといけない、

大型の不動産の地上げを画策するブローカーの偽でっち上げ話に乗るのと大差なく、

くだらない事件なのに、

なんと証人喚問をするらしく、

こんな無駄なことに時間や経費をかける暇があったら、

耐震偽造問題なんて本当に再度検証しないといけないと思います。

 

それこそ耐震性の欠落している建物があっちこっちにあるようだと、

国民の安全上の重大な問題ですし、

安全保障上も重大ですし、

まかり間違えば、経済的にも大変なリスクになります。

 

昨日も書いた不動産についても、

価格暴落の引き金になってしまう大きなきっかけになるのではないでしょうか。

この意味で、政治的にあまり重大な問題にしないようにしているのかもしれませんが、

国民の安全性の重大な事件なので、包み隠されても困る問題ではないかと思います。 

 

このようなことは日本だけに限ったことでないのは重々承知しています。

アメリカではタブー視されているユダヤの問題など、

どこの国にも触れてはいけないようなことが数多くあることも認知しています。

 

しかしながら、タブーのない世の中になれば良いなと思うのは夢物語なのでしょうか・・・・。

 

 

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不動産投資の会議の現場から

3月28日

 

              

 

今日、私は知人である、元外資で銀行の不良債権の不動産を大量に処理する業務を経験し、

独立後アメリカのあるファンドで、現在は不動産投資をするアメリカ籍の彼を、

知り合いのファンドへの不動産投資のサポートの経験が豊富な不動産会社の役員に紹介し、

ある都心の物件について打合せをしました。

 

この会議の内容を通して、不動産投資の現場の雰囲気や、

不動産投資をする方々に参考になるかもしれない話を少し書いていきたいと思います。

 

まず最初に話題になったのが、

今の不動産市況は、まず投資対象となる物件が非常に少なく、

もし有ったとしても、良い物件であればあるほど価格が高い(利回りが悪い)と言うことです。

このことはもう誰でも知っていることですが、

今日も、前のバブル崩壊から現在に至るまでの不動産取引の実態について意見交換があり、

本当に、ほんの数年前のような、優良物件で利回りが良い物件なんてないし、

金融機関の不良債権も一通り処理が終わったので、

ファンドにとって、投資は、ファンドの投資スタンスや方法をよほど工夫しないと難しいと言うことでした。

 

更にファンドの場合は、物件の詳細に調査したエンジニアリングレポートの作成が不可避なので、

投資対象の物件の過去の取引時にこのレポートが作成されていれば良いのですが、

ない場合は作成する必要があって、

作成には物理的に2週間程度かかってしまい、

不動産市場が今のような売り手市場の場合は、

2週間も売主が売り止めにしてくれることは、物件が良ければ良いほど難しいので、

たとえ良い投資物件に行き着いても、実際上は非常に投資を難しくしているとのことでした。

 

この点で言えば、エイヤーで投資を決めることのできる不動産会社や個人投資家のほうが、

投資はやりやすくなりますが、

逆に言えば、ろくな精査をする猶予なく投資するリスクを背負わないと、

今は不動産投資がやり辛いと言うことが言えます。 

 

と言って、今日の物件でも金額は20億円程度するのですから、

20億円を勢いで投資するは、今の投資利回りを考えると、

よほど、資金力や調達力がないと困難ではないでしょうか。

 

更に話題になったのは、

投資するのなら、いくら物件がないということであっても、

地方はNGで、やはり東京都内の物件を狙うのが、

特に在の不動産市況から考えるとリスクが少ないということでした。

 

確かにファンドによっては、東京の物件に地方の物件を混ぜて、

利回りを確保しているケースもあるようですが、

今日の不動産会社の話では、

実際は地方への不動産投資は言うほど投資額も件数も多くはないし、リスクも大きいので、

地方の物件は止めようと言う話で認識が一致していました。

 

要は不動産価格が破裂して崩壊した時に、

地方の物件では処理がし辛く、リスクが高すぎると言うのが両者の認識です。

 

事実、前回のバブル崩壊時のことですから、現在と条件や前提が違ってはいますが、

私も地方の不動産への投資を相当やったことがあります。

バブルが弾けて、いざ処理をする段になった時、

本当に地方の物件の処理は大変でした。

東京の物件は、その時も、価格を下げれば処理できましたが、

地方の物件は価格を下げても処理ができず、大変な思いをしたことがありました。

 

この点は現在も変化していないようなことで、両者の認識が一致していたことは、

不動産投資をする方にも良い参考になると思います。

 

このような、不動産投資の現場を、このアメリカ籍の知人の活動を通して、

今後も時々書いていきますので、

不動産投資をしている方、あるいは考える方に何かご参考になればと思っています。

 

不動産投資。ババだけは掴むことはないように気を付けて欲しいと思います。

今のような時期には、要注意です。

 

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硬直化したテレビ

3月27日

 

                 

                    (東京は急に桜の開花が始まりました)

 

昨年のパリーグのプレーオフの時にも書いたことと同じ疑問にとらわれました。

 

もちろん私は野球が好きで、野球を嫌いで中継なんて全く興味ないという方も多いとは思いますが、

優勝したWBCに参加した選手の半分近くにもなる、

13人が出場するロッテ:ソフトバンク戦の中継が日曜日はありませんでした。

 

スポンサーの問題とか、版権の問題があるのかもしれませんが、

日本テレビだからしょうがないとは言え、巨人のオープン戦をチンタラ中継しているのです。

 

私もWBCは、最初審判のあまりにもひどい誤審で胸糞が悪くなって、

あほらしくて見る気もしなかったのですが、

結果は何と優勝してしまい、

韓国戦、キューバ戦の視聴率に至っては近年言われてきた、

野球人気の低下とテレビ視聴率の低下を、根本的に覆すような視聴率を上げ、

とかくサッカー人気の影でしょぼくれていた野球の人気復活の可能性を見たと思うのです。

 

であるのに、少なくとも地上波のテレビでは、

この最高の組み合わせとも思える、ロッテ:ソフトバンクの野球が見れないのには驚きました。

 

土曜は開幕戦を3元中継と言う形で見ることができたのですが、

日曜日に至っては再放送なんかで適当に番組を流している局もあったのに、

何を考えているのかと無茶苦茶腹が立ちました。

 

私は阪神ファンで特にパリーグの球団を応援しているわけではないのですが、

あの不人気球団同士のオリックス:西武戦でさえ満員に近い観衆を集めたことが何を意味をするのか、

これはロッテの昨年の快進撃からWBC世界一と言う結果を通して、パリーグの野球に興味が集まり、

テレビのコンテンツとして、これ以上のない価値を生み出すものになってきたと言うことですし、

去年の交流戦を通してパリーグの選手にも馴染みができて、

今年なんかは、ビジネス的にもパリーグの中継はテレビ局にとって美味しいはずなのに、

まったく相変わらずテレビ局の硬直化した番組編成に??????です。

 

こんなテレビ局の姿勢を批判するからこそ、

昨年のフジテレビとホリエモンの戦いで、私も含め、多く支持を得たホリエモンも今はなく、

グレゾーンの問題が法律違反の懸念が高くなってきたのに、

臆面もなく消費者金融のコマーシャルを流し続けるテレビ局、

どんな人間が経営し、番組を作っているのかと、本当に情けなくなります。

 

このブログで銀行の経営力のなさについて、時々書いていますが、

よくよく考えると、銀行もテレビも、両社とも政官業癒着の典型的な企業で、

両方とも国の認可事業です。

 

別に何でも民間型の会社が素晴らしいとは言いませんが、

JAL、銀行、テレビのような国策会社には、

テクニカルな問題には有能な人材が育っても、

生きるか死ぬかといった戦いなど無縁の日常の結果、

有能な経営者は育たないという典型ではないかと私は思ってしまいます。

 

昨日の日経の記事でも、

広告大手が脱テレビの広告会社を運営する方向性が書かれていましたが、

毎日腐るほど、嫌々見せられる胸糞悪いテレビCM、

その上番組の内容もくだらないのだから、

広告大手がこのような動きに移るのは当然で、

現状では、テレビ会社の株式投資には非常にネガティブです。

 

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