嫌悪感を感じた記事
5月16日
昨日サッカーのワールドカップのメンバーが発表されましたが、
久保選手が選ばれなかったことについて、
嫌な印象の記事を目にしたので、別に重要な問題でもないのですが、
どうしても書きたくなり書くことにしました。
私はPCのホームページをMSNに設定しています。
問題の記事は、このサイトの中のMSNニュース中の
久保竜彦:代表落選 愛娘もショック「ジーコ嫌い」と言う記事です。
この記事って、久保選手に対しても失礼な記事ではないでしょうか。
私はこの標題を見たとき、何かすごく嫌な印象を持ちました。
数多くの優秀な選手の中からワールドカップのルールに従って、
23人の選手を監督が選ぶわけですから、
当然選ばれる選手も、選ばれない選手もいるのは当たり前です。
監督だって30人も40人も選びたいのをルールだから仕方なしに選んでいるのに、
選ばれなかった選手の家族、それも幼い子供が「ジーコ嫌い」と言ったと記事を書いて、
いったい何が狙いなのか私にはさっぱり分かりません。
もちろん、家族の中で、選んでくれなかった監督を嫌いと言うのは当たり前だと思いますが、
このような視点から書く記者のセンスを私はとても嫌に感じるのです。
こんなことを書いたら、結局のところ久保選手のイメージ低下につながるのに、
何のために書くのか、そんなにジーコ監督が負けた時失敗した時、批判の記事を書きたいのか、
物凄く嫌な感じを受けました。
フランスの時の三浦選手に対してもそうでしたが、
選ばれなかった選手の悲劇性を必要以上に書くマスコミの姿勢を私はとても嫌に感じます。
今回の久保選手は、本当に素晴らしい選手だと思います。
でも、私のような素人が見ても、以前と比較すれば明らかに不調であることは否めません。
そりゃ監督の好みの選手かそうでないのかはあると思いますが、
ジーコ監督はこの久保選手に限っては、
かなり期待していたことは間違いないと思います。
その上、この記事を読むと、
久保が落ちた。W杯日本代表メンバーが15日に発表され、当選確実とみられていたFW久保竜彦(29=横浜)が、まさかの落選となった。コンディション不良を理由にジーコ監督(53)が決断したサプライズ。ジーコジャパン最多得点で指揮官が「核」にも指名していたドラゴンのメンバー落ちで、日本が衝撃に包まれた。 その瞬間、代表発表の会見場はどよめきに包まれた。ジーコジャパン18試合11得点と最も決定力のある久保の落選。指揮官が明言していた「サプライズなし」は覆り、98年のカズ、02年の中村に続く悲劇が起きた。午後4時から会見予定だった日産スタジアムでは、久保のために用意した椅子と花束が居場所を失い、チーム関係者は「頭が真っ白になった」と動揺した。それは東戸塚のクラブハウスでも同じで、選手が「俊輔の時よりショック」「おかしい」と激怒。自らも落選したDF松田も「人のことでこんなに悔しいと思ったことはない」と唇をかんだ。
何だか暗い記事と思いませんか。
なんで同僚の選手もおかしいと激怒しなければならないのか私には分かりません。
もちろん仲間内ではおかしいと、我々の日常の中でも、
このようなことはよくあるかも知れません。
しかしなまだワールドカップの結果も出ていないこの時期に、
何でこんなくだらない記事を書くのか、いろんな考え方があるのでしょうが、私は大嫌いです。
スポーツだって、事業だって、私の仕事でもそうですが、
何かコンペか何かで、選ばれるような時は、
最善を尽くして駄目な場合であっても、おかしいなんて選んだ人を怒っても仕方なく、
どんな理由があったかは別にして、本当に凄ければ選ばれる訳で、
選ばれなかった理由の一旦は必ず自分にあります。
今回の久保選手だって、
確かに故障をする前は日本で多分最高のフォワードだったと思います。
しかし、ここしばらくで見ると、あまりゴールを決めていません。
直近2試合で何点もゴールを決めていたら、必ず選ばれたと思います。
久保選手は、選ばれるために止めをさせなかったわけですから、
そうなれば、ブルガリア戦で点を取った巻選手が選ばれてもおかしいことはありません。
この選抜がおかしいなんていってたら、
久保選手に代わって誰を落とせばいいのでしょうか?
今度また落とされた選手の家族の恨み節や同僚の激怒シーンを書くのでしょうか。
本当にくだらないので、こんなことなら
いっそファン投票ででも選べば良いのではないでしょうか。
今のルールの下、選んだジーコ監督をおかしいなんて批判しても、
何だか幼稚園の学芸会で良い役をもらえなかった子供の父兄や家族の話みたいで、
私なんかは非常に嫌悪感を感じました。
別にサッカーのことで目くじらを立てて書く必要はないのかも知れませんが、
みんな素晴らしい選手。
でもただフィジカル的な問題で選ばれなかっただけなのに、
さも選び方がおかしいとか、仲間の選手の恨み節なんか書いてどうするのかと思いますし
まして、選ばれなかった選手の子供が、監督を嫌いと言ったなんてことを標題にして書くセンスを、
私は大嫌いです。
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現況は?
5月15日
今日サッカーのW杯のメンバーが決まりました。
私としては、フランスのルマンで活躍する松井選手が選ばれなかったのは残念です。
流れを変えらる選手かなと思うので、なぜ選ばれなかったのかなと思っています。
サッカーは確かに以前から思うと、
ずいぶん人気が出てきて、本当に市民権を得てきたように思います。
私ぐらいの年齢になると、以前は何となく実業団と言うか、かなり地味で少しマニアックな存在だったのに、
やはりJリーグの発展は大きいのでしょうね。
何よりも私のように、殆どサッカーに興味がなかったオッサンにまで、
興味を引かせるようになったし、
少し興味があって観客動員数を見ているのですが、
野球と比較しても、もちろん毎日やっていないこととか、条件が違うので、
一律に並べて比較はできませんが、
間違いなく肩を並べるか、抜きつつあるような印象を受けます。
昨年ぐらいから、野球の観客動員数も実数で発表されるようになったので、
毎試合55000人の観客発表をしていた巨人の東京ドームのようことがなくなったので、
実数比較するとサッカーの観客の延びは確かに実感できるところです。
ところで前置きが長くなってきましたが、
最近の資金調達の状況ですが、
特に年商で言えば10億円以下の会社にとっては、
少なくとも銀行からのビジネスローンと言う点に限れば、
限りなく曇ってきたような印象を受けます。
前回も書きましたが、
量的緩和解除の影響、銀行自体のビジネスモデル変更のための期間などが理由と思いますが、
以前一時あったような、新規で積極果敢に中小企業を見つけ融資をするような姿勢では、
明らかになくなって来たような印象を受けています。
この間も、弊社と親しくさせていただいている顧客の方が、
メガバンクの一つに打診されたのですが、
かなり対応は消極的というか、数年前に戻ったのではないかと思われるような、
事務的で冷たい対応だったようです。
この銀行は超積極的な時期が特にあった銀行ではありませんが、
それでも以前は電話営業部隊まで持って、
全国の中小企業の発掘に努めるような新聞記事があったようなことから考えると、
今の状況は決して明るい状況とは言えません。
こんなことから、これも何度も書いていることですが、
決算書の重要性はますます重要になって来ていますし、
これも執拗に書いていますが、まずは既存取引先になることが重要です。
時々、1年前に聞いた知人の会社の融資条件と比較して、
提示された銀行の融資条件が厳しいと憤慨して、
断わってやると勇ましい方もいますが、
今の状況と1年前は明らかに違っていて、
こんな勘違いをしていたらしばらくは絶対に融資を受けることはできません。
私もこのブログで、
銀行の姿勢や営業については批判的なことも書いていますが、
会社にとっての資金調達は、
ある意味私のような評論家的なことなんてどうでも良く、
必要な資金を良い条件で調達することが何よりも大切です。
ですから、良い条件で調達するために、
決算書の内容が重要であると同時に、
まずはどんな条件でも既存取引先になって、
結果としてベターな条件で調達できるようにして欲しいと思うのです。
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アイフル ゴルフトーナメント冠スポンサー辞退
5月14日
消費者金融のアイフルが、
男子ゴルフツアーのアイフルカップゴルフトーナメントの冠スポンサーを辞退したとの記事を読みました。
これは当然の事で、むしろゴルフ界も、
金利のダブルスタンダードの問題や不法取立てが常に懸念のあるこの業種の会社を、
スポンサーにしていること自体、消費者に誤ったイメージを与える手伝いをしていたようなものなので、
辞退してくれて良かったのではないでしょうか。
調べてみると他にも、
男子ゴルフでアコムインターナショナルと、
そして女子ゴルフでプロミスレディスゴルフトーナメントと
なんとLPGAでも武富士クラシックと言うトーナメントの3つが、
消費者金融の冠トーナメントになっています。
アコムとプロミスはともにそれぞれメガバンクと近い会社ですから、
業法上の問題は良く分かりませんが、
可能ならいっそのこと、
三菱東京UFJ銀行インターナショナルと三井住友銀行レディスゴルフトーナメントにでも、
名称を変更すれば良いのではないかと思います。(笑)
しかしながら武富士はアイフル同様独立系の上、強面なので、
ウルフクラシックかハイエナクラシックとでも変更すれば良いのではないでしょうか。(笑)
外資も本国ではやらないくせに、日本では消費者金融に参入しているぐらいですから、
どうってないと言えばどうってこともありませんが、
何となく消費者金融の会社が偉そうにLPGAの冠スポンサーになっているのは、
恥ずかしい感じがしますね。
少なくとも私はそう思います。
ゴルフトーナメントは往々にして、
その時々の仇花のような一時的に元気な会社が冠スポンサーになることはよくあるものの、
消費者金融の会社ほど不法行為の常習犯で、
しかも社会的に悪影響を与えている会社はいままでにも記憶がないので、
私は即時金利を利息制限法内にして、不法取立ては一切中止と宣言するまでは、
冠スポンサーを辞退するべきではないかと思います。
またゴルフトーナメントの主催者も降ろすぐらいの英断があってもしかるべきだと思います。
(神宮外苑)
あまりにも執拗に書くので、
私が消費者金融に何か恨みでもあるのではないかと思われるかもしれませんが、
私は全く借りたこともないし別に恨みがあるわけではありません。
しかしながら、何度も書いているように、
経済的な理由による自殺者や犯罪者の数は、
もはや放置しておいて良い範囲をはるかに超えていると私は思います。
その大きなきっかけになっている消費者金融が多額の利益を上げ、
その余剰資金でテレビCMやゴルフトーナメントの冠スポンサーなどになって、
消費者にいかにも社会的にも認知された安全で健全な会社なんて錯覚を与えている現状を、
私はどう考えてもおかしいと思うし、放置していること自体、政治の大きな怠慢と思っています。
このようなことから、アイフルは当然にしても、
アコムやプロミスも武富士もゴルフの冠スポンサーなんてブラックジョーク以下のことと思うので、
早く辞退か解約の方向に進むことを期待したいと思います。
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