思うように資金調達ができない方へ -2324ページ目

なぜこんなに懲りないのか????? 独り言です

6月6日

 

              

 

昨日書いた三井住友銀行の懲りない営業姿勢ですが、

昨日書いたことが事実でしかも全行的に行われているのなら、

もはや、この銀行に自浄努力を期待するのは困難ではないかと思うと同時に、

プロミスの商品を銀行の店舗内で販売することも含めて、

なぜこんなに見識のないことばかりするのか、その動機に興味が湧いてきます。

いくらなんでも昨日書いたように、経営者が単なる馬鹿とか、戯け者とは思えず、

なんかよほど切迫したようなことでもあるのかなと邪推してしまうのは私だけでしょうか?

 

ここからは私の独り言ですが、

多分、UFJを東京三菱銀行に取られた焦りと、

何か財務内容、特に債権の内容にでも問題があるのではないかと勘ぐってしまいます。

 

特に前者については、私の偏見ではなく、多分正しいのではないかと思うのは、

この銀行のDNAのルーツである住友銀行は、

一介の関西中心の中位行から全国的な銀行に成り上がってきた経緯があり、

現在も日本でトップの銀行になるため、そして世界有数の金融グループになるためなら、

何でもするぞと言う上昇志向一色の銀行です。

このような性格でなければ、

かなり取引先やその内容に問題のあった、

非常にヤバイ平和相互銀行の吸収合併はなかったと思います。

本音ではプロミスの件や優先的地位乱用の営業姿勢など、

上昇するためなら、屁とも思っていないのではないかと思います。

 

確かに三井住友銀行は、規模的にはメガバンクの中で3番手の地位で、

トップの2行と肩を並べるのはかなり難しい現実があります。

ですから多分、UFJが東京三菱と一緒になったことは、

本当に痛かったのではないかと思います。

このことはこの銀行の中堅幹部も言っていたのでそんなに外れていないと思いますが、

実際は、もともと東京三菱よりも先にこの銀行がUFJと一緒になろうと画策していたのではないかとも思われます。

 

しかしながら、UFJのルーツともいえる三和銀行は住友銀行と同じ大阪出身で、

しかも長年に渡って超ライバル関係にあった両行ですから、

住友よりは三菱を選択したことは十分想像できることです。

 

三井住友のさくら出身の行員に対する処遇とは、別次元の、

それこそ平和相互の行員がほぼ全員粛清されたことを見ても、

UFJが東京三菱を選んだことは当然だったと思います。

 

このようにUFJが三菱東京UFJ銀行になったことから、

規模的にも三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行とはかなり差がついたので、

過去の住友銀行がそうであったように、

規模では負けるが、収益性では負けない部分で、存在感を出す以外、

もはや日本のトップ銀行の一つとは言われない焦りが、

現在指摘されている見識のない営業に繋がるのではないかと思います。

更にこのようなことと、日本郵政の西川氏、

今度の事件で三井住友銀行から責任を追及されている元頭取ですが、

西川氏が退任に追い込まれた、業績の問題、不良債権の問題ですが、

この銀行は規模で3番手になってしまったことに加え、

今でも何かよほど大きな問題となる不良債権が内在しているのかもしれません。

 

事実は分かりませんが、このような切迫したことでもなければ、

こんなに悪あがきと言うか、見識のなさ過ぎることを、

いくら住友銀行のDNAで行儀が悪いと言っても、

このような次元を超えた見識のなさは??????です。

 

今日書いた話はほぼ私の想像ですが、

それほど的外れな想像ではないかも知れないですよ・・・。

ゴールドマンサックスとの問題も関係あるのかもしれませんが・・・・。

 

でも私はこの銀行には本当に頑張って欲しいと思っています。

もう少しまともな、見識と勇気のある経営者が出てこない限り難しいかもしれませんが・・。

多分巨大証券会社との合併でも考えているのかも知れないですね。


 


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懲りない三井住友銀行

6月5日

 

            

 

今日村上ファンドの強制捜査が行われ、村上氏が逮捕されました。

やったことは別にして、潔く自分の罪状を認める辺りは、

私はホリエモンと比較して、なかなかやるなと感心したところです。

村上氏が今回、インサイダー取引を認めたことで、

ホリエモンの立場はますますヤバクなったと思うと同時に、

発表されていることが事実なら、

ホリエモンの往生際の悪さが際立つ印象を受けます。

 

まあこの話はこの辺りにして、

今日三井住友銀行の件で、

懲りない姿勢を現すびっくりするような情報が入ってきました。

私が知らなかっただけかもしれませんが・・・。

 

提携する税理士の先生からの情報なのですが、

いくつかの法人営業部で、金融派生商品の販売ができなくなった結果、

今度は保険関連商品だけでなく、

為替先物予約的な商品と、

200万円以上もする送金のための端末機の販売を行っているとのこと。

もちろん融資とバーターのいわゆる優先的地位を利用した、

まさに今回の業務停止に繋がった行為を相も変わらずやっているのです。

更に、ここまでこの銀行はやるのかと驚いたのは、

為替先物予約への投資資金や、なんと損失まで、

融資しているケースもあるようなのです。 

どこの法人営業部かは書けませんが、

でも多分この銀行は一つのセクションでやっている場合は、

ほぼ全部のセクションでやっている可能性が高く、

この銀行の経営者は、ここまでくるともう馬鹿か、

社会を舐めている戯け者としか思えません。

 

この情報に関して、何か情報をお知りの場合やご自身が体験をなさっている方は、

差し支えなければ、コメントいただけないでしょうか?

もちろん匿名でけっこうですので、よろしくお願い致します。

 

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これからの時期、資金の手当てはお早めに

6月4日

 

                 

                    (よく御参りに行く杉並の大宮八幡宮です)

 

6月になりました。

そろそろ梅雨に時期になり、鬱陶しい鬱陶しいと思っているとすぐに暑い夏がやってきます。

 

ですから感覚的には9月10月となると、けっこう先の気がするのですが、

資金の手当てに関して言えば、けっこう時間がないのがこの時期の特徴です。

 

それは金融機関やノンバンクでも7月から9月の初旬にかけて、夏休みを交代で取るからです。

 

資金調達する方にすれば、7月も8月も関係ありませんが、

金融機関やノンバンクのスタッフにしてみれば、

7月下旬から8月中については、どちらかと言えば全開モードではありません。

自分の休みもあれば、決裁権者の休みもありますし、

不動産担保融資のノンバンクでも、監査チームのスタッフが夏休みで数が少なかったりして、

物理的に案件の審査に時間がかかることが多いからです。

 

ですから駆け込み的に、急ぎの資金の調達となると、

上手くいかないことが多く、

希望しなかったような条件の悪い資金の調達を余儀なくされることもありますので、

できるだけ7月から9月位にどうしても資金調達が必要な場合は、

融資、出資あるいは銀行やノンバンクなど、資金や調達先に限らず、

今月中に手続を終える位の感覚で資金調達にあたっていただきたいと思います。

 

超優良企業や優良な上場企業のまねをして、

早く借りすぎると「調達コストが高くなる」なんて百年も早いと思われる錯覚を持つ経営者も多いのですが、

このようなくだらないことに気を使う経営者に限って、

高いコストの資金の調達をしてしまうようなケースは今までの経験上本当に多いので、

手持ち資金の少ない中小企業は、多少コストが掛かっても、

早め早めの資金の調達をすることが、会社の安全でスムーズな運営には必須ですので、

この点勘違いされないようにしていただきたいと思います。

 

毎年これからの時期、たとえば8月の20日に決済の資金の手当てができないと言って、

8月10日過ぎに血相を変えて相談に見える方がいらっしゃいますが、

このような場合は金利の高い商工ローンでさえ、

時間的に難しいことが多く、結局は支払いや手形のジャンプと言う選択肢を取ることになりますので、

このようなことにならないようにお気をつけ下さい。

 

特に今年は、銀行の融資が昨年と比較すると、

顧客の会社を選択して、良い会社には厚く、

業績のイマイチの会社には厳しくするような対応になっていますので、

絶対に自分の会社なら、銀行で融資なんていつでも受けられるなんて思っていると、

いざ融資を申し込んだらNGになって、慌てふためくようなケースが多くなるような気配を感じますので、

ぜひ、慌てふためいて、商工ローンのお世話にはならないようにしていただきたいと思います。

 

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