思うように資金調達ができない方へ -2244ページ目

迅速な代金回収はビジネス発展の根源

2月6日



 

今日も風邪の調子が良くないので、簡単な更新で失礼します。

 

今日のタイトルですが、

どんなすばらしいビジネスであっても、売上代金の回収をして初めて完結すると思うのです。

これは、弊社のような資金調達の支援をしている会社でも一緒です。

 

特に目に見えないサービスを業としている我々のような場合、

迅速な代金回収は非常に大事です。

 

と言うのは、資金調達の支援が終わった日が、

顧客にとっては、一番資金を支払うモチベーションの高い日だからです。

 

中には、非常に間違った考えを持つ顧客がいて、

弊社がその顧客の資金繰りを把握していることをいい事に、

その資金繰りを理由にアレンジメントフィーの支払いを延ばしてきたり、

難癖をつけてフィーの減額を交渉してきたりされることがあります。

 

こんなことをするのなら、

ビジネスを前提とする弊社のような会社に、

最初から依頼しなければいいのであって、

成果報酬の支払いを契約どおり支払うのは当然なことです。

ですから、着手金は一切取りませんが、

サービスが完結した時は、弊社も業としている以上、代金回収についてはかなり厳しくしています。

ケースによっては小額訴訟もしたことがあります。

 

また顧客だけが問題ではなく、コンサル会社にも問題のある場合があって非常に困ることがあります。

弊社の場合、自社の顧客ばかりをお手伝いをするのではなく、

提携するコンサル会社の顧客のお手伝いをすることもあります。

 

また、調達をする金融機関やノンバンクを、

提携するコンサル会社にお願いすることがあります。

 

まあ言えば、顧客を担当するコンサルタント、

金融機関などを担当するコンサルタント、

そして弊社が中間に立って、

顧客のニーズに合った最適なファイナンスのサービスの流れをアレンジするわけです。

 

もちろん弊社が、客側のコンサル会社になる場合もあれば、

金融機関側のコンサル会社になることもあります。

 

この時一番やりにくいのは、

客側のコンサル会社の代金回収が遅かったり、下手だったりする場合です。

 

もちろん、サービス自体が、明らかに顧客のニーズと違っていたり、

金融機関側に問題があるような場合はともかく、

そうでない場合は、先ほど書いたように、迅速な代金回収は非常に大切です。

 

ところが親しくしているコンサル会社でも、

この点を疎かにしているのか、顧客の質が悪いのか、甘くしているのか、

代金回収がいつも遅かったり、フィーの精算に時間がかかる会社があります。

 

弊社だけと提携している構図ならまだしも、

金融機関側のコンサル会社がいる場合は、

このコンサルへのフィーの支払いも遅れるので、弊社とこのコンサル会社の信頼も潰れるようなことがあります。

このようなケースは、弊社にとっても非常に迷惑で、

とても今後とも一緒に密接にビジネスをしていこうと言う気にならなくなります。

 

お金の支払いはてきぱきと、支払い先に無用なストレスを与えない。

これはビジネスを円滑にし、事業を発展させる根源ではないかと私は思っています。

 

もちろん、資金繰りに窮してどうしようもなくなったような場合の債務整理と、

今日の話は、まったく次元の違う時の話なので混同されないようにお願いします。

 

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民主党って、分かっていない・・・

2月5日



今日は花粉症かと思っていたら、風邪だったみたいで、

逆にホッとしているものの、体調最悪のため、短い記述で失礼します。

 

タイトルの件ですが、

私は民主党には本当に頑張って欲しいけど、

なんで社民党や共産党のように、

柳沢厚生労働大臣の女性は産む機械発言で予算委員会を欠席するのか分かりません。


むしろ民主党のセンスのなさや、逆に自民党や安倍政権を助けていることになっている気がしてなりません。

 

捉え方はいろいろあると思いますが、

今回の発言はお話にならないくらいお粗末と言うか、

批判されるのは当然ですが、

だからと言って、闇雲にただ柳沢厚生労働大臣辞めろ!一点張りの、

辞めなければ審議拒否だなんていうのは愚の骨頂で、

ものすごく民主党の幼稚さを私は感じてしまいます。

 

それにひどい発言ではありますが、

聞いた限りでは、それほど悪気があったり、女性を蔑視しているような感じで言っているのではなく、

要するにユーモアセンスのない大臣が下手なユーモアを言おうとして、

こけたようにしか見えません。

 

私が民主党の党員なら、

もちろんこの発言についての注意はするものの、

今みたいに執拗に、柳沢大臣の更迭がすべてみたいなくだらないことを言わず、

いいタイミングで予算委員会の審議に戻ります。

 

心配しなくても、今の安倍政権は持たないし、

民主党さえ自分でこけるような事をしなければ、自民党支持も少なくなると思うのに、

これでは痛み分けになってしまう気がしてなりません。

 

それにしても、政治家の問題発言をどう捉えるかという問題ですが、

発言の一部や言葉尻を捉えて、新聞もテレビも一緒になって、

必要以上に糾弾するのは、本当に正しい姿勢なのか私は疑問に思えて仕方ありません。

 

なんか、幼稚ぽくって、建設的な議論につながらないように思うのですが・・・・・。

本当のことがなかなか書けない新聞にすれば、

ちょうど良い題材なのかもしれませんね。

新聞社にとってリスクないし、記事自体大した意味を持たないものね・・・。シラー



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不二家の再建に道筋が、でも・・・・

2月4日



 

不二家を山崎製パンが支援することになりそうで、

やっと不二家の再建に道筋ができてきたように思えます。

 

ただ、私が気になるのは、

ここまでひどい状況が日常的にあったのに、

創業家に対する責任の追及がイマイチされていないことです。

 

以前書いたように、

不二家のトラブルの原因が創業家一族の支配にあったことは間違いありません。

 

もともと創業家の人たちだって決して悪い経営者ではなく、

報道を見る限りは、食品会社の安全を第一に考えるリーダーシップを持った立派な人もいたようですが、

月日が流れ、創業家の中の権力争いとか、

経営能力のない人間でも創業家の人間なら経営者になれるような環境になり、

東証一部の会社でありながら創業家一族が使うサロンのようなものまで存在する、

まるで個人会社であるかのような状況を許し、今日のひどい会社の姿になったのだと思います。

 

ですから、明らかにこの会社は創業家とその他の社員という明確な線引きがあり、

創業家の意向がすべてのような会社になっていたのだと思います。

でなければ、食品会社としてあってはならないようなことが単発で起きていたのではなく、

日常的にまったく安全管理ができていなかったのですから、この状態は異常で、

少なくとも食品会社で働く社員全員が気がつかなかったなんてありえないことだと思います。

 

別に食品会社の人でなくなって、

不潔な環境で期限切れの原料を使っていれば、いつか今日のような事態になることは、

誰でも考えることで、

社員はよほど経営者=創業家に気を使わないと勤まらない会社であったのだと思います。

 

食品会社、それも子供ご用達のイメージの強い不二家ですから、

この問題は、そのうち風化するような話ではなく、

本当に抜本的な改革が行われなければ、再建は難しいと思います。

 

それなのに、改革をイメージ付けるのに重要な役割を持つ、

「外部から不二家を変える」改革委員会の委員長の田中一昭拓殖大教授の創業家に対する談話が載っていたのですが、

この談話が迫力がないんですよね。

創業家の責任が明らかなのに、

「今後の経営方針を検討する悪影響がなければ特に創業家の所有株式の放出は考えない」と言っているのです。

非常に危機感のないオッサンの談話と言うのが率直な感想です。

 

この談話に先立ち、この委員長は毎日新聞のインタビューでは、

本当に桜井社長が腕を振るえる条件が整っているか、我々はチェックしないといけない。

創業から続く同族経営をやめ、桜井社長を選んだのは相当な勇気だと思う。

ただ、再び創業家が腕力を振るい出したら問題だ。

再生に向けた改革案を作った後も、長期にわたり我々が監視を続けることも検討したい。

 

と、一見立派なことを言っているようなのですが、

赤字の部分については、へそ曲がり私なんかは、

本当にそうですかと言いたくなります。

 

当初は、創業家の人間が社長では批判をかわせないと思い、

子飼いの社長を矢面に立たせて批判を避け、時間がたてばほとぼりも冷め、

その後創業家の人間に交代させるつもりだったのではないかと思います。

 

ところが、起きたトラブルが、日常的な根深いことであることが世間に認知され、

資金的にもやばくなってきたので、仕方なしに山崎製パンはじめ森永とか、

外部への支援を要請をせざる得ない状況になって、

本当は今になって慌てているんじゃないかと思います。

まったく対応が能天気と言うか完全に判断ミスをしています。

 

だから、田中委員長はじめ、「外部から不二家を変える」改革委員会のメンバーは、

誰にどのような経緯で選ばれたのか分からないので、

なんともいえませんが、

談話を聞く限りでは、

メインバンクなど銀行筋の意向で選ばれているのように思えず、

不二家の意向=創業家の意向で選ばれているのではないかと思うのです。

 

本当に変身して生まれ変わったイメージを社会に与えないと再建が難しい不二家なのに、

その変身を強くイメージ付ける、「外部から不二家を変える」改革委員会の委員長の談話が、

こんなテンションではとても真剣に変革していく意思を感じません

少なくとも創業家にも、それ相応の責任追及と株の放出位は要求するくらいのことを言わないと、

インパクトがなく、何か再建に掛ける強い意思を感じないのは私だけでしょうか。

 

後で考えると、あの時もっと思い切ったことをしておけばよかったと言うことは、

我々にも良くあることですが、

不二家の問題はまさにこのようなケースで、

先手先手で、不二家は変わるんだと言う強い意志を示さないといけないと私は思うのですが・・。

 

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