また三井住友銀行 それも大阪か
次の記事もちろんご存知ですよね?
三井住友銀行員を傷害致死容疑で逮捕 男性殺害事件
大阪市西成区の無職石川渡さん(当時34)の遺体が和歌山県串本町で見つかった事件で、大阪府警などは31日、三井住友銀行大阪公務法人営業部の中辻幹根(みきね)容疑者(39)=同市城東区新喜多1丁目=を傷害致死の疑いで逮捕。中辻容疑者の知人で暴力団幹部の森本浩一容疑者(41)=死体遺棄罪で起訴=を殺人の疑いで再逮捕した。
調べでは、両容疑者は昨年12月24日ごろ、西成区内のアパートで、知り合って間もない石川さんの腹を殴るけるなどして死亡させた疑い。
3人は親しくしていたが、森本容疑者が石川さんに暴行を繰り返すようになり、中辻容疑者はそばで見ていたという。捜査本部は中辻容疑者には殺意がなかったとして傷害致死容疑を適用した。
三井住友銀行によると、中辻容疑者は91年に入行。現在は自治体の預金や振替などを扱う部署の所属。同行広報部は「誠に遺憾であり、深くおわび申し上げます」との談話を出した。
この記事を見た瞬間正直エッて驚きました。
背任、横領なら、あり得ると思うし、
詐欺でも、困った行員もいるんだと思っても、まだ常識の範囲内なんですが、
傷害致死容疑でしかも、男性殺害事件ですから、
どんな話かと思って読んでみると、
なにがあったのかは詳しく書いてないから、分かりませんが、
最悪の事件ですよね。
何よりも驚くのは、殺害事件に関わったことはもちろん、
この三井住友銀行の行員が暴力団の幹部と、もともと親しくしていた、
まあ言えばお友達だったことです。
確かに行員は仕事柄、どうしても怖い人たちと接点はできるのは仕方ないとして、
お友達になってはいけないですよね。
それから、大阪生まれの私としては、少し自虐的になっていて、
タイトルを目にした瞬間、大阪の事件だと瞬間的に思ったのですが、
案の定、大阪を舞台に、大阪在住の行員が起こした事件でした。
東京だって電車に乗ったり、歩いていたら変な人はいっぱいいるし、
仕事上でもやばい人はいっぱいいるけれど、
この種の事件が起きると、なぜか、大阪の事件であることが多く、
残念ながら、このような事件が起きる土壌があるのかもしれないと、
認めざる得なくなってしまいます。
実際、三井住友銀行の行員でも、
大阪の行員と東京の行員ではかなり受ける印象は違いますし、
三菱東京UFJでも同様です。
でもこんな事件を起こすこととの因果関係とは、
必ずしも結びつくものではないと思うし、何なんでしょうね、嫌になります。
少し前には大阪ではないけれど、JR西日本の車内で強姦事件が起きたし、 考えれらないですね
大阪では、ペッパーランチの店員が強姦強盗監禁魔だったし、 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
就職活動中の女子大生に猥褻行為をした三菱東京UFJの行員の事件もあったし、 \(゜□゜)/
ここまでこのような常識外の破廉恥な事件が次々起こると、
大阪はやっぱりなんて思われても、
ムカつくけど仕方がないかなと、大阪出身者の私でも思ってしまいます。
自分を冷静に見ても、能天気だったり、よく喋ったり、声が大きかったり、
一人でボケと突っ込みを演じたり、
転んでもただ起きないとか、タダだから頭ならいくらでも下げるとか、
こんなところがあるのは認めますが、
絶対に駐車違反しないし、列はちゃんと並ぶし、
暴力団とは絶対に付き合わないし、
職場を舞台に猥褻的な行為をしようとは思いません。当たり前ですが
絶対にこの事件を起こした連中は、変な連中なんでしょうが、
でも大阪でよく起きるから、なんとも言えないんですよね。
参った、参った。\(*`∧´)/
でも銀行も、今回のようなアホ丸出しの行員がいて大変ですよね。
コンプライアンスなんて偉そうに言えません。
まあ経営者達だって偉そうに言えるような人は少ないからね。
旧三和銀行淡路支店時代から怪しい財団法人の不正に関与していたと、
一部業務停止命令を受けた三菱東京UFJ銀行の問題でも、 経理業務のため行員を出向までさせていた
毅然とした態度を経営者が取れなかった上、
同行支社の幹部が業務上横領の幇助の容疑で逮捕されています。
あっ!この事件も大阪が舞台か!
ホントに参りますね。 (/TДT)/
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新銀行東京
東京都が出資して05年4月に開業した新銀行東京は1日、07年3月期単独決算が547億円の最終(当期)赤字になったと発表した。融資先の中小企業の焦げ付きが相次いだのが原因。同行は経営トップの仁司泰正代表執行役(66)の退任など人事を刷新し、08年3月期の黒字化目標を10年3月期に2年先延ばしする中期経営計画の見直しを行う。
新銀行東京は貸し渋りに悩む中小企業を支援するとして、石原慎太郎都知事が03年の2期目の知事選の公約の目玉に掲げ、都が1000億円出資して設立した。今期も含めた累積赤字は849億円に膨らみ、都の出資分としては資本金(1187億円)の比率(84%)に応じれば約715億円が減じた計算になる。
預金残高は5231億円と目標の4800億円を上回ったが、主力の中小企業向けの融資・保証残高は2009億円で、計画の6割にとどまり、本業のもうけを示す業務純益も85億円の赤字だった。不良債権比率は前期比5.52ポイント増の6.42%に悪化し、健全性を示す自己資本比率も同9.71ポイント減の20.6%となった。
▽金融政策に詳しい山口義行・立教大教授の話 このままでは資本増強をしなければならない可能性もある。政策が正しかったのかどうか、都の撤退を含め抜本的な検討を始めるべきだ。
◇事業モデルは事実上崩壊
07年3月期単独決算で547億円の最終(当期)赤字を出した新銀行東京は、1日に発表した新中期経営計画で融資残高の圧縮や審査の厳格化を打ち出した。「貸し渋り、貸しはがしをなくすという崇高な理念」(森田徹・次期代表執行役)に基づく事業モデルは、事実上崩壊したことになる。地域金融機関の経営手法を取り入れて10年3月期の黒字転換を目指すが、先行きは厳しい。
新銀行は、個々の企業の財務状況を詳細に調査せず、公表されている財務情報などから、機械的に貸し倒れの危険性を判定するスコアリングモデルで迅速に融資する手法を取ってきた。しかし、融資先の返済遅れや返済不能の割合は大手行の4倍近い10%に達した。
同行は、「スコアリングモデルを信頼しすぎた」(仁司泰正代表執行役)ためと分析。今後は他の地域金融機関と同様、顧客管理と与信管理を重視し、慎重な融資姿勢を取らざるを得ず、存在意義が揺らぐ。巨額の累積赤字の解消時期の見通しもなく、新銀行は岐路に立たされている。
私は忌憚なく言って、各新聞やこの記事のように、単純に批判的にこの銀行を見ていません。
また、記事の内容は若干実状と違ったところがあるように思います。
まず良いたいことは、新銀行東京は、
もともと他の銀行が中小企業に対して貸し渋ったり、貸し剥がしたりしていた状況を打開するため、
設立された銀行で、そのビジネスモデルが、
どうしても一般の銀行からは融資が難しい会社が対象になるため、
利益を追求すること自体、本当は難しいことであったと思います。
確かに都の税金が1000億円使われたので、
赤字でも仕方がないとは言いませんが、
あくまでも弱者救済を目的として設立された銀行だから、
儲けることは非常に難しく、
石原都知事に対する批判の延長として、
何が何でも政治判断のミスと批判するのは的を得ていないように私は思います。
事実弊社の顧客でも、この銀行からの融資のお陰で助かった会社は数多くあるし、
少なくとも日本振興銀行と比較すれば月とスッポンぐらい、
社会的貢献が大きかったと言う側面を忘れてはいけないと思います。
またこの記事にはスコアリング頼りすぎたと書いてありますが、
頼っているのは他のメガバンクでも同様で、
決して新銀行東京が突出してスコアリングに頼っていたというのは、実態と違っています。
この点はこのブログで再三書いているので、詳しくは書きませんが、
新銀行がやっている融資は、他行で言えばビジネスローンの分野のことで、
この分野はメガバンクでも、ほぼスコアリングに頼った審査をしていますので、
特に新銀行東京のやり方が、突出して変であった訳ではありません。
事故の数字が突出してしまうのは、
他の銀行のように、既存顧客の優良貸付債権がない分、
事故率が高くなってしまう側面もあり、一概には言えないと思います。
でも、確かに問題点はありました。
それは、新銀行東京の行員自体も言っていたことですが、
スコアリングを重視してるのにも関わらず、
融資の可否の基準が非常に曖昧と言うか、
不思議な結果が出ることがあったからです。 設立当初は特にこの傾向が顕著だったように感じます。
この銀行は案件の受付と、実際の審査の作業は別々のセクションがやっていたため、
受付セクションの行員が、この案件はいけるなと思ったのにNGになったり、
これは無理だろうと思った案件の融資が実行されたりするので、
どうも本部の方針がイマイチ分からないと言っているのを聞いたことがあります。
この原因は正直分かりませんが、
行員が様々な金融機関出身で、組織自体急造された訳ですから、
審査の意思統一ができていなかったのではないかとも思いますし、
先ほども書いたように、融資の受付と担当が分かれていることも、
他行とは違い、審査が上手くいかなかった要因かもしれませんが、
営利追求と弱者救済という間で、審査自体難しかったのではないかと思います。
しかし、何よりも大赤字になったを考えると、
第一に、良い顧客と取引のできるビジネスモデルでは元々なかったことだと思います。
弊社の顧客でも、新銀行東京は他行と比較して金利が高いと言うイメージがあったし、 確かに高いです。
優良顧客のメインとなるのは自行の役目ではないと言うことを行員から言われた顧客もあったように、
銀行の内部でも設立の趣旨と現実的な収益確保の問題をどのように同居させるか、
銀行としての明確なビジョンと言うか方針がイマイチ明確ではなかったようにも感じます。
いずれにしても、結果としてデフォルトの懸念の少ない、優良顧客との取引ができなかったこと。
これが最大の原因ではないかと思います。
それから、第二に言える事は、元々儲かるビジネスモデルではないのに、
収益確保を焦るあまり、そのノルマ達成のため、融資残の目標達成を急ぎすぎたこと。
これも大きな原因だと思います。
確か昨年の今頃は、このような噂が出て、審査が甘いと言う風評が流れたことは事実でした。
そして何よりも、スコアリングと並行して行われる属性審査の独自のデータが少なかったと言うのも、
事故が多くなった原因かもしれません。
この点は他の金融機関と違い、歴史的なデータの蓄積がないから、
非常に不利であったと思います。
そして忌憚なく言って、他の銀行の落ちこぼれ組み的な、
決して有能ではなくモチベーションの低い行員が多かったことも大きな要因と思います。
実際、奇想天外な処理をしたり、アホみたいなことを言う行員と、
私も喧嘩しそうになったことも多々ありました。
そして今後は、りそな銀行出身のトップの下、再建をしていく訳ですが、
この記事の中に、地域金融機関の経営手法を取り入れて10年3月期の黒字転換を目指す とありますが、
これって、私は新銀行東京には非常に難しいことだと思います。
それは、簡単に地銀や信金がやっているような、顧客と密着度の高いコンタクトを、
するような組織もないし、基盤もできていないからです。
この営業手法は一朝一夕にできることでは決してありません。
だからものすごく難しいことだと思われます。
そして何よりも、この銀行の存在感は、
他行がやらないような、弱者救済的なビジネスモデルであったからこそ、
存在感を示せたのであって、
他行と同じような慎重な審査をやり、他行と同じ審査基準で望むのなら、
失礼な言い方かもしれませんが、
比較的金利の高い、こんな銀行を利用しようと思う会社はないと思います。
だから、どう考えても今のままの新銀行東京では、強みがない分、非常に再建は難しいので、
この際、税金負担を前提に、収益よりも弱者救済という観点に特化するような都の組織にするか、
都が経営から前面撤退して、弱者救済とはまったく違った視点のビジネスを展開する、
第三者に転売するかしかないのではないかと思っています。
新銀行東京について、石原都知事を批判の矢面になっていますが、
このような結果になった以上当然ではありますが、
でも最後にもう一度言いたいのは、
新銀行東京の存在意義は決してなかったわけではなく、
設立当初の経済状況で考えれば、この銀行は非常に役にたった時もあったということです。
ただ経済状況も変わり、他の金融機関の姿勢も変わり、
ある意味、この銀行の存在意義がなくなったと思いますので、
本当は、時限立法的な弱者救済的な組織として、
税負担覚悟と腹をくくって取り組んだ方が現実的だったし、
この方が予算達成のための無理な営業もしなくてすんだから、
デフォルトも抑えられ今ほど赤字額が大きくならなかったかもしれません。
だから、石原知事の設立の判断は正しかったと思います。
しかし、その運営方針の判断が少し違っていたのではと思うのです。
だから決してこの銀行自体の存在に、意義がなかったというような、
批判は少し認識が違うと思うし、
大赤字にはなったけれど、、この銀行の融資で生き返った会社も、
そんなに少なくはないと言うことだけは指摘しておきたいと思います。
都知事の腹心的な人物が関わっているかのような、怪しい噂があったことは事実ですが・・・。
過去のブログで書いていますのでご覧ください。
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加ト吉?????
冷凍食品大手の加ト吉は30日、不適切な「循環取引」の発覚で、決算を確定させる作業が間に合わなかったとして、07年3月期決算の発表を6月中旬に延期すると発表した。当初は31日に発表する予定だった。金森哲治社長は東京証券取引所で会見し「関係者に迷惑をかけ、おわびします」と謝罪したうえで、現取締役9人のうち7人が6月末に退任するなど経営陣の刷新も発表した。
加ト吉は30日、決算の概要を明らかにし、07年3月期連結の最終(当期)損益が、70億円の黒字予想から、92億円の赤字に転落する見通しを示した。貸し倒れ引当金の積み増しや在庫商品の評価減など、循環取引に関して約160億円の損失が生じたという。
同社では、既に加藤義和・前社長ら3人の取締役が辞任しており、更に7人が退任(うち3人は執行役員に留任)することで、金森社長ら日本たばこ産業(JT)出身の2人だけが取締役に残る。新体制は、社外から取締役を迎えるなどして6人になる。
循環取引の問題では、加藤前社長らによる同族経営の弊害が指摘されている。金森社長は「再発防止だけでなく、停滞していた経営改革を積極的に推進するために旧経営陣と一線を画す」と強調した。
加ト吉、不透明取引で150億円損失・社長が引責辞任
大手冷凍食品メーカーの加ト吉は24日、取引先との不透明な「循環取引」などに関与していた問題で、公認会計士らによる外部調査結果を公表した。回収不能の恐れがある債権の増加などによる損失は総額約150億円に達する見込み。創業者の加藤義和社長(71)が同日付で引責辞任し、後任社長に日本たばこ産業(JT)出身の金森哲治副社長(58)が昇格したと正式発表した。
調査結果によると、2002年3月期から07年3月期の6年間に、加ト吉と子会社が関与した不透明な取引は総額約984億円。取引先は食品機器メーカーの小野食品興業(岡山市)など計32社に上ることが判明した。金森新社長は同日、東京都内での記者会見で「不適切な取引に関与し、多大な特別損失を計上する見込みとなったことを心からおわびする」と謝罪した。
同社は不透明な取引による特損とは別に、子会社の固定資産の減損処理による評価減で約70億円の特別損失を計上することなども発表。これにより、07年3月期の連結最終損益は、当初の70億円の黒字から創業以来初の赤字に転落する見通しとなった。
私のこの会社に対するイメージは、
レオマワールドや京樽の買収を行い、再建に成功させた会社としてすごく力のある会社で、
銀行以外の四国の会社では穴吹工務店、セシールとともに突出した存在だなと思っていました。
さらに、カネボウのカップめん部門も買収して、
けっこう人気商品があり成功しています。
それに社長自体、数々の企業への出資もしていて、
いずれにしても資金力の潤沢な会社というイメージでした。
ところが、ふたを開けてみると、加ト吉本体の経営自体、
かなり工作して黒字にしていたようで、
かなりがっかりしました。
この問題になった循環取引は上場企業も関わっていて、
悪質だし、その成長神話をつぶさないよう、
社長以下組織ぐるみで関わっていたので、
実態はけっこう厳しかったのかもしれません。
この話ってライブドアと少し似ていませんか?
しかし、6年間も包み隠していたのに、
今年になってどうして発表したのでしょう?内部告発でもあったのでしょうか?
このあたりは良く分かりませんが、そもそも監査法人は何をやっていたんですかね。
普通、監査法人が入ると本当に厳しく、過剰とも思えるような監査をするのに、
カネボウしかり、ライブドアしかり、加ト吉においても、
なんでこんなことがチェックできないのか、
やはり、監査法人が上手く機能しないのは、
日本独特の仲間意識になってしまうのか、不思議に思います。
弊社の社長も、元上場企業の社長で、
監査法人の厳しい監査には本当に根を上げたと言っていて、
このようなトラブルが信じられないと言っていますし、私もまったく同感です。
確か、監査をする担当公認会計士の年限を制限するような話が出ていたと思いますが、
少しは対策になるのかなと思っています。
忌憚なく言って、ほとんどの中小企業は、
厳密に言えば粉飾して、銀行取引などを円滑にできるようにしていますが、
日本では、上場企業でもこのようなことは当たり前だったのかもしれません。
ご存知のようにアメリカでは粉飾の罪は重く、
確かエンロンの経営者もまだ収監されているのではなかったでしょうか。
日本の場合はホリエモンは逮捕されたけど、
もっと悪質で社会的影響の大きい日興コーディアルの経営者は逮捕されないから、
何かこのあたり、不自然だし、はっきりしろと言いたくなります。
加ト吉の経営者の場合はどうなんでしょうか?
一方で粉飾を、まあ反省しているからと追及をせず、
一方では、厳しく追及するような、
基準の分からないダブルスタンダードも、
監査法人の曖昧さと通じるようなところがあると思います。
以前と違って、株式投資する人の裾野も数も増えているのだから、
このあたり明確にして、上場企業の組織ぐるみの粉飾=経営者の逮捕と決めないと、
上場企業の粉飾も後を絶たないかもしれません。
別に何でも逮捕することが良いことかどうかは一概言えませんが、
これだけ株式投資が一般化してきているのだから、
やはり必要かもしれないと思っています。
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