思うように資金調達ができない方へ -2179ページ目

塩崎官房長官

8月24日



安倍首相については、就任する前から、駄目だと思っていましたので、

やっぱりと言う感じです。でも想像以上でした。


もう一人安倍首相と同じく、化けの皮が剥がれたのが塩崎恭久官房長官です。

私はこの政治家については、安倍さんとは違って、

どこかひ弱で頭でっかちな印象は持っていましたが、

財政や金融問題では、元日銀と言う経歴に騙されたのかもしれませんが、

けっこう正論を吐いていたような記憶もあって、

自民党の議員の中では期待できる政治家の一人でした。

 

ところが、いざ官房長官になって初入閣をして、表舞台に出た途端、

官房長官として、まったく機能しないと言うか、

安倍首相が変すぎることもありますが、

力量のまったくない政治家と言うことを露呈しただけでなく、

事務所費問題でも使途不明金が出るなど、

また例によって、安倍さんのお友達のレベルであることが分かりました。
 

ウィキペディア でこの人の経歴を見てみるとなるほどと思いました。

この人も2世議員で1993年初当選をし現在4期目の政治家です。

1998年、金融危機真っ只中の時の

「金融国会」で石原伸晃議員や民主党の若手議員らとともに、

金融再生トータルプラン、金融再生法の策定に奔走したことが目立つくらいで、

以降は目立った役職にもついていないし、実績も見当たりません。

石原議員が重用されたのとは対照的です。

(この石原議員も国土交通大臣の時、力のなさを露呈しましたね。

でも、今でも自民党では期待できる一人だと思っています。)

 

ですから、重職と思われるのは今回が初めてなので、

幼稚園児がプロ野球でプレーしているようなものだと言う批判も、

決して的外れの批判ではないようです。

 

私がこの人に期待感を持ったのは、

金融危機の時代の姿であったようで、

そう言えば、官房長官になる前は、目立たなくなってどうしたんだろうなと思ったものです。

 

期待感を持っていたので、官房長官になった時、

安倍さんはNGだけ塩崎さんは期待できるかもしれない。

○○○の悪い安倍さんの御守は大変だろうな。

でも安倍さんの○○○の悪さをカバーするために起用されたんだろうなと、

単純に感じたものでした。

 

ところが、東大卒業、日銀入行、ハーバード大学大学院修了と、

金融危機の時のイメージで完全に騙されていたことが分かってしまいました。

 

申し訳ないけれど、この人も首相と同様、かなり?????としか思えません。

最近はこの人の、優柔不断な物言いと、

にやけた顔を見ると、非常にムカつくのは私だけでしょうか。

 


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自民党議員の言うことがよく分からない

8月23日

今週月曜のTVタックルを見て、

長妻議員の特別会計に対する話を聞き、

この1点だけでも民主党を支持したいと3日前に書きました。

 

その一方で、安倍続投を支持すると言う、山本一太参議院議員の話は理解できません。

なぜ、続投を支持するのかと聞かれた時、なんて答えたかと言うと、

安倍さんでないと、昔の自民党に戻ってしまう。

改革が止まってしまう。

官僚組織の改革も止まってしまうと言うのですが、

これって、かなり我々の常識とは違っているように思いませんか?


安倍さんは官僚組織の改革に熱心だと言うのですが、

現実は、官僚にこんなに舐められ切った首相も珍しいのではないでしょうか。

 

参院選の大惨敗の大きな原因となった年金問題でも、

社保庁のサボタージュはひどいもので、

行政の最高責任者の安倍首相が一所懸命、

インチキ臭い感はあるものの、国民に年金の正常化に向けてのスケジュールを示しているのに、

確か年金業務・社会保険庁監視等委員会で、

まったく何も手をつけていないと社保庁が言ったらしく、

こんな状況でも、山本議員は本気で改革ができるのは安倍さんだけと言い切れるのか、

私には理解できません。

 

もっとも、この山本議員と言うのも、テレビに出る回数が多いから、

知名度だけは高く、今度の参院選挙でも当選しましたが、

私見で言えば、安倍首相と同レベルの迷政治家と思っています。

迷議員でも議員は議員、

こんな常識と少し違った議員の発言は、

大いに自民党バッシングにつながっているのではないかと思います。

 

またご存知のように、つい最近も、

防衛省の事務次官の後任人事で、

防衛大臣と現事務次官の確執が毎日いやと言う位報道されましたが、

今回も、安倍首相は事務次官が面談を申し込んできた時、

普通の常識なら、大臣を飛び越してきているのだから、

ふざけるなと一括して会わないのが、普通の神経だと思うのですが、

なんと、会ってしまいましたよね。

 

このこと一つとっても、私は官僚と対決して、

その組織を改革できるはずがないと思うのです。

 

さすがにこのことについては、

あの平沢勝栄衆議院議員でさえ間違いと言うくらいですから、

多くの自民党議員だって、苦々しく思っているはず。

 

もちろん国民の多くは、おかしいと思っているのに、

こんな時に、迷政治家とは言え、自民党の議員がテレビで、

安倍さんしか官僚組織の改革ができないなんて、阿呆なことを言えば、

ますます自民党の支持をなくすと、私なんかは感じます。

そんなに自民党って、人材がいないのでしょうか。

安倍さんが最も自民党で優れた政治家なら、

誰も自民党を支持しないのは当然だと思うのですが、分かりませんね?????・・・

安倍さんが優秀な政治家????

ブラックジョークとしか思えません。(@ ̄Д ̄@;)

 

ここまで駄目な首相と言う印象を与えたのだから、

自民党のためには、退陣するよう、本気で説得する必要があるのではないでしょうか。

 

まあ逆説的には、この人が総理大臣をしている限り、

野党にとっては大きなアドバンテージを持っているようなものだから、

政権交代の実現性は大きくなるので、まあ大歓迎ですね。

 

余談ですが、安倍さんと同様、

もう一人駄目な政治家という印象を強く与えたのは、塩崎官房長官です。

一度どんな経歴の人物か一度調べてみようと思っていますが、

こんなに頼りない政治家だったかと思い、本当にがっかりしました。

 

役職に就いていない時は、少し期待感のあった政治家であっただけに、

その落差はひどく、最近はあのにやけ顔を見るだけでムカついてしまいます。

その上、また今度は金の問題です。

さすがは安倍さんは目が高い!

そしてお友達!

非常に納得できるところです。

 

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サブプライムローンの資金調達への影響は

8月22日

サブプライムローンに端を発した世界金融不安問題については、

数日前にざっと触れましたが、

中小企業の資金調達にも影響が出る懸念を感じています。

 

昨日会った、アメリカの大手金融機関の中堅幹部が言っていましたが、

自分の会社はもちろんのこと、

日本の金融機関も現在発表されている何倍も損失を被っている可能性があるとのことです。

 

前回でも書いたように、

サブプライムローンはローン会社だけではなく、

証券化され世界各国に飛び火しているので、

どこの会社がどのくらい損失を被っているか、

現時点では、分かっていないところが一番やっかいだと思います。

多分総額は150兆円ぐらいではないかと聞いたことがありますが、

これも確認できていません。

 

だから現時点では、影響が限定的なものなのか、

本当に世界恐慌になるほど大変なことなのか分かりません。

でも根拠を明確には言えないけれど、少し嫌な予感がするのは事実です。

 

ただ昨日あ会ったアメリカの金融機関の中堅幹部が言うように、

日本の主だった金融機関もかなり損失が出ていることはけっこう常識です。

 

と言うことは、損失が増えると、

銀行は必ず融資に消極的になります。

特にリスクのある中小企業への融資には控えめになりますし、

新規取引への会社への対応は過剰と思われるほど慎重になりがちです。

 

その理由は、融資をすること=自己資本比率が下がることなので、

融資の額を絞らないと、いけなくなるからです。

だからどうしても、リスクの少ない優良企業への融資が優先され、

一般の中小企業への対応はネガティブになってしまいます。

 

貸し渋りぐらいならまだしも、

貸し剥がしまで横行するようなことにでもなれば、

それでなくても、中小企業、特に地方の会社などは、現状でも大変なのに、

ますます窮地に立たされ、倒産が激増するような懸念があると思っています。

 

おまけに日銀は利上げをしたがっているようですし、

ここ数日から1ヶ月くらいは、本当に目が離せない状況だと思っています。

まさか大幅な利上げに踏み切ることはないと思いますが・・・・

 

ちょうど、新たにお薦めしている

ドル覇権の崩壊―静かに恐慌化する世界/副島 隆彦
でもアメリカの住宅のバブル崩壊について触れられており、

このことがアメリカの衰退につながっていくとの記述がありますが、

非常に納得するところで、ご一読をお薦めいたします。

 

私も他人様の資金調達のお手伝いをして長くなりますが、

10数年前は、銀行も不良債権で疲弊していて、本当に資金調達が大変でした。

 

その後、ビジネスローンができたりしましたし、資金調達の選択肢も増えたし、

金余り現象もあって、

そこそこ中小企業の資金調達の環境は好転したと思っています。

 

しかし、今度のことは、以前のバブル崩壊のようなことはないかもしれませんが、

まだ損失の状況が見えていないだけに、何が起こるか分からず、

状況によっては、また中小企業の資金調達は非常に苦しい状況になるかも知れず、

少し身構えてしまいます。

 

資金調達の計画のある方は、早めに手続をされるようお薦めいたします。

 

 

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