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東京メトロ副都心線開業

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6月14日

長く工事をしていた東京メトロ副都心線が今日開業しました。

まずは記事をお読みください。 




東京メトロが整備する最後の地下鉄新路線となる東京メトロ副都心線(和光市―渋谷、20・2キロ)が14日開業した。

 副都心線は、東京で13本目の地下鉄。池袋―渋谷を最速11分で結び、2012年には渋谷駅で東急東横線とも接続して直通運転する。

 初日のこの日は、午前5時台の始発から「記念乗車」する鉄道ファンも多く、新宿三丁目駅では記念グッズの販売に行列ができる盛況ぶり。駅と地下通路で結ばれた伊勢丹、高島屋などのデパートが開店する午前10時ごろから下車する客が増え始めた。沿線の池袋、渋谷駅周辺のデパートも新線開業を記念してセールやイベントを開催した。


この地下鉄の開業でかなり影響を受けると思われるのが、池袋、新宿、池袋にあるデパートです。

私は若い頃、高島屋の日本橋にある東京支店に2年ほど勤務したことがあるので、

今でもデパート業界のことについては興味があり、よく出かけるし買い物もします。
 

そんな中、この東京メトロ副都心線の開通により、

たぶん新宿のデパートの一人勝ちになってしまうのではないかと私は思います。

 

よくご存知と思いますが、池袋、新宿、渋谷にどのようなデパートがあるかといえば、

丸井についてはデパートと思っていないので除かせてもらいますが、

池袋は東口に西武と三越があり、西口の東武デパートがあります。

新宿は、新宿駅から数分の新宿3丁目にデパートの王様 伊勢丹があり、

東口には専門店化した旧三越新宿店があって、

西口に小田急と京王百貨店があり、そして新南口には高島屋の新宿店があります。

渋谷は東急百貨店の本店と東横店とショボイ西武百貨店があります。

 

こんな中、少しそれぞれの店舗の印象を、

これは私のまったく印象ですから、違うと思う方もいらっしゃるかと思いますが、

書いてみると、
 

(池袋)

・西武百貨店の本店 

 昔は日本で一番販売額の大きな店舗の一つでしたが、現在はイマイチな印象ですね。

 店舗面積も大きく、品揃えも悪くはありませんが、

 なんか店舗が継ぎはぎだらけの印象があって、一言で言えば田舎臭い印象が否めません。

・東武百貨店

 ここは確か松坂屋の本店に抜かれるまで、

 一番売り場面積の広いデパートではなかったかと記憶していますが、

 やはり池袋と言う土地柄か、やはり田舎臭い感じは西武以上で、

 品揃えもそこそこに思いますが、わざわざこの店に行って物を買う気にはならない店です。

・三越

 ここは店舗面積も狭く、百貨店とは言えない様な店舗で、存在感は非常に薄い店舗です。


(新宿)

・小田急百貨店

 ターミナルデパートの割には、まあまあの店舗で、わざわざ行く百貨店ではありませんが、

 池袋の東武よりは垢抜けた感じがします。

・京王百貨店

 ここは恐ろしくファッション性を抑えたB級ブランドのメッカのようなデパートです。

 でも、年配者や日用品に毛の生えたような商品を買うには適しているようで、

 けっこう売上も上げていて善戦しているデパートです。

・伊勢丹本店

 ここは言うまでもなく、多分実質的に日本で一番の売上もあり、質も高い、

 デパートの王者のような店舗です。

・高島屋新宿店

 ここは若年層向けの店作りのマーケティングの失敗で中途半端な店作りとなり、

 百貨店部分はかなり苦戦をしていた店舗です。

 ただ、今回の東京メトロ副都心線開通によって、一番メリットを享受できる店舗ではないかと思います。

 と言うのは、初めて地下鉄と地下が直通になることもあり、

 いわゆる大幅改装をして、他の高島屋の店舗に近い店作りになっています。

・三越新宿店

 ここはまさに池袋と同じような存在感のないデパートでしたが、

 専門店化され現在に至っていますが、

 ここが伊勢丹になれば伊勢丹になかったヴィトンの売り場もできるし、 面白い存在になると思いますが、

 小さな店舗なので単独ではデパートとしての機能は果たせない店舗です。

 

(渋谷)

・東急百貨店本店

 この店は大したことのない店舗なのですが、高級住宅街の松涛と隣接し、

 東急沿線の良い顧客を持つデパートで、高級志向の商品を中心とした品揃えをしています。

 古臭い店舗ですが、客層が良いので、落ち着いた良い感じのデパートにはなっています。

・東急百貨店東横店

 まさに渋谷のターミナルデパートの位置づけですが、

 少し京王百貨店と似通っていてB級ブランドと食品でもっているデパートです。

・西武百貨店渋谷店

 この店は昔はなんか新しい感じのにおいがする、小さいけれど良い店だった記憶がありますが、

 セゾンの経営がおかしくなったと同時に投資がされなかったようで、

 今でもその時の名残が残っていて、なんかよく分からない、

 流行っていない丸井みたいな店舗になっています。
 

ざっと現在池袋、新宿、渋谷にあるデパートを書きましたが、

外れるかもしれませんが、少し予測をしてみたいのですが、お付き合いください。

 

売上の上がるデパート

・伊勢丹本店 アップアップアップ

 圧倒的なブランド力で、今まで来にくかった客層を取り込むので、

 ものすごいメリットがあると思われます。

 さらに記事もあるように、2年後には東横沿線の良い客層の顧客が直接一本で行けるようになるので、

 売上の大幅増は確実だと思います。

・高島屋新宿店アップアップ

 店舗は伊勢丹ほどのブランド力はないものの、高島屋のブランド力で、

 東京メトロ副都心線と直結されることもあって、客を集め売上は上がると思われます。

 高島屋は元々城南地区では強いし、玉川高島屋の東横沿線のおける支持はとても高いので、

 店作りを間違わなければ、2年後の東横線の乗り入れが始まると、

 伊勢丹同様、そのメリットは大きいと思います。

・小田急百貨店、京王百貨店アップ

 伊勢丹や高島屋のように自店の力で集客はできないと思いますが、

 伊勢丹や高島屋に来る顧客の回遊によって、間違いなく売上は上がると思います。


売上の下がるデパート

・西武百貨店本店ダウン

 池袋の地元ではそれなりのブランド力はあっても2流デパートであることは確かで、

 高額商品の売上は落ちるように思います。

 でも、店舗自体は品揃えも良いので、大幅に売上が落ちることはないように思います。

・東武百貨店、東急百貨店本店、西武百貨店渋谷店、三越池袋店ダウンダウン

 多分この4つのデパートの売上は激減とは言いたくありませんが相当下がる懸念があります。

 東急百貨店は伊勢丹との業務提携もしているので、 場合によっては再編につながるかもしれません。


この予測は現状の店舗で考えているので、経営努力によって、

売上の下がると思うデパートが売上を上げるかもしれません。

いずれにしても、東京メトロ副都心線の開通はデパートだけでなく、

他の商業施設、飲食業界、ホテルなどサービス業にとって、

大きな地殻変動につながるような変化が起きるような気がしてなりません。

  

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ヤミ金撲滅への判決

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6月13日 

ヤミ金撲滅への強い意志を感じる画期的な判決が最高裁で出ました。

朝日新聞の社説を少し長いのですがお読みください。

 

異常に高い金利で暴力的な取り立てをするヤミ金融業者は、その存在すら許さない。

 指定暴力団山口組系旧五菱会のヤミ金事件で、最高裁が画期的な判断を示した。

 貸金業の登録もせず、法外に高い金利で融資する業者には、利息はもちろん元金も返さなくてよい。かりに返済していても全額取り戻すことができるという内容だ。

 今回の損害賠償請求訴訟で、高裁は業者に対して利息分のみの返還を命じていた。

 最高裁がこれを破棄し元金の返還にまで踏み込んだのは、消費者保護を最優先し、ヤミ金撲滅への強い意思を示したと言える。

 その根拠となったのが、殺人の依頼金のように「不法な原因」に基づいて給付した金は返還を請求できないという民法の規定だ。

 ヤミ金が融資した元金は違法な利益を得るという反倫理的な行為の手段であるとし、貸し出しそのものを「不法」と認定した。

 元金まで取り立てできなくなることで、業者の手元には資金が残らなくなる。弁護団が「息の根を止める判決だ」と評価したのも当然だ。

 ヤミ金は暴力団の資金源になっている。最高裁の判断はこれを断ち切るテコにもなる。

 いまこそ違法な業者に勇気を持って立ち向かうときだ。

 被害者は弁護士や司法書士と相談し、不法に取られた金の返還を請求すべきだ。各地でそうした訴訟が起きれば、ヤミ金業者の経営は立ちゆかなくなるはずだ。

 その際、忘れてならないのは被害者を業者の脅しや暴力行為から守ることだ。弁護士と警察、行政などとの情報の共有は欠かせない。

 むろん取り締まりも強化しなければならない。

 ヤミ金融対策法が二〇〇三年に成立し罰則が強化されて以降、業者は従来の「店舗型」から携帯電話を使って居場所を転々とする「090型」に移行している。

 減少傾向が続いていた全国の摘発件数も、〇七年は四年ぶりに増加に転じた。

 手口もより巧妙かつ悪質になっており、被害の全体状況はなかなか把握しきれない。根絶には業者を探しだし特定するとともに被害の実態を早急に解明することも不可欠だ。

 三社以上の貸金業者に借金がある多重債務者は約三百八十万人といわれる。こうした人たちがヤミ金に走ることがないよう、制度的な支援も必要だ。

 公的融資の活用や多重債務者を減らすための消費者教育など、国や自治体がやるべきことは多い。

 

この記事のような記事に対して、時々返さない奴が悪いと、

ヤミ金よりも借りた人の自己責任論を言う人がいますが、

当然自己責任の問題は残りますが、

圧倒的に不法を承知で収益を上げようとする業者への責任の方が大きく、

私はこの判決を1000%支持します。
 

普通の方はヤミ金などを知る機会も少ないと思います。

中には消費者金融や商工ローンの業者とヤミ金の区別がつかない方もいらっしゃるかも知れません。

 

私自身ヤミ金を利用したことはありませんが、

私のような仕事をしていると、お客様が利用しているケースは時々あって、

そのメチャクチャな金利の高さに驚いてしまいます。

月10%はおろか20%、いやもっと、トイチ、10日で1割の金利のことですが、

まさに映画の世界のような金利も存在していて、
最近は10日で3割のトサン、10日で5割のトゴなどのヤミ金融もあるようです。

 

ここまで来ると、よほど特殊な例を除いて、

借りた人は返すことができないのはあたり前で、

貸す方だって返してくれると思って貸している訳ではありません。

 

ともかく貸した側は、返さなかったら大変な目に合うという恐怖心を利用して、

絞り取れるだけ絞るのが目的で、

とても貸金業とは言えないから、この判決は本当はあたり前で、

利息分だけの返還の判決を出していた高裁の裁判官の判断のほうが相当変で、

この判決は画期的と言うよりも至極相当であると思います。
 

よくよく考えると、我々日本人は、

どちらかと言えば、どんなシチュエーションであっても、

借金のトラブルは、借りた方が悪く、貸した方は悪くないと言う考え方が一般的で、

少し次元は違いますが、過払い利息返還の問題でも、不法な取立ての問題でも、

貸し手に同情的と言うか、返さない人が悪いと言う人も多く、

実はヤミ金もこのような日本人の意識の上に成立しているのは確かです。
 

私はいつも思うのですが、

別にヤミ金に限らず、銀行だって、真っ当なノンバンクも、

返せない可能性が高いのにお金を貸すことは過剰与信といって、

例の判断能力のない人に悪徳リフォーム業者が多額のクレジットを組ませて、

押し付け販売することと同じで、

業としてお金を貸す商売をする者にとっては決してやってはいけないことで、

事故が起きれば、当然ながら、この部分こそ自己責任、

要は貸し手の責任が大きいのは当然だと思うのです。

  

返すあてもないのに、借りる方が悪いと言う人も多いと思いますが、

お金と言う商品の性格上、客の冷静な判断をいつでも期待するのには無理があり、

貸し手の責任を不問にすれば、過剰与信が蔓延するのはあたり前です。

だからこそ、お金を貸す業者は登録制にして、金利の上限も決めて、

過剰与信が発生しないようにしているわけです。

でも、消費者金融の業界が肥大化したように、

年収以上のお金が借りれるような状況が発生してしまい、

結果として自殺者や犯罪の原因ともなる社会現象が起きることになって、

これを正常な姿に戻そうと言うのが、利息制限法遵守の問題であり、

過払い利息返還請求を認めた法律であったわけです。

 

ところがヤミ金と言うのは、

そもそも貸金業としてやってはいけない過剰与信の究極系であって、

100%貸すほうが悪いのは当然だし、反社会的存在そのものです。

 

借りたお金を返さないといけないのは、

好意で融通してくれた人への話しであって、

貸金業者への場合とは完全に区別して考えることが大切ですし、

まして悪意を持ってお金を貸すマチ金などに1%の正当性もないのは当然です。

 

でも、マチ金が横行することについては、被害者側の責任も大きいと思います。

けっこうマチ金を利用している人の話を聞くと、

まずはこのような金融に対する知識がない、いわゆる無知な人が多いことがあり、

そして戦おうと言う姿勢も気力もなくしていることが多いのも事実で、

根本的な解決を考えないで、恐怖心が先にたつのか、日々先送りの姿勢で、

無理な資金調達を重ねて、返し続けていることが多いですね。

 

面白いもので、今日の記事についても、ヤミ金とは無縁の人が読んで、

ヤミ金で苦しんでいる人に限って読まないことが多いようで、

問題解決をしようとする体力や気力をなくして、ヤミ金の餌食になっている点については、

私見を言えば、この部分は同情の余地はないと思います。

 

そして、このヤミ金撲滅をするためには、記事にもあるように、

被害者を脅しや暴力から守ることは当然ですし、

ヤミ金に走らないよう制度を整備することも当然とは思いますが、

ここで言いたいのは、公的融資よりは、法的清算など債務整理の制度を、

もっと被害者が正しく利用できるよう、正しい情報を流す必要があると思います。

テレビや新聞も、銀行など金融機関が客であることから、

どうも債務整理の問題を正しく伝えることを躊躇うようで、

安易な自己破産は問題だとか、民事再生の落とし穴とか、

ネガティブな情報を流すことが多く、

利用すべき人に誤った認識をさせることが多く、この辺りの責任はとても大きいし、

国も債務整理をした人が本当に再チャレンジできるよう、

特に保証協会や銀行に、過去の債務整理が理由で、保証や融資をしないようなことがあれば、

ペナルティを課すくらいの強い指導力をこの部分では発揮して欲しいと思います。

 

ヤミ金に走ったお客様の中にも、

破産や民事再生などをしたほうが現状より何百倍も楽になるし、

メリットもあるのに、生理的に拒絶している人が多いのは事実で、

この原因は明らかに借りた金を返せなくなった時、

一つの制度として債務整理を粛々と利用できないネガティブな正しくないイメージが問題で、

この点については、ヤミ金撲滅の根本的な対策として大切だと思います。

 

最後にもう一つ言いたいのは、

モラルハザードの問題をこのような話になると必ず言う頓珍漢な人がいますが、

こいつらは業界の回し者か無知な人であって、

私から言えば消費税増税論者とイコールで、売国奴の一派かサポーターと、

極論ながら、まともな人物かどうかの判断基準に私はしています。

金融機関が貸し渋りではない、正常なレベルで過剰与信をなくせば、

モラルハザードなんてことは起きにくいはずです。

貸金業が、お金と言う空気や水と同じような性格の商品を扱う以上、

放っておいても強い立場になって、優先的地位を乱用しがちなので、

むしろ弱者の立場に立たせておくくらいのハンディを負わすのは当然だと思います。

 

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おどろく大阪府の役人の馬鹿発言


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6月12日

いろいろな見方があると思うのですが、

どんな組織でも改革しようとすると、改革する者の意志が強ければ強いほど、

反発は強いものです。

 

石原都知事の前の青島元知事の時、

確か都庁はもちろんその他関係各所の強い反発の中、博覧会の中止を決めて、 

この知事やるなと思ったら、私の記憶ではこれ以外は、すべて役人とも議会とも馴れ合いになり、

結果として、何もやらなかった知事と言う印象になった記憶があります。
 

対極にいるのが、田中前長野県知事です。

確かにこの人物の個人的な部分で気持ち悪いと言う人もいますが、

あれだけお金の無駄をなくし、確実な改革をやった知事も珍しく、

県の反発はすごかったですよね。

記憶は少し薄れて、私の勘違いかもしれませんが、

確か田中知事の名刺をもらった県職員が、知事の目の前で名刺を破ったようなことも、

あったように思います。

 

今最高に役人から反発を買っているのは、大阪の橋下知事。

次の記事をお読みいただけますか。


「知事を人として尊敬できない」「民間では考えられない物言い。上司として注意する」。12日午前、大阪府庁新別館で開かれた朝礼で、職員と橋下知事との間でこんなやりとりがあった。知事の改革への姿勢を批判した男性職員に対し、橋下知事は厳しい言葉で応酬。「私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」とやり返した。

朝礼は46歳以上の課長補佐級職員が対象で、この日は約140人が出席。男性職員は非公開で行われた意見交換の場で「職場の士気が下がっている。知事を人として尊敬できない。公務員は兼業を禁止されているが、知事はテレビに出演している」と発言した。

 職員はさらに、士気低下の要因として人件費の削減や庁舎の全面禁煙など5点を挙げ、「大阪ミュージアム構想や水都は思いつき」「『選挙で負託を受けた』と言って自らを正当化している」などと橋下知事を批判した。

 これに対し、橋下知事は「一般職員と特別職員は責任の重さが違う」とした上で、公務以外の番組出演は断っていることや、今月中にも受け取った出演料の額を公表する予定があることを説明。職員の発言については「民間では考えられない物言い。ここは団体交渉の場ではない。上司として、その言い方に注意をする。私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」と厳しい言葉を投げつけた。

 朝礼は改革の姿勢を職員と共有するため、橋下知事の意向で3月からスタート。1回目の朝礼でも、女性職員が「どれだけサービス残業をしているか知っているのか」と発言し、物議をかもした。

 

笑えますよね。この馬鹿役人。

何が士気が下がっているんですかね。

ボーっと適当に時間を潰していても高給を得ていた職場環境が変わったことで、

居心地が悪くなって士気が下がっていると言っていますが、

超財務内容の悪い大阪府の役人が何を偉そうに言っているんだと、

ここまで来ると嘲笑モノですよね。

お前らの給料誰が払っているのか分っているのか、

ボーっとしていても支払われている給料は府民の税金から支払われていることが、

こいつはたぶん理解していないでしょうね。

そりゃ誰だって、給料が減るのは面白くないのは分るけど、

大阪府の財政はマジで悪く、普通の会社であれば倒産していてもおかしくないのに、

役人だからと言うだけで、既得権益と思っているのか、

人件費削減で士気が下がるんなら、知事の言うとおり辞めれば良いんだと、

こんな馬鹿役人の言動を見ていると、

橋下さんに、一時的には独裁者になっても良いから、

こんな馬鹿役人をぶった切って欲しいと思うのは、私だけでしょうか?

 

このようなことが出てくるのは、橋下知事が役人が嫌がることをしている証拠で、

私は大いにこのような情報がどんどん記事になり放送されるように頑張って欲しいと思っています。
 

この大阪府庁の馬鹿役人の記事を読んで、

多分改革しようと本気で手がければ、霞ヶ関も社会保険庁なども、

その反発はすごいんだろうと感じました。

だから、もう退任しましたが、村井と言う民間出身の社会保険庁の長官がいましたが、

この人にはこのような役人からの反発の記事なんか一つも出ず、

その後の社会保険庁の呆れた行状を見てみれば、

この長官は何もしていなかったことがよく分かります。

改革の旗手として組織の改革を乗り込んだ人物を評価する時、

田中前長野県知事やこの橋下知事のように、

なりふりかまわぬ反発があるかどうかは、

乗り込んだ組織に懐柔されていないかどうかを見る格好な判断材料になると思っています。
 

だから橋下知事の前任者の官僚出身の大田前知事が、

くだらない番組なんかに出ているのをみると、

この人も何もやっていなかったな改めて思います。

私は出身が大阪なのですが、横山、大田と、何もやらない知事が、

何年も続いたのは大阪にとって悲劇だったなと思います。

今の大阪の凋落は、無能でやる気のない知事が何年も続いたことと決して無縁じゃないし、

今日の記事に出てきたような馬鹿役人をのさばらしたこととも無縁じゃないと思います。

橋下さんは若いし、テレビに出捲くっていたから、

個人的に好きじゃないと思う人も多いかも知れませんが、

大いに役人から本気で反発を受けるような姿勢で今後も頑張って欲しいと思います。

改革が終わるまでは、仲良くなってもらっては困ります。

 

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