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悪政・自民党がなぜこれほど当選するのか

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7月19日

タイトルは日刊ゲンダイの記事のタイトルですが、私もまったく同感で、民主党が負けるのは予想していましたが、まさか自民党が改選第一党になるとは思いませんでした。まずは記事をどうぞ。



まさか、自民党が改選第1党になるなんて、誰が予想できただろうか。昨年の総選挙で有権者は、悪政の限りを尽くした自民党に鉄槌を下したはずだ。その有権者が、たった1年足らずで“寝返り”、衆院落選組の猪口邦子や片山さつき、佐藤ゆかりといった“厚化粧シスターズ”まで返り咲いてしまった。

 こんな愚劣な選挙結果を生んだのは、民主党政権への失望の裏返し。特にひどかったのが、鳩山首相退陣後の民主党の「自民党化」だ。「民主党らしさ」の金看板だった「国民の生活が第一」という基本理念は、すっかり色あせてしまった。

 立正大教授の金子勝氏(憲法)が言う。

「自民政権にウンザリしていた有権者は、民主の脱官僚、ムダの削減、子ども手当という理念や政策に共感し、政権交代を実現させました。それが今はどうですか。普天間移転を含めた安保政策や消費税増税など、自民の政策とほぼ一緒。米国と財界の利益を守る政治で、『国民の生活』だけが取り残されてしまったのです」

 自民が21勝8敗と大勝した1人区では、公明党が全面支援に回ったのがデカかった。公明は民主に協力しても「比例は公明」と言ってもらえない。その点、自民と組めば、「選挙区は自民、比例は公明」のバーター選挙が成立する。で、自公の談合選挙が続行。自民は1人区でのオセロゲームに成功したのだ。

 何のことはない。自民党の“自力”ではないのだが、こんなことで自民党がデカイ顔をするようになるなんて、思ってもみなかった。

 

実際、別の日刊ゲンダイの記事から引用すると、「比例で1845万票、選挙区で2275万票と、自民党をはるかにしのぐ票を集めながら、第1党の座を自民に譲るという世紀のマヌケ選挙だったのである。」と言うように、すべては菅首相と枝野幹事長たち執行部の責任は明白です。

中には、今回の惨敗を小沢氏のの全責任で、万死に値するなんて、静岡かどこか地方のウマシカ幹事長もいますし、前原マリオネット大臣も小沢氏に説明責任を求めるような、悪徳ペンタゴン寄りの発言をしていて、私は、今の民主党の主流は、やはり、心底くだらない、屁理屈ばかりの頭でっかちの党で、もはや期待するのはよそうと思いました。

記事にもあるように、悪政の限りで、自民党にうんざりしていた有権者を、政権交代して1年もたたないうちに白けさせた政党なんて、あほらしくてこれ以上支持する気にはなれません。

早く、小沢氏をコアにしたグループに民主党の実権が移るか、政界再編でもしてくれないと、私なんか、まさに無党派層の選挙難民になってしまいそうです。

でも、期待できない民主党でも、自民党よりは百倍はましだと思うから、どじな選挙をしやがって、大ばか者と言いたいし、敗者は早急に職を辞せと言いたいですね。

   

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一般会計だけを対象にかかれる記事の不思議

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7月18日

毎日新聞の記事をお読みください。

 

11年度予算:一律1割減要請へ 政府、概算要求で

政府・与党は12日、11年度予算の概算要求の基本方針で、社会保障などを除く政策的経費について各省庁に一律で要求額の削減を求める方向で調整に入った。削減額は前年度予算の1割程度を軸に検討しており、削減によって確保した財源を成長戦略に沿った新規事業や、社会保障の自然増加分の吸収に充て、財政規律と成長戦略の両立を図る。

 削減の対象となるのは、社会保障費と地方交付税を除いた政策的経費で、10年度予算では約26兆円。うち、経済危機対応・地域活性化予備費(1兆円)を除いた約25兆円分について、概算要求段階で1割程度のカットを求める。

 この結果、浮いた2兆円強で社会保障費の自然増加分(1.3兆円)を賄うほか、残りの1兆数千億円を医療や介護、環境などの成長分野の重点予算枠として活用する。さらに、目標削減額を上回った場合には、優先的に成長枠の予算を配分するインセンティブを付ける考えだ。

 10年度予算では、概算要求基準(シーリング)を廃止したことで要求額が95兆円まで拡大、歳出膨張の一因になった。11年度予算は国債費を除く歳出を10年度の水準(約71兆円)以下に抑えることを決めている。


いつもこのような記事を読むと不思議に思うのは、歳出は一般会計よりも特別会計の方が多いのに、
今回も1割削減の対象になっているのが、一般会計だけで、本当に不思議に思います。
もちろん素人だから分からないのかもしれませんし、歳出は一般会計と特別会計で重複している部分があったり、確か、特別会計の中に国債の償還も入っていたりするから、真水の部分は小さくなるとは思いますが、
それでも、特別会計の大きさは一般会計の規模より大きいはずなのに、このような記事が、国の会計を一般会計にだけ焦点を当てて語られるのには、非常に違和感を感じます。
そもそも800兆円とも言われ、問題視されている政府債務の額には、当然ながら、特別会計も含まれている訳ですから、一般会計の各省庁の予算を1割削減すると言う話自体、変だと思いませんか?
これじゃ、特別会計は政府が関われないブラックボックスなんだと思いたくなりますよね。

秋から始まる特別会計の事業仕分けは、菅政権で行われるのか、それとも新しい政権で行われるのか、
いずれにしても、首相や政権の性格によって、期待感が変わりますが、
本当は財政規律を考える時、特別会計の存在は大きいから、この事業仕分けはとても重要です。

参院選で惨敗する前で、鳩山政権の時なら、特別会計の事業仕分けは期待できたけれど、今の政権とねじれ現象になった今の政治状況だと、その効果はなはだ??????です。 

    

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いまさら虚しい記事ですが・・・・

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7月17日

今更、空しいタイトルですが、これからの民主党はどのような政治運営をしていくのか、
惨敗したとは言え、与党は民主党ですし、参議院でも非改選の議員を考えれば、多数党であることには変わりません。
この日刊ゲンダイの記事は選挙前に書かれた記事ですが、読む価値のある記事なので、ぜひご一読ください。


本当にいいの?民主党が敗北なら「子ども手当」「高校無償化」は廃止に
何としても参院選で民主党の過半数を阻止しようと、自民党がロコツなネガティブキャンペーンを仕掛けている。街頭演説や配布パンフレットで、「バラマキはよくない」「子ども手当は未来にツケを回す」と、民主党のマニフェスト批判を繰り返しているのだ。
 しかし、惑わされてはダメだ。連中の言うことをうのみにすると、結局は国民が泣かされることになる。
 法大教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。
「自民党のバラマキ批判は的外れです。確かに、これまでの公共事業のように業界団体が潤ったり、官僚の天下りで多額の税金が使われるバラマキには問題がある。特定の業界だけが恩恵に浴していたからです。でも、民主党が実現させた子ども手当や高校無償化は、直接国民に届く。この方が景気にもプラスです。自民党が、自分たちがやってきたバラマキ政治を棚に上げて、国民生活を豊かにする民主党の政策を攻撃するのはナンセンスです」
 まったくだ。50年間続いた自民党政治が、この国をメチャクチャにしたのに、「日本を守る責任」なんて、よく言えたものである。
 参院で民主党が過半数を割り、衆参がねじれれば、法案は一本も通らなくなる。民主党が掲げる改革は前に進まず、自民党に妥協しなければならない局面も増える。
「自民党が参院選で議席を伸ばせば、国会でも『子ども手当をやめろ』とバラマキ批判を続けるでしょう。民主党を政権から引きずり降ろしたい大マスコミも同調し、財源問題とからめて攻め立てる。そうなると、子ども手当は2万円に減額どころか1万3000円のまま、下手すれば廃止されかねません。高校無償化や高速無料化も同じです」(永田町事情通)
 民主党の生活支援策で、ようやく庶民の家計は一息ついたのに、財政難を理由に、どんどん削られてしまう。それでいいのか。有権者はもう一度、じっくり考えることだ。本当はカネに困っているのに、選挙となると、カッコつけて「財政再建だ」「バラマキはダメ」なんてキレイ事を言いたがるのは、日本人の悪いクセだ。
 投票日まで残り2日。民主党候補は、最後の演説で「自民党が勝てば、子ども手当がなくなります」と叫んだ方がいい。
 
こんなことは書きたくありませんが、自民党に投票した人の顔が見たいですね。
もちろん、悪徳ペンタゴンから何らかのメリットを受けている人なら、自民党に投票する気持ちは理解できます。
でも、そうじゃない人で自民党に投票した人のことは理解できません。
記事の中にもあるように、50年間続いた自民党政治が、この国をメチャクチャにしたのに、
「日本を守る責任」なんて妄言に騙されて投票した考えが私には理解不能です。

でも、元をただせば、今回の民主党の惨敗は、有権者だけの責任ではないことは当然です。
今こそ良いわけがましい事を言っていますが、選挙期間中、特に初めの頃の菅政権や民主党幹部の話を聞いていると、民主党政権が自民党政権みたいになったと、正直、ものすごく白けました。
このような気持ちになった、民主党支持者は多かったんじゃないでしょうか。

選挙も終わり、これからの政治運営がどのようになるかが大切です。
でも、惨敗した今の状況では、菅政権と民主党執行部には、民主党に期待した政治改革は無理だと思うので、
少なくとも、総退陣してもらうことでしょうね。
鳩山政権から菅政権代わった時、あれだけの支持率があったのに、何をトチ狂ったのか、自らこけたドジな首相と幹事長など執行部に、政治運営が非常に難しくなった状況下で、改革なんて期待できないから、とにかくまずは退陣してほしいと思います。
下手に自民党の安倍政権みたいに、選挙で負けたくせに、地位にしがみ付かれたりしたら大迷惑でしかありません。
改革ができない民主党なんて、魅力も糞もないですからね・・・・

 

そして最後に、日本振興銀行の植草一秀氏のブログの記事 木村剛氏逮捕「日本振興銀行の黒い霧」続編  をぜひお読みください。その中に取り上げられている次の本はぜひ読んでみたいと思っています。りそな疑惑など小泉・竹中時代に起こった疑惑について興味深い記事が書かれているようです。 

 

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