いっそのこと何もしないでいてくれた方がいい
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8月16日
本来なら、仕事をしない内閣を批判するのが普通ですが、今の菅政権には余計なことをするなと言うのが偽らざる気持ちです。
日韓併合100年談話の日韓併合については、正直勉強不足で、この場で談話の内容の是非を語ることはできませんが、以前の村山談話がその後の外交に大きな影響力があるように、今後の外交に大きな影響力を及ぼすかもしれない談話を、選挙で大惨敗した弱い政権が、なぜこの時期にしたのか疑問を感じます。
日刊ゲンダイの記事をご覧ください。
「日韓併合100年談話」を台無しにした官邸コンビ 唐突で根回し不足
政府が10日に閣議決定した「首相談話」をめぐるゴタゴタは収まる気配がない。
日韓併合100年の今年に談話を発表するのは悪いことではない。しかし、事前の根回しがなく、あまりに唐突。そのため、自民党議員にツケ入るスキを与えてしまった。
おまけに、菅首相も仙谷官房長官も腹が据わっていない。記者から「なぜ現時点が適切なのか」と質問された仙谷は「まあ、適切というふうに考えたから適切だということですね」と答えていた。こんなだから、松下政経塾出身大臣の玄葉や野田に「聞いてないよ」とイチャモンをつけられ、閣内バラバラを見せつけているのである。
「首相談話は国家ビジョンに関わる問題ですから、普通なら、弱体化した内閣が押し切るものではない。実は金賢姫の来日とのバーターではないかと勘繰る向きもあります。しかし、金賢姫来日の成果はゼロ。揚げ句に今回の談話は、自民党など野党に攻撃材料を与えるだけでなく、与党内からも批判が噴出する始末。民主党には右から左まで、さまざまな価値観の持ち主がいるのだから、こういう問題では党内の根回しが必須です。消費税問題と同じで、そういう基本的なことができていない。菅首相は、もともと外交には強くないといわれますが、またしても政治オンチぶりを露呈してしまいました」(政治評論家・浅川博忠氏)
再選を狙う代表選前の大事な時期に、自ら火種をまいているのだから世話はない。政治評論家の有馬晴海氏もこう言う。
「この問題は代表選に影響してきますよ。95年の村山談話、05年の小泉談話に続く10年の菅談話で歴史に名を残したかったのかもしれませんが、結果的にマイナスが大きすぎた。消費税発言の時もそうでしたが、今回も過剰な自信とプライドの高さに足をすくわれた印象ですね」
またしてもオウンゴール。歴史的談話を自ら汚してしまっては元も子もないだろう。
菅政権はこの談話だけではなく、昨年の夏総選挙で大勝したときのマニフェストを、十分な論議もせず、財源がないことを理由に、安易に変えようとしています。
マニフェストを変えてはいけないことはありませんが、その変更が、あまりにも性急で、かつ民主党が民主党であるDNAとも思える、国民主権の象徴的な政策である、高速道路無料化や子供手当てなどを見直すのは、重大な昨年夏の総選挙のマニフェストに対する違反です。そして何よりも大きな問題は、特別会計などに潜む大きな無駄をなくす前に、消費税を増税すると言った、財務省の官僚に取り込まれたとしか思えない唐突な方針変更をしたことです。選挙に負けてからはトーンダウンして、すぐにするつもりはないと言っていますが、選挙前の談話を見れば、明らかに消費税増税を公約としての声明を出していて、この問題は、先ほども述べた、民主党が民主党であるDNAとも思える政策の基本になる、悪徳ペンタゴンに都合の良い政治から、国民のための政治に改革すると言う政治改革の基本理念を、党内でも十分な論議をせず、首相になった途端、唐突に発言するのは、いくら何でも軽率のきわみで、いい加減にしろと思います。
消費税増税、マニフェスト変更や日刊併合100年談話問題で、共通するのは全てにおいて唐突な印象を受けることです。言い換えれば、十分な論議を尽くさないで重要なことを簡単に独善的に意思決定していることです。
これが、参院選でも大勝し、民主党内でもリーダーとしての確固たる評価を得ていて、9月の民主党代表選挙でも勝てる公算が強ければまだしも、風前のともし火のような首相と政権が簡単に決めてはいけないことではないでしょうか。そもそも、菅政権は参院選のために急遽できた政権で、この選挙に大敗したのだから直ちにやめるべきであり、いくらスピード感も大事とは言え、後1ヶ月しか続かないかもしれない政権が重要な政治課題や政策を、安易に決めるべきではないと私なんかは思いますね。
どうせ十分な検討も論議もしていないと思われるので、いい加減な答えを出すぐらいなら、昼寝でもして何もしないでくれた方が迷惑じゃないと思ってしまいます。
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アメリカから<自由>が消える
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人気ブログランキング 有名ブログランキング よろしくお願いいたします。- 8月15日
- 以前、何気なしにサイトを見ていたら、堤未果さんの新刊「アメリカから自由が消える」(扶桑社新書)を読んで衝撃~岩上安身つぶやき編集: 本のセンセのブログ と言う記事を見つけました。また最近、植草一秀氏のブログを見たら、同じ本が紹介されていたので 思い出したのでご紹介します。
- アメリカから<自由>が消える (扶桑社新書)/堤 未果
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ここで堤未果さんの新刊「アメリカから自由が消える」(扶桑社新書)を読んで衝撃~岩上安身つぶやき編集: 本のセンセのブログ から全文転載しますので、ぜひご覧ください。
- お台場から、帰宅すると、本が届いていた。
ジャーナリスト堤未果さんの新刊、「アメリカから自由が消える」
(扶桑社新書)。頁をめくり始めると、もう止まらない。
アメリカは、もう昔日のアメリカではない。
テロとの戦いを口実に、
ナチスやスターリン時代のソ連を
彷彿とさせる
全体主義国家になった。
続き。
信じられないような事態が、アメリカでは進行中である。
まず、情報が消える。
政府の公式発表と違う情報を
載せるサイトが消える。
ジャーナリストは過去最多の逮捕者を記録。
言論の自由は風前の灯である。
さらに、人が消える。理由なく逮捕され、職を失い、
そして、文字どおり、姿を消してしまう
続き。
アメリカの姿は、数年後の日本の姿である。
アメリカの貧困大国ぶりを
ルポして、あざやかなデビューを飾った
堤さんのアメリカレポートは、
小泉、竹中構造改革によって、
絶望的なまでに
格差拡大を招いてしまった日本の、
先行する似姿だった。
続き。
この、恐怖が支配するデイストピアが、
これからの日本の姿とならない保障など
ない。
検察の暴走、追随するメディアの
ありさまを見ていると、
すでに片足を突っ込んでいるのではないか、
という気がしてくる。堤さんとは面識がないが、
近々、お会いすることになっている。
まだ、ご本人に交渉し・・・
まだこの本を読んでいないので、詳細は分かりませんが、かなり興味深い内容。ぜひ読んで見たいと思いました。でも、アメリカの大マスコミに対する報道統制は以前から知っていましたが、ブログやサイトまで消えてしまうとか、ジャーナリストの逮捕者が過去最多を記録しているとは知りませんでした。
日本でも悪徳ペンタゴンたちは、同じように都合の悪い情報が流れないようにしたいのでしょうが、ここがまだ日本人のおとなしいと言うか常識があるところで、以前も書きましたが、アメリカの権力層のトップやトップをうかがうような人物の精神構造は、普通の我々から見ると異常で、やるとなったら、厚顔無比に、あくどいことも、バレバレのようなことも平気で、目的達成のためには倫理観も神もなく、平気でやってしまうところがあるから、情報統制も信じられないほど極端なことになっていることは十分予想できるところです。
日本ではさすがにアメリカほどは極端ことはしないと期待はしますが、日本も太平洋戦争のときの政府や軍部の対応を見聞きする限りは、ないとは言えないから警戒は必要だと思います。
夏休みの一日、時間が許せば読んでみられてはいかがでしょうか?
また最後に植草一秀氏のブログでも紹介されていた、日本を守るのに右も左もない | 既にファシズム国家となったアメリカ~ブログ閉鎖と「愛国者法」の暴走 を、ぜひご覧いただければと思います。
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自民党のガンの一人
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8月14日
自民党のガンと言えば、私は第一に森元首相の顔が浮かびます。
詳しくは書きませんが、昨年の夏の参院選で大惨敗した後、大きく自民党を変えていかなければならないのに、改革の匂いを感じられない谷垣氏を総裁にして、改革の芽を摘んだ一人は間違いなくこの人物だと思いますし、この政治家ほど、首相在任中、ひどい低評価で、史上最低の支持率の記録を持っているぐらいなのに、退任した後、と言うよりはむしろ在任中よりも、むしろ隠然たる力を持つ政治家(本人の勘違いもあるとは思いますが・・・)はいないのではないかと思います。
隠然とした力が、良い影響を及ぼすなら良いのですが、この人物の政治理念など聞いた事がなく、発言はほとんど政局の話であり、まさに悪徳ペンタゴンの政治部門の調整役です。
そして、何よりも嫌なのは、この政治家の地元である石川県での力は絶大で、いわゆる政治屋であるところです。気持ち悪い変な女性がホテル部門の社長をしている地元出身の不動産会社との関係は密接で、この会社の耐震問題でも、風化させるように力を貸した張本人だと思いますし、石川県の知り合いに言わせると、この不動産会社の売買に深く関わっている噂も出ていて、要は悪徳ペンタゴンの政治部門の権力者として、甘い蜜を長年にわたり吸ってきたような存在ではないかと、私は勝手に思っていますので、一日も早く政界から引退して欲しいと思っている一人です。
しかし、息子は親父よりもひどく、大馬鹿息子との悪評を数々聞いていましたが、なんと現職の石川県の県議会議員だったのを、今回の事件で知り(私だけ知らなかったのかもしれませんが・・・)、この息子が、今回のような事件がなければ、跡を継いで衆議院議員になるかもしれないと思ったら、ぞっとしましたね。
いつもご紹介する植草一秀氏のブログで、この事件に関して興味深い記事がありましたので転載いたします。
まずはお読みください。
警察は元首相長男森祐喜氏薬物検査を行うか
自民党の森喜朗元首相の長男で石川県議会議員の森祐喜氏が道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された。
森氏は8月7日午前10時10分頃、小松市大島町にあるコンビニエンスストア「ポプラ」に、運転していたワンボックスカーで突っ込んだ。事故後、コンビニエンスの店員が「店に車が突っ込んできて、運転手の様子がおかしい」と110番通報した。駆けつけた署員が飲酒検知をしたところ、森氏の呼気1リットルから0・15ミリグラム以上のアルコール分が検出された。
この事件には疑問点が多数ある。
①呼気1リットルから0.15ミリグラム以上の「酒気帯び」で、停止した車のアクセルを全開で踏みこみ、コンビニエンスストアに突っ込むようなことを起こすのかどうか。
②事件が発生したのが午前10時10分という時刻であること。
③森氏の逮捕が現行犯逮捕でないとの情報があるが、事件の状況から判断すれば、現行犯逮捕が通常の取り扱いではないのか。
④事件直後、森氏のろれつが回っていなかったとの情報がある。上記のアルコール濃度だけで、ろれつが回らぬほどの状況が生じるのかどうか。アルコール以外に他の薬物等の影響がなかったのかどうか。
⑤一部情報では、森氏の車には同乗者があったとのことだが、どのような同乗者が存在したのか、しなかったのか。
森祐喜氏の今回の事件がネット上で波紋を呼んでいるのは、森氏がこれまでもネット上でさまざまな話題で取り上げてきたからである。
その代表事例が、押尾学氏の麻薬事件および保護責任者遺棄致死事件との関わりである。
「カナダde日本語」
の美爾依さんが、2009年12月6日付記
事に、この問題を取り上げられている。また、8月8日付記事
にも、今回の問題を取り上げられた。
森祐喜氏は自身のホームページのプロフィール
に、自身の星座を「てんびん型」としているので、美爾依さんは森祐喜氏を「てんびん型の男」と表現している。
美爾依さんのブログ記事から、「新総理の長男・祐喜の愛人の告発テープ」の記述を一部転載させていただく。
「この中で、その愛人がてんびん型の男と一緒にホテルの一室でコカインを使ったこと、薬の入手先がてんびん型の男の後援会長の息子の「腱ちゃん」だったことを告白している。
(中略)
参考記事:
『論壇』新総理の長男・裕喜の愛人の告発テープ
(平成12年4月14日)
ろれつが回らず、車から降りた足取りもふらふらし、車のアクセルをいきなり全開で踏み込んだ状況は、「酒気帯び」ではなく「酒酔い」である。「酒気帯び」と「酒酔い」では、刑事上の取り扱いも大きく異なる。
また、逮捕されたということであれば、当然、尿検査を実施するべきと考えられるが、石川県警は尿検査を実施したのだろうか。
押尾学氏の事件で死亡した被害者の田中香織氏と森祐喜氏との面識を指摘する情報も流布されている。
押尾学氏の事件には多くの有名人の関与が指摘されているが、捜査は十分に進んでいるとは言い難い。
今回の事件での焦点は、石川県警が森祐喜氏に対して尿検査などの薬物検査を実施したのかしなかったのか。していないとすれば、実施する方針があるのかどうかである。全国民がこの視点から推移を注視しなければならない。
植草氏の記事を読まれて、さすがにあからさまには書かれていませんが、大半の方は、本当に酒による事件だったのかと疑問を持たれたと思います。もちろん私も持ちましたが、先ほども言いましたように、この県議の親父は地元での力は絶大。県警の対応にものすごく興味を持っています。もし、元首相の威光で県警の対応が甘くなるのだとしたら、何か時代劇の悪代官の権力みたいなものが、今でも、場所によっては存在するのだと言うことで、これは大きな問題だと思いますね。
現在は支持者どころか、自民党大嫌い人間の私ですが、この親子のような政治家は自民党のためにならないから、自民党が健全な野党になってもらうためにも、そろそろ身を引いてもらいたいなと思います。
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