こんにちは!!
タイトルからいきなりタメ口ですいません。🙇♀️
と、それはさておき、今回は、バイオジオメトリーのトレードマークであるバイオシグニチャー(線形図)について深堀りしてみようと思います。
バイオシグニチャーとは、各内臓が放つ独自の周波数に同調するように作られた線形図の事で、それを使う事によって、各臓器のエネルギーバランスを調整して、身体のパワーアップをしたり、色々な疾病の症状を和らげます。
私達の各臓器は完璧に機能するためのブループリントを生まれた時から持っていますが、成長するにつれ、生活習慣、精神状況やストレスなどで、それから脱線して、元の設計通りにパフォーマンスし切れなくなってしまいます。
それぞれのバイオシグニチャーは、その臓器の元々の正しいエネルギーの流れを線形図に変換した物とお考え下さい。それを身に付けたり、書き出したりすることによって各器官のブループリントを思い出させて、フル機能させる訳です。
さて、今回は、バイオシグニチャー発案者のイブラヒムカリム博士の言葉を借りて、その理論を紐解いて行きます。
『幾何学的共鳴』
『形状が似ている物は、その周囲に同様の波動を作る。これにより、すべてのタイプの境界に特定のタイプの定性的(質的)パワーが与えられる。
私たちの体では、同様の形の臓器が共鳴やそれらの間に相互作用があることを意味する。共鳴によるこのエネルギー相互作用は 異なる臓器間の情報交換でもある。
私たちの周りにある様々な幾何学的形状は、私たちの臓器の機能に影響を与えながらも、体器官と常に情報交換している。 これは、音、色そして匂いなどにも当てはまる。
手、足、口、舌、指など、体の部分の特定の形状/姿勢を使用して、共鳴によって各臓器の機能と相互作用できる。
これらの法則から、多くの治癒技術を導き出すことができる。』
以上は、基礎編に記されているカリム博士の言葉ですが、これらを二つの大きな真理に集約すると以下の様になります。
*定性的(質的)スケールは、互換性があるため、一方の法則を他方にに適用できる。
*音の様な共鳴は、形、動き、色に適用できる。共鳴はコミュニケーションと情報交換の方法である。
つまり、形が似ているもの同士は、同じ様な波動を出すので、エネルギーの整ったバージョンのバイオシグニチャーと共鳴させて、その臓器が作り出していたエネルギーの流れを、上書きして修正してしまおうと言うコンタンなんですね。なんか、各臓器のOSがアップグレードされた感じですかね。
これはバイオジオメトリーの創始者であるエブラヒムカリム博士が書いたバイオシグニチャーの本です。英語版のみで日本語に翻訳されていませんが、図形が多いので、その中から必要な物を選び、書き出す事によって、身体の各臓器のバランスを整えると言う実用的な使い方ができます。
またこの本には、図形のみでなく、基礎講座で習うカリム博士のバイオジオメトリー理論やバイオジオメトリーについての説明が全て記されているので、翻訳ソフトを通してそれを読んでおくと、ワークショップの予習にもなります。
この本には、各臓器別、各症状別のバイオシグニチャーが沢山載っているので、必要な物を選んで、エネルギー交換を起動させるのには以下の三つの方法があります。
1. 図形を良く観て、矢印のところから初めて、一気に手を止めずにノートに描き写す。気が済むまで何回でも描く。
2. 毒性の弱いカラーペンで体、腕の内側や足の見えない部分に描く。他人に描いてもらっても大丈夫。
3. 忍者が印を結ぶ時の様に、人差し指を突き出しそれ以外を結び、選んだ図形を目の前の空間に大きく描く。(バイオジオメトリーのエネルギー調整ヒーリングミュージックCDシリウス・オデュッセイを流しながらするとより効果的)
バイオシグニチャーのサンプルは以下のエピソードをご覧ください。
色々と試しながら、どの図形が自分のエネルギーと合うのか、どのやり方が一番しっくりと来るのか、楽しみながら見つけてみてください。
本はこちらのBG3Japanサイトから購入できます。
それでは、ポジティブでパワフルな波動に上書きされた素敵な週をお過ごし下さい。
bg3japan カズ
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