「ライバル!~夏旅」⑥ 8/18
コカコーラとペプシコーラの保冷車が重なるように並んで停まっていました。
アメリカの象徴が並んでいる。
ライバル会社同士の大型トラックである。
マジョリティビジネスへの出発点ではないだろうか?
多くの人が愛飲し、世界に広まっている。
東西冷戦時代にもロシアでもペプシは飲まれていた。
僕の好みは、うぅん、コークと言えばペプシかなぁ?、やっぱりコカコーラかなぁ?
大型トラックがコンボイとなり、アメリカ中のハイウェィを東西南北、縦横無尽に走り回った。
道路のインフラが整う事でアクセスがよくなり、物流が進歩して、アメリカの経済が発展した。
今、アメリカ経済はサブプライム問題により、深刻な不況に陥っていると聞く。
しかし、飛行機から望めるアメリカの街の家々は、多くの豊かな緑に囲まれ、所々の家の庭にはプールが散見出来る。
豊かさとは何だろうか? 日本の家にプールがある家がいったいいくつあるのだろうか?
アメリカの低所得者向けの住宅ローンで建てられた家は、何坪あるのだろうか?
日本の一般的な高級だと言える、住宅よりも広くて立派だ。
日本人は世界一の貯蓄額だという。流通しないお金がいくらあっても、意味があるのだろうか?・・・
お金が沢山あることの意味より、幾らのお金で何が買えるかが問題だ!・・・
アメリカは常に競争によって、経済を拡張してきたのではないだろうか。それで得た、豊かさは本物だろうか?
それ以上に日本は・・・
心の豊さが、膨らむような世界になって欲しいと思う。









