「風が吹けば・・・」そろそろ良い結果と・・・
「風が吹けば桶屋が儲かる」・・・江戸時代のことわざである。経済学的にいえば乗数効果や波及効果のたとえともいえる。
簡単に言えば、ある一つの出来事が様々な過程を経て何倍もの大きな結果となる。・・・
さて、現在はサブプライム問題やリーマンショックが発端で・・・世界的大不況となっている。多くの企業がこの「不景気風」が通り過ぎるのを待っていることだろう。
これを「悪い風」が吹いたのだから・・・「止むのを待つしかないね」と通り過ぎるのをじっと耐えながら(助成金や緊急対策費としての借入金で何とか持たせながら)身を屈めているのか、例の「桶屋が・・・」ではないが、良い風に転じてくれるのを信じて待っているのか。
どうも気に入らない!「待つ」というのが、自然にも経済にも波(変化はつきものである。)はあるのだ。たまたま今回は1929年の大恐慌から80年を迎えて大きな波を被ったわけだが、。
本来の経営は景況感の変化に対応できる体制を整えてなければならないのだ。
そう考えると、今やる事が見えてくる。
現在の状況下でこそ出来ることは、企業を本当に逞しくしてくれるはずだ。
案外、この風は大きな桶屋(多くの企業)を儲けさせる事になるかもしれない。
その「きっかけ」に成れば良いなぁ・・・と思いつつ・・・今から講演に行ってきます。
今日は北九州青年会議所での講演です。・・・大きな風を吹かそう!!











