”20代でも余裕で年収1200万!”外資系IT企業合格の書 -7ページ目

理解力、応用力、回答力がモリモリあがる その2

前回 は、

あなたが、既にその資格の合格者の対象像に
なったつもりで、学習を進めていってください。

とお伝えしました。

これは、
前回お伝えした効果以外にも、

目標を明確にすることと、
潜在意識への働きかけ になります。

毎日の学習前には、
是非、イメージを思い浮かべてください。

それでは、前回の最後に説明していた、
他の関連性をどんどん広げる方法を
説明します。

関連性をつけて学習をする前に、
学習するべき項目の骨格を知る
必要があります。

どの様に学習項目が構成されているか、
ということです。

これは、目次でも結構ですが、

関係性の認識し易いマインドマップとか
EXCELのような表形式で記述できるソフトで
階層構造を書いていくと、より効果的です。

ざっくりと見渡し、出題範囲の概要を
把握して、自分の得意なところと
そうでないところを見分けていきましょう。

例えば、

(例2)

情報処理の試験では、
1.情報技術一般
2.専門知識
2.1.情報戦略
2.2.情報セキュリティ関連法規
2.3.知的財産権関連法規
2.4.プロジェクト管理

とか、の項目があった場合、

2.2.の情報セキュリティ関連法規と
2.3.知的財産権関連法規は、
あまりなじみがないな、

それ以外は、業務上の経験もあるので、
既に、かなり、知識があるぞ、

と予想したりです。

この時に、参考書やガイド冊子の内容を
ざっと、(斜め読みで良いです。)眺めて、

各項目の関連性を考えてみます。

上の例でいうと、

2.1.情報戦略と
2.4.プロジェクト管理は、
上流工程と下流工程の関係だな、

とか、

専門知識の学習範囲が、
一般知識の学科の10%位を
カバーしているな。

とか、です。

関連ある項目同士を点線とかマーカーで
結んでおきましょう。

点線の上にその関係を書いておくと
便利です。

ここまで、できれば、
骨格の出来上がりです。

骨格ができたので、後は、
肉の部分をさっと見渡しましょう。

試験に合格するためには、
傾向を知り、その対策をすることが
重要です。

そのためには、過去問題が貴重な
情報源になります。

肉の部分は、過去問題をざっと
眺めて把握します。

ざっと眺めて、いく時に、速読が
できると便利です。

速読ができなくても、斜め読みを
すれば、大丈夫です。

骨格の各項目に対して、

良く出題されている項目、
配点が高い項目を感覚的に
とらえます。

自分の得意なところ、
不得意なところを見極めます。

配点の高そうなところ、
自分の不得意なところ、
自分の得意なところ、

それらをマーカーを使って、
色わけします。

これを元に、今後の学習計画を
作成していきます。

配点が高くて、あなたが不得意な
ところには、充分時間をかける
ような計画を作りましょう。

(計画作成の具体的な内容は、
次回以降に譲ります。)

面倒くさいと思うでしょうが、

これにより、これから先の学習時間を
大幅に短縮できることを考えれば、
微々たる時間でできます。

それに、

学習は、概要をとらえて、
詳細を見ていく、ということを
繰り返していきますので、

第一回目の概要から、詳細までの
サイクルを行った、と思うと、
無駄は、何もありません。

そして、

毎日の学習を進めていくと、先程の
骨格の項目が枝葉に分れていき、
詳細化していきます。

例えば、

上の例ですと、

2.3.知的財産権関連法規
が、

(例2)

2.3.1.著作権
2.3.2.産業財産権
2.3.2.1.特許権
2.3.2.2.実用新案権
2.3.2.3.意匠権
2.3.2.4.商標権

というように、
派生していきます。

そして、各項目が関連をしあっています。

例えば、

特許権を侵害していなくても、
著作権を侵害していると、
法律違反だな、

とか、

もっと簡単な例は、知的財産権は、
著作権と産業財産権に分れているな、

知的財産権は、4種類あるな、

とか、です。

目次や目次をマインドマップに書いたものを
骨格として、それをレベル1の関連図と
します。

上の例ですと、(例1)の項目を
マインドマップや階層化したものになります。

後日、マインドマップの例を載せておきます。

そして、

レベル1の関連図の各項目(パーツ)を
主題として、その項目ごとの詳細項目の
関連図を作っていきます。

上の例ですと、(例2)の項目を
マインドマップや階層化したものです。

長くなりましたので、今回は、ここまでです。

今回も、
ご精読を頂きまして、
本当にどうもありがとうございます。

理解力、応用力、回答力がモリモリあがる その1

前回 は、

体系だてて、その資格取得のための
学習内容を把握することについて
書きました。

ここまでで、

あなたの今後にのキャリアを俯瞰 して
眺めてきて、

その中で、マイルストーン に散在する
資格を関連ずけて、
それも、俯瞰してみてきました。

そして、
今取り組んでいる資格について
全体像を俯瞰してみました。

今、

あなたは、その資格がどのような
項目から成り立っていて、

その構成も
個々の項目同士の関係性も
理解している状態だと思います。

そして、

一番重要なその資格で想定されている
合格者の対象像もイメージできている
思います。

今回は、具体的な学習方法に
ついて触れていきます。

資格取得のために試験に合格することが
求められている場合、

(1)理解力
(2)応用力
(3)回答力(実行力)

をつけていくことが必要です。

そして、そのための効率を上げ、
確実に力を蓄えていくための
方法を説明していきます。

効率が悪い学習をしていると、最初の頃に
学習した項目を忘れた頃に受験をしたり
ということも起こりえます。

確実に理解していないと、そのようなことも
起こり易いです。

なにより、効率が悪かったり、
確実な力の蓄えができていないと、
学習が楽しくありません。

効率を上げていくことにより、
学習に対する楽しみがでてきます。

「おぉ、成果が上がっているな。」
と思うと、楽しいですよね。

それに、
なりより、時間を有効に使えます。

確実に力を養っていくことにより、
加速度的に応用力や回答力も
増していきます。

それでは、本題です。

これから、学習を進めていくうえで、

自分が、既にその資格の合格者の対象像に
なったつもりで、学習を進めていってください。

例えば、

その資格の対象像が、

XXの精神に則り、YYの知識と、ZZの技能を
発揮して、AAを専門家として遂行できること、

という場合、

参考書を読む時も、講義を聴くときも
入ってきた知識をその人物像の上に
貼り付けていってください。

あなたの得た知識や技能をあなたが
イメージしている人物像の空白部分に
埋めていく感じです。

それにより、あなたとその人物像との
ギャップは、どんどん、埋まっていきます。

問題集を解くときなどは、その人になり切って、
説いてください。

それにより、正解率も上がっていきますし、
間違えた時でも、正解を人物像に上書きすること
により、理解度が増していきます。

記憶や理解は、様々な項目同士に関連性を
持たせていくと、飛躍的に向上します。

ひとつのことをただ単に無理やりに
覚えようとすると、
苦しいだけでなく、忘れ易いです。

それを様々なものとの関連性を持たせて
覚えて、理解を深めていくと忘れにくいし、
応用力が飛躍的に増していきます。

ひとつの知識を他の知識と網の目のように
沢山関連付けていけばいくほど、興味も
増していきます。

そのような癖をつけておくと、

これは、Aと関連しているな、すると、
Bもこれと間接的に関連しているな、

とか、
関連性のひもつけが、どんどん増えていきます。

これに興味が加わってきますので、
そうなると、やめろと言われても
興味のあることを調べ出すようになります。

関連性のひもづけをどんどん増やしていく際に
有効な道具がもうひとつあります。

それは、

前回説明した、
その資格の内容を俯瞰した図です。

どの様な構成要素があって、
どの様に構成されていて、
相関官関係がどうなっているか、

それをマインドマップで作成していれば、
一目で相関関係が分るでしょう。

マインドマップでなくても、
参考書や資格のガイド冊子の目次を見れば、
構成要素とその構成の概要が分ります。

なんとなくで良いので、このような
構成要素とその構成をイメージして
おきましょう。

マインドマップであれば、これから先、
これを更に詳細化していくことに
なります。

目次でも、大丈夫です。

長くなってきましたので、そのお話は、
次回以降に譲ります。

今回は、ここまでです。

今回も、
ご精読を頂きまして、
本当にどうもありがとうございます。

合格者の対象像とあなたを一致させる

前回 は、

取得する資格のギャップを見定めました。

ギャップは、満点までのギャップではなく、
合格点までのギャップです。

今回は、
体系だてて、その資格取得のための
学習内容を把握することです。

今まで、自分のキャリアを俯瞰 して
みてきて、

その中で、マイルストーン に散在する
資格を関連ずけて、
俯瞰してみてきました。

取得する資格ひとつひとつの学習を
する際にも、

最初に、そのひとつの資格について
全体像を俯瞰してみてみます。

その資格に対して想定されている合格者の
対象像、資格試験の日程、時間配分、出題範囲、
合格基準、合格率、等の概要から始まり、

資格取得の必須知識や実際の問題等を
簡単に見ていきます。

特に想定されている合格者の対象像を
キチンと理解することが重要です。

なぜかというと、
その対象像に合致する人物に資格を授与
するのが資格認定組織の目的だからです。

つまり、その人物像に当てはまれば、
資格取得できるということです。

その人物像を良くイメージして、
潜在意識 に助けを求めます。

すると、その人物像となるための必要な
情報が自然とたくさん入ってきます。

それら、俯瞰するために必要な情報は、

その資格の認定組織が発行している
ガイド冊子や資格取得教本の目次や
概要のところを参照します。

そして、資格取得に必要な必須知識が
いくつかの項目に分れていると
思われますので、

その項目のひとつ、ひとつの概要を
見ていきます。

そして、各項目が他の項目とどんな
関連を持っているかを頭の中で
まとめてみます。

できれば、
それらをマインドマップにまとめて、
俯瞰してみてみると良いです。

マインドマップについて、ご存じない
方は、ここ を参照してください。

マインドマップの
実例集は、ここ です。

資格取得の学習をするうえで、
マインドマップを習得していると
かなり有利です。

マインドマップは、資格の学習をする
以外にも、色々な場面で使える
技術ですので、習得をお勧めします。

仕事で、資料を作る際や、本を読んだ
後、理解を深める際や、記憶を定着
させる際、議事録をまとめる際、等々

様々なシーンで使うことができます。

資格の学習だけではなく、ものごとは、
全て、全体像をとらえて、各パートの
関連性を理解していくことは、重要です。

その次に、各パートの詳細を理解していくと
全体のどの部分を理解しているかを
把握できるので、理解の効率が上がります。

マインドマップ以外では、是非、
お薦めしたいものとしては、速読技術の
習得があります。

速読ができれば、学習効率が上がる
だけではなく、学習方針を立てる上での
リサーチや試験にも役立ちます。

これも、資格取得以外に様々な用途に
利用できます。

インプットできる情報量が圧倒的に
増えますので、今後のことを考えると
習得する価値は、とても高いと思います。

私は、フォトリーディングという
速読法を学びましたが、とても重宝
しています。

話を元に戻します。

全体像と各項目の関連性を理解した後は、
各項目に存在する合格基準までの
ギャップを埋めていくことになります。

次回は、そのことから、説明していきます。

今回は、ここまでです。

ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。