資格と実力の両方に効く
前回
は、
まず、取得する資格の内容を調べ、
次に、現在の自分の実力との比較をして、
その、
ギャップを理解するというところまででした。
そのギャップを自分の決めた期限までに
どう埋めていくかということになります。
この埋め方を如何に、
適確に、
効率的にできるかが、合否の分かれ目です。
やみくもに突き進んで、
後で後悔しても失った時間は、
帰ってきません。
キチンとした、筋道を通って戦術を
立てていきましょう。
大概の資格は、いくつかのパートに
分れています。
そのパートごとに現在の自分の実力との
ギャップが存在します。
得意なパートと不得意なパートがでてくると
思います。
例えば、
英語 の資格の場合、
リスニングとライティングとリーディングと
スピーキングがあったとします。
リスニングは、随分と耳が慣れているけど、
ライティングは、大分、勉強が必要だな、
とか、
情報技術者試験の場合、
情報技術一般、専門技術の選択肢問題、
記述式設問、論文記述、があります。
専門的な技術は、業務でこなしているから、
大丈夫だろうけど、情報技術一般が弱いかな、
とか、
パートごとに、自分のスキルとのギャップを
推し測っていきます。
この時に、考えるべき事として、
満点の回答を作るためのギャップではなく、
合格基準点までのギャップを知ることです。
例えば、
資格試験によっては、75%の正解率で合格に
なるものや、60%の正解率で合格になるものが
あります。
その場合、合格基準点と現在の自己の
スキルのギャップを推し測ります。
資格によっては、何科目かある中で、
総合点での合否判定になるものもあります。
それとは逆に各科目で基準点があるものも
あります。
いづれの場合も、考え方としては、
満点をとる必要は、ない、
ということです。
合格基準点が60%であれば、60%を超えれば、
合格です。
その場合、40%を間違えても大丈夫、という
ことです。
しかし、間違えてはいけないこととして、
何でも良いから、合格点をとることが
目的ではないということです。
あなたの夢の宝地図 を現実化するために
自分のスキルの向上と相まって資格を
取得したい筈です。
そして、
どの資格でも合格認定者の対象者像という
ものが設定されている筈です。
例えば、
XXXに必要な基本的知識・技能をもち、
XXを実行する実践的な活用能力を身に付けた者、
とか、です。
実際は、このような対象者像に沿った
スキルや知識をつけることが目的です。
資格の取得と、想定の対象者像になることの
両方に効果的な学習をしていきましょう。
そのための、第一段階は、
体系だてて、その資格取得のための
学習内容を把握することです。
次回は、そのことから、説明していきます。
今回は、ここまでです。
ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。
まず、取得する資格の内容を調べ、
次に、現在の自分の実力との比較をして、
その、
ギャップを理解するというところまででした。
そのギャップを自分の決めた期限までに
どう埋めていくかということになります。
この埋め方を如何に、
適確に、
効率的にできるかが、合否の分かれ目です。
やみくもに突き進んで、
後で後悔しても失った時間は、
帰ってきません。
キチンとした、筋道を通って戦術を
立てていきましょう。
大概の資格は、いくつかのパートに
分れています。
そのパートごとに現在の自分の実力との
ギャップが存在します。
得意なパートと不得意なパートがでてくると
思います。
例えば、
英語 の資格の場合、
リスニングとライティングとリーディングと
スピーキングがあったとします。
リスニングは、随分と耳が慣れているけど、
ライティングは、大分、勉強が必要だな、
とか、
情報技術者試験の場合、
情報技術一般、専門技術の選択肢問題、
記述式設問、論文記述、があります。
専門的な技術は、業務でこなしているから、
大丈夫だろうけど、情報技術一般が弱いかな、
とか、
パートごとに、自分のスキルとのギャップを
推し測っていきます。
この時に、考えるべき事として、
満点の回答を作るためのギャップではなく、
合格基準点までのギャップを知ることです。
例えば、
資格試験によっては、75%の正解率で合格に
なるものや、60%の正解率で合格になるものが
あります。
その場合、合格基準点と現在の自己の
スキルのギャップを推し測ります。
資格によっては、何科目かある中で、
総合点での合否判定になるものもあります。
それとは逆に各科目で基準点があるものも
あります。
いづれの場合も、考え方としては、
満点をとる必要は、ない、
ということです。
合格基準点が60%であれば、60%を超えれば、
合格です。
その場合、40%を間違えても大丈夫、という
ことです。
しかし、間違えてはいけないこととして、
何でも良いから、合格点をとることが
目的ではないということです。
あなたの夢の宝地図 を現実化するために
自分のスキルの向上と相まって資格を
取得したい筈です。
そして、
どの資格でも合格認定者の対象者像という
ものが設定されている筈です。
例えば、
XXXに必要な基本的知識・技能をもち、
XXを実行する実践的な活用能力を身に付けた者、
とか、です。
実際は、このような対象者像に沿った
スキルや知識をつけることが目的です。
資格の取得と、想定の対象者像になることの
両方に効果的な学習をしていきましょう。
そのための、第一段階は、
体系だてて、その資格取得のための
学習内容を把握することです。
次回は、そのことから、説明していきます。
今回は、ここまでです。
ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。
潜在意識という名馬に乗って、ゴールをきろう
前回の、あなただけの宝地図
で
あなたの目標と資格をひも付けしました。
今回は、その俯瞰した目線から、
資格という項目にズームしていきます。
資格だけではなく、このブログでは、
最初に俯瞰した立場で、全体を眺めて、
次に、個々の構成要素について説明しています。
今回は、あなたの宝地図のなかの
資格という要素についてのお話です。
資格の勉強を始める前に、今回の内容を
実行しておくと、効率が格段に向上します。
私と、これを教えた友人の感覚では、
成功率もぐっと向上します。
当たり前のことですが、
資格を取得する際には、その資格のことを
良く知る必要があります。
まずは、
その資格の意義や、どういった目的で
作られた資格なのか、どのような歴史が
あるのかといった大枠を押さえましょう。
この時、あなたにとってのその資格の
異議や便益も考えてみてください。
この資格を取得して、あなたの宝地図が
塗り替わり、あなたの歴史の一部となった時、
その感情もイメージしてください。
その瞬間に潜在意識 がスパークする筈です。
目の前で火花が散るのが見えるわけでは
ありませんが、何となく、楽しくなったり
したら、まずは、大大成功です。
あなたの宝地図の上で、未来のあなたの
シュミレーションが始まったということです。
あなたが、あなたのために作ったあなただけの
ロールプレイゲームの始まりです。
我々は、リアルワールド(現実世界)に住んで
いますので、当然、ロールプレイのように
理想的な動きだけする訳ではありません。
病気になったり、日々起こる様々な問題と
対面しながら、進んでいくことになります。
それでも、最終的には、未来のあなた が
全てを解決してくれます。
次に、やることは、
あなたの目指している資格の説明をしている
本や冊子の目次と概要の部分を読んで、
理解を深めましょう。
これで、越えるべきハードルがどんなものか
理解できます。
越えるべきハードルは、ひとつではなく、
いくつかあることでしょう。
越えるべきものは、ハードルだけではなく、
色々なものがあると思いますので、むしろ、
障害物越え競技に似ているかもしれません。
ハードルがあったり、池があったり、小さい
丘のようなものがあったりです。
そこを、潜在意識という馬に乗りながら、
越えていくような感じですね。
ゴールに向かって、自分の決めたタイム
スケジュール以内に到着できると、
大大成功ですね。
このたとえで分るように、これは、他人との
競争ではなく、自分の設定したゴールへの
到着を目指す道のりです。
ここまでで、
越えるべきものが見えてきています。
次は、自分を見つめ直します。
越えるべきものの中で、簡単に越えられそうな
ものと、準備が長くかかりそうなものがある
と思います。
現時点でのあなたのスキルとその障害物の
ギャップを見ていきます。
ギャップがまるで存在しないのであれば、
なるべく早くその資格にトライしましょう。
でも、今の時点では、あなたは、
殆どの障害に対して、ギャップが
存在しますよね。
なぜなら、今のあなたが、ゴールに向かう
途中にあるマイルストーン上にある資格という
チェックポイントですから。
そのギャップをどう埋めていくかが、
戦術になってきます。
効率的にギャップを埋めて、あなた自身の
タイムトライアルに挑戦してください。
今回は、ここまでです。
次回は、そのギャップの効率的な埋め方について
書いていきます。
光速資格取得方法のテクニック編の始まりです。
ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。
あなたの目標と資格をひも付けしました。
今回は、その俯瞰した目線から、
資格という項目にズームしていきます。
資格だけではなく、このブログでは、
最初に俯瞰した立場で、全体を眺めて、
次に、個々の構成要素について説明しています。
今回は、あなたの宝地図のなかの
資格という要素についてのお話です。
資格の勉強を始める前に、今回の内容を
実行しておくと、効率が格段に向上します。
私と、これを教えた友人の感覚では、
成功率もぐっと向上します。
当たり前のことですが、
資格を取得する際には、その資格のことを
良く知る必要があります。
まずは、
その資格の意義や、どういった目的で
作られた資格なのか、どのような歴史が
あるのかといった大枠を押さえましょう。
この時、あなたにとってのその資格の
異議や便益も考えてみてください。
この資格を取得して、あなたの宝地図が
塗り替わり、あなたの歴史の一部となった時、
その感情もイメージしてください。
その瞬間に潜在意識 がスパークする筈です。
目の前で火花が散るのが見えるわけでは
ありませんが、何となく、楽しくなったり
したら、まずは、大大成功です。
あなたの宝地図の上で、未来のあなたの
シュミレーションが始まったということです。
あなたが、あなたのために作ったあなただけの
ロールプレイゲームの始まりです。
我々は、リアルワールド(現実世界)に住んで
いますので、当然、ロールプレイのように
理想的な動きだけする訳ではありません。
病気になったり、日々起こる様々な問題と
対面しながら、進んでいくことになります。
それでも、最終的には、未来のあなた が
全てを解決してくれます。
次に、やることは、
あなたの目指している資格の説明をしている
本や冊子の目次と概要の部分を読んで、
理解を深めましょう。
これで、越えるべきハードルがどんなものか
理解できます。
越えるべきハードルは、ひとつではなく、
いくつかあることでしょう。
越えるべきものは、ハードルだけではなく、
色々なものがあると思いますので、むしろ、
障害物越え競技に似ているかもしれません。
ハードルがあったり、池があったり、小さい
丘のようなものがあったりです。
そこを、潜在意識という馬に乗りながら、
越えていくような感じですね。
ゴールに向かって、自分の決めたタイム
スケジュール以内に到着できると、
大大成功ですね。
このたとえで分るように、これは、他人との
競争ではなく、自分の設定したゴールへの
到着を目指す道のりです。
ここまでで、
越えるべきものが見えてきています。
次は、自分を見つめ直します。
越えるべきものの中で、簡単に越えられそうな
ものと、準備が長くかかりそうなものがある
と思います。
現時点でのあなたのスキルとその障害物の
ギャップを見ていきます。
ギャップがまるで存在しないのであれば、
なるべく早くその資格にトライしましょう。
でも、今の時点では、あなたは、
殆どの障害に対して、ギャップが
存在しますよね。
なぜなら、今のあなたが、ゴールに向かう
途中にあるマイルストーン上にある資格という
チェックポイントですから。
そのギャップをどう埋めていくかが、
戦術になってきます。
効率的にギャップを埋めて、あなた自身の
タイムトライアルに挑戦してください。
今回は、ここまでです。
次回は、そのギャップの効率的な埋め方について
書いていきます。
光速資格取得方法のテクニック編の始まりです。
ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。
あなただけの夢の宝地図
前回で、資格をとるための計画が非常に
重要ということを説明しました。
まず、自己の目標を明確にして、
それに合わせて必要な資格の選定を
します。
自分の
目標を達成するために必要な資格、
目標を達成するために必要な知識を
得たことを確認するための資格、
目標を達成するために得た知識を
利用して取得できる資格、
そのような資格を見つけて、
受験時期を確認して、
それを自分のゴールまでの道順に
マップしていきます。
ゴールに行くまでの道のりのどこに
どの資格取得があるかが分るように
なります。
ここまでが、前回の復習です。
注意点としては、取得しようとしている
資格に関連するような資格や認定も
調べておくことです。
ある資格や認定を持っていると他の
資格の試験の一部を免除になったり、
有利に働くことがあります。
それ以外にも、
自分の取得する資格の学習の進捗を
確認するうえで、とれる資格もあります。
そのような資格は、お金や時間が自分の
許す範囲であれば、なるべく取得して
いくことをお勧めします。
学習の進捗チェック、試験慣れ、
自信の向上、と、色々な効果があります。
それ以外の考慮点としては、
資格を取得してから、その資格の維持に
一定の労力を要する資格もあります。
資格取得後の維持にどの程度の労力が
必要かも良く考えておくべきです。
資格の維持をする際に、資格によっては、
他の関連資格に合格することで、無条件で
一定期間資格の維持ができたりします。
ただ、これは、新しく取得した資格も
更新に一定の労力を必要とすることも
多いので、考えどころです。
しつこいようですが、
とにかく何回も、俯瞰してみてみることが、
重要です。
話がそれますが、東京大学の松島先生の
俯瞰工学ってご存知ですか。
学術全体を俯瞰する工学です。
ある学問(例えば、経営学)の学術論文を
何千、何万と調べ上げ、論文同士の相関関係を
図示したグラフは、圧巻です。
その学問の全体像が分るだけでなく、
その学問のこれからの方向性が見えてきます。
俯瞰してみてみると、個々の論文からは、
消して見えてこない、ものが色々と見えてきます。
今、何が求められているのか、とか、
その学問は、どのような方向に向かっているのか、とか、
その学問の核とは、何なのか、とか、
ご興味のある方は、以下をご覧ください。
こちら です。
話を元に戻します。
1つの資格というものから、数歩引きさがって、
全体を俯瞰してみてみましょう。
自己のゴールを設定して、
そこまでの、大目標、中目標、小目標を
図に示してみましょう。
例えて言うと、
どの山に登るかということを決めて、
その登山ルートにマイルストーンを
置いていくような感じです。
頭の中に地図が浮かんでくると思います。
大目標が、ゴールとすると、それが、
登るべき山の頂上です。
いきなり頂上に到着しないので、
中目標や小目標が登るまでの
マイルストーンになります。
そのマイルストーンに合わせて、
資格というチェックポイントが
散在している感じです。
そのチェックポイントは、様々な
知識、スキルや他の資格と関連して
います。
地図上で色々な資格が点線で
繋がっているような感じですね。
そこまで、イメージできたら、
実際に自分の宝地図を書いてみると
良いです。
ゴールという大きな宝箱に到達するまでに
いくつかのマイルストーンに小さな宝箱を
置いておくと良いです。
そこに、時間軸を書き込んでいきます。
時間軸を書き込んでいく際には、自分の
スキルの棚卸情報と資格の内容を睨んで、
妥当な線を設定しましょう。
既にその資格を取得している人が
周りにいれば、是非、色々と情報を
収集してください。
できれば、あなたの設定した時間軸の
妥当性もチェックして貰うと良いと
思います。
ついでに、
資格以外に、あなたの目指す収入や
役割についても達成予定時期に合わせて
追記してもよいでしょう。
どうせなら、あなたの未来の夢を全部
追記してしまいましょう。
色をつけたり、写真を張ったりしても
楽しいです。
未来のあなたの家の写真(これは、
理想に近いものを拝借します。)とか、
色々工夫次第です。
それで、あなただけの宝地図が完成です。
例えば、
顧客企業を幸せにするために、経営に
貢献するITを提案して、導入していける
ようになりたい、
と思ったとします。
これをゴールとしましょう。
すると、
ゴールに到達する前に、IT系のビジネス
アナリスト系の資格を取った方が良いな、
とかとなり、
自分のスキルの棚卸具合をみると、
スタート時点では、ITの知識も殆ど
なかったとします。
そこで、
ビジネス アナリスト系の資格を取得
する前段階のスキル養成中に、
基本的IT資格をとろう、とかとなります。
自分のキャリアパスを考慮して、
最初にベンダ系の資格XXを取得して、
次に、IPAの基本情報技術者資格を取得して、
その次に、IPAの応用情報技術者資格を取得して、
最終的に、
この頃には、並行で学習している英語も
力が付いているので、
グローバルに活躍したいということもあり、
ビジネス アナリストの資格としては、
IIBAのCBAPを取得しよう、
とかとなります。
これに対して、試験日を考慮して、
日程を付加していきます。
実際には、基本的な会計知識も必要なので、
簿記も勉強して、資格を取ろう、とか、
英語の勉強もしているので、英語の
資格も何か取ろう、とか、
並行して、色々なものが流れているかも
しれません。
そのような、資格も同じように宝地図に
記していきます。
あまり詰め込み過ぎて、現実離れすると
見るのが苦痛になるので、
現実的な線に抑えるようにします。
宝地図を見ると楽しくなるような、
宝地図にしましょう。
可能であれば、毎日目につくようなところに
貼っておくといいでしょう。
それにより、潜在意識もスパークします。
前にも書いたように、
未来のあなたが全てを解決してくれるはずです。
今回は、ここまでです。
次回は、戦術について書いていきます。
ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。
重要ということを説明しました。
まず、自己の目標を明確にして、
それに合わせて必要な資格の選定を
します。
自分の
目標を達成するために必要な資格、
目標を達成するために必要な知識を
得たことを確認するための資格、
目標を達成するために得た知識を
利用して取得できる資格、
そのような資格を見つけて、
受験時期を確認して、
それを自分のゴールまでの道順に
マップしていきます。
ゴールに行くまでの道のりのどこに
どの資格取得があるかが分るように
なります。
ここまでが、前回の復習です。
注意点としては、取得しようとしている
資格に関連するような資格や認定も
調べておくことです。
ある資格や認定を持っていると他の
資格の試験の一部を免除になったり、
有利に働くことがあります。
それ以外にも、
自分の取得する資格の学習の進捗を
確認するうえで、とれる資格もあります。
そのような資格は、お金や時間が自分の
許す範囲であれば、なるべく取得して
いくことをお勧めします。
学習の進捗チェック、試験慣れ、
自信の向上、と、色々な効果があります。
それ以外の考慮点としては、
資格を取得してから、その資格の維持に
一定の労力を要する資格もあります。
資格取得後の維持にどの程度の労力が
必要かも良く考えておくべきです。
資格の維持をする際に、資格によっては、
他の関連資格に合格することで、無条件で
一定期間資格の維持ができたりします。
ただ、これは、新しく取得した資格も
更新に一定の労力を必要とすることも
多いので、考えどころです。
しつこいようですが、
とにかく何回も、俯瞰してみてみることが、
重要です。
話がそれますが、東京大学の松島先生の
俯瞰工学ってご存知ですか。
学術全体を俯瞰する工学です。
ある学問(例えば、経営学)の学術論文を
何千、何万と調べ上げ、論文同士の相関関係を
図示したグラフは、圧巻です。
その学問の全体像が分るだけでなく、
その学問のこれからの方向性が見えてきます。
俯瞰してみてみると、個々の論文からは、
消して見えてこない、ものが色々と見えてきます。
今、何が求められているのか、とか、
その学問は、どのような方向に向かっているのか、とか、
その学問の核とは、何なのか、とか、
ご興味のある方は、以下をご覧ください。
こちら です。
話を元に戻します。
1つの資格というものから、数歩引きさがって、
全体を俯瞰してみてみましょう。
自己のゴールを設定して、
そこまでの、大目標、中目標、小目標を
図に示してみましょう。
例えて言うと、
どの山に登るかということを決めて、
その登山ルートにマイルストーンを
置いていくような感じです。
頭の中に地図が浮かんでくると思います。
大目標が、ゴールとすると、それが、
登るべき山の頂上です。
いきなり頂上に到着しないので、
中目標や小目標が登るまでの
マイルストーンになります。
そのマイルストーンに合わせて、
資格というチェックポイントが
散在している感じです。
そのチェックポイントは、様々な
知識、スキルや他の資格と関連して
います。
地図上で色々な資格が点線で
繋がっているような感じですね。
そこまで、イメージできたら、
実際に自分の宝地図を書いてみると
良いです。
ゴールという大きな宝箱に到達するまでに
いくつかのマイルストーンに小さな宝箱を
置いておくと良いです。
そこに、時間軸を書き込んでいきます。
時間軸を書き込んでいく際には、自分の
スキルの棚卸情報と資格の内容を睨んで、
妥当な線を設定しましょう。
既にその資格を取得している人が
周りにいれば、是非、色々と情報を
収集してください。
できれば、あなたの設定した時間軸の
妥当性もチェックして貰うと良いと
思います。
ついでに、
資格以外に、あなたの目指す収入や
役割についても達成予定時期に合わせて
追記してもよいでしょう。
どうせなら、あなたの未来の夢を全部
追記してしまいましょう。
色をつけたり、写真を張ったりしても
楽しいです。
未来のあなたの家の写真(これは、
理想に近いものを拝借します。)とか、
色々工夫次第です。
それで、あなただけの宝地図が完成です。
例えば、
顧客企業を幸せにするために、経営に
貢献するITを提案して、導入していける
ようになりたい、
と思ったとします。
これをゴールとしましょう。
すると、
ゴールに到達する前に、IT系のビジネス
アナリスト系の資格を取った方が良いな、
とかとなり、
自分のスキルの棚卸具合をみると、
スタート時点では、ITの知識も殆ど
なかったとします。
そこで、
ビジネス アナリスト系の資格を取得
する前段階のスキル養成中に、
基本的IT資格をとろう、とかとなります。
自分のキャリアパスを考慮して、
最初にベンダ系の資格XXを取得して、
次に、IPAの基本情報技術者資格を取得して、
その次に、IPAの応用情報技術者資格を取得して、
最終的に、
この頃には、並行で学習している英語も
力が付いているので、
グローバルに活躍したいということもあり、
ビジネス アナリストの資格としては、
IIBAのCBAPを取得しよう、
とかとなります。
これに対して、試験日を考慮して、
日程を付加していきます。
実際には、基本的な会計知識も必要なので、
簿記も勉強して、資格を取ろう、とか、
英語の勉強もしているので、英語の
資格も何か取ろう、とか、
並行して、色々なものが流れているかも
しれません。
そのような、資格も同じように宝地図に
記していきます。
あまり詰め込み過ぎて、現実離れすると
見るのが苦痛になるので、
現実的な線に抑えるようにします。
宝地図を見ると楽しくなるような、
宝地図にしましょう。
可能であれば、毎日目につくようなところに
貼っておくといいでしょう。
それにより、潜在意識もスパークします。
前にも書いたように、
未来のあなたが全てを解決してくれるはずです。
今回は、ここまでです。
次回は、戦術について書いていきます。
ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。