理解力、応用力、回答力がモリモリあがる その2 | ”20代でも余裕で年収1200万!”外資系IT企業合格の書

理解力、応用力、回答力がモリモリあがる その2

前回 は、

あなたが、既にその資格の合格者の対象像に
なったつもりで、学習を進めていってください。

とお伝えしました。

これは、
前回お伝えした効果以外にも、

目標を明確にすることと、
潜在意識への働きかけ になります。

毎日の学習前には、
是非、イメージを思い浮かべてください。

それでは、前回の最後に説明していた、
他の関連性をどんどん広げる方法を
説明します。

関連性をつけて学習をする前に、
学習するべき項目の骨格を知る
必要があります。

どの様に学習項目が構成されているか、
ということです。

これは、目次でも結構ですが、

関係性の認識し易いマインドマップとか
EXCELのような表形式で記述できるソフトで
階層構造を書いていくと、より効果的です。

ざっくりと見渡し、出題範囲の概要を
把握して、自分の得意なところと
そうでないところを見分けていきましょう。

例えば、

(例2)

情報処理の試験では、
1.情報技術一般
2.専門知識
2.1.情報戦略
2.2.情報セキュリティ関連法規
2.3.知的財産権関連法規
2.4.プロジェクト管理

とか、の項目があった場合、

2.2.の情報セキュリティ関連法規と
2.3.知的財産権関連法規は、
あまりなじみがないな、

それ以外は、業務上の経験もあるので、
既に、かなり、知識があるぞ、

と予想したりです。

この時に、参考書やガイド冊子の内容を
ざっと、(斜め読みで良いです。)眺めて、

各項目の関連性を考えてみます。

上の例でいうと、

2.1.情報戦略と
2.4.プロジェクト管理は、
上流工程と下流工程の関係だな、

とか、

専門知識の学習範囲が、
一般知識の学科の10%位を
カバーしているな。

とか、です。

関連ある項目同士を点線とかマーカーで
結んでおきましょう。

点線の上にその関係を書いておくと
便利です。

ここまで、できれば、
骨格の出来上がりです。

骨格ができたので、後は、
肉の部分をさっと見渡しましょう。

試験に合格するためには、
傾向を知り、その対策をすることが
重要です。

そのためには、過去問題が貴重な
情報源になります。

肉の部分は、過去問題をざっと
眺めて把握します。

ざっと眺めて、いく時に、速読が
できると便利です。

速読ができなくても、斜め読みを
すれば、大丈夫です。

骨格の各項目に対して、

良く出題されている項目、
配点が高い項目を感覚的に
とらえます。

自分の得意なところ、
不得意なところを見極めます。

配点の高そうなところ、
自分の不得意なところ、
自分の得意なところ、

それらをマーカーを使って、
色わけします。

これを元に、今後の学習計画を
作成していきます。

配点が高くて、あなたが不得意な
ところには、充分時間をかける
ような計画を作りましょう。

(計画作成の具体的な内容は、
次回以降に譲ります。)

面倒くさいと思うでしょうが、

これにより、これから先の学習時間を
大幅に短縮できることを考えれば、
微々たる時間でできます。

それに、

学習は、概要をとらえて、
詳細を見ていく、ということを
繰り返していきますので、

第一回目の概要から、詳細までの
サイクルを行った、と思うと、
無駄は、何もありません。

そして、

毎日の学習を進めていくと、先程の
骨格の項目が枝葉に分れていき、
詳細化していきます。

例えば、

上の例ですと、

2.3.知的財産権関連法規
が、

(例2)

2.3.1.著作権
2.3.2.産業財産権
2.3.2.1.特許権
2.3.2.2.実用新案権
2.3.2.3.意匠権
2.3.2.4.商標権

というように、
派生していきます。

そして、各項目が関連をしあっています。

例えば、

特許権を侵害していなくても、
著作権を侵害していると、
法律違反だな、

とか、

もっと簡単な例は、知的財産権は、
著作権と産業財産権に分れているな、

知的財産権は、4種類あるな、

とか、です。

目次や目次をマインドマップに書いたものを
骨格として、それをレベル1の関連図と
します。

上の例ですと、(例1)の項目を
マインドマップや階層化したものになります。

後日、マインドマップの例を載せておきます。

そして、

レベル1の関連図の各項目(パーツ)を
主題として、その項目ごとの詳細項目の
関連図を作っていきます。

上の例ですと、(例2)の項目を
マインドマップや階層化したものです。

長くなりましたので、今回は、ここまでです。

今回も、
ご精読を頂きまして、
本当にどうもありがとうございます。