活躍できる人は計画を楽々達成できる人
活躍できる人は計画を楽々達成できる人
ある分野で活躍している人にとって、部下や新人、取引先の担当者
といった相手がこれから活躍するか、あるいは結果を出せるかどうか
といったことはすぐにわかってしまいます。
あなたの身近にいる先輩や上司からも、あなたが活躍するかどうかは、
実は既にわかっています。
ただし、それは今現在の状態であって、今後変えることは十分可能です。
あなたは、できる自分へ変わる手段の一つとして計画を利用することができます。
では、活躍できる人をどうして見抜くことができるのでしょうか。
それは、仕事の取り組み方を見ればわかります。
しかも、ある仕事が開始し、初動としてその人が何をやるかを見るだけで
わかってしまいます。
初動が違いますので、小さな仕事でも一つひとつの結果が異なってきて、
積み上がると、最終的にはとてつもない違いになっていきます。
今日から仕事を一つひとつの箱と捉えてみてください。
縦軸はその仕事の期待に応え質を伴った達成度、横軸は時間軸と捉えます。
最終的に終わらせるべき達成度に対して、誰が実行するかによって
その経緯と結果が変わってきます。
上司から企画書を作成するための情報資料の提供を求められたとします。
その際、情報を集めて、今回のテーマに関連する部分に付箋をつけ、
簡単なまとめレポートを一枚つけ、最終期日に提出したとします。
結構気を遣っていますがこれでも並の人です。
活躍する人は、初動が違います。まず上司にどんな企画なのか、
そして企画書が決まっていく過程や目指しているビジョンなどを聞きつけます。
そして、一旦資料を準備し、上司に確認を依頼します。
ここまでが並の人の半分の時間でできています。
さらに、上司が何もしなくても企画書そのものになるように追記をしていきます。
最終的には、自分が企画書を通すつもりで、細部の仕上げをします。
前者の並の人は、期日になってからあれもこれもと上司から追加注文が出て、
結果的に満足するかしないかというぎりぎりの出来の仕事となっています。
それに比べ、活躍する人は常に仕事を達成するのが当たり前な計画を立て、
実行しています。
うまくいく計画を自然と立てていて、
さらにうまくいくように次の計画に取り入れていきますので、
活躍できないわけがありません。
計画は、仕事の結果も、自分の将来も変えられる力を持ったものです。
「計画」の時代に突入した
「計画」の時代に突入した
失われた20年が終わり、次の時代に突入したと言われています。
しかし、仕事の環境は劇的に変わったとは言えず、就職できたビジネスパーソンたちも
将来が安泰とは思っていないでしょう。
しかし先が見えない中においても、着実に前に進める方法はあります。
今やるべき方向が見えていなかったとしても、あるいは、
理想と現実とのギャップがあまりに大きくやる気にならないとしても、
そのことを嘆いているだけでは何も始まりません。
着実に前に進むには、「計画」していけばいいです。
そして今まさにこの「計画」の時代に突入したと言ってもいいです。
なぜ「計画」の時代なのでしょうか。
20年のような大きな流れで時代が動いていると仮定すると、失われた20年は衰退の時代と言えます。
製品や市場の寿命を表すライフサイクル理論で言えば、
導入、成長、成熟、衰退という段階があり、
衰退の次に移ろうとしていると言えるでしょう。
もう一つのサイクルの例として、PDCAがあります。
計画、実行、評価、改善の行動と捉えられます。
PDCAは継続的に行うマネジメントがモデルとなっていますので、
このようなサイクルとなっていますが、
ライフサイクルと似た側面を持っています。
というのは、ライフサイクルでいう衰退の段階では、
一つのコトに着目すると衰退はしているのですが、
別な観点では、新しいものが生み出されていた段階と言えます。
PDCAで言うアクションは、衰退と創造の混在という
意味での改善と言えるでしょう。
大きな流れで見ると、失われた20年の前の時代はバブルです。
成熟とも表現できます。
さらにその前の時代は高度経済成長期です。
そしてそのさらに前ということになると戦後の時代となります。
戦後をどう位置づけるかとすれば、
高度経済成長期の準備段階であったと言えます。
戦争で失った時代を経て、
その後に来るであろう成長への準備が着々と行われていた
と言えるでしょう。
この準備段階である導入期は、言い換えると計画の時代となります。
今まさに、これから長い社会人人生を送ろうとしている方々にとって、
計画は、時代の背景にあるテーマであり、
自らの成長のためにも必須な知識・技術となっています。
ステージアップ・ストーリー
ステージアップ・ストーリー
私たちはいい状態にあれば、気分よくいれますし、周囲への貢献度も上げることができます。自己基準や欠乏基準になっている状態からから貢献基準や成長基準になっていることを常に目指したいです。
では、貢献基準や成長基準の先にあるものは何なのでしょうか。
欲求階層説のマズローも言っていることですが、成長は達成した状態ではなく、進行形というほうが良く言い表せています。よって常にその状態であり続けることが重要なのだということです。しかしその先がイメージできないことに対して、進み続けることはできるでしょうか。
その先にあるものをある程度イメージすることは可能です。それは、現状から1ステージ上にいる段階です。
1ステージ上にいるということは、少なくとも今と何かが違うということになります。
では、どのように違うのでしょうか。
それは、内面から変化したということになります。そして、逆戻りはしにくい状態ということになります。習慣が変わったとも言えます。
なかなか変われない自分を認識したことはあるでしょう。勉強を取ってみても、がんばってやっているつもりがなかなか点数が上がらない。しかし、しばらくやっていると急に伸びが感じられるということがあります。これは、思考パターンが変わったという意味での習慣が変わったといえます。
習慣として変化するには時間が掛かりますので、途中では逆戻りへの葛藤があります。逆戻りとは現状のほうがいいという心理からくるものです。
この変化について、人は誰でも共通した認識をもっています。その認識とはだれもが納得するストーリー展開に現れます。
なにか主人公が成長していくストーリーを考えてみてください。途中葛藤があったり、出会いや別れがあったりしますが、最終的には乗り越えて解決していきます。そして待っているのは、別な自分です。そのようなストーリーは誰にでも受け入れられるようになっています。
人に受け入れられるストーリーにはパターンがあるといわれています。パターンは映画のストーリーそのものであったり、漫画や連ドラの設定だったりします。
何かストーリーを思い浮かべてみてください。これからご紹介するストーリー設定とどこか似ているところがあると思います。
・主人公は平凡な日常を送っています。もしくは、悪い状態にあります。
・主人公は好きなことがあり夢を描いています。
・主人公はどこか人と違う点があり、薄々気づいています。
・ある時、あるきっかけで自分なりのやるべき道に気づきます。
・最初は思ったとおりにうまくいきます。
・運命ともいえる出来事がやるべき道を阻みます。
・一回目の挫折に落胆しているところ、打開の糸口となる人物に出会います。
・師匠ともいえる人物の教えや仲間との出会いがあります。
・訓練により熟達していき、成功を確信します。
・運命を変えることに成功し、一皮むけます。
ここまでは、ある意味始めからに思いつきそうな話です。
しかし、多くの感動を呼ぶストーリーは、ここからクライマックスに向かっていきます。
・運命を乗り越えたにも関わらず、次の試練も待ち受けています。
・それは、宿命ともいえるものです。
(例えば、出生に関わることなど、自分では変えられない事実)
・いままで培った力を使って、全力で立ち向かいます。
・生か死か、もしくはそれに近いぎりぎりの選択を迫られます。
・その時、「*****」を使います。
・結果がどっちであれ、試練を乗り越えます。
・また、平穏な日々が始まります。
だけど、以前の平凡とは違うステージアップした日々です。
このように静と動を繰り返し、クライマックスを迎えた後に、ステージアップ後の世界が待っているというのが一つのパターンです。
また、多くの場合、主人公だけでなくそれを取り囲む個性的なメンバーが登場し、彼らもサブストーリーとしてスモール・ステージアップしていきます。主人公はこのサブストーリーに支えられるのと同時に、かれらのステージアップに多大な影響をもたらします。
ところで「*****」ってなんだと思いますか?
才能のようなものであることは一ついえます。才能は、それそのものは何も影響力を持ちません。
才能と技術なり思考なりが組み合わさり具体化されます。そして、信念のようなものを形成し、それに乗っ取った行動をとります。信念にそぐわない行動であることは、ストーリーに反します。だから結果がどっちであれ、どのような信念に基づいた行動であったことのほうが重要なのです。
これから、私たちは一つのプロジェクトに立ち向かいます。ステージを上がるには、一直線では難しいです。静と動が起こります。
いま私たちは、動になっています。やるべき道に気づき始め、一歩踏み出したところです。気持ち的にはうまくいっています。
しかし、これから、そのままの気分で済むとは思えません。乗り越えるべきものがあってこそ、価値あるステージに上がれるということでしょう。
私たちはいい状態にあれば、気分よくいれますし、周囲への貢献度も上げることができます。自己基準や欠乏基準になっている状態からから貢献基準や成長基準になっていることを常に目指したいです。
では、貢献基準や成長基準の先にあるものは何なのでしょうか。
欲求階層説のマズローも言っていることですが、成長は達成した状態ではなく、進行形というほうが良く言い表せています。よって常にその状態であり続けることが重要なのだということです。しかしその先がイメージできないことに対して、進み続けることはできるでしょうか。
その先にあるものをある程度イメージすることは可能です。それは、現状から1ステージ上にいる段階です。
1ステージ上にいるということは、少なくとも今と何かが違うということになります。
では、どのように違うのでしょうか。
それは、内面から変化したということになります。そして、逆戻りはしにくい状態ということになります。習慣が変わったとも言えます。
なかなか変われない自分を認識したことはあるでしょう。勉強を取ってみても、がんばってやっているつもりがなかなか点数が上がらない。しかし、しばらくやっていると急に伸びが感じられるということがあります。これは、思考パターンが変わったという意味での習慣が変わったといえます。
習慣として変化するには時間が掛かりますので、途中では逆戻りへの葛藤があります。逆戻りとは現状のほうがいいという心理からくるものです。
この変化について、人は誰でも共通した認識をもっています。その認識とはだれもが納得するストーリー展開に現れます。
なにか主人公が成長していくストーリーを考えてみてください。途中葛藤があったり、出会いや別れがあったりしますが、最終的には乗り越えて解決していきます。そして待っているのは、別な自分です。そのようなストーリーは誰にでも受け入れられるようになっています。
人に受け入れられるストーリーにはパターンがあるといわれています。パターンは映画のストーリーそのものであったり、漫画や連ドラの設定だったりします。
何かストーリーを思い浮かべてみてください。これからご紹介するストーリー設定とどこか似ているところがあると思います。
・主人公は平凡な日常を送っています。もしくは、悪い状態にあります。
・主人公は好きなことがあり夢を描いています。
・主人公はどこか人と違う点があり、薄々気づいています。
・ある時、あるきっかけで自分なりのやるべき道に気づきます。
・最初は思ったとおりにうまくいきます。
・運命ともいえる出来事がやるべき道を阻みます。
・一回目の挫折に落胆しているところ、打開の糸口となる人物に出会います。
・師匠ともいえる人物の教えや仲間との出会いがあります。
・訓練により熟達していき、成功を確信します。
・運命を変えることに成功し、一皮むけます。
ここまでは、ある意味始めからに思いつきそうな話です。
しかし、多くの感動を呼ぶストーリーは、ここからクライマックスに向かっていきます。
・運命を乗り越えたにも関わらず、次の試練も待ち受けています。
・それは、宿命ともいえるものです。
(例えば、出生に関わることなど、自分では変えられない事実)
・いままで培った力を使って、全力で立ち向かいます。
・生か死か、もしくはそれに近いぎりぎりの選択を迫られます。
・その時、「*****」を使います。
・結果がどっちであれ、試練を乗り越えます。
・また、平穏な日々が始まります。
だけど、以前の平凡とは違うステージアップした日々です。
このように静と動を繰り返し、クライマックスを迎えた後に、ステージアップ後の世界が待っているというのが一つのパターンです。
また、多くの場合、主人公だけでなくそれを取り囲む個性的なメンバーが登場し、彼らもサブストーリーとしてスモール・ステージアップしていきます。主人公はこのサブストーリーに支えられるのと同時に、かれらのステージアップに多大な影響をもたらします。
ところで「*****」ってなんだと思いますか?
才能のようなものであることは一ついえます。才能は、それそのものは何も影響力を持ちません。
才能と技術なり思考なりが組み合わさり具体化されます。そして、信念のようなものを形成し、それに乗っ取った行動をとります。信念にそぐわない行動であることは、ストーリーに反します。だから結果がどっちであれ、どのような信念に基づいた行動であったことのほうが重要なのです。
これから、私たちは一つのプロジェクトに立ち向かいます。ステージを上がるには、一直線では難しいです。静と動が起こります。
いま私たちは、動になっています。やるべき道に気づき始め、一歩踏み出したところです。気持ち的にはうまくいっています。
しかし、これから、そのままの気分で済むとは思えません。乗り越えるべきものがあってこそ、価値あるステージに上がれるということでしょう。
大自然の四スピリット
タイプ分析についてこれまで4スピリット、
それぞれのタイプをII、IY、YI、YYという表現をしてきましたが、
直感的に分かりにくいという問題がありました。
そこで、
大自然に基づいたタイプという意味から新たなネーミングを考えました。
それは、
地、山、海、空という4分類です。
何かわかりやすい言い方はないかと考えてはいたのですが、
うまく表すことができたのではないかと思っています。
地
内向論理型
自分の基準を優先する。
知をイメージ。
論理的に分析したり研究家のタイプ。
山
外向論理型
人の上にいることを優先する。
勇敢に人を引っ張っていく。
海
内向感性型
人の下にいることを優先。
大きな愛で人を支える。
空
外向感性型
人と人の関係を優先する。
大きな流れを掴む。
簡単に説明するとこうなります。
物事のサイクルは、空、地、山、海という流れで起きます。
季節でいえば、冬、春、夏、秋という流となります。
冬と言うと寒く衰退していくイメージなのですが、
同時に新しい芽が出始めてもいます。
よって始点になります。
リーダーの壁を超えるたった一つの条件
リーダーの壁を超えるたった一つの条件
人のために自分が活かされる、これを実現するために私たちは成長したいです。常に成長を意識することで、リーダーの壁を超えることができるでしょう。私は仕事をしながらスタッフが壁を越えた瞬間を見ることがあります。壁といっても目に見えるわけではありませんし、一人の人にとってひとつの壁があるものでもありません。ある壁を越えても次の壁があるでしょう。
この壁を超えることを私は開放したという表現をしています。自分を解き放った状態と言えます。何に対して解き放つのかというのが、器の大きさを示すのではないかと思います。チームで仕事をしているのであれば、チームに対して自分を開放することで、貢献が最大となり、結果自分の特徴を活かして成長していけるということになります。チームが、組織や会社あるいは社会のようにもっと大きな概念になれば、それだけ器が大きいということになるのでしょう。
ただ、私も含めて多くの人は開放しきれていないと思います。開放には自分への絶対的な信頼が必要です。自分の信頼できる部分が何なのかは、そもそもわかりにくいことです。ここで紹介してきたタイプは一つの考え方に過ぎません。しかし、この自分の信頼できる部分を知る大きなヒントになりえます。
すごく出世した人であっても開放できていない瞬間があったりします。会社の一部で不祥事が起きてしまって記者会見をする場面があったとします。その際に、自分の地位や名誉へのこだわりや肉体的・精神的ストレスによりマイナスイメージな発言をしてしまうことがあります。こんな時でも開放された人は顧客や社会に目が向いているのでしょうし、見ている人からもわかってしまいます。出世した人でもマイナスな行動をとってしまいますので、ましてや普通の人たちは、常に開放できているなどということは難しいことと言えます。
しかし、ほんの小さなことからでも、自分を活かすようにしていけば、徐々に成長し、貢献度を高めていけると私は思います。仕事のスキルが高くてもなぜか人からの信頼も低いし、出世からは遠のいてしまっている人が多くいます。特に専門職・プロフェッショナル職といわれる職業の人は陥りやすい都合のいい状態といえます。自分のスキルが高ければ高いほど自分にとっての価値が上がり、自分にとって重要となります。だからこそ、自分で抱え込んでしまい、せっかくのいいスキルが役に立たなくなってしまいます。
リーダーになるためには、そのような状態から一歩前進し、自分を開放していくことが必要です。
自分を活かせる部分を知り開放していくには、自分の強みを知っていることが大事です。4人のタイプがよい軌道に乗っていくためには、その特徴に合った強みを活かしていくことが近道です。ここにタイプ別の典型的な強みを提示します。強みは一つとは限りませんし、一つのタイプの中にあるとは限りません。自分に合う強みをいくつか選んでみてください。そうすることで傾向が見えてくると思います。強みを活かして壁を越えていきましょう。
タイプ別の強みの例
タイプ 思考 行動
II 信念 規律 分析 探求
IY 最高 達成 主導 進行
YI 共感 慎重 支援 解決
YY 公平 先見 構想 物語
日常の仕事の中で、強みを発揮して貢献していくことを続けることで、あなたは確実に成長し、出世も見えてくるでしょう。
人のために自分が活かされる、これを実現するために私たちは成長したいです。常に成長を意識することで、リーダーの壁を超えることができるでしょう。私は仕事をしながらスタッフが壁を越えた瞬間を見ることがあります。壁といっても目に見えるわけではありませんし、一人の人にとってひとつの壁があるものでもありません。ある壁を越えても次の壁があるでしょう。
この壁を超えることを私は開放したという表現をしています。自分を解き放った状態と言えます。何に対して解き放つのかというのが、器の大きさを示すのではないかと思います。チームで仕事をしているのであれば、チームに対して自分を開放することで、貢献が最大となり、結果自分の特徴を活かして成長していけるということになります。チームが、組織や会社あるいは社会のようにもっと大きな概念になれば、それだけ器が大きいということになるのでしょう。
ただ、私も含めて多くの人は開放しきれていないと思います。開放には自分への絶対的な信頼が必要です。自分の信頼できる部分が何なのかは、そもそもわかりにくいことです。ここで紹介してきたタイプは一つの考え方に過ぎません。しかし、この自分の信頼できる部分を知る大きなヒントになりえます。
すごく出世した人であっても開放できていない瞬間があったりします。会社の一部で不祥事が起きてしまって記者会見をする場面があったとします。その際に、自分の地位や名誉へのこだわりや肉体的・精神的ストレスによりマイナスイメージな発言をしてしまうことがあります。こんな時でも開放された人は顧客や社会に目が向いているのでしょうし、見ている人からもわかってしまいます。出世した人でもマイナスな行動をとってしまいますので、ましてや普通の人たちは、常に開放できているなどということは難しいことと言えます。
しかし、ほんの小さなことからでも、自分を活かすようにしていけば、徐々に成長し、貢献度を高めていけると私は思います。仕事のスキルが高くてもなぜか人からの信頼も低いし、出世からは遠のいてしまっている人が多くいます。特に専門職・プロフェッショナル職といわれる職業の人は陥りやすい都合のいい状態といえます。自分のスキルが高ければ高いほど自分にとっての価値が上がり、自分にとって重要となります。だからこそ、自分で抱え込んでしまい、せっかくのいいスキルが役に立たなくなってしまいます。
リーダーになるためには、そのような状態から一歩前進し、自分を開放していくことが必要です。
自分を活かせる部分を知り開放していくには、自分の強みを知っていることが大事です。4人のタイプがよい軌道に乗っていくためには、その特徴に合った強みを活かしていくことが近道です。ここにタイプ別の典型的な強みを提示します。強みは一つとは限りませんし、一つのタイプの中にあるとは限りません。自分に合う強みをいくつか選んでみてください。そうすることで傾向が見えてくると思います。強みを活かして壁を越えていきましょう。
タイプ別の強みの例
タイプ 思考 行動
II 信念 規律 分析 探求
IY 最高 達成 主導 進行
YI 共感 慎重 支援 解決
YY 公平 先見 構想 物語
日常の仕事の中で、強みを発揮して貢献していくことを続けることで、あなたは確実に成長し、出世も見えてくるでしょう。