リーダーの壁を超えるたった一つの条件 | ロジカル自己啓発,自己啓発,自己開発,出世、時間、収入を得る

リーダーの壁を超えるたった一つの条件

リーダーの壁を超えるたった一つの条件

人のために自分が活かされる、これを実現するために私たちは成長したいです。常に成長を意識することで、リーダーの壁を超えることができるでしょう。私は仕事をしながらスタッフが壁を越えた瞬間を見ることがあります。壁といっても目に見えるわけではありませんし、一人の人にとってひとつの壁があるものでもありません。ある壁を越えても次の壁があるでしょう。
この壁を超えることを私は開放したという表現をしています。自分を解き放った状態と言えます。何に対して解き放つのかというのが、器の大きさを示すのではないかと思います。チームで仕事をしているのであれば、チームに対して自分を開放することで、貢献が最大となり、結果自分の特徴を活かして成長していけるということになります。チームが、組織や会社あるいは社会のようにもっと大きな概念になれば、それだけ器が大きいということになるのでしょう。
ただ、私も含めて多くの人は開放しきれていないと思います。開放には自分への絶対的な信頼が必要です。自分の信頼できる部分が何なのかは、そもそもわかりにくいことです。ここで紹介してきたタイプは一つの考え方に過ぎません。しかし、この自分の信頼できる部分を知る大きなヒントになりえます。
すごく出世した人であっても開放できていない瞬間があったりします。会社の一部で不祥事が起きてしまって記者会見をする場面があったとします。その際に、自分の地位や名誉へのこだわりや肉体的・精神的ストレスによりマイナスイメージな発言をしてしまうことがあります。こんな時でも開放された人は顧客や社会に目が向いているのでしょうし、見ている人からもわかってしまいます。出世した人でもマイナスな行動をとってしまいますので、ましてや普通の人たちは、常に開放できているなどということは難しいことと言えます。
しかし、ほんの小さなことからでも、自分を活かすようにしていけば、徐々に成長し、貢献度を高めていけると私は思います。仕事のスキルが高くてもなぜか人からの信頼も低いし、出世からは遠のいてしまっている人が多くいます。特に専門職・プロフェッショナル職といわれる職業の人は陥りやすい都合のいい状態といえます。自分のスキルが高ければ高いほど自分にとっての価値が上がり、自分にとって重要となります。だからこそ、自分で抱え込んでしまい、せっかくのいいスキルが役に立たなくなってしまいます。
リーダーになるためには、そのような状態から一歩前進し、自分を開放していくことが必要です。

自分を活かせる部分を知り開放していくには、自分の強みを知っていることが大事です。4人のタイプがよい軌道に乗っていくためには、その特徴に合った強みを活かしていくことが近道です。ここにタイプ別の典型的な強みを提示します。強みは一つとは限りませんし、一つのタイプの中にあるとは限りません。自分に合う強みをいくつか選んでみてください。そうすることで傾向が見えてくると思います。強みを活かして壁を越えていきましょう。

タイプ別の強みの例
 
タイプ    思考       行動
II     信念 規律    分析 探求
IY     最高 達成    主導 進行
YI     共感 慎重    支援 解決
YY     公平 先見    構想 物語

日常の仕事の中で、強みを発揮して貢献していくことを続けることで、あなたは確実に成長し、出世も見えてくるでしょう。