ロジカル自己啓発,自己啓発,自己開発,出世、時間、収入を得る -15ページ目

上司の楽じゃないところ



出世し時間と収入をある程度得たとしても責任は常に重いです。


ちょっとしたミスが大きなトラブルへと発展することがあります。


そして、それは大きなストレスにもなります。


上司であれば責任がありますので当然そのような場面はあります。


これは私のことなのですが、まさにこにような場面に遭遇しました。



このトラブルによって数日間とられてしまい、精神的にもきつかったです。


ようやく落ち着いてきました。


今回の経験は、おおきなストレスでもあり、寿命を縮めたかもしれません。


でも、おそらくこの経験を乗り越えなければ、これ以上はないものだと思っています。


この経験をロジカルに考えてみたいです。



まず、ことの発端はミスによってあるトラブルでした。

トラブルを解消するためにスタッフが元に戻しました。

元に戻したページが間違っていました。

さらにトラブルを起こしてしまいました。

正しい状態に戻しましたが、その間に間違った運用が発生していました。

その解消をするために時間を費やしてしまいました。


スタッフは焦っており、状況はぐちゃぐちゃになっていました。


上司はその状況に気づいていませんでした。



実はこれだけであれば、それほどおおきな問題ではありませんでした。


大きかったのは、そのことをオーナーに連絡していなかったということでした。



黙ってやってしまって、黙って戻して、そしてそれをまた修正してと、

大変なことになっていたのですが、最初に黙っていたので、その後のトラブル時も

言えなくなっていたのです。



オーナーはかんかんになってしまいました。



ここで見られたこころのロジックはどんなものだったのでしょうか。



スタッフはまずオーナーに言わずに作業をしてしまいました。
この時自分方向の状態となっていました。


オーナーは言わずにやられたということで自尊心を傷つけられました。
そして感情的に怒りだしてしまいました。
誰でも言ってくれないところで何か起きてしまうと自分を傷つけられるということです。


しかし、スタッフは知られたくない、怒られたくないという自分方向の状態に陥っており、その後の行動もなんとな取り繕って終わらせたいと思っていました。



上司はどうだったでしょうか。


スタッフからの報告では大したことないということだったので、安心していました。

スタッフを信用したいということより、自分も怒られたくないという自分方向の期待を持っていたのでしょう。


しかし、事態は最悪の状態となっていきました。


報告なしに3度のトラブルを発生させています。


もう最悪の状態です。



起きた現象自体はそれほど大きな影響ではありません。
しかし言わなかったというだけで、どんどん話が大きくなってしまいました。


役員、社長まで出てきて謝罪をすることになりました。


上司はどうしていたでしょうか。



上司である私は、誤りに行く場面で、ものすごい抵抗がありました。


ストレスでもありました。


部下であった頃はなんで謝れない人がいるのだろうと思っていましたが、上司としてはなぜか誤ることに大きな抵抗があることに気づきました。


これは上司としてのステージになりきれていなかったということが一ついえます。


ということは、その状態を振りきれないと、次のステージにはいけないということになります。


しかし、なぜか大きな抵抗があります。


この抵抗は低いステージへの固執という自分方向の力が働いていたということになります。


抵抗に負けて自分に向いていてはどうしても先に進めません。

評価もガタ落ちになります。



このような抵抗を感じた時でこそ、一歩踏み出して脱却しなければなりません。


私は大きな抵抗があったままではありましたが、謝罪に回りました。



責任が重くなり、その影響範囲も増えてくると、あるべき姿に対して抵抗が生まれます。



そういうときでこそ、相手が傷ついていないかという点を見て行動しなければならないのでしょう。



いかがでしょうか。


あなたとわたしでこころの特徴がわかる法

あなた(Y)とわたし(I)でこころの特徴をどう理解するのか、紹介します。


人は人によって違います。70億人いれば70億通り違うでしょう。

70億人の内、常に傍にいる人は数人だと思います。


しかしそれらの人は皆違います。


傍にいる人だからこそ違うとも言えます。


特徴やタイプを認識する方法はいろいろなものがあります。

4、5、8、9、16 といったわけ方があります。

占いのようなものも入れるともっと多くあるでしょう。



これらは、自分や人のことをよく知りたいことから様々なものが生まれてきたのでしょう。



ビジネスの場面では、マネジメントという観点で分析されることがよくあります。


リーダーはとかく影響力を持ちますので、上司としてのタイプと部下のタイプを知って、マネジメントに活かすということが行われます。

そして、そのような教育もあります。



しかし本当はリーダーになってから知っても遅いです。



ここでは、4つのタイプに分けるということでこころの特徴を理解していきます。



深層レベルの感情から思考と行動の方向性が決まってくると言われています。


そして、感情の方向性は成長していくにつれ習慣化されたものと、生まれてからほぼ持ち合わせたものがあると言われます。


ほぼ持っているというのは、70億人いれば、その誰でもない自分そのものだということでしょう。




感情の根源となる特徴を4タイプというシンプルに分けて考えます。


たった4つではありますが、4に分類しているものは多いですし、あまり多いと応用が難しくなります。


あなたとわたしという観点で4つに分けます。


Y②④
I①③
 IY


①II
 自分と自分との関係を重視

②IY
 自分が人より上(前、先)であることを重視
 
③YI
 自分が人より下(後)であることを重視

④YY
 人と人との関係を重視
 
 

これにより分けることができます。

自分がどれにあてはまるのか、人がどれにあてはまるのかは、すぐにはわからないかもしれません。


どれも当てはまるように思えることもあります。


しかし、どういう特徴や強みがあるのかを知ろうとすることだけでも理解が深まります。


そして、人間関係や仕事の成果を向上させるヒントになります。




今回はこのへんで。
また次回にもう少し詳しく見ていきたいと思います。。

わたしとあなたでわたしの「状態」を理解する

わたしとあなたでわたしを理解する方法の一つを紹介します。

わたしをI、あなたをYとします。

感情の状態をIからYへの一つの直線とします。


Iつまり自分に向いている状態とYあなたに向いている状態とがあるということになります。


欲求階層説に基づいて説明すると、欲求は上から
自己実現
尊敬
社会
安全
生存

となっています。
下に行くほど原始的な欲求となっています。

これを感情の状態と重ね合わせて考えるとこうなります。








尊敬欲求以下はIに向いています。
自分に向いた欲求のほうがかなり多いということになります。


自己実現は自分だけ、すなわち自己満足のような誤解がありますが、Yすなわち人に向いているほうが大いなる存在であるということになります。

人に役に立つあるいは貢献するといったことが自己の成長に繋がる、よって自己実現となるということが言えます。


ここでいう貢献は自己犠牲の上に成り立つようなものではありません。よって単に労働を提供するようなことでは成り立ちません。


やはり自分が自分としてやるべきことを尽くしたときのみ、実現したといえます。

Iは利己的、Yは利他的と考えることもできます。


これはこころのシンプルに理解する一つ目のチャートです。


ちなみに、

通常人はI方向に着目します。
そうでないと生存のための防衛ができないからです。


自分のことは皆大事です。

だから大事にされたいと思っています。


大事にされたいと思っていることを理解して、大事にしてあげることが常にできる人はYの状態にいける人と言えます。



ここで誤ってはいけないのは、Iの人、Yの人というのはいないということです。

例えばポジティブな人、ネガティブな人という表現がありますが、それはあくまでもその時点での状態を表わしているのであって、そのような人と捉えるのはよくないと思います。



もう一つのチャートはこのようなものです。

Y |
 ---
I |
 I Y

状態は変わるものであるのに対して変わりにくい特徴を表わしています。



それでは今回はこのあたりで。
また次回。

ロジカル自己啓発の方法論とは


ロジカル自己啓発のシンプルな方法論とは?



ロジカル自己啓発はこころをロジカルに理解することを主眼においています。

シンプルに理解することができれば、後は応用していくだけです。



50のメソッド、75の法則、66の方法など書籍は発行さえているかもしれませんが、応用事例を50個覚えようと思っても、難しいですね。
結果的に忘れてしまいます。

もっとも基本的なことを理解して、それを自分の経験にあてはめ考えていくことで、よりよく理解し応用していけます。


ロジカル自己啓発は、こころを あなた と わたし の2語ですべてが説明します。
あまりにもシンプルで腰を抜かすかもしれません。


こころがそんなに単純なんて思えませんよね。

だからってみんなこころが同じなわけないです。

2語ではありますが、2種類のチャートに分けて使います。

それにより、こころの「状態」とこころの「特徴」が理解でき、結果自分のこころや
人のこころまでも理解していくことができます。

さらには、自分の宿命のようなものも見えてくるかもしれません。


単純な分析ですが、状況、時系列、階層などに使い分けることで、多くの事柄の本質を
捉えることができるようになるでしょう。

ロジカル自己啓発


ブログ ロジカル自己啓発ノススメを始めました。

今まで下位から上位への出世術を記載していましたが、今後もそのコンテンツを含み、ロジカル自己啓発として提供していきます。


今回自己啓発について触れたいと思います。


自己啓発とは、

wikipediaによりますと、

自己をより高い段階へ上昇させようとすること
より高い能力、より大きい成功、より充実した生き方、より高い人格などの獲得

といったところになります。
自己というのがポイントになります。

自分の中から変わっていかないと自己啓発とはなりません。

高い段階、高い能力などを人に押し付けられていても自己啓発はならないわけです。。


会社にいて、押し付けられていると思っている人もいるでしょうが、
考え方を変えれば、押し付け感はなくなってきます。

それは自己啓発という考え方になることによって得られます。


つまり、
自由になれる方法ともいえるということです。


また、

自己啓発の主要なテーマは以下のとおりです。

生きがい
成功哲学
積極的態度
行動力・スピード
セルフコントロール
不動心
集中力
決断力
人間関係
人間的魅力
情報収集
思考法
問題解決


有名な自己啓発書といわれているものは以下のとおりです。

ザ・シークレット
道は開ける
人を動かす
思考は現実化する
自助論(西国立志編)
7つの習慣
7日間で人生を変えよう
成功の9ステップ
楽天主義セラピー
EQ こころの知能指数
「原因」と「結果」の法則
人生を変える80対20の法則
小さいことにくよくよするな!
自分のなかに奇跡を起こす!
脳内革命
キッパリ!—たった5分間で自分を変える方法
ユダヤ人大富豪の教え
金持ち父さん貧乏父さん
鏡の法則
「頭のいい人」はシンプルに生きる
これだっ!という[目標]を見つける本(マイ・ゴール)
絶対成功する千回の法則
夢をかなえる一番よい方法
眠りながら成功する



自己啓発の方法には2通りあるといわれています。

感じる → 形から入る → 無意識に根付く → 行動が起きる

思考する → 理解する → 無意識に根付く → 行動が起きる



ロジカル自己啓発は理解するということを中心においています。


シンプルに理解することで、様々な応用ができると思っています。





今回は以上です。
ではまたよろしくお願いします。