自分の仕事と思い込んでいないか
自分で企画して、自分で提案して、自分で受注して、
自分で進めて、自分が納品して、、、、
なんていうことも時にはあるでしょう。
自分が仕事しているという感覚になります。
そのような人は多くいてくれると会社組織としては、
楽になり、いい状態だと思います。
しかし、そのような状態であったにしろ、自分の仕事
というものは存在しないということを憶えておく必要があります。
一人前になる前は、一人前になるようにがんばろうとする人が
おおいでしょうし、
一人前になった思えた時点から、自分がすべてやったという
思いでいたいでしょう。
そういう時期はもちろんありますし、それは必要な時期です。
しかしいつまでもずっとその状態を続けるわけにはいきません。
やはり組織として仕事している場合は、
自分の仕事というものはないからです。
自分の仕事とおもいきや、それは組織としての仕事です。
上司や責任者の仕事とも言えます。
上司に、自分の仕事なのに、手柄をとったなあ、
と思うことも時にあるでしょう。
でも、それは当たり前なのです。
上司に手柄を取らせるのが仕事なのです。
そんなの、やだあ。
こんな人の手柄にするなんて。
と思っている人もいるかもしれません。
でも全く心配の必要はありません。
わかる人はわかります。
あなたが上司にいらぬ抵抗をしめすことこそ、
仕事の結果以上に悪い印象を残します。
以上です。
また。
またっ。
ダメはダメ。
C君の話。
企画書書いたんですけど、とおりませんでした。
何度も書いて、分かりやすいように書き直して、
たくさん表を入れたんですけど、
これじゃダメっていわれちゃいました。
ダメだな、僕。
B君の話。
企画書書いたんですけど、とおりませんでした。
これはいいに決まっているんだけど、
一般の人にはわかりにくかったみたいです。
これをわからないなんで、
皆まだダメだな。
C君とB君では、同じ現象に対して、考え方が違っているようです。
どっちの考え方があっているでしょうか?
落ち込んでばかりいてもしょうがないのでC君よりB君のほうが
ましじゃないか。
人のことが分かっていないのでB君は問題じゃないか。
いろいろと考えはあるでしょう。
両方、問題ありますよね。
でも、どっちかになってしまっていること、
多いですよね。
自分はダメだタイプ。
自分以外はダメだタイプ。
どっちにしろ、現状を脱出しないといけないのでしょう。
関心の向きを変えてみましょう。
どっちも自分に関心が向いています。
C君は相手に気を使っているようですが、やっぱり自分を向いています。
今日、相手に話する時に、気をつけましょう。
分かってくれない、ダメだ。
なんで分かんないの、ダメだ。
思っていませんか。
じゃあこうしよう。
でれじゃあまた。
その質問の意味は?
これはどういうふうにできているのですか。
あれはどうなりましたか。
顧客はなんと言っているのですか。
トラブルの原因はなんなのですか。
いろいろな質問が交わされていると思います。
質問のほうがよくないこともしばしばあります。
あれって言われたって、何でしたっけ?って感じですよ。
ただ、そんな分からない質問に対しても、的確に答えたいものです。
的確に答えるには、
相手の真意を捉えなければ、なりません。
相手が勘違いしていて、質問自身が間違っていることもあります。
そんな時であっても、自分は的確に答えるようにします。
間違っているものに対して、それに合わせる答えをしても
意味がありません。
間違っているものは、否定することではなく、間違った背景が
あるはずです。
その背景も読み取って、もしくは聴きとって答えてみましょう。
否定して、正解はこれ、という答え方をしていると、
相手との距離は縮まりません。
そして、ますます理解できない状態となってしまいます。
相手の立場をよく考えて、自分の意見を活かしつつ、
一歩前進する答えをいつも考えたいものですね。
では。
出番を活かして成長する法
会社でや顧客の前でプレゼンをしたり、何か接する機会というもの
はあると思います。
ヒラ社員であれば、偉い人との接点は少ないと思います。
顧客に対しても、顧客の普通の人と偉い人がいたりします。
偉い人に憶えてもらっているほうが何かといいにこしたことは
ありません。
出世という観点で考えても、
特に上司や上司の上司、あるいはさらにその上司くらいまで、
思えられていたほうがいいでしょう。
出番はそう多くはないかもしれません。
でも、
出番があれば必ず自分からでることを試みます。
そうすれば憶えられます。
そんなこといっても、自分からいくなんてできませんよ、
という人も多いはず。
しかしここは踏ん張りどころ。
緊張の数は成長の数です。
成長なければ生きる意味なし、
くらいの話です。
出て行って嫌われる事だってあるかもしれないじゃないですか。
そんなことを言っている人もいるでしょう。
嫌いも好きのうちです。
好きになる理由の一つには、何度も見たということが
上げられます。
ただ見ているだけです。
それだけで好きになります。
隣の席の人を好きになったりしていませんか。
出て行く機会は活かしましょう。
そしてさらに、
自分が上司であれば、
部下に出番を作って自分は後方支援しましょう。
では、
また、
ではまた。
期待に応える法
ある程度仕事がこなせてくると、調子に乗ってくることがあると
思います。
もちろんわたしもそうでした。
調子に乗るくらいになるほうがいいと思います。
いつまでも、私じゃできません、という態度だと困ってしまいます。
ただ、調子に乗ったままというのは時に災難を招きます。
問題なのは、調子に乗っているというのが本人にはわからないことです。
分かっていれば、少し調整できます。
そんな状況を周囲の人は分かっています。
しかし、本人は分かっていません。
とりわけ、上司はよくわかっています。
これは私じゃないとできない。
こんなにすばらしい提案は私ならでこそ。
あの客と仲良くなれたのは私だけ。
私だからこそできた完璧なプレゼン。
なんてことを考え始めたら、注意信号です。
その先にある考えは、
先輩はダメだ。
上司はダメだ。
取引先はダメだ。
となっていきます。
思った以上に上司はあなたを知っています。
あなたにやってもらう仕事の結果はおよそ予想できています。
完璧だ、こんなの自分しかできない、なんて思っているうちは、
まだまだだと思っておいたほうが無難でしょう。
期待はなんなのか?
今一度考えてみましょう。
ではこのへんで。
また。
また。