”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室 -65ページ目

まだ10月か。。。

 もう10月も後半ですよ〜。

 

 と生徒さん達が話しておりましたが、まだ10月か!!(笑)

 

 今年はよく過労死しなかったな〜と思うくらいの忙しさですが、テトリス並にスケジュールを埋め込んでみると案外出来ますね。


 風邪も引かず、変な虫に刺されて皮膚科に行ったくらいで,薬も1個も飲まずに生きております。

相変わらず頑丈な身体です。感謝🙏

 

 この勢いを止めたくないので、早め早めに準備をしとかなきゃ!と思ってたら、もう出来ちゃった。 





 

 来年のイベントスケジュールは教室に貼っておりますので、生徒の皆様チェック宜しくです。

早すぎか…笑。

 

 

 さて、今週のお教室は新メンバーも加わりました!

 

 木型が仕上がった方、ブーツが仕上がった方もいました。





 

 なぜか女性陣はサンダル作っている方が多くて、素足です。

 



年内、まだまだ頑張りましょう!


 

微力な我々だって何かはできる

 台風の被害が広範囲にわたっていて、気温も寒くなって被災された方々の大変さを思うと、1日でも早く復興をお祈り致します。。

 

 募金もネットで送金出来ます! 微力もまとまれば、力になると信じて。

 

 

 普段はいらない情報が湯水のように溢れておりますが、こういう時こそネットやスマホが力を発揮する時だと思います。

 

 ボランティアや、復興支援になる事を調べまくって、各自が出来る事をみつけられるといいですね。

 

 微力でもやれる事は絶対ありますよね。そもそも、国民なんて微力しか持ってないんだもん。数の力で乗り切るしかない!

 

 被災者の方々が、暖かくて安全な場所の確保が出来ますように。。。日本に住む誰も他人事ではないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木型講座終了しました。

 木型講座は台風の影響で、来られなかった方もいて半分の人数で行いましたが無事終了。

 

 本日来れなかった方には11月17日(日)に振替で行いますので、ご心配なく。


  本日は仕上がった木型でモンクシューズやブーツを作る際に必要なフィッティング レザーの作り方から行いました。


 デザインに応じて、木型に少し工夫が必要になりますので、各種必要なデザインについて学んで頂きました。


 

 仕上がった木型でフィッティングシューズ(仮縫い靴)を作ってきた方もいて、みんなで足入れからチェックポイントを学べました。仮靴の上から足を触り、修正ポイント、さらにフィッティングを良くする為の工夫なども説明出来てかなり有意義な講座になったと思います。

 

 フィッティングシューズを足入れした際に”プシュー”と言う音がして、『おーこれか〜!』っていう感動も味わって頂けました。




 

 今日はのんびりとした講座でしたので、皆さんと雑談も沢山出来たのですが、木型を学んでいる方のお困りポイントとして、『そもそも正しい履き心地が分からない』というのがありました。独学で試行錯誤してても、自分が分からないと、どう作って良いか分かりませんものね。

 

 独学で学べるものもありますが、木型はね基礎を誰かから学ばないと独学で習得出来るものではないかな、と思います。

 

 特に歩行に関係しているので、しっかり学んで頂きたいです。

 

 単独の『木型講座』は初めての試みで、どうなることか未知の部分も多かったのですが、今日のフィッティングシューズを見ても、考えていた以上に参加者の木型の出来が良かったと思います。私も自信がついたので、来年も企画したいと思います。

 

 参加者はプロを目指している方、既にプロとして作っている方、趣味の方、今は趣味だけれど老後はプロとしてとお考えの方、、、それぞれの想いで参加されていました。

 

 普段の教室の生徒さん達もだけれど、趣味で靴作りしている人達の探究心と情熱には驚かされます。

 

 

 来年の日曜講座のお問い合わせも多いので、早めに講座日程決めますね。『日曜パターン講座』も復活しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 地道な作業の積み重ねで出来上がる靴作り。この楽しさを知ってしまった人だけが味わえる世界をこれからも秘かに楽しんでいきましょう!


 

 

 

 

 

無事です

 生徒の皆さん、無事ですか?みんな何事もなかったら良いのだけれど。。。

 

 私も家族も工房も何のダメージも無く、無事です。

 

 小田急線も一部を除いて復活しましたし、明日の『木型講座』は行います。

場所によってはまだ交通が大変な場所もあると思いますので、絶対に無理しないで下さい。

 

 11月に振替で明日と同じ授業を行いますので、明日来れない方は11月にお待ちしております。

 

 昨夜は携帯に狛江市と世田谷区の緊急速報、警戒レベル5の通知が何度も届いてたんだけれど、防音ガラスのせいか家の中は穏やかで停電にもならなかったし、久しぶりに手の込んだ料理を作ってのんびりしてましたが、窓から見える木の揺れ方は凄かったです。

 

 今、テクテク歩いて工房に来ましたが、街も通常通りで昨日台風が通ったなんて嘘のように、道もゴミ一つ見かけなかったし。。。

 

 でも、場所によっては凄い被害でまた全体の被害を把握出来ていない感じですね。

 

 イギリスの友人からも大丈夫か?と沢山メールを貰いました。あちらのニュースでも日本の映像が流れているようで、心配してくれています。今日は朝から友人達との安否確認メールが飛び交いましたが、みんな無事で何よりです。

 

 まだ、数日間は大規模な崖崩れに注意が必要だそうですが、どうぞ皆様お気をつけて下さいませ。

 

 警報なるたびにあの大規模な台風のなか、働いている方々がいるんだな〜と思うと、頭が下がる思いです。

 

 これ以上の被害が出ない事、被災者の方々が1日も早く元の生活に戻れますようにお祈り致します。

 

 

 

 

 

 

12日(土)、13日(日)のお教室はお休みにします。

 12日(土)のお教室はお休みにします。

 13日(日)の木型講座もお休みで、14日は行う予定です。

 どうぞ宜しくお願い致します。

 

 小田急線が12時までに全ての列車の運転を取りやめるとの事ですので、12日は無理だわ。

 

 13日も午前中は電車の点検だそうで、無理はしないでおきましょう。

 

 14日にお越しになれない方は、11月に振替を予定しております。

 

 どうぞ宜しくお願い致します。

台風の件、続き

 凄まじい台風が来るとの予報で、先ほども他の学校で『3日分の食料を買い込まなきゃ!』と話している方も多く、停電対策、食料確保、家の飛びそうなものの見回りなど、皆さん急がしそうです。

 

 前回のブログで、木型講座の参加者数名からもお問い合わせ頂きましたので、どうぞ皆様『安全第一』で行動なさって下さいませ。

 

 講座の方は近所からお越しの方もおりますし、今のところどうなるか分かりませんので、13日、14日は一応続行予定です。

 

 が、13日、14日に来れなかった方の為に11月に振替も行いたいと思います。とりあえず、私の11月のスケジュールが全部埋まっておりますので、只今調整中です。調整が出来次第、ブログにてご報告致します。

参加者全員に最後の講座を受けて頂けるように動きますので(マンツーマンになろうとも。。。)、今回はどうぞ決して無理のないように願います。

 

 天候だけは努力でなんとか出来るものでもなく、申し訳ございませんがどうぞ宜しくお願い致します。

 

 台風のニュース凄い事になってますね。外も雨が降ってますが、なるべく家でゆっくりしましょうね。

 

 私はNetflix でイギリスドラマ『Black Mirror』にはまってますが、イギリスっぽい!近未来にありそうな感じの狂気の数々。。。恐面白い。昨日友人に面白いよ!と勧められて、シーズン1の2話まで見ましたが、イギリス英語も耳に心地よく懐かしい。台風で週末に身動きが取れなかっら、このドラマを見続けようと計画してます。シーズン5まであるのでかなり楽しめるな〜。

 

 とりあえず、明日の教室も電車の運行状況見てから、家を出て下さいね。

 

 私は徒歩で工房に来れるので、来れない場合は早めに明日ブログでお知らせ致します。

 

 チェック宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

台風

 また台風が来るようで心配しておりますが、生徒の皆さん無理しないで下さいね。

 

 日曜日には『木型講座』がありますが、遠方からお越し下さっている方が多いので特に無理なさらないで下さい。

 

 木型講座は終わらなかった方の為に『予備日』として14日(月)も時間を取ってありますので、13日(日)にお越しになれなかった方は14日にお越し下さいませ。

 

 補習ではないので追加料金はいりません。くれぐれもご無理のないように。

 

14日も危ない時には対策を考えますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 みんな木型作りに真剣に取り組んで頑張って下さっているので、全部の授業を受けて頂いて修了書をお渡ししたいです。

 

 通常の生徒さんも、大阪、茨城、静岡、広島、長野、千葉。。。。から通ってくれている生徒さん達がおりますが、台風や地震も今年は多い上、日々気温の差が激しく体調を崩し易いので、安全第一!健康第一!で宜しくお願い致します。

木型講座 最終回

10月13日(日)は『7日間で自分の木型を作る講座』最終回。


木型を作り終えた参加者さんの中には、その木型で仮縫い靴も作っているようで、それを見れるのも楽しみです。


まだ仕上がっていない方は引き続き頑張って仕上げましょう!


今回は、その木型を使ってモンクストラップ、ダブルモンク、ブーツを作る為のフィッティングのやり方や、パンプス、スリップオン、ヒールの高さを変える木型作りの方法の講義です。


仕上がった方には終了証書をお渡しして、講座終了!


参加者の方々も真剣に頑張ったし、私もやたらと準備に疲れる講座でしたが、最後まで頑張っていこう💪



昨日の夜に映画『ジョーカー』を観に行きました。


色々と物議を醸し出している問題作!とラジオで聞いたので、怖いもの見たさで行ったのですが、う〜〜ん。


『ドッグヴィル』『アンチクライスト』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー監督の映画を観て、見るたびに二ヶ月くらい引きずって暗くなって、病んだ哲学者みたいになるのだけれど、それに比べると浅い感じは否めなく、でもやっぱりワーナーとDC映画にしてはかなり頑張ったな。とかおもったりして。



映画の中の誰にも感情移入出来ず、共感も無く、日本でも過去にあった無差別殺人事件を他人事として遠くから見つめる感じ。自分が彼のような環境だったら…とまでは考えに入り込めない。そこが問題作の所以なのかな。



私の中では問題作入りしなかったけど、トランプを支持するアメリカ人ってこんな感じなのかな〜〜?とか、あんまり深く考えたく無い映画でした。


しかし、主人公の演技力が凄まじかった!気味の悪い主人公の痩せこけた骨から醸し出される怪しげなダンスがゾッ!!とするのを通り越して美しささえあり、映像も美術も不気味な美しさがあり、見どころは満載でした。美術良かったな。オープニングとエンディングの字体が可愛いかったし、一緒に行った人とは暗いトーンでグダグダ話しが弾む変な映画。




それより、映画館でドリンク買った時の方が感情を動かされた!





劇場内で飲食なら8%で、ロビーでだったら10%なので、ロビーで飲食するなら申し出て下さいって看板に…

わざわざ申し出て10%払う人いるか?(笑)





教室の風景

 なぜか現在『サンダル』を製作中の生徒さん4名。

『来年の為に今から準備しておきます!』との事。

 


 日本の四季が無くなりつつある様な天候で、サンダルを履く時期が長くなっているような。。。

靴製作程の時間も掛からないから、靴作りの合間に作っている感じです。

 

 

 教室の生徒さん達は1足目はこちらで用意した木型(生徒さんそれぞれの足に合わせた木型)とアッパーを使い『底付け』をして頂きます。




 

 『底付け』とは靴を立体に形成する靴作りの工程。仕上がったら履けます。

 

 1足目の『底付け』は、ナイフや使用する様々な工具になれて頂く作業でもあり、靴の中身を把握して頂く勉強でもあります。

 

 1足目で一通り靴作りの流れを把握したら、2足目からはどこの工程から初めてもOK.

 

 木型から作りから始める方も、1足目で使用した木型に少し手を加えて使用する方も、もう一度同じ工程をアッパーの色を変えて行う生徒さんもいます。ただし、全員デザインは自分で考えて作ります。

 

 3足目以降は家族の靴や、ご友人の靴を作る方もいます。

 


 生徒さん自身も足にお悩みを抱えて『自分で作らねば!』と頑張っている方も多いですが、『全く足に合う靴がない!』って相談される生徒さんも多く、『プチ靴職人』として頑張っています。

 

 幅の広さが尋常でない!とか、外反母趾が凄いとか、甲が低すぎるとか内容は様々ですが、『木型』を作るところから始めないといけないので、生徒さん達にとって他者の靴を作る事はとても勉強にもなります。自分の靴を作る時より数倍緊張するしね。

 

 今週も奥様へのブーツや友人への靴が仕上がりそうな方数名。靴が仕上がっておしまい!ではなく、その後の足入れが一番緊張しますね。喜んで頂けるといいですね。

 

 

 靴作りは作って学んで、失敗して学んで、問題解決策を見つけて、失敗を活かしてまた作り、作って学んで、失敗見つけてまた学ぶ。

 

 この地道な作業の繰り返し。永遠に学びです。学ぶ限り成長していきます。このプロセスを楽しみ、知的好奇心の向く方向にひたすら進んでいきましょうね。

 

 

10月の予定

 10月30日(水)のお教室はお休みです。

 

 他のクラスは通常教室で休み無し!です。どうぞ宜しくお願い致します。

 

 今年も残り3ヶ月。。。早かったな〜といつも通りに思いますが、去年の事を考えると遠い昔の事ような。。。。

 

 めまぐるしく色々な事に手を出しているので日々の充実感がかなりあり、今年のスケジュール帳は恐ろしい程埋め尽くされていて、よくやってきたな〜と思う。まだまだやりたい事は多く健康に気をつけて残り3ヶ月も頑張っていこう!と気合いを引き締めています。

 

 

 お教室も新しい生徒さん含め、生徒さん達のやる気が凄い。教室内の雰囲気も、みんなでワイワイとイベントごとにも積極的だし、難しい製法にどんどんチャレンジしたり靴作りもどんどんグレードアップしていて、先を見据えて計画的に作っている人達も多い。靴以外にも色々と作っていて、そんな話を聞くのもとても楽しい。良い感じです。

 

 

 

 お教室で作っている靴の製法は200年位続いていて、スニーカーや他の製法の靴作りと比べてとても古い。

古いから現代の『便利』な事などなかった時代の製法。

 

 

 食べ物はデリバリー、買い物はスマホで、仕事は自宅でパソコンで。。。。って事が可能な時代に、鉛筆とテープメジャーで足の採寸して、木を削って木型を作り、木型に紙を沿わせて型紙を作り、革を切って漉いて。。。。ミシン以外の機械は使わずに1足、1足、足に合わせて作っていく。気が遠くなる程大変だけれど、その『靴作り』はたまらなく楽しく、充実感を与えてくれる。

 

 

 しかも、沢山の機械で大量に作った靴より何度でも修理出来て、何十年も履けて、履くたびに足に馴染んでゆき味わいが出てくる靴はスマホじゃ作れない。作る時間もさることながら、作れるようになるまでにも長い時間がかかるもの作りは、AIがどれだけ賢くなっても人間じゃなきゃできない。人が持つ『感覚』と『感性』と『経験』が必要だから。

 

 

 イギリスのテイラード・スーツもビスポーク・シューズも200年位の歴史があり、共に歩んできた。

 まだまだ、本場も頑張っているし、テイラード・スーツにビスポーク・シューズを履いた紳士以上に、男性を輝かせるファッションは未だ出てきていない。

 

 靴の作り方は進化していますが、『進化』は『良くなる』とは同義語ではない。

 

 

 

 人類の誕生から38億年、命の連鎖が途切れずに続いたから私達は今存在していて、本当に本当に奇跡的な命。

 

 そして、奇跡的に人として産まれてお互いに影響を与えながら、何かを作り、何かを築き、何かを教え合いながら、トライ&エラーを繰り返し、今がある。

 

 

 38億年のね、命の継続者として胸はって次の世代に何かを残して生きたいですよね。

 

 何が残るかは分からないけれど、自分に出来る事を精一杯やり続けよう!と思います。

 

 納期の迫っている”オーダー靴”仕事の山を見つめつつ、気合い注入!やるぞ!!