木型講座終了しました。
木型講座は台風の影響で、来られなかった方もいて半分の人数で行いましたが無事終了。
本日来れなかった方には11月17日(日)に振替で行いますので、ご心配なく。
本日は仕上がった木型でモンクシューズやブーツを作る際に必要なフィッティング レザーの作り方から行いました。
デザインに応じて、木型に少し工夫が必要になりますので、各種必要なデザインについて学んで頂きました。
仕上がった木型でフィッティングシューズ(仮縫い靴)を作ってきた方もいて、みんなで足入れからチェックポイントを学べました。仮靴の上から足を触り、修正ポイント、さらにフィッティングを良くする為の工夫なども説明出来てかなり有意義な講座になったと思います。
フィッティングシューズを足入れした際に”プシュー”と言う音がして、『おーこれか〜!』っていう感動も味わって頂けました。
今日はのんびりとした講座でしたので、皆さんと雑談も沢山出来たのですが、木型を学んでいる方のお困りポイントとして、『そもそも正しい履き心地が分からない』というのがありました。独学で試行錯誤してても、自分が分からないと、どう作って良いか分かりませんものね。
独学で学べるものもありますが、木型はね基礎を誰かから学ばないと独学で習得出来るものではないかな、と思います。
特に歩行に関係しているので、しっかり学んで頂きたいです。
単独の『木型講座』は初めての試みで、どうなることか未知の部分も多かったのですが、今日のフィッティングシューズを見ても、考えていた以上に参加者の木型の出来が良かったと思います。私も自信がついたので、来年も企画したいと思います。
参加者はプロを目指している方、既にプロとして作っている方、趣味の方、今は趣味だけれど老後はプロとしてとお考えの方、、、それぞれの想いで参加されていました。
普段の教室の生徒さん達もだけれど、趣味で靴作りしている人達の探究心と情熱には驚かされます。
来年の日曜講座のお問い合わせも多いので、早めに講座日程決めますね。『日曜パターン講座』も復活しますので、どうぞ宜しくお願い致します。
地道な作業の積み重ねで出来上がる靴作り。この楽しさを知ってしまった人だけが味わえる世界をこれからも秘かに楽しんでいきましょう!

