”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室 -40ページ目

サイド・エラスティック・ブーツ 

 HPをリニューアルいたしました! 

 

 

まだ中身を全部は入れていないので、少しづつ写真や内容を増やしていきますので、

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

 

 

 それから、『サイド・エラスティック・ブーツ』の型紙の作り方の動画をアップしました。

 

 

 

 

 今回の作り方は、素晴らしく簡単に作れる方法ですので、

 

 

 スタンダードの型紙(こちらは基礎中の基礎ですのでマストで学んでください。こちらも動画ございます)を用意して、ブロッキング板から板の型紙を用意して(動画内に作り方入っています)、ブーツの高さの足首周りの数値を測っておけば、すぐにちゃっちゃか作れます。

 

 

 11月14日(日)に行う「ブロッキング講座」とセットで学んで頂けると、ブーツ作りの基礎が習得できるかと思います。(前回のブログを参照くださいませ。)

 

 

 

 ブーツ作りについては生徒さん達なぜかビビっております滝汗。  

 

 必ず、「ブーツ作りたいのですが。。。」の後に「難しいんですよね。。。」という言葉が漏れなく付いてきます。 

 

 

 でもさ、靴作りも難しいじゃん♪  大人は難しいこと好きじゃん♪    

 

 

  それに『難しくて死ぬ人はいません』真顔 と 生徒さんにはお伝えしています。 

 

 

 なんてね。   ぶっちゃけ、それほどは難しく無いです。

 

 

 

 生徒さん達も大概は「思っていたより簡単でした」と楽しんでおります。

 

 

 

 ブロッキングも裁断と革のブロッキング前の下準備方法を知らないと、拷問か!ってくらい大変になりますが、知っていればなんくるないさ〜。知識は常に必要です。

 

 

 

 ブロッキングができると、型紙はね、今回のサイド・エラスティックと同じ方法でZIP BOOTSやJOHDPHUR BOOTSも作れますので、ぜひ1度は作ってみてください。

 

 

 年内には、サイド・エラスティック ブーツのクロージング動画をアップする予定ですので、今回の動画で型紙を作り、「ブロッキング講座」に参加してブロッキング方法を学び、その後クロージングし、来年はブーツ作りをする!っていうのは如何でしょうか?

 

 

 今年の年末は、お教室は数週間お休みします。

 

 

 私はお休みの前半にいくつか動画をアップする予定ですので、生徒さん達は型紙づくり&クロージング強化月間にしては如何でしょうか?

 

 

 このコロナ禍で、家での環境づくりに励んでいた生徒さん達が多くいますが、物作りを楽しむには『環境作り』がまず大切です。

 

 

 「家で宿題やってきます!」と言ってた生徒さんが「家に〇〇がなくて宿題できませんでした〜チーン」というのはあるあるで、工房内にはなんでも揃っているので、靴作りは教室にくれば進みます。

 

 お家で同じような環境が作れれば、お家でも靴作りが進む(はずあせる)。

 

 お家で趣味を徹底的に楽しもう!と環境作りをしっかりされている方々は、進みも早いし、世間の騒音に揺れたりせずに日々を楽しんでいるように思います。良いことですよね。

 

 

 考えても答えの出ない不安に動揺していても、時間が勿体無い。

 

 

 この有限な時間をどうやって有意義に過ごすか?を毎日の課題に、出来る時に出来ることを目一杯楽しみましょうね。

 

 

 いつでもできる。。。。なんて思って居られないほど、変化が激しい時代です。

 

 

 あの時やっていれば。。。なんて、たられば を語って老後を過ごすより、いつもやりたいことをやって生き生きして居た方がどんなに良いでしょう。

 

 

 今は自分と向き合って、自分自身の可能性を見つけて強化するには絶好の時期!と生徒さんとも話していますが、この約2年間の生徒さん達の伸びっぷりは凄いですからね。

 

 

 どんどん可能性を広げていて、教室に入ってきた時は「今週も仕事キツくて。。。」と言ってても、授業を開始して30分もすれば疲れも忘れて楽しそうです。

 

 

 次はその手にした技術を使って、どのように他の人の役に立てるか?も見つかると最高ですね。

 

 

  常に考えながら続けていたら、チャンスが来た時にすぐに動けます。先が見えない時こそ、自分の想像力を使って明るい方向に寄っていこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

今週のお教室風景お教室風景

 今週のお教室も無事終了。  

 

 昨日の午前、午後のクラスの方達は台風でずぶ濡れでしたが、帰り大丈夫だったかしら?



お教室中は好きなお笑い芸人の話題で盛り上がったりしてましたが。。。。爆  笑

 




 

 夜のクラスではサンダルがもうすぐ仕上がりそうな方↓

 


数週間お休みしていたのに、しっかり工程の続きを覚えていてブランクを感じさせずに作業を進めていた方↓

 

 

                 

 

 

 



今週も新しい生徒さんがナイフ研ぎの洗礼儀式を、、、お上手です!↓

 

   

 

 

 

 今日は良い天気だったせいか、朝から皆さん気合い入っておりました。

 

 

 

 

 ブラインドステッチで作製中のKさんが『番手は#16を』と言った途端に教室内にどよめきが。。。。ポーン

生徒さんでこの番手を使用したの”初”ではないかな?

 

 


 

 

 奥様へのダブルモンクがもうすぐ仕上がる方もいたり、

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

リモートで兵庫県、広島県、長野県から参加されている方達も、お教室のない日にもどんどん進めていてグッド!良いペースです。

 

 

 

 

 本日は広島のO君の工房でコテを温める時にアルコールランプを使用していて炎がメラメラメラメラメラメラしていましたが、理科の実験用のランプだと芯が太すぎて、火力が強すぎかな。。。。でも、色々と工夫していてご自宅工房は快適そうです。




 

 

 今月も楽しく靴作り頑張っていきましょう♪



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ハンド・ブロッキング講座

  『ハンド・ブロッキング講座』の予約受付を開始いたします。

 

 ブロッキング(クリッピングとも呼ばれます)とは、長い甲革デザインのブーツ(例:ジップブーツ、サイドゴア、ジョッパー)を作る際に、甲革を立体にする方法です。

 

 ブロッキング用の型紙(キャスターパターン)の作り方や革の裁断方法を学び、実際にブロッキングを行ってみる講座になります。

 

 

 

   ←このブロッキング板に革を吸い付かせ

 

 

  ←このように仕上げます。

 

 

 

 

 ← このようなジョッパー(生徒さんの作品を拝借。。。)

 

 

 ←このようなジップブーツに仕上がります。

 


 

 

 

また、ZOOMによる参加も受け付けておりますので、この機会にぜひご参加下さいませ。

 

 

 

詳細

日時:2021年11月14日(日)13時〜17時(4時間)

参加費:7000円(参加費+革材料費)

    13,000円(ブロッキング板)*お持ちの方はご持参ください。

 

持ち物:ワニ、エプロン、ブーツの型紙(お持ちでない場合、全て無料貸出し可)

 

参加資格:どなたでも

 

定員:来店は6名限定。  ZOOM参加は何名でも。

 

受付締め切り:10月30日(土)

 

講師:大川由紀子

 

場所:Benchwork  study工房内

 

ご予約:E-mail : bespokeshoes@benchmade.jp        

*「ご氏名」と「2021年11月14日(日)日曜教室『ハンドブロッキング講座』希望」と、ブロッキング板をお持ちかお持ちで無いか、来店かZOOMか参加方法も明記の上、講座参加の旨をメールにてお知らせください。折返しご連絡いたします。

 
また、参加費等は

ブロッキング板をお持ちでない方は、合計 20.000円。

お持ちの方は合計 7.000円になります。

Zoomの方には材料を郵送致します。




 当日の流れ  ①キャスターパターンの作り方
        ②ブロッキング用の革の裁断の仕方
        ③革による下処理の仕方 講義
        ④ダービーブーツなどのタンのブロッキング方法(デモンストレーション)
        ⑤甲革のブロッキングを実際に行います。(参加者全員で行います)


 ブロッキングで一番大切なのが、クリッキング(裁断)です。

 Box Calf の場合、一枚の革からブーツのキャスターパターンは1足分しか取れません。つまりブーツに適した場所はたった1箇所のみ!ポーン  

 それから、絶対にブーツに仕様すべきでない革があったり、革の見極め方法、それぞれの下処理方法、履き心地に関わる注意点など、知っておくべき知識は多いですね。

 ブーツの型紙は大きく、失敗した場合のリスクも大きいし。。。。滝汗  
ここはしっかり学んでおいた方が良いですね。



 参加するに当たって何かご質問ありましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 どうぞ宜しくお願い致します。


 それから、少しづつブログの方はこちら↓に移行して行きますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 note:

https://note.com/benchworkstudy

 


 

 


 






 

 

靴の底の仕様のあれこれ

 今週は数ヶ月ぶりに復帰された生徒さん2名! お帰りなさ〜い音譜  全然ブランクは感じなかったですが。。。



 

 さて、今週は『ハクカリ』靴をゴム底で作成中のNさん。 デザインも素敵ですビックリマーク

 



 

 金曜日のクラスでは如何に転ばずに老後を生きるか爆  笑の話などして盛り上がっていました。



 

 年齢いって転んでしまうとそこから一気に老け込む。。。。ってお話をお姉様、お兄様の生徒さん達がされていました。

 



 歩くのが辛くなってしまうと運動不足で食欲もなくなって、外に出なくなって世界が狭まって、家に籠って脳の老化も進んで。。。と負の連鎖が始まってしまうので、『如何に転ばないかが大切で、靴には絶対にゴムを貼ります!』と力説されておりました真顔

 



 本当ね〜。気をつけないとね。


 

 

 私のお店でもお教室でも、滑りやすい”ヒールに釘”は決して打たないようにしていますが、あれも危ないですよね。駅とか滑りやすい床ありますものね。あんな小さな釘なのに、めちゃくちゃ滑りやすい。



 

 あまり革靴にこだわりがないようでしたら、ゴムシートを貼ると底の修理も簡単ですし、滑らないし良いですよね。

 

 

 ヒール周りに金色の飾り釘を打ってあるのは見た目はカッコ良いですが、あれは車通勤で社内の床はカーペットって方向きですね。

 


 

 日本の方だと、あまり底の仕上げについて考えたことがない。。。って方が多いですが、ヨーロッパでは家の中も靴を履いているので、かなり気にされます。

 


 

 先月お越しになられたヨーロッパ人のお客様とも絨毯の話になりましたが、淡い色の絨毯だから底の色落ちしないように。。。や、車のアクセル踏んだ時に踵が邪魔にならない仕様で、などが西洋からのお客様からよくあるご要望です。

 




 他には大理石の床やとても高価な絨毯をお敷きになっているご自宅や会社の方の場合、大理石は滑り易く、絨毯は痛めてしまうのでヒールに”飾り釘”や”つま先にメタル”付きの靴は絶対にNOです。

 

 

 

 日本の方の場合は靴=『外履き』なので、頑丈さや修理の回数が少なくて済む仕様のご要望が多いです。

 


 それぞれのライフスタイルに合わせて、底の工夫は色々できますね。ま、安全第一です。


 

 

 

 

 本日土曜日の出席者は100%男性でしたあせる ほぼ無駄話なく、皆さん黙々と修行僧のように大人しく集中しておりました。



 

 なんだかウッカリ。。。。が多くて、自分で大笑いされていたMさん。思い出せれば大丈夫です。仮縫いだし。。。

 


 

 アイロン関連を習得して楽しくてしょうがない感じのKくん。やっとインクつけてくれた…爆笑


 二足目は自分でデザイン!  なので、バランスにお悩み中のOくん。




 やはり、二足目を作製中のKさん。インソールを色々思い出しながら…






 もう少しで仕上がる方も数名。楽しみです❗️



 

 

 

赤い傘

 本日はお昼前に大雨凄かったですねガーンガーンガーン   

 

 

 雨の日はお気に入りの”長靴”と”赤い傘”があるから、私は好きなんだけれど。。。

 

 

 赤い傘は、お恥ずかしながら写真家ソール・ライターの↓ モロ影響です。

 

 

 

 

 傘1本で雨の日も楽しくなれるのはいいですよね♪ 

 

 

 

 

 

 さて、今週のお教室も無事終了。  

 

 昨日のクラスで、リモート受講している生徒さんが ”ウェルト・アイロン”を作り直してて、自分で固定するもの作って素晴らしかった音譜

 

 


 

 それから、縫いに入った生徒さん。一歩一歩頑張っています。

 


 

 段々バランスの取り方が上手になってきたYさんとIさん。お二人とも靴を見る目線がプロっぽくなってきました真顔

 



 

 この調子で年末まで頑張っていこう!

 

 あ、年内のお教室は12月22日までです。今年の年末はたっぷり休暇を取る予定。


 冬は疫病もまた増えそうだし、いいですよね?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サマー・オブ・ソウル 

 昨夜ソウル・ミュージック好きの生徒さんから、こちらの映画を観て感嘆深かったとメールが来ました。

 

 今日はちょうど午後から打ち合わせで午前中はゆっくりしようと思ってた矢先だったので、朝イチで映画を見ることに。

 

 

 う〜ん、なかなか興味深くてのめり込みました!! 

 

 

 あ、今日は靴の話なしですあせる 

 

 

ソウルとブルースのオタク歴30年なので、今回はお許しいただき、こちらの映画のお話をお願い 

 

 

 

ブラック・ミュージック好きな生徒さんも数人おりますので、本日はお教室のソウル・コミュニティー向けです。

 

 

 さて、この映画1969年のハーレムで行われたブラックフェスの様子なのですが、はっきり言って私、このフェスの存在も知らなかったです。チラッと宣伝を見た時、あ〜Wattstaxね、散々観たしレコードも持ってるから。。。なんて早ガッテンしてて、Wattstaxは1972年だけれど、それ以前に凄いことあったんだ!とびっくり。

 

 

 当時は黒人のウッドストック!という趣旨だったようですが、撮影されたことも忘れられて50年! なんてこった!

 

 

 1969年は私が生まれた年で思い入れが深いのですが、ベトナム戦争の最中でもあり、アポロ11号が月面着陸したり、63年にケネディー大統領の暗殺、1965年にマルコムX暗殺、1968年にマーティン・ルーサーキング牧師暗殺。。。と黒人の権利を獲得するために先頭に立っていたリーダー達ががどんどん暗殺されていくという恐ろしい時代。

 

 

 そんな中、メディアは戦争そっちのけで連日月に降り立った、たった2人の話に持ちきり。。。。ベトナムでの戦いの激しい場所には黒人がどんどん送られ、兵士たちの死者数は増え続け『何の為の戦争なんだ?』という鬱憤がマックスの真っ最中の”1969年”に行われたフェスということで、ブラックパワー炸裂です。

 

 

 

 そんな時代背景を思いながら。。。こちらのサマー・オブ・ソウル、しょっぱなから凄かったです。上記の歴史的な状況で警察は信じられない!と、このフェスで警備をしていたのは全員ブラックパンサー党員であったり、ブラックパンサーの事務所のや、ハーレムの街並みの映像が見れたのもワクワクしました。

 

 

 

 映画でのトップバッターは、当時19歳のスティービー・ワンダー!!しかもソロドラムをセクシー&ファンキーに叩く映像に一気に心はNYハーレムに。。。。。オルガンも歌もハープもドラムも天才ですが、10代の頃の無敵感!!ハンパないです。

 

10代からの人気に驕らずに努力と新しいもへの好奇心を失わず魅了し続けていることが改めて凄いな。。。と感嘆深い。

 

 

 スティービーの後にチェンバース・ブラザースがキレッキレで歌い、『あ〜踊りたい!!』と足でリズムを取るだけは抑えられずに一気にノリノリに♪

 

 

 

 で、その後に鮮やかな水色のシャツとネクタイに、スカイブルーのスーツを着たB・Bキングが "Why I sing the blues" を華麗なギター捌きと共に歌い。。。。ここらで脳内極楽状態に。カッコいい良すぎ。。。ラブラブ見せ方を熟知していますね〜。着こなしからギターの弾き方、マイクとの距離、汗のかき方まであせる格好良さを知り尽くしている。。。

 

 

 

 そのあたりで当時のNYのジョン・リンゼン市長が登場!!白人の市長ですがハーレムの人達にとても愛されていた様子が素敵でした。なかなかのハンサムね。ちょっと興味持ったので、家帰ったら調べよう。。。。と思って記憶した名前。

 

 

 

 その後のゴスペルデーで登場した、ステイプル シンガーズメラメラ!! 、エマ・スーと続き、綺麗な画像で動いているの初めて見れた憑依系ゴスペルシンガーのクララ ウォーカービックリマークまさか、見れるなんて!トランス系さが少し見れて、実際教会で観てみたいな〜と、この辺でだんだんアメリカ行きたい!!とウズウズしてきました。

 

 

ゴスペルの女王のマヘリア・ジャクソンも降臨ポーン、しかもメイヴィス・ステイプルズと一緒にキング牧師が愛し、牧師の葬儀でもマヘリアが歌った『Precious Lord, Take My Hand』を歌うという号泣無くして観ることができない場面で、ハンカチを濡らす。。。笑い泣き ううう。。。

 

 

 

 恐るべし、ゴスペル。。。。。

 

 

 その後は、モータウン。。。。テンプテーションズのデイビット・ラフィンが1人でMy GIRLを歌い(足が異様に長かった。。。)、グラディスナイト&ザ ピップス うん、この辺はまあまあ。。。。私は南部好きなんで。。。。

 

 

 その後かなイーストハーレムのエスニック系と混じったラテン・ソウルに入っていって、モンゴ・サンタマリアやレイ・バレットのキレッキレのリズムに圧倒されました。プエルトリコ系も面白いですね。

 

 

 それから、アビー・リンカーンとマックスローチも素晴らしかったな〜。曲はIt’s Time  だったかな?マックスローチは永遠に見ていられる。。。

 

 

 あ、あとスライがカッコよかった〜。白人ドラムも女性のトランペットもいて、全ての境界線を取っ払い高いところへ!Higher !と、歌い上げてた。それまでスーツを着ていたミュージシャンもスライに影響されてサイケファッションに変えた。。。とインタビューで言ってたり、スライの影響力を感じられましたね。スライは自由で好きです。ブラックブラックでかたまっていても問題は解決しないってのを唯一表現していたような。ファッションも思考も一番最先端いってたな〜。

 

 

 

 その後は、60年代のブラックミュージックを語る上で欠かせない、ニーナ・シモン登場!!”Backlash blues”と ”To Be Young, Gifted and Black”を歌う彼女は高貴な女王そのものでした。彼女の怒りはこの時代がマックスで、その後は段々と破壊されて病院への入退院を繰り返すようになるんだけれど、彼女の洞察力と頭の良さと繊細さ才能の凄さを持ち、ミュージシャンとして白人と黒人の両方から愛されつつ、どちらにも今ひとつ居場所を見つけられず。。。。激動の人生を送った彼女ですが、だからこそ、心の深い深いところにまで彼女の歌は染み込んでくるんだろうな〜。

 

 

 なんか、映画の予告ではエタ・ジェームスの顔もチラッと見えるんだけれど、映画では出てなかったな。。。トランスしてて見逃したのかな?チーン

 

 

 ライブ映像に歴史的背景も交差させながらのドキュメンタリーで、1969年までは”ニグロ”という言葉を使っていたが、Newyork Times でブラックという言葉に変えた過程が見れたり、ブラックパワーの”我々は美しい!””我々は素晴らし!”という誇りが少しづつ世界を変えているように思えたのですが。。。。。

 

 

 その後、半世紀経った現代、今だに人種差別は根強くあるって一体なんなんだろうか? 

 

 たった皮一枚のことや。。。。偶然生まれた場所の違いで。。。。

 

 

 元気のない時はマーチン ルーサーキング牧師の「私には夢がある」を読んでみます。

彼の言葉はゴスペルそのもの。ソウルそのもの。うううあせる 

 

 クリスチャンでもないのにこんなにゴスペルが好きってなんだろう?

 

 人種も文化も宗教も超えて素晴らしものは素晴らしいのです。

 

 

 

 

 あ、興奮しちゃったあせる 今夜は残業だ。。。。汗 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーダー靴のメンテナンス方法

 季節の変わり目ですね。 

 

 暖かい料理が骨まで染みる。。。が楽しめる♪と思うと浮かれます。

 

 

 ひたすら自炊なので、今まで作ったことが無かった凝った料理を作ってみたり、料理に合わせてテーブルセッティングと音楽もコーディネイトしてみたり。。。。日々のプラスαがやたらと楽しいです。

 

 

 今更ですが”睡眠”の大切さを知り、早寝早起きを挫折を繰り返しながら頑張っておりましたが、最近ようやく習慣化してきて、週に5日は11時に眠りにつけるようになってきました。もう、何十年振りだろう12時前に寝れるなんて。。。。。

 

 

 よく眠るコツは”お酒を飲まない!”だな〜。とつくづく思い、お酒もやめて、タバコもやめたし、白米もやめたし、TVも一切見るのやめて、夜9時以降はスマホもオフにしてみたら、本当に時間がいっぱいできて、掃除時間と読書時間が倍くらい取れるようになって、仕事のパフォーマンスが上がったのが実感できるし、肉体も精神も健康そのものだ〜と毎朝感じて気持ち良いです音譜

 

 

 なんでこんな簡単なことが今まで出来なかったんだろう?と不思議に思うほどですが、色々と気づかないうちに凄いストレス抱えてたんだろうな〜。”リセット”ってこういうことかな。リセットって素晴らしい!

 

 

 さて、季節の変わり目は毎年お客様から、靴のメンテナンスお願い〜って多くの靴が送られてきます。

 

 靴はメンテナンスをしっかりすると見違えり、とっても若返ります。靴のリセットも素晴らしいですよ!

 

 

 

 

 

 当店のメンテナンスの仕方は

 

1*インソールの沈み込みのチェック、ライニングの痛み具合の確認。

 

オーダーして頂いた靴のフィッティングチェックをさせて頂きます。

靴の中を覗くとインソールが見えますが、その沈み込み具合で体重のかかり具合が分かります。

常にベストなフィッティングでお履きいただけるように、微妙な修正も行いお客様の歩きの癖を確認し把握し、お客様の木型に反映させ、次回のオーダーに備えて準備しておきます。

 

(自分が作った靴がその後どうなるのかをしっかり確認できるので、職人としては沢山のことが学べ有り難いことです。次はこうしよう、ああしようとアイデアが沢山浮かびますメラメラ

 

2*全体のチェック。

  

糸ほつれやトップピースやソール、ゴムシートの取り替えは必要か?ウェルトのダメージ補修は必要か?など修理が必要な場所の点検。必要な修理があれば全部行います。

 

ウェルトやヒールにアイロンを入れ直し、歪みを直します。

 

3*クリーニング

 

古いシュークリームやワックスを全部落とします。

 

4*SOCK(中敷)の取り替え

 

ソックと呼ばれる中敷は汗で汚れやすいので修理やメンテナンスのたびに取り替えます。

それだけでもかなり見た目が新品のように見違え、清潔に保てます。

 

5*靴の保湿とポリッシュ

 

革の保湿クリームを数回に分けて入れ込みます。その後、靴磨き(ポリッシュ)します。

 

上記のメンテナンスを年に1度は行うと、常に綺麗で若々しい靴をキープできます。

 

 




 

 

定期的な点検は足の変化も分かりますので、その時その時のベストなフィッティングに靴を作り上げることが可能です。

 

ビスポークの靴は、作った場所でいつでもいつまでも手入れをしながら育て上げることができる靴。

 

ここ数年よく耳にする”サスティナブル” は200年前から行っています真顔

 

 

 

 

失敗万歳!

 今週のお教室も楽しく終了。

 

 金曜日も靴が仕上がた方1名 拍手拍手拍手






 回想しながら大反省会をしておりましたが、とても上達しております。

 

 

 1足目や2足目と比べて見て頂くと少し自信が持てるのではないかな?

 

 

 バックルをオーダー待ちしている間にソリッドを作っているS君。



 

 お教室のT君が革小物全般作れる上に、アクセサリーもシルバーからプラチナまで扱えて作れるので

アクセサリーの修理もお願いできるし、オリジナルのバックルも作って貰えてとっても心強い存在です。そのT君にS君はバックルオーダー中!! 靴のデザインも、バックルもオリジナルって素敵ね。

 

 



サンダルがだんだん形になってきて、奥様にもサンダル作ってあげたい…と優しいMさん✨


 兵庫県からリモート参加のHさん。

毎週テキパキこなし、糸作りに入りました!

物作り慣れしている手付きで毎回感心させられます。






ウェルトアイロンの使い方のコツを覚えて、めちゃ楽しい〜✨と、綺麗に整ったウェルトを愛でていたK君。





ベベルに挑戦中のTP。慎重に進んでいます!次はフィラーなので、ノーリスク!っと嬉しそうでした😊



 土曜日午後クラスはひたすら黙々と…でも皆んな楽しそうでした。



 

 生徒さん達は色々な職業や経歴をお持ちの方、変わった趣味をお持ちの方が多いので、情報交換できたり新しい知識を教えて頂けたりと刺激が多いです。

 

 

 

 

 ネットで自分の知りたい情報はすぐに得れるけれど、実際に人と会って、見て、話して、得られる情報とは質量が違いますよね。

 

 

 

 

 

 色々な知識を持った方々とワイワイと雑談していると、TVやネットから流れてくる空気感とは全然違くて、現実世界は意外と人は状況に適応できてて、新しい生活環境にシフトしていくワクワク感もあったり、乗り越えて行かねばならない課題を楽しみながら乗り越えていこう!と思えたり。。。。

 

 

 

 

 最近は”転職考えてます”って話している生徒さんが増えてきましたが、人生100年時代だもの、色んな経験したほうが楽しいですよね。

 

 

 

 大体ね、他人が『そんなの無理じゃない?』って言ったことにはチャンスがありますよね。他人が”できない”って思ってるってことはライバルが少ない(笑)穴狙いですよ爆  笑

 

 

 

 

 私も木型から仕上げまで全部1人で靴作りやりたいんだよね。って昔の職場で言ったら、職人全員に『そんなの無理だ!クレイジー!』だと言われていたけれど、やってみたら出来たし、1人で全部できるからお教室でも全部教えられるし、お客様の無理難題にも他の職人を納得させたり説得したり(これが本当に面倒。。)する必要はなく自分で全部解決できるし、1人だと身軽だし、自分のアイデアで好きなようにビジネスできる。

 

クレイジーで良かった音譜とつくづく思います爆  笑

 

 

 

 誰もがそんなにラッキーにはいかない! と言われるのも承知ですが、そもそもやってみなきゃ何でもわからない。やってみてダメだったら、その時に潔くやめても、人生結構長い。。。チーン

 

 

 

 やらないで後悔するよりやって後悔した方がいい。

 

 

 って名言ありますが、本当にそうだな〜と思って、何か新しいことを始めるたびに口に出してみます。

 

 

 

 今日も靴作りで『前回ここで失敗したから、今回は上手くできました!』って話していた生徒さんがいましたが、本当にね、失敗がどれだけの事を学ばせてくれるか。

 

 

失敗万歳!!です。失敗したらやり直せば良いんです。

 

これ違うな。。。って思ったら、やり直せば良いんです。

 

面倒くさがらずに何度も何度も練習して、身体に叩き込めば次は成功しますよ。

 

そこまでする努力が楽しいですよね。

 

日々何にもなかったらつまらない。

 

大変さも困難も人生のスパイスだもの。

 

たまには激辛も楽しまなきゃね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンプス祭り?

 本日水曜日のクラスは”パンプス祭り?”ポーン って位、パンプスを作っている方多かった〜。ってか、女性が多かった❣️土曜日は男性ばかりだけど…

 


 

で、お一方仕上がりました!!






 

 

 チェーン付きのウェルトを使用し、キッド革のアッパーと白いスエードの革をヒールに使用。

凝った作りですが、なんとこちらは”履ける仮靴(ハクカリ)”です。

 



 皆んなに、素敵〜❣️似合ってる〜✨✨と言われました。自慢できる靴に仕上がりましたね👌

 

 

 

 こちらは、『どうしてもヒールが履きたい!』とのことで、『え〜やめときなよ。どうせ履かないよ。』真顔と言ってみたものの、どうしても作ってみたい!とのことで5センチヒールのハクカリが履き心地も良く仕上がったのですが、仕上がった時には『もうハイヒールを履く気分じゃなくなった〜』とのことで滝汗、本縫いの靴は1センチヒールを低くしたものを作成中。

 

 


 ヒールの高さは木型によって決まっているので、木型を修正してヒールの高さを変えるのですが、この作業はなかなか難しく根気がいる作業。



 25mmヒールを50mmヒールに変え、その後40mmヒールに変更と、自由自在にヒールの高さを変えて楽しんでいるYさん。ここまでヒールの高さを変え続けた人居なかったな〜。ほんと、いつもすごい頑張り屋さん!!拍手拍手拍手

 

 

 

 それから、最近はチャチャか手際もよく、作っているところを安心して見ていられるMさん。前回はハクカリに絵を描いて驚かせてくれましたが、本縫い靴はシックに黒のKID革。今回はハンドマッケイ製法で。

 


 


 妹さんの靴を作っているTくん。こちらもハンドマッケイ製法。ウェルテッド製法に慣れているとハンドマッケイは物足りないほど簡単よね〜音譜 とても軽いし、レディース靴には合いますよね。

 


 




 それから、今日はミシン部屋で1人ひっそりとミシンと戦っていたNくん。だいぶミシンに慣れてきてかなり上達してきました😊  来週にはアッパー仕上がりそうね。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

靴作りを学びたい方に

  靴作り教室 ベンチワークスタディー では毎週土曜日の13:45分から説明会を行なっております。



 現在、説明会は週に1名づつ行なっておりますので、説明会のご予約はお早めに。


 参加されるか迷い中…の方も、雰囲気を感じてから検討されて構いませんので、まずは説明会に参加してみませんか?


 

 

 

 

 


サンプルルーム






 説明会では15分ほど教室概要をご説明した後、ご質問、ご相談にお答えしております。

 

 

 その後、14時から15分程お教室の授業風景と工房内の見学ができます。

 

 

 

生徒さん用のロッカー、メイキングルーム

工具が山ほど…





 

 生徒さん達は8割は全くの初心者から始めた方で、2割が他のお教室で学んだ後にもっと深く学びたい!と来られる方や、違う製法の靴作りをされているプロの方もいたりと、ビギナーからプロまで学べる教室です。

 

 

 

 プロの靴職人を目指している方、普段は靴修理をされていてスキルアップを目指している方、趣味として楽しみたい方、自分の足に合う靴が探せず、自分で作ってみたい!という方、とにかく物作りが好きという方、手先と頭を使え長く続けられる趣味をと思って。。。と様々です。

 

 

 

 説明会で時々「私にもできますか?」とご質問頂きますが、本人がやる気があればもちろん出来ます。

 

 

 一足目はビギナーさんですと1年ちょい掛かりますが、何も始めなければ1年経とうが5年経とうが靴は作れませんが、始めれば1年後には靴が1足仕上がり、3年後、5年後には自分でデザインした靴を自分で作って履くことが出来ます!

 

 1年って結構すぐに経っちゃいますよね。5年も結構早いです滝汗


 

 5年後にどんな自分でありたいですか?

 

 

 

 

 教室は一人一人のペースで進めておりますので、いつからでも開始できます。周りのペースに合わせることも、お休みして取り残されることもありませんので、どんどん進みたい方はお家でも進めたり、のんびりゆっくり楽しみたい方は一つ一つを楽しみながら焦らずに学べます。

 

 

 

 まずは一足目に基礎を学んで頂き、2足目以降はそれぞれが作りたい靴を作れます。 


 

 

 木型から作ってみたり、底付けだけを徹底的に学んでみたり、自分でデザインした靴を作ってみたり、型紙と製甲だけを集中的に学んでみたりと自由に学べますが、

 




 

プロを目指している方は、基礎を徹底的に学ぶために

 

『ダービーのデザインで”スクウェア・ウェルト”製法』と

 

『オックスフォードのデザインで”ベベルド・ウェルト”製法』

 

をしっかり作れるようになった後に、色々なデザインに挑戦することをお勧めしています。




 

 まずは基本、基礎の土台づくりをすることによって、一つ一つの工程の意味を知り、理解を深めることが大切です。

 




 プロを目指している方は、焦る気持ちで早く難しいことに挑戦してみたい!と思いがちですが、基礎ができないのに先へ進もうとしても上手くいくはずもなく、挫折に向かってしまいます。




 基礎が出来れば、理解も早くどんどん吸収していけますので、まずは徹底的に基礎固めです。

 




 

 物作りは一つ一つの積み重ねですので、一段飛ばしで階段を登ることはできません。”急がば回れ”なのです。



 

 修理屋さんのスキルアップのプランや、プロを目指す人のカリキュラム作りなども随時相談に乗っておりますので、当工房で思う存分靴作りについて学んで頂ければと思います。



 

  作る人は、充実した日々も作ります。

 


クロージングルーム1

生徒さん達の靴棚