”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室 -22ページ目

10月の教室内講座

 今週のお教室も皆さん勤勉に終了。

 

 最近、お教室で気になるのは『ミシンの使い方』と『作る靴のデザインの考え方』

 

 

 ですので、今月はミシンの使用方法の基本の講義をしますね。

 

 それから、”自分で靴をデザインから底付けまで行う” 場合は、

 

 木型、革、製法、底材、糸、工具。。。。。と全部まるまる考えて企画していけるように

 

 一つ一つ考え方をお伝えしていきたいと思います。

 

 残暑が厳しいですが、『靴作りの秋🍂』を楽しいんでいきましょうね。

 

 

 単発の講座は年内残り1つ 『ハンド・ブロッキング講座』 (残席少し)

 

ご興味ある方はぜひ。↓


 

 

 

 今週はゴム底縫いを楽しんでいた生徒さん。

 



  

 フィニッシングを頑張っている生徒さん達。

 





 木型作りがそろそろ仕上がりに近づいている生徒さん。




 

 底付けに入った生徒さん達。。。。。

 





 ベベルのソール付けの意味を一つ一つ学びながらレベルアップしている生徒さん。。。。

 



 

 今月も楽しんで良い靴作っていきましょうね。

 

 

 

ハンド・ブロッキング講座 受付中



 11月19日(日)当教室の生徒さんでなくても参加可能な”日曜教室”を開催します。

 

ブーツ作りに必要な『ハンド・ブロッキング』を学べる講座です。

 

詳細&お申し込み↓

 

 

 季節の変化が感じられて嬉しいですね。

 

 ”靴作りの”🍂  を楽しみましょう。

 

 私は今週、大阪にある『足の神様』に会いに服部天神宮へ。

 

 

 

 

 お客様に教えて頂いたのですが(有難うございました!)、恥ずかしながら全然知らなかったので行けて良かったです。

足の悪い方や、アスリートの方々が多くお参りされるそうです。

 



 服部天神宮の後に、伊勢神宮まで足を伸ばして人生14回か15回目の伊勢参りですが、毎回新たな発見があり

何度行っても飽きないし、癒されますし、また頑張ろう!って気になります。

 

 



 さて、先週はZOOM参加の生徒さんが、サイド・エラスティックブーツ を ベベルド・ウェイスト製法で

作成し完成しましたグッド!

 



 

 ZOOM参加の生徒さん達は、自宅に工房部屋を作ってたり、自分のお店で隙間時間に参加されていたりで

 

時々「いらっしゃいませ〜、ユキさんちょっと音声オフにしますね」とお仕事しながらだったり。。。

 

 学ぶ意欲に感心します。 

 

 靴の修理屋さんも多いので、修理の相談に乗ることもあったり、修理のお話を聞けたり。。。生徒さん達も興味深々だったり。。。

 

 



 お教室内では、イングリッシュ・パンプ製法で イギリス伝統のルームシューズである”アルバート・スリッパ”

 

 を完成させた生徒さん

 



 

 イングリッシュ・パンプ製法は作り方がウェルト製法ともマッケイ製法とも全く違う製法ですので、ご興味ある生徒さんは是非是非チャレンジしてみてくださいね。 この縫い方知ると脳が拡張しますよニコニコ  

 

 言葉で説明するのがやたら面倒な製法ですが、やってみると『な〜るほど』ですので、きっと面白いと思います。

 



 

 今年からハンドマッケイに際に使用する工具を変えてみて、縫いのスピードも上がり楽しさが倍増した(かな?)

 

 綺麗に縫えていますね。

 



 

 ハラコの革でサンダルを作成中の生徒さん。なんかゴージャスキラキラキラキラ

 

 



 マンゴーサンダルを作成中の生徒さん

 



 U-チップ ダービーをクロージング中の生徒さん

 



 新米生徒さん2回目の参加でインソールのつり込みに入りました。


トントン釘打ちに集中していました。

 



 

 さ〜秋の靴作りも頑張っていきましょう〜。

 



 新しく靴作りを始めよう!とお思いの方も、スタートには良い季節かと思いますので

是非是非一緒に作ってみましょう〜。いつからでも開始できます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お教室風景

先週新しい生徒さんがスタートし、ナイフ研ぎの洗礼から。

 ナイフのシャープさで、靴作りは楽しくなるか

苦行になるか…の分かれ道ですので、


 頑張っていきましょう💪



 出し縫いが段々とスムーズになってきた生徒さん✨


 真剣に取り組んでおります。








2足目のアッパーが仕上がった生徒さん✨


Oxford caps にチャレンジしました。


底付も楽しみね。



 長ーい距離のスクイ縫いが終わった生徒さん💦


 繋ぎも綺麗に出来ました✨


サンダルを作製中の生徒さん。


なかなか良い感じに仕上がりそうです。


残暑が長引きそうだから、今年履けるかな?


 一足目が仕上がった生徒さん!

8か月で仕上がりました。



初めての靴作りなのに凄い👏👏👏👏👏



 フィニッシングに入った生徒さん達も数名おりますので、今週も楽しみです!


 

靴のフィニッシング

 9月に入った途端に日が短くなってきましたね。

 

 夏の終わりの空気がして、今年存分に楽しんだ”スイカ”と”とうもろこし”ともそろそろお別れ。。。🍉🌽

 



 さて、先週のお教室は ”靴の出産ブーム”で、大忙しでしたが、

 



 本日も仕上がり間近の生徒さんが、トップ・ピースの切り回しや、

 






 ヒールとソールのサンド・ペーパーがけをしていたりしておりました。

 


 トップ・ピース をつけ終わると、一応 ”靴” の形になってホッとしますが照れ


 

 ここからが結構長い   ですショボーン

 

 

 どの位で”仕上がり”とするかは、生徒さん次第 真顔 なのですが。。。

 

 

 ヒールとソール&ウェルトの脇 は 

 

 ナイフで切り回しをした後、

 

 きやすりで面をなだらかにした後、

 

 ガラスの破片で面を滑らかにした後、

 

 耐水用サンド・ペーパーを荒さを3種類使用し、磨き上げますキラキラ

 



 革の側面に水をつけながら、このペーパー掛けをすることによって、

 



 革の繊維質を潰し、革が硬くなっていき耐久性が増し、耐水性も出て、艶も光も出てきますキラキラ

 



 「そこまでピカピカでなくても。。。」という生徒さんも時々おりますので、

面がある程度整ったところでこの作業を終了するもよし、

 



 やるからには、めちゃくちゃ輝かせたいメラメラ と 頑張るもよし。

 



 私はフォーマルな靴はひたすら光らせたい!と思って、サンド・ペーパー掛けの時は

”ほぼ瞑想状態” で 『無』 になって磨いておりますが、

 

 

 ひたすらやり続ければ良いというものでもなく、 

 

 昔、番手も6段階使用して、2000番手まで磨き続けたことがありましたが、

 

 やりすぎると、なんたることか ポーン 面が詰まりすぎてインクが革に入ってくれない。。。ガーン

 

 ということがありました。 

 

 頑張れば頑張っただけ、報われる。。。。ってことでもなく、

 

 ほどほどに”良い塩梅” というものがありますね。ニコニコ

 

 

 靴作りのフィニッシングの工程には、職人それぞれのこだわりがあると思いますので、

 

 今度じっくり、note の方で書きたいと思います。(noteもご無沙汰だし。。。。💦)

 



 

 ぶっちゃけ、フィニッシングについては、使用するインクを変えてみたり、

 



 手だけで仕上げたり、バフ機を使用したり、アイロン使ったり、擦る布を変えたり、ワックスを変えたり。。。。



 

 その靴その靴の雰囲気に合わせて変化させたり、新しい方法を考えついたらチャレンジしたり。。。。

 



 未だに毎回楽しんでいます。 また、楽しめ遊べる部分でもあります。 

 



 もうすぐ仕上がる! やり切った! という嬉しさを噛み締めながら、反省したり、改良点を考察したり

 


 色々な感情が湧いてくる工程でもありますものね。

 


 靴作りが終わってしまう淋しさも楽しみながら。。。。。

 


 カリフォルニア大学のアラン・コーエン教授によると、人間が抱く感情は2185種類あるそうですが、

 

 

 靴作りをしていると、1000種類くらいの感情は味わえるのではないかな〜と思う今日この頃。

 

 年を重ねるごとに、知らなかった色々な微妙な感情を知れるようになっているのですが、

 


 せっかく生まれたからには、2185種類の感情全てをコンプリートしてみたいな〜キメてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木型抜き


 生徒の皆様、今週も暑い中お疲れ様でした😊


 今週は木型を抜いた生徒さんが6名ほど。。。。

 



 木型は 『木型抜き台』↓ を使用して抜きます。

 



 これがないと、決して抜けないのですが

 

 木型によって、こんな↓ 抜きもあります。

 





 仮縫い靴が仕上がった生徒さん。





 

 自分で作製した木型のフィッティング。

『ピッタリ!直すところないグッド!』 と嬉しそうでした。

 

 『これ履いて帰っていいですか?』って聞かれましたが、

 

 フィッティング・シューズはソールをコルクで作っているので、家に着く頃にはソールが無くなっていると思う。。。

 

 でも、室内ではしばらく履けますので、会社内で履いて楽しむのがいいかな。

 

 

 

 

 1足目が仕上がったプロコースの生徒さん🎵  3ヶ月で仕上がりました

一工程、一工程、良い質問してくれてたし、しっかり記録しながらコツコツ学んでいらっしゃるので

先が楽しみですキラキラ

 

 



 

 

 

  それから、自作の靴を3足修理中の生徒さん。

 



  どの靴も愛用されてて、お手入れも丁寧にされています!

 

 自分でデザインして、自分で作って、毎日履いて、手入れして、修理して。。。。

 

 世界に1足の靴を手塩にかけたら、ますます愛着が湧きますね〜。

 

 

 

 

 サンダル作りをしている生徒さん達も、今年は10月まで残暑が続くらしいので、まだ履けるかも。






 もう少しで8月も終わりです。来月も

 

 自分の足と向き合い、手で出来ることと向き合い、己と向き合い、”豊かな日々”と”靴”を作っていきましょう。

 

 

 

ムーンショット型研究開発制度

 今週のお教室では、『色々な靴の製法について』レクチャータイム🕰️ を行います!

 

アッパーのデザインとの組み合わせ、製法の意味、特色など

 

靴についてのあれこれを学んでいきましょう〜。👞

 

 

何でも新しいことを学ぶことはワクワクするものですが、

 

最近の私の興味は『縄文人』と内閣府が掲げている『ムーンショット型研究開発制度

 

縄文人については、1万年も続いた平和な暮らしと、日本人の原点とも言える生活様式などがワクワクして

 

関連本を読んでは縄文人に想いを馳せてみるのですが、日本人のもの作りにおける素質はこの時代から脈々と受け継がれているように

思います。

 

 

初期の縄文人は500年後にワープしても、

 

その生活様式に驚くことはあまりないように思いますし、江戸時代もね初期の人が、200年後にワープしても

 

服装も家も仕事もそれほど変わってないんだろうけれど、

 

現代は、50年違っても『なにそれ〜!』と意味わからないレベルで驚くことが多いでしょうね。これは科学の進歩の為だと思いますが

 

科学技術の加速が止まりませんガーン

 

 

もう一つの『ムーンショット型研究開発制度』は内閣府のHPに載っているのですが、なかなかSFチックで読み応えあり!

 

 

 

この中に9つの2050年までの目標を掲げているのですが、

 

目標1から驚きですポーン 

 

 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 とのことで

 

 誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター基盤。。。。内閣府が本気出してます滝汗

 

 

  • 2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
  • 2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

 

 

 

 ですってポーン

 

 研究開発構想↓読むだけで、すでに脳が拡張する感覚を感じますが、2030年って7年後には想像を超える生活が待っているんでしょうね。

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/concept1.pdf

 

 

 色々と気になりすぎますが、『望む人は誰でも』って文言がかなり気になりますが、望んじゃいます?望んじゃうのかな〜?

 

 靴作りのスピード爆上がりするのかな。。。。

 

 

アルバート・スリッパ(ALBERT SLIPPER)

 現在、アルバート・スリッパを作成中の生徒さんがおりますので、

 



日本人には馴染みの薄い、アルバート・スリッパについて少々。。。

 



 

クラシックな英国紳士が、自宅でスモーキング・ジャケットを着たら、足元はベルベットのこの靴が必須です。

 

↓私の私物


ちなみに左手に葉巻、右手にブランデーグラスを持って、クルクル回せば

 

就寝前の英国紳士の出来上がりですキラキラ 

 



アルバート・スリッパの製法は Pump製法で作ります。

 





Pump製法はウェルトなしでスキンステッチのFLAT SEAMのような穴の開け方で


革を貫通させず、

 

革の断面を掬い上げるように縫いますので、縫い目も見えません。

 


生徒さん達に「どうやって縫っているのですか?」とちょくちょく質問されるので

 


説明してみたこともありますが、実際にやってみないとチンプンカンプンのようです。

 

 

 

現在、チャレンジし始めた生徒さんがおりますので、他の生徒さん達にも見せながら説明できますね。

 


初めて見る方達はきっと『ぎょ!』と驚くか、



『ギョギョギョ!』とさかな君🐟のように驚くか。。。。

 


私が初めてみた時は、『なんじゃこりゃ!』と松田優作ばりの驚きでしたポーン

 


とにかく想像を超える縫い方ですので、脳が活性化するかと思いますニコニコ

 

 

お教室では色々な製法が学べますので、他の生徒さんが作っている製法も一緒に学びながら


多くの製法を学んで頂きたいと思います。

 

 

↓はBespoke John Lobb のカタログ。海軍のバッジの刺繍が付いています。



ちなみに、このPump製法はレディースの靴やオペラ・パンプスの際にも使用したりします。

 

とても軽く、薄いソールで履きやすいのですが、なんせ華奢な作りですので、

 

室内か絨毯の上用ですね。 

 

 

同じようにウェルトがなく、軽く薄い仕上がりには マッケイ製法があります。

 



マッケイはソールに縫い目が出ますので、ゴムシートを貼ることをお勧めしています。

 



ゴムシートを貼ると、耐久性が増しソールの持ちが断然違ってきます。

 



Pump製法にもゴムシートは貼れますが、貼っちゃうのは勿体無い。。。。ので、お勧めはしてません。

 



繊細に縫い上げる製法ですので、革の良さをそのまま味わって頂きたいです。

 

 

 ちなみに上に載せた、豪華な刺繍付きのアルバート・スリッパは、社員だった時のロブからのプレゼント🎁



 John Lobb London の社員は毎年一足、クリスマス🎄にストックルームの靴の中から、好きな靴を一足貰えました。


 その一足です。


 ストックルームには、様々な理由でお受け渡しになれなかった靴や、商品として訳ありだったりした貰い手の無い靴がストックされている部屋で、なかなかサイズ的に合う靴はないので、貰わない年の方が多かったのですが、


 このスリッパは、なぜか私の足にピッタリで

奇跡の出会いでした。


 たまに足を入れてニヤニヤするくらいですが😓

 宝物です。

 

 

 

新しいもの

 本日はオーダー靴作りに集中した後、夕方から仕事の打ち合わせ。

 

 

 何事にも情報量が多くて収拾に困難を極めておりますが、色々とシステムを変えていかねば。。。と

来年に向けて、変更していくことなどをミーティング。

 

 

 主にネット系関連の効率化を話し合っていたのですが、

 

 

 私のスキルも上げていかなくてはならない。。。。💦

 

 最近はZOOMでホワイトボードが使えるようになって、ZOOM参加の生徒さん達に画面上に絵に描いて説明することが可能になり、

 

 

 先週も生徒さんと、(まだ指で線をかいてる位で)『スゴイ!すごい!』と大喜びしてたのですが、

 

 今日はペンタブの使い方も教えてもらって、何となく使えるようになりました💦   

 

 まだ、へなちょこなラインしか描けないんで笑っちゃってますがショボーン、練習練習!

 



 

 

 下手なりに。。。明日の授業から、バンバン使いたいと思います!!楽しみ🎵 

 

 

 それから靴の型紙作りの動画の販売を行っていて、多くの方々にご利用頂き有難うございました。



新たなシステムに変更しますので、


FILMUYでのBWS FILMは9月末に一旦閉鎖致します。


今までご利用頂き、誠に有難うございました。

 

 

 9月30日(土)まではご利用可能ですので、


動画で靴の型紙作りを学びたい方はぜひ8月、9月にご購入を宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 来年度のイベント企画や、日曜教室の企画も、新しいものを色々と考案中。



新しいような古いような。。。。。どうせやるなら、脳が覚醒しちゃうくらいのことやってみたいですが。。。滝汗

 

 

 

 

 新しいものといえば。。。

 

 最近何だか、ワクワクというか、ソワソワするというか、驚きなのか、恐怖なのか、よくわからない感情に囚われるんですよね。

 

 

 メタバースとかAI とか、SFファンとしては遂に来たか!という感じだったのですが

 

 イーロン・マスクのニューラリンク社(Neuralink Corporation) が開発していたブレイン・マシン・インターフェース(脳に埋め込むチップのようなもの)、 昨年の12月に発表された時は「半年以内に「脳に電極埋め込みへ」」って記事を見て


その後、人への臨床試験が承認され、



本当に人類はやってしまうのか。。。。と、考え込んでしまいます。

 

 

 50年後、人間はどうなっているんだろうな〜。

 

 世界が”ひっくり返り”はじめているのがヒシヒシと感じられて、表現できない複雑な感覚に戸惑いますが、

 

 

 

 靴を作っている時間や、料理をしている時間など、自分の手を使って、慣れ親しんだ感覚を使って



”もの作り”をしている時は、複雑な感覚のチューニングができるように感じます。

 

 

 

 面倒なことをして自分で試行錯誤する喜びを味わっていたいし、

 


 ”手で感じる感覚” と ”修練を重ねた工具や素材の使い方” や ”素材や足の性質を見分ける経験値” や、


 

 そんな素朴で原始的な感覚、リアルな感覚に没頭できる靴作りは、難しいことに挑む嬉しさも与えてくれるし最高です。

 

 

 そして、今まで見たことのない、想像を超える世界を見たいという好奇心に抗うことも難しい。。。。

 

 

 これから先の数十年が、「仮想現実」と「現実」を両方楽しめつつ、まだリアルが多い最後の時代なのではないかな?

 

 だったら、思いっきりリアルなことを楽しみ尽くさなきゃな って思いつつ

 

 リアルって何だ?って話ですけれど。。。

 

 ふむ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6日間で自分の木型を作る講座

 

 8月半ばに入りました!

 

 今週もお教室は通常営業しておりますので、振替希望の方はどうぞどうぞ。



 9月から「6日間で自分の木型を作る講座」を開催いたします。

 

 靴作りにマストな”木型”。自分の足にあった木型あっての”ビスポーク靴”。

 

 自分で作った木型から靴を作り、あれこれ試行錯誤して新たな靴を生み出せます。

 

 この機会にぜひ、自分の足と向き合い靴の知識を増やし、”自分の足の為の靴作り”にチャレンジしてみませんか?

 

 また、こちらの講座を受講された方は、自分で製作した木型を使って通常教室をスタートすることも可能です!

 

 詳細↓       

 

 

 さて、先週のお教室。

 



 

 仕上がりに向かって着々と進んでいるプロコースの生徒さん。

 



 初めて仕上がる靴ってワクワクしますよね。

 

 工房立ち上げについてお話ししつつ、実際にお店を出した先輩達の話を聞きつつ、夢実現について前進中。

 

 

 

 1足目の”つりこみ作業”も段々と慣れてきた生徒さん。

 



 初めての工具、初めての靴の中身。。。。

 

1足目は誰もが手探りしながら手を動かし、「あ〜こういうことか。。。。」と一歩一歩学んで行きます。

 

靴の形になっていく様子も、進みは少しづつですが、一工程一工程に意味があり、毎週毎週行っていくことでスキルも上がります。

そんな一回一回の授業を1年間繰り返すことで、1年前を振り返るとなんと多くのことを行なってきたか!

また、何と多くのことが出来るようになったことか! 靴作りの醍醐味です。

 


 

  フィニッシング作業に入って、ウェルト・アイロンの使い方を学んでいる生徒さん。 






 靴作りは初めての生徒さんですが、織物や洋服作りなど多くの”もの作り”をしてきた方なので

1足目から、とても上手で理解も早い! アイロンの説明も飲み込みが早くて、仕上がりが楽しみです🎵

 

 

 ストーム・ウェルトに挑戦し始めた生徒さん。

 



 スクウェア・ウェルトとベベルド・ウェイストの両製法を習得した生徒さんが次にチャレンジするのは

”ストーム・ウェルト”。

 

 これら3つの製法はインソールの作り方から違いますので、初心に戻って丁寧に行っています。

 



 もうすぐ、自分で作った木型の初フィッティングを体験できる生徒さん。

 



初めての靴作りもワクワクしますが、自分で作った木型のフィッティング・シューズに初めて足を入れるのはドキドキしますね〜。

 

 

 靴作りは、初めての経験でワクワクすること、なかなか思い通りに出来ない歯痒さ、もの作りに集中して自分と向き合いる時間、

自分の手の可能性に驚いたり、新しい知識を得る喜び、靴が仕上がった後の達成感、諦めずに作り上げた自分への信頼感、

もう色々な感情を味わえます。

 

 

 初めての木型作りにチャレンジ中の生徒さん。

 自分で作った1足目の靴も愛用しているようですが、自分で木型から全部作り上げた靴は尚可愛いものです。

 



 靴の木型作りはかなり難しいですが、仕上がった後の充実感は格別ですので、コツコツ作り上げていきましょう。

 

 

 

 ここ10年、10代20代の時に読んだSF小説が現実になっていくのを感じて、読み返したりしてて

今読むと、もうSFを超えてるな。。。と思ったりすることもあり、背筋がぞくっとして怖いような気もするし、人間の業のような気もするし

 


 益々ね、周りに流されるのではなく、誰かの真似をするのではなく、科学や技術がどこまで進んだ世の中になっても

  

 自分の進む道は自分で決めたい! 常に自立していたい! 自分の可能性を信じたい!と思うので

 

 朝晩30分づつ2回、瞑想の時間を持つようにして数週間続けているのですが、頭の中がシンプルになって調子良いです。

  


 現代は情報量が多すぎて、有難い面も多いですが、頭の中がゴチャゴチャして集中力にかける事が増えたので



いらない情報を捨て、自分の考えと静かに向き合う時間、少しでも無になれる時間を持てるようになり、

 



 何だか、毎日ワクワクするんですよね。


 バランスの良いエネルギーを持ててるってことかな?

 


 新しい事と、古い事の両方を、自分の好むバランスで調合中。



 

 

 

 

 

 

やる気スイッチ

 8月11日(金 祝日)もお教室は通常営業です。

振替可能な生徒さんは、ぜひご利用くださいませ。

 

 

 最近は毎朝、大きな雲に見惚れて通勤しているのですが夏の空は爽快ですね!

 

 

 



 

 

 さてさて、今週もやる気出して頑張っていきましょう〜。

 

 

 ”やる気”って、勝手に出てくるのではなく

 

 やり始めた事に対して”やる気”が出てくる性質がありますので、

 

 

 通勤で汗かいて「あ〜既に疲れた。。。。」と思っても、

 

 エプロンをキュッと閉め、作業机に座って工具を握るとやる気スイッチが入るので

 

 いつもエプロン閉めたらこっちのもの!グッド! と、思って飽きずに楽しく働いております。

 

 

 

 趣味でも、家事でも、とにかく”やり始める”ってのが大切ですよね。

 

 やり始めると楽しくなってきて、やり終わると達成感で嬉しい気分になりますので

 

 「よし!やるぞ!」と思う ”1秒” が1日を変えるように思います。

 

 

 「気持ちはあるけれど、行動が。。。。」と思いがちですが、

 

 気持ちより行動を先に前に出す。  

 

 とりあえず、教室に来る。

 

 「今日やる気ないっす!」ガーン  と言ってた生徒さんも

 

 ナイフ握り出したら集中しはじめ、楽しそうに帰っていきますもの。

 

 

 今年はお教室の夏休みありませんので、楽しみ見つけて”やり始め”ましょうね。

 

 

 靴作り始めたいな〜とお思いの方も、一歩行動に移してみませんか?

 

 お教室の見学、説明会は毎週土曜日に開催しています。いつからでもスタートできますので、

 

 初めの一歩、お待ちしております。