華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~ -21ページ目

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

こんな日にちのこんな時間に遅ればせながら御挨拶…σ(^^;)

明けましておめでとうござきます。

本年もよろしくお願いいたします。

m(_ _)m




──とまぁ、堅っ苦しい挨拶は野人な私のガラじゃありませんので、挨拶はこれくらいにしておいて…。

一昨日(31日)の大晦日は我が家(じい様、母親、ひよこ、従甥2人、私)に加え、昨年の鳥取地震で家が被災し、岩国(山口県)の娘夫婦宅に身を寄せていた親戚のじいさんとばあさんを我が家に招き、和室10畳にこたつをもう一つ出して【牡蠣の土手鍋】と【すき焼き】のこたつ席を作って“こたつde鍋パーチー”をしました←イタッテフツーダネwww

ガキ使の始まりと同時にパーチーが始まり、鍋をつつき、年越し蕎麦を食べながらゲラゲラヒーヒー笑い、この日は“家族8人”で年を越しました。



んで、0時を回ってから近所の神社にひよこと従甥2人、私の4人(※)で初詣に行ってきました。

※じい様と母親、じいさんばあさんの年輩陣は体力や体調を考え、自宅でお留守番。

今年から下の従甥は中3の受験生になり、来年こそ2年前の中学受験で落ちてしまった市内の進学校(小中高一貫校)に入るべく猛勉強をしているため、破魔矢と御札、お守りを買ってやろうと思いましたので(※ちなみに私自身はこういった“神仏の御利益”云々は全く以て信じていないので、これらを買う習慣が普段はない)。



んで、初詣から帰ってから従甥たちも2階の自室に上がったので、大人6人でしばらく茶菓子を食べながら昔話というか、私やひよこが子供の頃の思い出話となり、我が家にある古いアルバムを引っ張り出してああだこうだと昔話に華を咲かせました。

……まぁ、大半は私の悪さやイタズラ、恥ずかしい話ばかりで、イジられ役のこっちとしては耳が痛くてしょうがないんですがねwww





ここで皆さん、たぶん疑問に思われていることかと思われますが、何故、鳥取のじいさんばあさんが娘夫婦のところでの年越しではなく、我が家に居るのかといいますと、実はじいさんばあさんの面倒を看ていた娘夫婦が年末年始は海外で過ごすということ現在はアメリカのロスへ旅行中。

岩国は地元ではないじいさんとばあさんの面倒や見守りをしてくれる隣人や頼れる親戚が身近に居ないということで、広島にご足労を願うことになるけれど無駄に広い我が家なら客間も布団もあるし、食事や風呂も用意出来るから大晦日~三が日くらいまで我が家が預かる・泊まってはどうかと娘夫婦とじいさんばあさんに申し出たところ「大晦日だけでなく三が日まで両親の面倒を看ていただけるのはありがたい」「年寄りの私らが居てはお邪魔かもしれませんが、ありがたくお世話になります」と返事をいただき、今年は我が家で預かることとなりました。

中高生の従甥たちは今時の現代っ子でヤンチャな年頃とはいえ、お年寄りにはめっぽう優しい若人で、じじばばとの暮らしは慣れているため、2人にとっては直接の面識はない遠い親戚のおじいちゃんおばあちゃんとなる年寄りを我が家で預かることになった時は嫌そうな素振りは全くなかったですし、母親のひよこと一緒にじいさんばあさんの手を引いて身の回りの世話などを自ら進んで手伝ってくれるため、年寄りが1~2人増えたところで我が家にしてみれば大した負担ではないみたいです。

鳥取のじいさんばあさんは80は過ぎているとはいえ、実年齢の割に身体も頭もまだ元気なこともあって助かりますよ。



昔(私が子供の頃くらい)は家庭内で若い人がお年寄りの面倒を看る、世話をすることは“義務”とか“責任”とかではなく家族や人間として当たり前のことであって、お年寄りの世話や介護は公的サービスや介護の知識・技術云々よりもまずは家族や親戚の理解と協力、お年寄りも“家族の一員”という自覚や思いやりがあって初めて成り立つものなんだと私ゃ思います。

我が家で鳥取のじいさんばあさんを預かると名乗り出たのも、こういう不景気な時代、地域社会(地縁)の繋がりが希薄になりつつあるこんな“人が人として生き辛い世の中”だからこそ、親戚同士の相互扶助は蔑ろにしてはいけないと思うし、オイラみたいな独り身は老後になって面倒を看てくれる妻も子供もいないし、兄弟は一応いるけどほぼ他人同然で関係も極めて不仲ということもあり、いざ自分が年老いた時はひよこや従甥といった親戚に頼らざるを得なくなるはずですから、親戚での助け合いは私にとって決して他人事ではないですからね。

今我が家に泊まってお正月を平穏に満喫している鳥取のじいさんばあさんの姿は私の理想とする老後の姿そのものであり、家族や親戚のお年寄りの面倒を看ることは将来の年老いた自分の面倒を看ることと同じなんだという気持ちで接してます、私は…。 



何か新年早々から辛気臭い話になりましたが、近年はお正月がじい様と母親と私の3人で寂しかったのですが、一昨年に新居に移り、昨年からひよこたち3人が同居という形で6人となり、去年今年と親戚を何組か招待して賑やかになったこともあり、以前に比べれば今は満ち足りた気分でお正月を迎えられることに感謝をしながらのんびり過ごそしていますよ。





なお、今日は他の親戚が4組(11人)ほど来ていて、1組(従兄夫婦と1歳の息子)は一番遠い長崎からなので一晩お泊まり。

既にどんちゃん騒ぎもお開きとなり、我が家も静まり帰り、アルコールも抜けて酔いが醒めたこともあり、こうして大晦日~今日までの出来事をカタカタとパソコンで打っていますが、何とな~く寂しい…(_ _)

祭りが終わった時の寂しさに似ているからでしょうね。

まぁ、まだ一日ありますから、明日は鳥取のじいさんばあさんを連れて廿日市市の安芸の宮島(厳島神社)に家族総出で初詣に出掛けようと思います。





追伸…

お正月は家族や親戚との時間を優先したいため、コメやいいね!の対応は出来ません。

申し訳ありませんが、コメ欄、いいね!ボタンは閉じさせていただきます。
大掃除や買い出しで家がバタバタしていたこともあってこんな日になってしまいましたが、この前の記事でチラっと出てきた例のブツについて覚え書き、しょうもないチラ裏──有り体のない、身も蓋もない言い方をすれば単なる買ったブツの自慢話(苦笑)

買ったのはコレ。








パイロットの【カスタム74】という万年筆です。

手元にある同じくパイロット製の【エリートS】や【セレモ】などと同じペン先に金を使われている所謂“金ペン”(※)というヤツです。

※もっとも、万年筆は金のペン先(ニブ)が使われることで“万年”(=長く)使える“筆記具”──つまり本来の意味で【万年筆】となりますので、ペン先が特殊合金(主にステンレススチール)の所謂“鉄ペン”よりも金ニブの万年筆の方が一般的だと考えていただいて結構です。

↑スマホのカメラだからコレが限界…。万年筆のペン先を撮るのは難しい…(汗)


ちなみにメーカー希望小売価格は10,800円(税込)。

国産万年筆の愛用者の間ではごく当たり前なくらいに有名な万年筆なので、私が今更書くほどの事じゃありませんが、この1万円クラスの国産万年筆の中ではカスタム74は定番中の定番らしく、万年筆を置いている文具店なら大抵取り扱っていることから、総合文房具メーカーのパイロットとしては万年筆部門の屋台骨を支える看板商品として積極的にセールスしているようです。

この万年筆、昔どっかで見覚えがあるなぁと思ったら、何でも発売は1992(平成4)年と既に四半世紀近く前から販売されているロングライフ・ロングセラー商品。

現在もほとんど発売当時のまま差したる改良もなく販売され続けていることからそれだけ安定した性能と書き味、品質を備えているからこその販売実績なんでしょうね。

ちなみに私が購入したのは汎用性の高い細字(F)です。



一見すると新品のように見えますが、実はコレ、訳あり品で40%オフで購入したもの。

訳ありの理由は店頭で客に試し書き用に供していたけれど、何度も試し書きに使っているから新品としては売りに出せない、言わば展示品限りアウトレット品に近い扱いで、ペン芯に落とし切れなかった青いインク着色汚れが残り、加えて化粧箱を入れる紙箱に汚れや傷が多数あることから。



↑画像では分かりにくいですが、実際はもっと青紫っぽく汚れています。


新品ではない、限りなく中古品に近い代物なんですが、ペン先はちゃんと洗浄済みでペン芯の着色汚れについても自他社のの別のインクを入れても色移りなどの心配はななく、試し書きも指で数えるくらいしか使われていない美品。

紙箱の汚れや傷なんて万年筆の機能には関係ないし、有り難いことに購入日から1年間の品質保証書も付いてきました。




元が1万円だったことを考えれば40%オフは破格の安さでしたし、ペン芯を除いて目に見える範囲内では外観にほぼ全く傷や汚れもなく、実用(機能)には全く問題ない美品であれば中古でもいいから本格的な万年筆が欲しかった私にとっては良い物件でしたヽ(`▽ )ノヽ( ▽′)ノ イエーイ!!





ただ……せっかくのクリスマス、歳末セールなんだから本当は100%新品でもうちょっとグレードの高い万年筆が欲しかったんだけど、慢性金欠病の貧乏人、低所得者の私には1万円の万年筆ですらやっぱり高級品ですからね…(つд`)ウウウ…

まぁ、こればっかりは致し方がないので、今はとにかく本格的な万年筆、金ペンが買えたことを喜ぶこととします。

今はまだ嬉しさのあまり、店頭で試し書きしただけでまだ使っていませんが、セレモのインクが切れたらとりあえず来年辺りから本格的に運用開始です。

そして来年こそはお目当てのセーラーの万年筆を新品で買えるよう貯金に励みますよ。
またゴチャゴチャと買ってしまった(苦笑)






リハビリを兼ねて右手で字を書く練習の一環と手書きで書き物をする環境を整える&生活の利便性を上げるための必要な買い物、(リーマン稼業の経験はないけど)会社で例えると設備投資(?)みたいなものです←イミワカラン

実は12月に人助けではないけど、市内の地下道でクレカや大金の入った財布、銀行で下ろしたと生活費と思われる茶封筒わ高齢受給者証の入ったセカンドバッグを拾い、ポリ屋に届けたところ、数日後に名乗り出た持ち主(80過ぎの品の良いじいちゃん)から地元の百貨店の商品券(5万円分)、地場系スーパーの株主優待券(※1 ,000円以上の買い物で200円の割引券として使える回数チケット20綴り=4,000円分)を謝礼としていただいていました。

んで、我が家の家計をやりくりしてくれているひよこ(従姉)に商品券と株主優待券はシノギ(苦笑)として全て上納し、この内3万円分を今日は年末年始の買い出しで食材やお菓子(主に仏壇のお供え)、お正月飾り(注連飾り、鏡餅など)、墓と仏壇に生ける花を買ったりしたのですが、それでも商品券が2,000円分ほど余り「元々はにぃくんがお礼で貰ったものだから残りは好きなものを買っていいよ」と、お許しが出ましたので、足りない分は自分で出して買いましたよ。

これらを一括で買おうとしたら地味にいいお値段ですが、商品券が2,000円分使えるということで不足分の出費は1,000円も掛かってないです。

本当はパイロット(万年筆用)のインク瓶も一緒に買いたかったんですが、明日の大晦日に自分が食べるおやつ代の購入と、日付が変わって直ぐに地元の神社へ初詣に出掛ける際にいろいろゼニが掛かりそうなので、予算的な都合もあってインク瓶の購入は来年に持ち越し…σ(^^;)

親戚にはまだ5~6人ほど玉袋を配らにゃなりませんから、年末年始は私の懐はカラッケツです…(_ _)

一番下の親戚の嬢ちゃんが成人するまでまだ8~9年もありますから、先は長いです……(汗)
今の我が家に引っ越して2年目となる今年、初めての大掃除を敢行した際、引っ越しの際に箱詰めしたまま開けていなかったダンボールからコイツを何故か引っ張り出した。


今は懐かしい任天堂の初代ゲームボーイです。

確か、高校生の時に繁華街の居酒屋で一生懸命アルバイトをして発売日前日(平成元年4月20日の木曜日)から市内にあった家電量販店のダイイチ(デオデオの旧称。現・エディオン)の本店に学校をサボってまで徹夜で並び、開店を待って買った覚えがあります。

買ってからというもの授業中や休憩時間、電車やバスの待ち時間や移動中、果ては国内外の旅行に行く際も常に肌身離さず持ち歩いて遊びに遊び、物凄く世話になりました。

↑裏側。洗濯板のような凸凹した指掛け部分は初代ゲームボーイの特徴で、握ってみると色々と昔を思い出して懐かしい。なお、油性マジックでガッツリ私の名前、生年月日、血液型、住所、家電番号を(もちろん電池蓋にも表と裏に分けて)書いているため、黒塗りでぼかしてます(苦笑)



ちなみによく遊んだのは【ゲームボーイウォーズ】で、この頃はウォーシュミレーションゲームくらいしかやってなかったです。



ゲームボーイなんてちょっと前まで熱心に遊んでた携帯ゲーム機だと思っていたけど、発売から既に四半世紀以上も過ぎた“レトロゲー”の部類になるという事実に隔世の感を禁じ得ませんねぇ…σ(^_^;)

つか、初代ゲームボーイのネタが出てくる時点で完全に私の歳がバレる(苦笑)

ちなみにコレ、一応稼働品なんですが、この初代ゲームボーイの持病とも言える液晶画面の“ライン抜け”がチラホラあり、正直画面が見辛い…(_ _)

任天堂のゲームボーイの修理サポートはとっくの昔に終了しているため、今となってはもはや修理不可能。

電子工作とかに明るい方ならたぶん直せるのかもしれないけれど、高卒(工業高校の機械科)の私にはあいにく手に負えません。

最近の携帯ゲーム機はやりたいと思えるソフトがないけれど、ゲームボーイは今でも面白いソフト、遊びたいソフトがあるので、状態の良いゲームボーイがあれば欲しいなぁ~と思う今日この頃です。
どうも、おはようございます。

この時間帯にこうして記事を書くのは珍しいのですが、まぁ、いろいろ思うたこともあるんで、ちぃとばかしチラ裏…。

そう、昨日はクリスマスイブでしたな。

まぁ、安芸門徒(浄土真宗本願寺派)の我が家はじい様を筆頭に全員信仰心が薄い(というか“無宗教”を自認している…苦笑)し、かといってクリスマスイブは白い背広を着た髭面メガネの杖を持ったオッサンが売るティキン舌なめずりするマスコットの女の子のスイーツ(笑)なお店のクリスマスケェキを食って騒ぐ日だという認識しかない我が家も例に漏れずクリスマスのイブのパーチーしましたよ──私を除いてね。





というのも、今年の我が家は経済的に厳しいこともあり、いつもは大きなホールで買うクリスマスケェキも今年は家族4人用の小さなものと、スーパーの総菜コーナーで買ってきた見切り品の唐揚げとイカリングをそれぞれ2パック買うのが精一杯で、オードブルやシャンメリーなどは無く、昨晩の残り物(切り干し大根の煮物と味噌汁)と一緒にいただくという例年になく質素なイブを迎えました。

なお、私は「腹の調子が悪い」とウソを付き(※インフルエンザの後の病み上がりで食欲不振だったことから“具合が悪い”のはウソじゃなかったけど…)、唐揚げやイカリング、ケェキも一切手を付けず、食い盛りの従甥2人に自分の割り当ては譲り、お粥を食ってそそくさとパソコンの置いてある洋間に篭もり、次に載せるブログの記事をカタカタ打っておりました。





家族や他人を問わず、基本的いつもふてぶてしい言動や振る舞い、素っ気ない態度をとる私ですが、自分が経済的に負担を掛けている“当事者”であることは一応自覚はしているから、クリスマスイブやクリスマスを楽しむ気にはなれず(※そもそも自分にはそんな資格がないと思った)、こんなカイショーなしでロクデナシのクズノキワミオヤヂではこういう日は特に家族と顔を合わせ辛い、居心地が悪い、肩身が狭いというのが正直なところでした…。





そんな私の心情を敏感に察していたひよこ(従姉)は「私とあの子たち3人でアパートに暮らしていた時に比べて息子たち今の方がずっと楽しそう」「にぃくん(←私)が母子家庭の私たちの今後を案じて“ウチに来いや(=一緒に同居せんか)”と声を掛けてくれたおかげで今はこうしてクリスマスイブも大人数で賑やかになった」と言い、父親がいない息子たちにとって“精神的な支えとなる一家の大黒柱”“社会の規範や厳しさを教える大人の男性”が身近に居てくれるだけでも全然安心感が違い、女親の自分には役割に限界があると彼女はさり気なくフォローしてくれました。

こんな口も態度も愛想も悪く、無駄なところでプライドが高くて見栄っ張り、そのくせ劣等感で押し潰され気味な慢性金欠病不良中年独り身童貞ハゲキモ身障クズノキワミオヤヂ(←長い…)でも温かく支えてくれる家族は一応居て、一応何らかの形で必要とされているうちは私はまだいくらか“マシ”な方なんだな…と、改めて感じましたよ。

周りと同じ人並みの幸せとは違っていても、理想的な人生設計に沿って思い描いた通りの人生は歩めなくとも、そういったことばかりに捕るのではなく、今目の前にある“些細な幸せ”“様々な形の幸せの中の一つ”を大事にして生きていこう…。





てか、結局何が書きたいのか、自分も途中でワケ分からんなってきたので、今日はもうこの辺で………。
今日は昼過ぎからちぃとばかし下界(都会)の市内中心部に繰り出し、今年最後の大きな(?)買い物をしてきました。


今はちょうど歳末セールの時期もあり、この時期を逃すまいと思いまして、毎年恒例の“アレ”をするためにトイガンや旧・月刊Gunのバックナンバー(資料)、不要品を処分して得たナケナシのゼニの残りを握りしめてお目当てのものがあるお店に向かいました。

店頭のショーケースに張り付いて約30~40分、製品について店員から説明を聞いたり、こちらから質問したりで約20~30分、それから候補を絞っていざ買うか買わないとなるとなかなか決まらない・踏ん切りが付かないまま更に1時間ほど悩み、それから1つに決めてここからが本番の値切り交渉で粘りに粘って1時間──合計3時間は店頭に居座ってようやく購入しました(※店員が軽くドン引きしていたけど、そんなのお構いなしw迷惑な客だって??こっちはゼニを払う客なんだから文句は言わさんw)。

まぁ、そんなこんなで今日は疲れましたので、詳しくは後日……。

あなたの欲しいプレゼントは・・・?
▼欲しいものをブログに書くと本当にもらえる
あなたも欲しいものをお願いしよう

あなたも欲しいものをお願いしよう



ホンマにもらえるんかいのう?(苦笑)

具体的な製品名と品番を書いたらその通りの物を何でもプレゼントしてくれるんじゃろうか??

ほいじゃ、太っ腹なサンタさんにプレゼントを3つ(←おいwww)お願いします。

セーラー万年筆のプロフィットレアロの軸色がブラック、ペン先がM(中字)





パイロットのカスタム823(品番:FKK-3MRP)の軸色がブラウン、ペン先がF(細字)


↑これこれ。画像の下のヤツです。

同じくパイロットのキャップレスフェルモ(品番:FCF-2MR)の軸色がブラック、ペン先がF(細字)

↑一番上のブラックですよ。


まぁ、流石に3つは冗談だけど、この中からいずれか1つを何でもいいからプレゼントしてつかぁさい…m(_ _)m

これで本当にもらえたらオイラ、一生アメブロを尊敬するわ、拝み奉りますわw

父親の使っていたパイロットエリートSを引っ張り出して字を書く練習を始めて月日が流れましたが、あれからしばらくしてまた一本、万年筆が出てきました。



【パイロットセレモ】というベスト型(※キャップの頭と尻軸の先端が平らにカットされたデザインを持つ万年筆の類型の一つ)の万年筆です。

製品の位置付け的には入卒期の学生や新社会人向けの廉価な万年筆(金ペン)で、今日のようなアクセサリーや宝飾品的な意味合いが強い高級文具ではなく、万年筆が一般的な筆記具だった時代の実用文具たる1本です。

これ、実は私が中学の卒業式の時に母校で配られた卒業記念品で、かつて所有していた戦前モンブランと併せて使用していたもの。




モンブランのペン先は表記こそF(細字)でしたが、日本の中字(海外で言う“M”)以上に相当する太さで、当時使っていたツバメノートのA罫(7mm幅)でギリギリ使えたものの、授業で配布されるプリントやテストの答案に使われるようなわら半紙(ざら紙)ではペン先が太い分インクの滲みが酷く、まともに使えなかったことから、細字のセレモに持ち替えて使い分けていました。

私が中高生だった1980年代当時は既にボールペンやシャーペンも当たり前に普及はしていましたが、私は中学校の途中でモンブランをお下がりでもらうまではずっと鉛筆しか使わず(使わせてもらえず)、ボールペンやシャーペンに触れる機会がありませんでした。

加えて当時は“万年筆を持つ”=“大人の仲間入り”という認識や憧れを持つ子供や中高生もまだ少なからず存在し、私くらいの年代の親の世代も“入卒祝いに贈る物”=“万年筆”という図式や観念が根強かったことから、万年筆を持つ・万年筆を学校で使う学生はさほてぁ珍しいことではありませんでした。

そんな学生たちが入卒祝いでよく贈られたのがこのパイロットセレモのような14Kのペン先が付いた万年筆が多かった気がします。

↑大まかな大きさの比較。左がパイロットエリートS、右がプレピー03。

↑こちらの画像では同じパイロット製のエリートSとキャップを差した状態の比較。こうして見るとエリートSとあまり大差ない長さで、長過ぎず短過ぎず、ちょうどいい感じ。ちなみにもらった当時は胴軸にシルク印刷で“広島×立○○中学校”“第○期生卒業記念”と金色で入っていましたが、今ではすっかり印字が消えています…(汗)



私より少し上の世代だとパイロットエリートSのようなショート軸のポケット万年筆が流行って主流を為していた時期もあるようで、流行り廃りはあるものの概ねこのベスト型が学生向けの廉価な万年筆のデザインとして定番で好まれたようです。
近○真○の「ギンギラギンにさりげなく~♪」──…ではなく(苦笑)、金キラキンがさりげない”14K(585)のペン先。色は山吹色の黄金に近い18Kよりも黄色が薄く、弾薬の薬莢に使われる真鍮(砲金)に近い感じ。金の品位は18Kより落ちるとはいえ、ボールペンと違うのだよ、ボールペンとは!



ちなみにこのセレモは現在も現行品として販売されていて、新品は入手可能。

いつ頃から販売されているのか定かじゃありませんが、ネットで調べた限り1980年の製造を示す製造コードが入った個体を確認しているので、少なくとも36年以上は生産され続けていることが伺えます。

なお、この個体は1985年製なので、既に30年選手となりますが、プラスチッキーな樹脂軸ながら特に割れやヒビもなく、カートリッジを挿せば何の問題もなく使えます。

1968年製のエリートSですら何のトラブルもなく現役であることを考えれば、パイロットの万年筆はセレモのような廉価な万年筆ながらしっかりした作りだったんだなぁと感心します。
↑カートリッジを挿した状態。吸入機構を持つ吸入式万年筆よりも取り扱いも簡単でシンプルそのもの。



ちなみに現在はセレモにブルーブラックのカートリッジを挿して使い、それと入れ替わりでエリートSはキレイに洗って現在は休眠中。

インクを入れた万年筆は長期間使わないとペン先が乾いて字が掠れてインクの出が悪くなり、最終的にはペン芯の目詰まりを起こし、最悪故障してしまう(※こうなると素人ではどうにもならず、メーカー送りになる)ため、使わない万年筆はもったいなくても万年筆に残ったインクは全て廃棄し、キレイに洗って乾かして日の当たらない場所(机の引き出しなど保管しておく必要がある手間の掛かる筆記具。

特に古い万年筆となると既に補修部品が手に入らない場合もあり、故障してからでは遅いため、大事をとってエリートSは休眠としました。

一応、父親の遺品だし、出来ることなら私が死ぬまでずっと持っていたい万年筆ですから。

その点、このセレモは大して良い思い出もない、クソつまらんかった母校が記念で配った安い万年筆ですから、エリートSほど大して思い入れもない(存在を忘れていたくらいな)ので、完全に実用文具として使い倒してやります(苦笑)

今でも現行品として売られ、修理対応は安く受け付けてもらえる(※最近出入りしていた文具屋にたまたま営業で来ていたパイロットの営業マンから確認済み)ため、こういう廉価な万年筆は傷や汚れは気にせずバンバン使うのが本来の実用文具たる万年筆のあるべき姿だと思いますしね。

ええもん発掘しましたよ。