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あなたが本来の自分とつながって、

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満たされた毎日を送れるよう

サポートしている自己ヒーリング・

コーチのナオカです。

 

 

 

現在、わたしの

ツインレイ・ストーリーを連載しています。

 

 

↓ 今日は第4話の記事の続きです ↓

 

↓ 第1話はこちら ↓

 

 

【連載・第5話】ツインレイ物語〜「法則を変えよ」

 

年が明けて、日本の一時帰国を終え

フランスに戻ったわたしは、

2016年の2月、再び、Mさんに

遠隔セッションをお願いした。

 

その時の対談の様子をご紹介します。

 

 

ナオカ : 昨年末はありがとうございました。

 

あのときは全然お話しできなかったんです

けど、11月くらいから、あの修行僧、

覚えてます?

(※修行僧:Mさんが過去生をみて彼を形容した言葉)

 

Mさん: あの、つかず離れずの、

 

ナオカ : 

なんか10日とか二週間にいちど連絡してきて

ただ、元気?とか、フランスでテロが

あった時に、だいじょうぶ?とか

 

元気?って聞くので、

ちょっと近況を書いて送ったりしてました。

 

「来週電話するから」とか。

もうずっと会ってないのにどうして電話

するの?って疑問に思ったり、

 

それでかかってこなかったり。

 

12月にまた元気?ってきて、

 

Mさん : 

その方は奥さんがいらっしゃる方、

でしたよね?

 

ナオカ : 

そうですね。子どもは今14歳ぐらいで

前にフランス人の女性と結婚してたんです。

 

その人との間の子どもで、その女性とは離婚してる。

 

その元奥さんはいま地方に住んでるんです。

パリから、500kmぐらいの。

そこに子どもと住んでるんです。

 

フランスって、離婚しても両方で、

行ったり来たりして子育てするんですよ。

 

Mさん : ほおお。

 

ナオカ : 

ふつう、両親はちかくに住んでいて、

子どもの朝夕の学校の送り迎えとか、

行ったり来たりしながら協力してやってるんですよね。

 

Mさん : へええええ。

え、じゃ前妻さんが今地方にいて、

その人との間のお子さん、子どもさんは

そこにいるんだ。

 

ナオカ : 

うん。で、3週間にいちど週末は、子どもが

きたり、彼がだいたいそっちに行くんです。

あとは学校休みのとき。

 

Mさん : へえ、おもしろいですね。

 

ナオカ : その奥さんと別れたのは子どもがまだ赤ちゃんのときなんです。

 

- - - - -  

 

 

ナオカ : 

フランスでは男と女の区別はない。

性に対しては、彼にも言われてるけど、

どっちが下とかなくて、僕たちそれで

楽しんでるでしょ?って感じ。

 

Mさん : うんうん日本と感覚がちがうかな。

 

そのへんに関しては、どうなんですかね、

ナオカさん自身は。

ま、でも合ってるかな。

 

ナオカ : わたしに?

 

Mさん : そういう感覚がね。

 

ナオカ : んー、いや、合ってないんです。

 

Mさん : 合ってないですか?

 

それは、どういうふうに?

 

ナオカ : 

わたしは好きな人じゃないとしたくないし、

好きな人がいなかったらしたくならない。

 

だから、その彼の考えがおかしいというか。合ってない。

 

関係を楽しむとか、じゃあセックスは別に

して、別に彼氏とかじゃないけど楽しむ、

みたいな感覚が自分でない。

 

わたしには、いらない関係ですね。って

はじめからずっと思ってるんです。

 

Mさん : なるほどね。

 

ナオカ : 彼も自分を変えない。

 

Mさん : うーん。

 

ナオカ : 

そういう関係。前回Mさんに、彼を

『不誠実』と言ったのは、まあわたしから

見ると、不誠実。

 

奥さんがいるのに、わたしにも奥さんに

対しても不誠実。

 

ただ、この間聞いたら「同意のうえだ」って

言ってましたけどね。

 

Mさん : ん、んん?

同意のうえ?

 

ナオカ : 

うん。奥さんも知ってる、って言ってましたよ。

 

それ聞いて、

また、不誠実と思ってたのはわたしで、

同意のうえだったら話はまた違う、

あちらの関係に対しては不誠実じゃないかも

しれない。

 

Mさん : うんー。

そうね、なんだろなぁ… 年末に

お会いしたときにすごく感じたのはね、

 

ナオカ : はい

 

Mさん : 

ナオカさんが創りあげてきたキャラクター

っていうのかな、

キャラクターはとても自由だし、

思い立ったらこう、どちらかというと制約や

窮屈のなかで生きて行くことはあまり

好きじゃない、なので、日本にいるよりも

フランスにいたほうが居心地はいいって

いうように、みんなも思ってるしご本人も

思ってそちらに行かれたのかなとも

思うんですけど、

根本的に性に関しては感覚とかっていうのは

純粋な日本人なんですよね。

 

ナオカ : そうですね。

 

Mさん : 

で、たぶんまぁフランスっていう国自体が

とても自由な男と女の関係っていうのかな、

結婚してても別の人にアタックをしたり、

さっきのお話で、大統領みずからやってる

国、のなかで

 

今ナオカさんがいるっていうことは、

その違和感の部分、それをその地で正直に

貫きとおすことが本来の、

本当の本当のナオカさんなんでしょうね。

 

本当なら奥さんに同意の上と言われようが、

奥さんっていうものがあること自体が

おかしいじゃないですか、そうなってくると。

 

ナオカ : なんで結婚したのかな。

離れてて、他にそういう人が必要で。

 

Mさん : 

なのでそのへんの話っていうのを、

抱いてる違和感、相手の背景に対しての

違和感は、正直に伝えていっていいと思いますよ。

 

ナオカ : 

向こうは自分の観点からしか見ないから、

この間はじめて、例えば、わたしとおととし

会ってたときに、結婚したのいつ?って

聞いたら去年、って言われて

 

びっくりして、

え、去年結婚して、新婚?って。

そういう相手だったらわたしではないよって

ことを言ったんですよね。

 

でも感じてるものが貴重で、毎回、会わないわけには。

 

Mさん : 

うん、うん。それはさておき、って感じですよね。

お相手は、じゃあ、いま同居されてる。

 

ナオカ : 去年引っ越してきて、同居。

 

Mさん : お子さんは?

 

ナオカ : お子さんはやっぱり地方にいて、行ったり来たり。

 

Mさん : うん。今の奥さんとのお子さんはできてない?

 

ナオカ : 

うん。できてないし、奥さん、こっちに

引っ越してきたのに、香港にしょっちゅう

帰ってていないって言ってた。

 

「心配しないで。彼女がいるときは、ここに

来ないから!」って、この間いってました。

 

Mさん : あははは。

 

ナオカ : 失礼だな、その言い方。

なんなのこの人?って思って。

 

Mさん : あっははははは。爆笑

 

ナオカ : わたしからみると、ね。笑

この間なんで会ったの?って感じでしたよ。

 

Mさん :  はははは!

 

ナオカ : 

「僕たちは関係をもったことがない!」とか。

つき合ったことはない、6、7回会っただけ

でしょう?みたいな感じ。

 

Mさん : あ、ほんと?爆笑

 

ナオカ : 

ほんとに、がっかりしましたね。

あ、まだこういうこと言ってるんだって。

そこから動かない。

 

Mさん : 

そっか。この人、

ずーーっと探してるんだと思いますよ。

 

で、ま、前の奥さんもそうだったし、前の

奥さんとはなにか深いご縁があって、

そのお子さんをつくるっていうことに

なって、今もお子さん面倒みてることに

なってるんでしょうけど、

 

この香港のいまの奥さんっていうのは、

なんかね、彼とおんなじタイプなんですよ。

 

で、彼女も、あの、香港に別の人がいる、

ように、見えます。

 

ナオカ : ほんとですか?

 

Mさん : 

だから、同じような感覚で、ラクなんで

しょうね、いっしょにいるには。

 

同じ波動だし、同じ考え方だし、

そんなに束縛もお互いにしないし、

じゃあいっしょにいる?っていう感じに

なったんだと思います。

お互いに探してるから。

 

ナオカ : 

でもMさん、そういう感じで、この遠い

距離を行ったり来たりって、ほんとに

愛がないとできないと思うんですが。

 

Mさん : うーん。

 

ナオカ : ほんとにこの人だと思ってないと。

 

Mさん : 

その、すごく自分と似てるし共感できるし

支えてあげたいってお互いが思う、相手、

だからツインていう枠でいうとフレーム的

存在同志、いまそばにいてあげなきゃいけ

ないんじゃないかって感覚って、

ツインの枠に出会うと必ず起こるんですね。

 

その中の、フレーム、まぁ、同志的な愛、

兄弟愛に近い、そういう感覚を二人のなかに

感じます。

 

だから、探してる道中、もちろん思考では

わかってないですよ、潜在的に魂で永遠の

ひとを探している道中に、お互いを

支えあう仲間として契約をした、

ってだけなんじゃないですかね。

 

だけど、潜在的な部分の意識に気づいていく

のはこれからなので、その、彼がね、

ずっとナオカさんにわけのわかんない言い訳

しながらも、つかず離れずいるっていうこと

の意味っていうのをこれから彼は知っていく。

 

ああ、僕はずっと実は探していてそれが

ナオカだったんだ、っていうことを、

きっと彼はいろんな言い訳して抵抗しながら、

どんどん気づいていくことになると思います。

 

ナオカ : 抵抗してるのかなぁ。

 

Mさん : 

うん、抵抗ですよね。

だから本心は、素直に純粋に、会いたい。

だけど、その、じゃなんで?じゃあんたの

この背景どうにかしなさいよ、って

絶対いわれるじゃないですか。

背景が気にくわないんだよ、ってその、状況がね。

 

けっきょく、ナオカさんの相いれない彼の

部分っていうのは、ナオコさんがご自身を

許してない部分なんですよ。

 

ナオカ : わたしが?

 

Mさん : そうそう。

 

わたしだったら絶対に二人はあり得ない、

それは自分に禁じていることを彼は

やっているから、腹がたつし悲しいんですよね。

 

わかりますかね?

 

ナオカ : 

本当の相手だったら他の人は介入できないと

思うんです。いらない。

どんなに離れてようがそこじゃないじゃない

ですか。体とか。

わたしだったらどんなに離れていても待ってられる。

 

Mさん : 

そうそう。

だから、そこに、彼に伝えていって、

ほんとの愛はそうなんだよ、ってことを。

 

特にフランス人じゃなくても、男性って、

好き=セックスにつながるので、

そこは、なくても平気!みたいに

ナオカさんみたいにはないかな。

 

奥さんともできちゃう、ってところが、

彼が今から見ていかなきゃいけない、

フランス人みんなが見ていかなきゃいけない

本当のセクシャリティの部分なんですよね。

 

ナオカ : なんかごまかしてるのかな?

 

Mさん

ま、さみしいから、をごまかしてるのもあるでしょ。

で、ほんとの愛を知ってしまったら、

やっぱり、すごく、その、別の方と

そういう行為をするってこと自体、交わる

ってこと自体が、自分自身を傷つけてるって

ことに、これからの時代はどんどんみなさん

気づいていくと思います。

 

どんどんその場で発言していくことは、

必要なメッセージなんですよね。

ナオカさんの周りにいる人、彼はもちろんだけど、

国の風潮とかにやっぱりなんらかの影響を

必ず与えていくことになるので。

 

ほんとのセクシャリティは、一対なんだよ、

っていうこと。

 

で、彼も、それを身近で何回も言われて

いくうちに、彼のなかの本当の潜在意識の

なかの魂の声っていうのが彼にも届いて

くるので、ああ僕はなんてことをして

いたんだってことに気づくと思う。今後ね。

 

で、おっしゃるように愛はふたつなんて

あり得ないので。

 

ただ、男と女の愛はひとつだけど、

兄弟愛とか、例えば前妻さんと息子さんを

育てる関係においてはもう兄弟愛、

同志愛になってくるので、

ただそこに、セックスという行為を

持ちこんではいけない。かならず。真の愛はね。

 

彼のことが、それでも好きならば。

それでも好きなんですよね?ふふ。

 

ナオカ : うーん。

 

Mさん : そこなんですよ。

 

彼は動かない、動じない。

考え方を変えない、それでも、彼が好きですか?

 

本当の愛ならば、たとえ彼がそういう

状況であっても待ちつづけることはできます。

さっき、ナオカさん自身がおっしゃったみたいに。

 

ナオカ : 

わたし今ちょっと、好きかどうかわからない。

前のこと忘れちゃって、

今わたしのいる日常って、年齢も性別も

関係ない、ゲイもみんないっしょになって踊ってる。

 

ほんとに自分らしい世界にいる。

情熱でつながってるんです。

 

その選んでる世界が好きって実感したし、

ダンスの光の人と比べてどうしても

彼は闇で、汚いと思ってしまう。

 

今回こうして11ヶ月ぶりに会って、

彼の言ったことにがっかりして、

好きかどうかわからなかった。

 

ただ、会おうとされると避けられない。

それは、そう。

 

わたしからみて一番いらない存在、

いちばん嫌いなタイプ。

 

Mさん : うっふふふふ。

 

ナオカ : もうなんなのこの人?って。

 

Mさん : 

もうすっごいわかるかも。笑

いちばん、あり得ないタイプが、そう

だったりするんですよ。

変な話、最終の相手だったりするんです。

 

ナオカ : 

実は前の旦那もあり得なかったんですけど、

なんかだったでしょ?いま考えると。

 

Mさん : 

前の旦那さんはツイン・ソウルでしょ。

許せちゃうんでしょ?

そうね、うん、ソウル。

 

 

 

ナオカ : 

わからない。うーん。

わたしはまた会おうとしたんです。

うん、でも今じゃない、次は5月ね!って。

ずいぶん先じゃないですか。(※3ヶ月先)

 

いなくなるとすぐ忘れちゃうんです。

自分の人生に今たくさん人がいるし、

楽しいし、向こうももう忘れてるんじゃないですかね。

 

Mさん : あ、それはちがいますね。

 

ナオカ : 連絡も特にないし。考えてるんですか?

 

Mさん : うん。

だから、今の彼はじょうずにやっていこうと

してるから。

 

結局、フランス人の風潮もあって、

じょうずにやってるように見えて、みんな

やっぱり不器用なんですよ。

 

ほんとに器用な人は、奥さんがいま家に

いようが、じょうずに外で会えるんですよ。

 

だけど、こういう風潮だし文化だし、って彼は

幼いころからつつまれて育っているので、

自分もそれをできちゃうんだ、ってちょっと

勘違いちっくなところもあるんですよね。

 

要するに育ってきた環境っていうのも

大いに関係してるので。

 

だけど本当は彼は不器用なんですよ。

なので、同時並行はできない。じょうずには。

 

ナオカ : 

じゃあどうして奥さん去年引っ越して

来たんだろう、って?

わたしと、という選択肢もあったと思うんですよ。

 

Mさん :

だから、そこが不器用なんですよ。

じょうずに断れなかったりするし、そう、

で、そこではまだこの人が最終かどうかなんて、

 

最終の相手って、最初から、

そうドンピシャでわかるようなものでも

ないんですよ。

 

で、わかったとしても、

それを受け入れるのに自分自身が抵抗する。

 

ナオカさんがすごく抵抗してるのと同じで、

相手もやっぱり抵抗するんですよ。

 

いやいやいや、彼女は遊びだから、

僕は他のひとと結婚するって決めてたし、

だからいちおう結婚しなきゃいけないんだ、

みたいな感じの言い訳を自分でずっと

やってたりするんですよね。

 

ナオカさんにとってはいま闇の部分が

前面にでているけれども、

 

逆をいえば闇が大きい人ほど反比例の

光はもっと大きいんですよ。

 

彼の闇の部分っていうのを愛でつつんで

いくうちに、彼の光がどんどん前にでてきて、

でナオカさんの感情もドバドバ出てきて、

本来のもっともっと深い愛の光ってのが

どんどん輝き出して、

まぁゆくゆくは二人とも、

闇がなくなるわけじゃないけどご自身たちの

闇を覆い尽くすだけの光だけになるふたり、なんです。

 

ナオカ : 

この間、真剣じゃないならわたしの人生に

戻ってこないで、って言ったんです。

 

そしたら、いなくなるのは全然かまわない、って言ってました。

 

軽い気持ちで連絡するのはやめてほしいって。

連絡しないのもかまわない。

 

 

Mさん :

彼にとっては一番、言われたくないところを

突くのがナオカさんでもあるし、

ナオカさんにとっては一番言われたくない

ところを突くのが彼であるので

 

ナオカ : 

この間、「彼氏できた?」って聞かれて、

それも腹たった。

関係ないでしょ?って言っちゃった。笑

 

Mさん : 笑。

 

彼が、いなくなっても別に平気だし、って

いうのは、強がりの裏返しなんですけど、

自分に自信がないんですよ。彼。

 

現実は真逆で、

こっちが素直になればあっちが強がって、

って、すったもんだしていく関係なんです。

 

それはなんでかっていうと、ゲームでいうと

ラスボスなので、そんなそうそううまくは

いかないのでは当たり前なんです。

 

それは、お互いの痛いところを突きあい

ほじくりあい痛いところをガンガン

割りながら進んでいかないと、

それぞれの蓋してる感情の部分、

絶対譲れないぞこれは、

みたいなところとかを浮上させてくれないでしょ。

 

で、ま、例えば今の現状だったら、まぁ、

そんな冷たいことばを吐かれながらも、

会いたいってまた出てきたときに、自分から

連絡するのしゃくだなぁってたぶん

なっちゃうと思うんですよね。

 

で、たぶん追いかけるのとか、自分から

会いたいよ会いたいよってやるのが苦手な

部分っていうのをさせられる相手でもあります。

 

だから本当は、そんなに強くないって部分も

ちゃんとあるってことを、認めざるを

得ない場面がたくさん出てくるんですよ。

 

それを、敢えてそういう出来事を起こして

そういう体験をさせてくれる相手、お互いにですよ。

 

自分はこういうの苦手だなってことを

敢えて、自然に抵抗してるんだけど、

最終的にやっちゃう、みたいな。

 

この人には、なんでかしらないけど、

みたいなことを、させられていくうちに、

本当の自分っていうのがちゃんとこう

今まで創りあげられたものではなくて、

苦手なことも、ぜんぶ統合されて

バランスいい自分ができあがっていく。

ていうことになるんです。

 

ナオカ : じゃあそれは、自分で自分を気づいてない部分。

 

Mさん :うん。

 

ナオカ : それを見るため?

 

Mさん :

そのための相手とのやり取りっていうのかな。

現実がぜんぜんうまくいかないのは、実は

そういうところを見させられるため。でもあるので。

 

 

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