それがきっかけで、色々な発見や、言葉遊びができ、2度楽しめます。
今日は、ジュリア・ロバーツ主演で映画化された"Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)
(『食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書
こちらです。
"David was catnip and kryptonite to me."
(ペーパーバックより引用させて頂きました)
主人公の女性、リズ(映画ではジュリア・ロバーツ)がボーイフレンド、ディビットのことをこう表現しています。
ペーパーバックを読んでいる時、"kryptonite"という単語にひっかかり、印をを付けておきました。
"catnip"も知らない単語だったのですが、こちらは、普通に英語辞典に載ってます。
しかし、"kryptonite"はリーダーズ英和辞典(2版)にさえ載ってません。
ネットで調べてみたら、納得です。
映画などでもお馴染みの"スーパーマン"の中で使われている造語だったのです。
意味は、手っ取り早く、ウィキペディアのリンクを張らせて頂いたので、チェックしてみて下さい。
→ Kryptonite - Wikipedia, the free encyclopedia
ついでに調べた"catnip"という単語も、実は奥が深かったのです。
この単語が、"イヌハッカ"という植物であると分かった時、"kryptonite"より、興味を持ちました。
何で英語で"猫"で、日本語で"犬"なんだろう?
まず、英語の"キャットニップ"は、cat(猫)がnip(噛む)というように、この植物には、マタタビ同様に、猫を興奮させる成分が含まれているのだそうです。
これは、納得です。
では何故、日本語では犬なのか?
調べてみたら、日本語では、役に立たないものや、本物とはちょっと違う植物に、昔から犬をつける傾向があり、イヌハッカもその一例だったのです。
ブナに対して、イヌブナ、など。
こちらも、手っ取り早く参考になるサイトのリンクを貼らせてもらいます。
↓ ↓
、
薬草に親しむ-イヌをふくむ植物名
日本語の場合、"ハッカ"という植物に似ているけど、"ハッカ"のような効果がないので、役に立たないという意味の"イヌ"がついて"イヌハッカ"(犬薄荷)となったようです。
調べてみると、どちらも納得なのですが、言葉って本当に面白いと思います。
最後に、肝心の引用台詞の意味が書いてある参考リンクを張っておきます。
→ What does the phrase "David was catnip and kryptonit to me" actually mean? - 学習 英語 - italki の回答
○関連リンク
How does catnip work?: Animal Planet
○映画のDVD リンク
食べて、祈って、恋をして ダブル・フィーチャーズ・エディション [DVD]
○映画内容
『食べて、祈って、恋をして』)
○ペーパーバック リンク
Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)
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