やり方は、次の通りです。
おかずの加熱方法
1.炊飯時に、炊飯器の外フタの上に、両手付きザルをひっくり返して置きます。
2.ザルの底部分がトップになるので、そこに、お弁当箱等に入れるアルミ箔の仕切り(おかず入れ)を敷いて、加熱したいおかずを乗せます。(下の写真参照)
例えば、冷蔵庫から出したばかりの冷たいハムなどを朝食のおかずにする場合、新たに別の調理器具を使うことなく温めることができます。

アルミのおかず入れ等を敷かずに乗せると、肉汁が炊飯器の中に垂れてしまいます。
アルミ箔の上でも、十分温まります。
炊飯時の水蒸気の出口の真上なので、ちょうど良い感じの温かさになります。
後は、炊飯が完了するまで置いておくだけです。
おかずの保温方法
炊飯器が保温状態の時、両手付きザルを、本来の向きにして、ザルの両手部分を炊飯器の釜の上部にひっかけます。
ザルの底部分に、朝食で余ったハムをアルミ箔に乗せたまま置きます。
分かりやすいように、どちらもハムで説明しましたが、例えば、朝、別の鍋で作った煮物でも、卵焼きでも、コロッケでも、なんでも、朝の残ったおかずをこの方法で保温できます。
ステンレス製の両手付きザルは直径18cmのものを使ってます。
ザルの取っ手部分を炊飯器の釜部分のふちに引っかけて固定するので、取っ手の出っ張った部分が、どうしても炊飯器のフタ裏の釜を押さえるゴム製のパッキンに多少重なります。
ただし、フタは普通に閉まります。
気になる方は、取っ手部分を多少変形させれば、さらに良いかもしれません。

こちらも加熱時と同じ理由でアルミ箔のおかず入れを使用します。
おかずによっては、カゴにダイレクトに乗せても大丈夫な場合もあると思います。
又は、かえって肉汁が垂れて、ご飯に味が付くという考え方もありそうです。
これで、ご飯と一緒におかずも保温できます。
また、この状態でも、簡単な調理もできます。
このザルに、野菜などを入れるとやわらかくなります。
炊飯の段階でも使えると思います。
特に夏場は、朝作ったおかずも、外に出しておくと痛んでしまうし、冷蔵庫に入れると、昼そのまま食べるには冷たすぎます。
フライパンで加熱したり、レンジでチンという方法もありますが、もっと良い方法がないかと思ってました。
炊飯器の保温機能は、以前から、使えると思ってました。
もしかしたら、すでに、カリスマ主婦発明家が、この手の良いグッズを考案してるんだろうなあとも思ったけど、何も発明しなくても、あるもので何とかなるのではと思って試したのがステンレスザルでした。
もっと他に使い勝手の良い代用品があるかもしれません。
色々試すのも楽しいです。
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