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初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。

ゴールデンウイークも終わりましたね。みなさんはどちらかへお出かけになりましたでしょうか?残念ながら、私は一家総出で風邪をひいてほとんど外出は無しでした。普段の疲れが緊張の途切れたこの時期に一気にきたのかもしれませんが、平日に寝込むよりはマシなのでいい方向に体調を崩したと思うしかありませんね。


ほとんど外出しなかったGWですが、わずかな外出先として回転寿司には行ってきました。GWの外食だというのに回転寿司かと思われるかもしれませんが、ただの回転寿司じゃありませんよ!銚子丸です!いつものカッパ寿司とはレベルが違いますwテレビでもおなじみの1本丸ごとのマグロ解体実演がある、あの銚子丸です。


正直言って、回転寿司なんてどこも一緒じゃないの?味は期待しちゃいけないよね?どうせ美味しくないならカッパ寿司の方が安い分オトクじゃない? なんて思っていて、いつもカッパ寿司オンリーでしたが、浅はかでした。カッパ寿司は正直あまり美味しくないですが、銚子丸の寿司は、結構美味しいです!普段食べ慣れてるカッパ寿司とはかなりネタが違いました。


お値段も両者で結構違います。子供を含めて4人、いつもカッパ寿司では3000円前後の支払いですが、銚子丸では、ほぼ同じ量を食べて6000円でした。それでも4人で6000円なら寿司屋としては高いほうじゃありませんけども、カッパ寿司の2倍ですね。GWだからなのかもしれませんが、結構混んでました。30分くらい待ちました。


なるほど、回転寿司と一括りにしちゃいけないわけですね。カッパ寿司と、銚子丸はそもそも立ち位置が違うわけです。味はどうでもいいから安く寿司が食べたい層向けがカッパ寿司。そこそこ美味しい寿司を比較的安価に食べたいなら銚子丸ということですか。このデフレ時代にカッパ寿司よりも2倍の単価では、カッパ寿司に客を奪われまくりかと思ってましたが、銚子丸の株価は上場来高値更新中で業績絶好調という理由は、そもそもカッパ寿司とは一線を画しているからということなんですね。同じ業種でも、しっかり住み分けが出来ていればデフレ時代でも単純に客の奪い合いや単価の下げあいにならないというわけです。これは、勉強になりました。(いまさらですがw)


今日の(日付変わってるので正確には昨日の)広島-巨人戦は、木村コーチの追悼試合でしたね、途中まで(阿部選手のホームランまで)見てました。夜のスポーツニュースでも木村氏の特集をやってました。木村氏って広島→巨人と選手で活躍した選手と思ってたら、入団は日ハムなんですね、知りませんでした。そのニュースで今年の新人研修?で引退したばかりの木村氏がスピーチしたという話題が出てました。その内容が身につまされる話でした。


「こういう選手になろう」と思ってここまで来た選手じゃない。こうやるしか思いつかなかった。それが「ユーティリティープレーヤー」、「何でも屋」で、それでもこの世界で食っていける。
全文はこちら→http://www.giants.jp/G/gnews/news_392604.html


木村氏は選手時代、ピッチャー以外の全てのポジションをこなし、両打(スイッチヒッター)という超器用な選手だったことは有名ですが、なりたくてなったわけじゃないということは知りませんでしたね。高校通算35本塁打とのことなので、元々かなり長打力を持った選手だったわけで、プロでも当然中軸を任されるスラッガーになりたかったのかもしれませんが、体がそれほど大きくない木村選手は、プロでは長打力は通用しなかったのかもしれません。それで、ユーティリティプレイヤーとして生き残りを目指したと。全ポジションをやるようになったのも、スイッチヒッターになったのもプロに入ってからのようですから、やはり相当な努力があったのだと思います。


私も、どちらかというとユーティリティプレイヤーです。社長になってからも、ピッチャー以外の全ポジションwを今でもこなしてます。特に器用なわけじゃないんですが、やらざるを得ないという感じです。なんだかんだで5年以上社長をやってはいますが、社長としてはやはりスラッガーとは言えず、主軸を打てる能力があるわけじゃないわけで、ユーティリティにやるしかなかったというのが現実です。もちろん、経理やら総務、人事系の仕事なんかはサラリーマン時代は全くやったことがなかったので、見よう見まねで1から覚えました。経理も今では税理士さんともある程度対等に話せるくらいの知識はあるはずですが、決して一流の能力はありません。


誰しも何か一流の能力があるに越したことはありませんが、残念ながらみんながみんなそいういう力があるわけじゃありません。だからといって社長になれないわけじゃないということです。私も一流の能力は何も持ち合わせてはいませんが、それでも社長として6期目、なんとかやっていけるもんです。みなさんも社長を目指すのでしたら、こいう社長になりたいという理想は理想として、現実には自分の特性を生かした社長職というものを意識してやってみてはいかがでしょうか?自分の特性を生かせる道というのは必ずあると思いますから。


年度末進行もあり、社内でのトラブルもありで、かなり忙しい3月でした。ブログをまじめに更新しようと思っていた2010年でしたがあやうく、3ヶ月坊主になりそうだった。。。w

とりあえず、4月2週目を迎えてひと段落。と思ったら、3月末に受注もそこそこに納品巻きモードで動いていたら、確かに納品はほとんど終わったけど、4月からの案件がほとんどなかったという。。。あちゃー、誰か仕事くださいwww



話は変わりますが、今日、クロネコメール便を出しにいったんですね。このところほぼ毎日出しに行ってるわけですが、今日行ったら、店の前にサラリーマン風の人が立っていました。店内を見たら、椅子が二つあって、一人が座って手続きをしてる。もう一人入れるはずなんですが、その人は店の前で突っ立ってるわけです。

で、店内にいる人の連れかな?と思って、私が店に入ろうとすると「俺、待ってんだけど!!!」イライラしてあきらかに挑発的な態度。空いてるのに入らないし、待ってるようには見えないし、「入って待ってたらいかがですか?寒いですし」と丁寧にアドバイス。そしたら「さむくねーんだけど」そりゃ、今日は比較的暖かいし、真冬のような寒さってわけじゃないけど、日も暮れてたし、10度ちょっとしかないんだから寒いんじゃないかなぁ?「待ち、長いんですか?」って聞いてみたら「10分も待ってんだけど!!!」  え、たったの10分。それでそこまでイライラってすごい人だなぁって唖然としました。ぱっと身は普通のサラリーマンだし、店内に入ってからはすごい普通なんですよね。ちょっと不思議な気分でした。



で、本題はそこじゃなくて、イライラするのって損だと思うんですよ。しかも、ちょっとしたことでイライラする人。なんでこの人はそんなにイライラしてるんだろうって思ってしまいますね。もちろん私だって一度もイライラしたことがないなんてありませんし、人並みにイライラしますけど、10分待ったくらいではさすがにイライラはしませんねw


イライラっていうのは、感情の一つなんでしょうか?怒りや悲しみや喜び、どんな感情にもそれぞれ一長一短があると思うのですが、イライラだけは百害あって一利なし!精神衛生上もよくないですし、コミュニケーションの邪魔になりますし、いいことなんてありませんよね?だからいつもイライラしている人ってのは人生を損してると思うんですよ。別に、そのサラリーマン風の人にムカついたとかじゃなくて(ちょっと思ってるけどw)、人生を損してて、かわいそうな人だなぁと思ったわけです。イライラしそうになったら、「人生の損だ!」って思ったら、意外とイライラしない人生が送れるかもしれませんよ?


2ちゃんねるの鯖が、韓国(?)からのサイバー攻撃で落ちた、というニュースがヤフトピにも出てましたが、日本、韓国の両国では女子フィギュアの結果について話題になっていますね。


この二人については興味深いとても対象的な演技でした。浅田真央選手は、世界初のトリプルアクセル3回成功という偉業なら、キムヨナ選手は派手な技こそないものの完璧な演技で世界最高得点。どちらも世界一の甲乙つけがたい演技でした。


とにかく世界最高の技術で演技をすることを目標とした浅田選手に対して、とにかく高得点を得ることを目的としたキムヨナ選手の戦略。日本と韓国の縮図を見ているような気もしました。ソニーやパナなどの日本の技術は世界TOPクラス。それに対してサムソンなどの韓国企業は高等技術ではまだまだ。にも関わらず、実際の企業としての成績は日本陣営よりも、韓国系のサムソンの方が圧倒的に上。


昔は、フィギュアスケートは、最新・最高の技術を身につけた選手が勝つというのが定説でした。その定説を基に最高の技術を身につければ、得点は自ずとついてくると考えていたのが浅田陣営。一方のキムヨナ陣営は、高得点は得点を取るための演技を敢えてしないと出ないと考えた。結果は、キムヨナ陣営の勝利。実は男子フィギュアでも全く同じことが起こっていました。世界最高の4回転ジャンプを飛んだ選手が銀メダルと銅メダルで、4回転を飛ばなかった選手が金メダルを獲得しました。男女とも、高回転のジャンプを飛べれば点が取れるという時代は終わっているのに、それに固執した選手は、時代遅れとして敗れていったわけです。


企業も構図は全く同じで、高い技術を身につければ業績は自ずとついてくるという考えは、もう時代遅れです。既存技術でいかに高得点(高収益)を得るか、ということに目を向けていく時代が来ていることに気がつかないと、いつまで経っても金メダルが奪回できないことになりかねませんね。



P.S. とはいえ、私の心の中では、「浅田真央選手とキムヨナ選手の点差があれだけ付くってのはおかしいよねぇ?」という叫びが渦巻いています (というのはナイショですwww)


いまさらのような気がしますが、iPhoneを入手いたしました。


これまではドコモを使っていましたが、ナンバーポータビリティではなくて、追加購入にしました。携帯2台持ちです。


実は、あまり買うつもりもなかったのですが、5年前に買ったiPod miniが動作不安定&バッテリ消耗があり、iPod touchを買うつもりでいたので、だったら評価の高い?iPhoneということでチョイスしてみました。社内でも結構iPhoneユーザー多いですし、評価高いんですよね。やっぱりこの業界なわけで、使わないわけにはいかないな、という意識もありました。


で、1週間くらい使ってみたのですが、これはいいですね!タッチパネルなので操作もほとんど感覚で出来るようになっていますし、ユーザーインタフェイスはよく練られているなと感心しています。私はもともとキャリアの公式サイト系をあまり使わないので、こっちの方があってるのかもしれません。


不満点もちょっとありますが、せいぜい
本体がやや大きい&重い。
携帯電話としてはちょっと使いにくい(慣れの問題?)
ワンセグが付いてない(せっかくの大画面なのに・・・)
いちいちロック解除の動作が必要
バッテリの持ちが悪い
くらいですかね?バッテリの問題だけは結構深刻ですね、2日くらいで充電が切れてしまいます。携帯電話としてはちょっと問題ありですね。旅行に持って行けない。まぁ、でもミニノートPCだと思えば・・・それよりはバッテリの持ちはいいかもしれませんけどね。


これまで使ってきた携帯電話は、高機能とはいえやはりあくまで電話でしかないのですが、このiPhoneを始めとするスマートフォンは、携帯電話とモバイルPCの中間に位置づけられるものです。iPhoneならPCサイトも十分閲覧可能ですから、スマートフォンが普及してくると携帯サイトという位置づけが薄くなっていく可能性もありますね。日本のキャリアも公式サイトの決済手数料というドル箱の収入を失い、モバイルコンテンツホルダーも業態転換を余儀なくされることになるかもしれませんね。うちの会社も他人事じゃないんですけど・・・。



#ちなみにまだ携帯電話として、iPhoneで電話をしたことがないのは内緒ですw


たいしたネタじゃないですが・・・。


うちの社内では、最近弁当持参が流行っています。しかも社内で食べるんじゃなくて、外部の公共施設内の食堂に自弁当を持ち込んで食べるという荒業・・・w


まぁ都の建物の食堂だし、同じことをやっている人はたくさんいるし、別に怒られるわけではないのですが。それにしても、以前は外食してた人が多かったのに、最近はみなさんコストダウンですか?うちの会社がいやに不景気に見えるじゃないですか!別に年収下がった人はいないはずなんですけど・・・w


この現象はうちの会社だけのことではないみたいですね。昼はもちろん、夜も家で食べる方が増えているとのこと。ますます、外食産業が斜陽になっていく予感ですが、その中でも売り上げ好調な外食チェーンもあるみたいで、外食産業も二極化していくのかもしれませんね。

先週一週間の自分の会社に居る間の全ての作業内容を、5分単位くらいで紙に書きとめ、実際に何をやっていたか、無駄な時間がないか検証することをやってみました。方法は、何時間か毎にその直前にやっていたことと時間を紙に書き留めていくだけです。1分単位とかですとわけが分からなくなりますから、5分単位くらいでいいと思います。自分が分かればいいので形式や中身はなんでもかまいません。こうすることで、自分の作業内に非効率性がどれだけあるのかが分かります。


で、先週の一週間ですが、確かに何か作業はやっているのですが、不要不急の作業をルーチン的にやっている自分がそこにはいました。まだ会社も小さいですし、プレーイングマネージャですから、業務がルーチン的な部分は多少はあります。やむをえないとはいえ、記録を取っているという意識から5分でも無駄にすまいという意識が強かったのか、確かにタイムロスはさほどありませんでしたが、社長として効率的な仕事内容だったかというと疑問です。


タイムロスをなるべく減らすことはもちろん重要なのですが、業務の効率性を上げようとすればするほど、比例して本来の社長の仕事がおろそかになるような気がします。先週一週間を眺めてみると、社長という職種は少しは時間に余裕があった方がいいのかも知れません。考えるという時間が少なかったような気がしました。


しかし、自分の一週間を知ることができたことは無意味なことではないと思います。反省材料になったのですから、意味はあったと思います。これからもたまにはこういう記録をつけるという行為を断続的にやっていきたいと思います。自分を反省する材料として。


みなさんも是非いかがですか?

たまには趣向を変えて、お堅い歴史の話など。


武田勝頼といえば、かの有名な武田信玄の跡継ぎで、武田家を滅ぼした不肖の二代目というイメージがあります。しかし、実際の武田勝頼は父信玄に勝るとも劣らない猛将だったといわれています。確かに長篠の合戦までの武田勝頼は、信玄時代よりも版図を広げていて、戦えばほぼ無敗でした。軍事的に唯一失敗したのは、長篠の戦いだけだったでしょうが、これは武田軍全滅といっていいほどの大敗となりました。


しかし、問題の本質は長篠の戦いだけではなかったと思います。勝頼時代の最もクリティカルな課題は人事制度でした。特に世代交代の失敗が大きかったと思います。武田勝頼全盛だった前半は、その主力が山県昌景、馬場信春、内藤昌豊、高坂昌信(春日虎綱)、秋山信友など、全て武田信玄時代からの老臣達でした。しかし、ほぼ全員が長篠の戦いか、その前後に死去しています。そして、長篠の戦い後に残った武将で主だった武将は、高坂昌信、穴山信君、小山田信茂、武田信豊、武田信廉、真田昌幸くらいでした。3年後に死去した高坂を除くと、かなり層の薄さが目立ちます。


武田信玄が中心となって作った最強の武田軍。武田信玄個人の能力ではなくて、軍団としての強さを誇ったのが武田軍の強さの秘訣でした。それを失った勝頼にはもう再起の方策はありませんでした。武田氏滅亡の際にまともな抵抗をしたのが勝頼の弟、仁科信盛だけだったというのは、もはや皮肉というほかありません。


なぜ世代交代に失敗したのでしょうか?


武田信玄は譜代の家臣団に加えて他国の有能な武将をどんどん登用しました。真田幸隆、山本勘助、原虎胤は甲斐以外の出身です。また、馬場や高坂は身分の低い武士出身から取り立てられましたし、内藤は一度武田氏を離れてから信玄時代に戻ってきた武将です。


しかし一方勝頼は、現状維持を選びました。自分の能力に自信があったのかもしれません。その結果世代交代に失敗して、勢力を大幅に後退させました。


話はそれますが、武田信玄のライバル上杉謙信の跡継ぎとなった上杉景勝も世代交代の波にさらされていますが、彼は直江兼続を筆頭とした上田衆という本来は陪臣だった有能な武将を重臣に引き上げることによって質を維持しました。武田勝頼と上杉景勝。優秀すぎる父を持った二人の二代目は、個々の能力だけなら確実に勝頼のほうが上でしょう。しかし結果的に江戸時代まで命脈を永らえたのは上杉景勝の方だったというのは、良い対比と言えるかもしれません。


この話を現代に置き換えてみると、有能な創業社長の後継として有能な二代目が居ても、必ずしも世代交代は成功しないということになります。むしろイエスマンのみが残ってワンマン経営という弊害が起こるでしょう。有能な二代目よりも、後継の社員育成がどれほど重要なのかということを示しているのだと思います。

デパートという存在の凋落が激しいような気がします。


ここ20年くらい、売り上げがどのデパートも軒並み右肩下がり。


三越・伊勢丹などのように統廃合も進みつつありますが、


とても前向きな統合とは言えず、統合→リストラ 


という方向なわけで、縮小均衡を目指している


だけのように思えます。


もう百貨店の存在意義を見直す時期にあるのかもしれません。


かつてのように”なんでもある”存在は意味をなさなくなっています。


ドンキホーテなどのディスカウント店、ヤマダ電機などの総合電気店も


品揃えが相当あり、郊外に行けばブランド品のアウトレットモールも花盛り。


しかも同じ品(ブランド)でも、デパートに比べかなり安い。


総合的な品揃えなら、これも郊外に林立している大型ショッピングモールに


行けば、それこそデパートよりもよほど品揃えに優れています。


百貨店はどこに強みを持ち、誰に何を売るのか、考える時期にいるような


気がします。


↓ちなみに、私がここ1年にデパートで買った品ですが、

・子供のランドセル(原資は両親)
・取引先へのお中元やお歳暮(お返しのみ)
・知り合いの出産祝い(ミキハウス)
・ホワイトデーのお返し


ほとんどが贈答品・記念品などです。


現在の百貨店の競争力は、そのブランド力となっているわけですが、


逆に言えば、百貨店というブランド力のみが優位性と言えるわけで、


フォーエバー21や、ユニクロだのを誘致して若い人(!?)を


集めることが解決策ではないと思います。


そもそもそういうことをやりだすと、百貨店というブランド力に傷がつき、


それこそ競争力を失う命取りとなると思います。


安くていいもの、はそれこそユニクロなどに任せて、


高くてかなりいいものに注力すべきではないでしょうか。


いいものをたくさん、自力で見つけて仕入れて売る。


これが百貨店の生き残る最後の手段だと思います。


それもニッチな世界で単に縮小均衡することだけではなくて、


その分野では圧倒的な優位性を持てる存在は


逆に他が真似できない存在となることでしょう。


それこそが本当の競争力なんだと思います。


小手先だけで、どうにかなる時代ではないのですから。





ということは他人事ではなくて、当社にもいえると思います。


同業他社は全国にたくさん(それこそ何千社?何万社?)いる業界において


自社の強みとはなんなのかを、(特にこんなご時勢なら尚更)


よく精査していく必要があります。


当社でないと出来ないもの。逆に当社ではやってはいけないこと。


それをよく考えて行きたいと思います。

1月も中旬を過ぎ、もうすぐ3月の年度末がやってきます。


今年度は、とにかく守勢一辺倒でした。


何せこのご時勢ですから、仕事もふんだんにあるわけではなく、


とにかく凌ぐという状態に徹しました。


しかし、世の中まだ明るい話題は少ないですし、


もちろん当社も絶好調とはいえない状態ではありますが、


そろそろ攻勢に転じないといけないかなと感じています。


このような時勢でも、伸びてる会社はたくさんあります。


それらのほとんどは、こういう時勢だからこそ積極的に


打って出ている会社です。


結局、守りに入るとどうしても消極的になりすぎ、


伸ばせる部分も伸びなくなってしまうことがままあります。


体力を温存するために、消極的になっても、時勢の好転が


直近にない以上、徐々に体力を奪われていくのは目に見えています。


結局会社は、成長(≠急成長)しなくてはいけない組織なんだと思います。


なので、当社も来年度については少し積極的な動きを


やっていきたいと思っています。