初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ -2ページ目

初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。

今期もあと一ヶ月を残すばかりですが、、、


今期の決算は過去最高益(最高売り上げ)になることが確定しました。ここ1年、いろいろな施策を実施してきた効果がようやく現れた感じです。


経営状態が上向きになると気持ちも楽になるもんですね。立ち上げから7年、毎年増収だったにもかかわらず、借り入れしないと資金が回らない状態でしたが、ここ1年は借り入れ0でキャッシュが回せてます。融資を考えないと、本事業に集中できますからいいですね。


思い起こせば去年の今頃はどん底で、毎日どうやって状況を改善しようかと頭を悩ませて、夜も眠れませんでした(・・・ほんとうは普通に寝てましたw)しかも直後に震災があって、2週間くらい事業が停滞し、増収減益という微妙な結果になってしまいました。


それでも悩んで試行錯誤しているうちに、状況は改善していくもので、下期に入ってさらにパワーアップ中です!このペースなら来期もさらに増収増益が見込めそうです。


来期もがんばります!






あ!


そういえば、まだ一ヶ月残ってますので今期も、まだまだがんばります(笑

これまでたくさんの人に出会ってきましたが、ビジネスができる人はもれなく教養があります。教養というのは色々な意味がありますが、ここでは幅広く色々な知識があると言い換えてもいいかもしれません。そしてほとんどが、新聞や本を良く読みます。(ネットで情報を仕入れるのも含みます)


ただし、それは、自分の興味のある分野だけではなくて、経済から経営、会計、歴史、科学、文学、スポーツ、美術など幅広い知識を持っているところが重要です。


偏った知識しか持ち合わせていないと、その分野ではスペシャリストになれるかもしれませんが、あくまでその分野でだけということになります。ましてや、その分野でスペシャリストならいいのですが、専門分野ですら半端な人というのも多いはず。その場合、自分の担当している仕事だけしかできないということになりかねません。単純に担当レベルですごすならそれはそれでいいでしょうが、マネージャクラスになった時には、それでは通用しなくなります。


専門分野とその周辺知識だけあればいいのでは?というのもよく聞きますが、特に立場が上がってくると全般的な能力が問われることが多くあり、それは総合力としての知識を必要とします。もちろん知識だけではダメなんですが、ベースとしての知識は必須です。


総合力をつける、もちろんセンスはあると思いますが、いろいろな知識を総合的に扱えるということが重要です。最低限の教養としての知識をつけるために本をたくさん読むといいでしょう。できればいろいろなジャンルで年に100冊以上読みたいところです。全部買うのは大変でしょうから、新刊のみ購入し、昔の本については、図書館で借りるというのがいいと思います。いろんなジャンルを読みやすいですし。


そういう私もまだまだ総合力が足りないと思っています。年に100冊を最低ノルマにして、少しづつパワーアップしていきたいと思います。

明けましておめでとうございます。

昨年は、結局一度しか更新しませんでした。今年は心を入れ替えます(たぶん)


おかげさまで、当社は、比較的好調な年明けを迎えています。

昨年度は、非常に最悪な年度でしたが、今期は今のところ過去最高を維持しつつ、終盤を迎えようとしています。V字回復です。


そうなった理由は二つあります。一つは、仕事を絞ったこと。二つは新規事業です。


一つ目については、これまでは、拡大拡大で、仕事をあまり選ばないで受けていた感がありました。売り上げ拡大期は、まぁそれでもよかったのですが、ある程度売り上げが頭打ちになると、利幅の低い仕事が利益を圧迫してしまいました。今期は、ある程度仕事を絞ることによって、利幅も改善し、既存クライアントの案件拡大にもつながり、結果的には増収増益が達成できました。


二つ目は新規事業です。このブログでも1年前から書いていた新規事業の立ち上げから1年経って、ようやく軌道に乗りました。ここ数ヶ月で新規事業単体でも単月黒字にもなり、通年でも利益が出る見込みです。今までの事業に比べて利幅が高いので、会社全体の利益率UPに貢献してくれる事業です。


事業ポートフォリオ的にも、ビジネスが増えることで、リスク分散が図れる利点もあります。来期は、この新規事業を既存と同等くらいの規模にまで拡大していければ、会社の安定経営にもつながるはずです。


では、今年も一年、がんばっていきましょう!

あけましておめで・・・・・・あれ?


もう6月だった。いつのまに。


そういえば大河ドラマも中盤に差し掛かっている。(←大河ドラマが歳時記)




それにしてもいろいろありましたね、この半年。

業績面では震災の影響は直接は受けてませんけども、それよりも昨年度は起業後最悪の状況でした。


これまでは拡大拡大を続けてた、拡大することを前提で予算も組んでた。支出の予算はほぼ計画通りだったのに、売り上げが大幅未達という現実。


ある程度会社も成熟が進んでいて、今までどおりに簡単には拡大できる状況になくなってきていたのですが、期末に近づくまで、「まだ大丈夫」「例年ここから挽回だし」といいつつ、まともに挽回できたのは3月の上半月だけという顛末。利益より売り上げ、規模というこの6年のツケを昨年大きく払うことになりました。


心機一転、今期(2012年3月期)は、利益重視でやっていきます。経費削減も進めましたし、売り上げは微増でも大きく利益が出せる計画を組みましたので、必達します!!



ではまた半年後!w

ついに年末ですね。年々1年が経つのが早くなってきているような?

この前「坂の上の雲」の第一部が終わったのに、もう第二部終了ですか?1年経ったっけ?みたいな。

でも、いつも大河ドラマの1クールで1年を測っているので、竜馬伝が終わると、やっぱり一年経ったんだなぁと実感します。


それにしても、相変わらずの不景気ですね。当社も不景気の流行に逆らわず、苦しんでます・・・。売り上げは微増なんですけどね。利益率の悪化が顕著です。


でも、実際、不景気なんて言い訳ですよ。このご時勢でも、全体の2~3割くらいの会社は、順調に業績拡大しているらしいですからね。私の周りでもやっぱりそうです。伸びてる会社さんはしっかり伸びています。伸びてる理由もひとつじゃなくてさまざまです。だからきっと我々が苦戦しているのも明らかにやり方にどこか間違いがあるわけで。努力が足りないなんて精神論はともかく、頭を使ってないんでしょう。それも社長だけでなく、社員全体で考える癖をつけなくちゃいけません。仕事に慣れてなんとなくやってるような状況は、この不況下では最悪です。


来年は、もっと頭を使って、常に発展&改善で行きたいと思っています。

これまでうちの会社は、本業がひとつ柱としてあって、副業が売り上げを補完する営業形態でしたが、規模が拡大していくにつけ、それもそろそろそれも限界かも、という気がします。どうしても景気の波はあるわけで、本業が振るわない時にこそそれを補完できる事業がないと徐々に苦しくなっていく感じがします。


つまり、現在の副業のどれかひとつにてこ入れをして、本業並みの売り上げをあげることによって、

本業A:準本業B:その他副業=4:4:2

くらいの比率にの3つのポートフォリオを調整していく必要があると感じています。リスクヘッジでもありますね。

ちなみに今は、本業:副業合計=7:3くらいですので、本業の比率が高すぎます。


このポートフォリオの再構築は、実は半年も前から考えていたことですが、結局、本業にひきづられるままにずるずると時間が経過しています。どこかで一気に力をいれないとブレークポイントはありませんので、本業を1~2ヶ月休むくらいの気持ちで(休みませんけどw)、力を入れて行きたいと考えています。


実際に10月から副業のひとつに梃入れをはじめています。まだ豆まきの状態ですが、11月、12月の2ヶ月一気に軌道に乗せていきたいと思っています。私を含めて3人が専任でこの新規事業の拡大に力を入れていきます!

よい年末が迎えられるように!がんばります!


最近のプチマイブーム。


それは図書館通い。


今年小学生に上がった息子と、隔週で図書館通いです。


図書館なんて卒研で大学の図書館に入り浸って以来ですよ。


十数年ぶり!?


それにしても、いまさらながら図書館ってすごいですね。


あれだけの蔵書量。しかもいくら読んでも無料w


さらに貸し出しまでしてくれるんですよ!


まったく使わなかった自分のうかつさに驚愕ですねw


会社を起業してからというもの、ビジネス書以外の本は


あまり読んでませんでした。


でも、図書館なら「一度読んでみたかったなぁ。」な本も読めますし、


ここ数年ご無沙汰だった、歴史本も読みまくれますよ!


(昔は日本史マニアだったんです・・・)


井沢元彦氏の、逆説の日本史シリーズや、


司馬遼太郎氏の本(エッセイ系)を片っ端から読みまくってます。


買って読むのは、ビジネス系の新刊ばかりですね。


それもあまり暇がないくらい、図書館本を読んでます。


しばらくしたら図書館通いも飽きるかもしれませんけど、


当面は無料本を読みまくりたいと思います!


皆さんも読書の季節に、図書館なんていかがですか?


あれ?


前回の更新6月? そして今は10月・・・・


いやぁ、、、そんなにご無沙汰だったとは。


確かに、ちょっと更新から遠ざかってたような


気もしなくはないですが、4ヶ月近く経とうとしてたとは。


筆不精ですいません。





この4ヶ月はというと。いろいろありましたよ。


7月:税務署からの税務調査 → 是認


8月:猛暑 → 夏バテw


9月:猛暑 → 夏バテw


10月: 新規事業立ち上げ → 早くもがけっぷちw


それにしても景気悪いですねぇ。


仕事はたくさんあるんですよ。断るくらい。


でも、儲からない。


リーマン前に比べると条件がねぇ・・・ほんとに厳しい。


以前から厳しい案件はありましたけどね。


それでも、ちょっとはやさしい案件もありましたよ。


最近はほぼ厳しい案件オンリー。


”働けど働けど、我が事業楽にならず。じっと手を見る。”


追い詰められ気分で新規事業を立ち上げたものの


事業再考に追い込まれそうです・・・。


でもめげませんよ!もうすぐ年末!


笑顔で年が越せるように、がんばります!

消費税10%とか、毎日のようにニュースになっていますね。自民党も民主党(というか菅直人)も10%と言ってますので、争点にはならさなそう。民主党は嫌いですが、消費税増税を封印していたのは評価してました。でも、一転して消費税増税に回ったのは解せません。ますます嫌いになりそうww

日本の財政再建というのは確かに絶対に必要ですが、=消費税増税では意味がありません。消費税を増税して財政再建を果たした国はほとんどありませんよ?もちろん日本も含めて。
財政再建のために消費税が必要っていいますが、すでに5%の消費税は何をしているのでしょうか?消費税を上げると一瞬財源は増えます。がタバコ税と同じようにすぐにその効果は消えます。景気失速で法人税も所得税も、消費税自体も目減りするからです。1%で2兆円の増税効果でしたっけ?5%増やせば10兆円の増税効果が机上の計算上はあります。が、法人税その他の税収減で、実際は半分も効果は出ないと思います。

本来の税金論では、景気がいい時期に増税すべき。ということになっています。ですが、これまでの日本は、景気がよくなると減税、景気が悪くなると増税を繰り返しています。だから財政が健全化されないのです。景気がいいと法人税も所得税も自動的に増えますからね。増税する必要がなくなってしまうのです。というより、減税してもまだ増えるような状況すらあります。小泉内閣末期~安部内閣時代がいい例です。何もしなくても勝手に税収が増えていきました。所得税の定率減税なんかもやってたのに、ですよ。税収増による財政再建なんて言葉もありましたよね?

一方、民主政権になってから、一気に税収が悪化しましたが、もちろん民主党の責任ではありません。景気が悪いだけです。今は景気が悪い時期。だから、どんどん税収が減り赤字が膨らむ。だから、増税と歳出減をセットでやらないといけないような気がする。

でもちょっと待った!
民主党が言うように、増税+歳出減を同時にやったら日本の景気はどうなると思いますか!?かなりやばいことになりますよ。ここ数十年なかったような大不況、なんて最悪の事態も可能性があります。税率は倍になったけど、税収は変わらずなんて事態にもなりかねない。で、次は消費税15%ですか?それ繰り返しても意味がない。

国の財政再建には3つの方法があります。
1.増税
2.歳出減
3.景気拡大

1と2は、景気が拡大もしくはいい方向に安定している時には可能です。でも、景気が悪いときには、薬になるのと同時に毒物にもなりかねない。強い薬は時に毒にもなるからです。ギリシャみたいに、にっちもさっちも行かない場合は、3を選択する余裕はありません。でも日本は違います。あと100兆円赤字国債が増えてもびくともしません。衰えたとはいえ、まだまだそれだけの国力があるんです。まだまだ日本は経済強国ですよ?

今は、財政再建に目をつぶり、3の景気拡大に力を注ぐのがベストです。いっそ消費税減税なんてどうですか?0%にしたって、たかだか1年に10兆円赤字が拡大するだけです。楽に5年はもちますよ。さらに歳出減ではなくて歳出増です。これも年に10兆円。合わせて5年で100兆円の赤字拡大。財政再建を一旦棚上げすれば、日本円の信認が下がり円安にもなりますから、さらに回復にはプラスです。回復がしっかり軌道に乗ったら、徐々に財政再建を開始しましょう。消費税を5%に戻せば10兆円の税収増。法人税は多少減税されてても企業の収益がアップすれば結果的に税収増効果があります。一度軌道に乗った経済は、バブル崩壊みたいな極端なことがない限りは一気には冷えませんから、あっという間に単年度黒字が見えてきます。

まぁ、これも机上の空論なのは分かりますけどね。でも増税するのは自殺行為だと思いますから、是非消費税増税はあきらめてもらいたいもんです。所詮、市民運動家の菅直人には無理な相談ですけど。

昨日は当社の創立記念日でした。これで社長になって丸5年が経過したということですね。あっという間のようです。設立時に1歳だったうちの息子は小学生ですよ(遠い目
そんなわけで6期目に入っているわけなので、頑張っていきます。



話は変わりますが、知り合いの社長に言われたことですが、「初心者社長(←私のことです)って大企業の人みたいだよねw」もちろん、うちは明らかに零細企業なわけで、大企業じゃないので、皮肉だってことは分かります。「なんで?」と聞いたら、「大企業みたいなことしてるから」だそうです。本当の零細ベンチャーは利益(収益)を上げることに精一杯で、会社の仕組みは後付けなのが本当の零細ベンチャーなんだそう。意味がわかるような分からないような。



たとえば、新宿の一等地にオフィスを構えてみたり、社員をたくさん雇ってみたり、社員にボーナスを出してみたり、社会保険完備だったり。そんなことしてる会社は大企業病なんだそうです。「社保完備とか、法律で決まってるじゃん!」って反論したら「そんなのは建て前。零細企業は入らなくても怒られやしない!」だそうでwww



「社会保険完備じゃないと採用もままならないんじゃない?」って再反論してみたら、「社会保険完備が必須な人って、結局安定志向なわけじゃない?そもそも、そんな人がおれらみたいな零細企業に入るかな。もちろん、多少有利な部分はあるかもしれない。でも社会保険に加入することで年にどれくらい費用がかかってる?社員数にもよるけど年に数百万かかってるわけだ。たかが採用にちょっと有利なだけで。それがないだけでどれだけ増益になるのやら。費用対効果考えたことある?」うーん。確かに。うちも最初の一年はそんな余裕なかったし、社会保険未加入だったなぁ(遠い目



「社員をたくさん雇うのもどうかと思うね」ほうほう、それはなぜ?「社員にしたら首にしづらいから。どこの会社でも、繁忙期や、景気不景気の波があるわけだ。その波の上の方に人員を集めてたらそれ以外の時期にどうする?外注メインならそんな心配は無用。経理も総務もなんでも外注できる時代なんだから活用しなくちゃね。社員が少なければ、社会保険やボーナスのことも、オフィスのことも心配しなくていい。新宿の一等地にオフィスなんて論外だし。これ全部守るだけでも利益なんて黙ってても出るよ」なるほど、うちは全く逆ですな。だから利益でないのかwwwi



これから起業しようという方は、当社みたいに普通の会社を目指すことが正しいとは限らないことも頭に入れておいてください。こんなアウトローみたいなやり方もあるし、こっちの方が儲かるかもしれない。ただ、このやり方だけだと会社を拡大することはできませんけどね。いずれは社会保険に入らないとロクに採用もできないし、社会的な信用問題もあるし、ある程度以上の仕事を得ようと思えば、人員もオフィスの立地も必要になってくるわけで。その辺のバランス感覚は必要ですね。