木村拓也コーチという人物 | 初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

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2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。

今日の(日付変わってるので正確には昨日の)広島-巨人戦は、木村コーチの追悼試合でしたね、途中まで(阿部選手のホームランまで)見てました。夜のスポーツニュースでも木村氏の特集をやってました。木村氏って広島→巨人と選手で活躍した選手と思ってたら、入団は日ハムなんですね、知りませんでした。そのニュースで今年の新人研修?で引退したばかりの木村氏がスピーチしたという話題が出てました。その内容が身につまされる話でした。


「こういう選手になろう」と思ってここまで来た選手じゃない。こうやるしか思いつかなかった。それが「ユーティリティープレーヤー」、「何でも屋」で、それでもこの世界で食っていける。
全文はこちら→http://www.giants.jp/G/gnews/news_392604.html


木村氏は選手時代、ピッチャー以外の全てのポジションをこなし、両打(スイッチヒッター)という超器用な選手だったことは有名ですが、なりたくてなったわけじゃないということは知りませんでしたね。高校通算35本塁打とのことなので、元々かなり長打力を持った選手だったわけで、プロでも当然中軸を任されるスラッガーになりたかったのかもしれませんが、体がそれほど大きくない木村選手は、プロでは長打力は通用しなかったのかもしれません。それで、ユーティリティプレイヤーとして生き残りを目指したと。全ポジションをやるようになったのも、スイッチヒッターになったのもプロに入ってからのようですから、やはり相当な努力があったのだと思います。


私も、どちらかというとユーティリティプレイヤーです。社長になってからも、ピッチャー以外の全ポジションwを今でもこなしてます。特に器用なわけじゃないんですが、やらざるを得ないという感じです。なんだかんだで5年以上社長をやってはいますが、社長としてはやはりスラッガーとは言えず、主軸を打てる能力があるわけじゃないわけで、ユーティリティにやるしかなかったというのが現実です。もちろん、経理やら総務、人事系の仕事なんかはサラリーマン時代は全くやったことがなかったので、見よう見まねで1から覚えました。経理も今では税理士さんともある程度対等に話せるくらいの知識はあるはずですが、決して一流の能力はありません。


誰しも何か一流の能力があるに越したことはありませんが、残念ながらみんながみんなそいういう力があるわけじゃありません。だからといって社長になれないわけじゃないということです。私も一流の能力は何も持ち合わせてはいませんが、それでも社長として6期目、なんとかやっていけるもんです。みなさんも社長を目指すのでしたら、こいう社長になりたいという理想は理想として、現実には自分の特性を生かした社長職というものを意識してやってみてはいかがでしょうか?自分の特性を生かせる道というのは必ずあると思いますから。