今日もまた日がな一日テレビを観てしまいました -89ページ目

聞くと元気になれる曲

 昨日も原稿書きと企画書の作成なんかがあったもんで、テレビをあんまり観てません。

 で、書くことも特にないんですが、前回のブログの時に、記事と絡めて貼ろうと思っていて貼り忘れた動画があったんで、今回はそれを紹介いたします。最近は震災やら不況やら、いろいろと元気を吸い取られる出来事が多いですけど、この曲を聴くと、なぜか妙に元気が出てくるので、よかったら聞いてみてください(笑)。

さまぁ〜ずに救われた板野友美

 昨日はいろいろテレビをながら観したんですが、仕事しながら&アメピグのドタバタ劇を楽しみながらだったもんで、あんまり憶えておりません。『雑学王』に木村祐一が出てて「なんだかな~」とチャンネルを変えたことぐらいでしょうかね、記憶にあるのは。別に木村祐一が嫌いってわけではないんですけれど、何事も棲み分けは必要ですよってことですね。うん。

 で、昨日は代わりに録画した『さまぁ~ず×さまぁ~ず』を観ました。先週の土曜に放送されたヤツですね。『27時間テレビ』と重なったので、録画していたのであります。

 内容は毎度お馴染みの「三村が娘にキモがられる話」と、これまたお馴染み過ぎる「大竹が店員にキレる話」だったんですけど、やっぱ面白かったです。で、さらに面白かったのが、番組の後半、観覧に来ていたAKB48の板野友美がサプライズで舞台に上がった所のくだり。

 最初は「大勢の客の前で歌ってるんだから緊張しないだろう?」「いや、袖から出るなら大丈夫だけど、舞台にいきなり上がるのは緊張する」なんてやりとりがありまして、その後、三村が「わかる。俺も総選挙、会場に観に行ったけど、観客席から観ると全然違う」という話になりました。で、三村は「壇上に上がった板野は本当にスターだった」と褒めたのですが、その後、すぐに「すげぇ応援してたんですよ。でもね、結果はご存じの通り8位っていうね…(笑)」という、たぶん誰もが今、板野友美に一番突っ込んじゃいけない話を、おもいっきり笑い話として始めたのであります!

 で、大竹もそれに乗っかる乗っかる。買ったばかりの犬を連れて遊びに来たという板野に、「犬の名前、ハチにしちゃえばいいじゃん。8位だから(笑)」と、これまたネタにしまくり。でもそれを言われた板野はというと、怒りと恥ずかしさで2人を叩きまくってましたが、その表情はといえば、明らかにこのネタを笑いとして消化されたことに喜んでいる様子。そりゃそうですよ。みんなにヘンに気を遣われるより、それを笑ってくれたほうが本人だってどんだけ幸せかって話ですよ。

 これはもちろん、この3人が同じ事務所の先輩後輩で、よく絡んだりして仲良しだからできることなんでしょうけど、これを観ていてあらためて、現在のテレビ業界における「人気があるから地雷は踏まないように…」というAKBの全肯定的な扱い方は、やっぱり間違ってるよな~と思ったのでありました。てか板野はホリプロで、そしてさまぁ~ずという先輩がいて本当に良かったね、って感じです。おしまい。

イケ☆パラがつまらないのはお祭り感がないから

 昨日は『27時間テレビ』をダラ観しながら、そのまま『花ざかりの君たちへ ~イケメン☆パラダイス~2011』 を観ました。

 まず昨日も書いた『27時間テレビ』ですけど、最後がま~グダグダでしたね。ナイナイ岡村が自身のことで感極まってマジ泣きしたわけですけど、それに対するまわりのフォローがとにかく中途半端。ハッキリ言って、今回の岡村のプレッシャーは相当のもんだったと思いますよ。それに対しても、そして最後の涙に対しても、まわりのフォローが本当にへたくそ過ぎて、なんか岡村がかわいそうでした。

 もちろん、岡村自身も終始テンパって空回りしてましたけど、それは前回のブログでも書いた通り、番組の中身が酷すぎたからっていうのもありますし、それに精神的に病んで復帰した人間ですからね、岡村は。それに対してアレはないなっていう、本当にそう思いますよ。最後のナイナイの2人の温度差が、この企画が大失敗だったことを如実に物語っていた感じです。

 続けて観た『イケ☆パラ』も、ぶっちゃけ酷かったです。前回の視聴率が6.0%だったとか、前田敦子の顔が云々とか、イケメン軍団の質が低いとか、いろいろと世間では言われてますけれども、私はね、単純に面白くないのが低視聴率の最大の理由だと思いました。ホント、つまらないですこのドラマ。

 堀北がやった前のイケ☆パラが、なんであんなに視聴率を稼げたかっていうと、その理由はドラマ全体に流れていた「お祭り感」なんですよね。小栗旬がどうとか、生田斗真や水嶋ヒロがいたとかそういうんじゃなくて、脇のメンバーがコメディ要素たっぷりでテンション高めに「毎日がお祭り」的なノリを出していたからこそ、すごく面白かったんです。それが今回のドラマではまったく出て無くて、なんだか前回と真逆に終始暗さが漂っているのであります。これはね、完全に脚本と演出の大失敗ですよ。

 ちなみにこの第3話の視聴率は7.9%。前より上がったとはいえ、かなり厳しい数字。しかもこのドラマは今後、視聴率が上がる要素がほとんどないんですよね。堀北版はその内容の面白さで後半、どんどん視聴率が上がっていきましたけど、今回は致命的につまらないものですから、それも期待できないという。なんだかなんだかなドラマなのであります。

 そんなわけでですね、フジテレビさんには「出演者に人気者を置いとけば、後は手を抜いても大丈夫」なんて思うなよ…と、この2つの番組を観て思った次第であります。おしまい。