今日もまた日がな一日テレビを観てしまいました -79ページ目

『世界で働く日本人』について

 昨日はいつも通りモヤさまを観て日曜ビッグバラエティを観て…と、テレ東ばかり観ておりました。

 で、昨日の日曜ビッグバラエティは『世界で働く日本人』というやつだったんですけど、コレ、今年6月にやった『世界のなんともヘンピな所で頑張る日本人!』の続編なんですよね。内容はまんま同じだし、私の記憶が確かなら、オープニングのナレーションでも「なんともヘンピな…」と言ってたと思います。

 ではなんで題名が変わったのかと言うと、たぶん、クレームのせい。なんせ人が普通に暮らしてる所を「ヘンピ」と言っちゃってるわけですからね。そこにクレームが来ちゃったんじゃないかと。

 しかも『世界のなんともヘンピ…』のほうの番組紹介を見ると、「世界のとんでもないトコロで働く日本人を紹介する。日本からはるばる遠く離れたとんでもない国で働くには深い訳がきっとあるはず」…という、国際問題に発展しかねないフレーズが満載。で、今回のは「世界各国で人知れず、また現地に溶け込み頑張る日本人の姿を追う」と、完全に「反省しております」なフレーズになっていたので、やっぱクレームなんだろうな、うん。

 ちなみに内容はそこそこ楽しめました。ただここ最近のテレビ業界の『秘境ブーム』はなんなのだろうか? …とは思いますけれども。不況になると秘境がウケるのでしょうか? もしかして『イッテQ』の高視聴率が何かしらの影響を与えているのか?

 とにかく似たような番組ばかりなのはアレなんですけど、予算のないテレ東が頑張って海外に行く姿は、なぜか少しだけ応援したくなる私なのであります。おしまい。
 

狩野英孝は「二代目出川哲朗」

 昨日はフジテレビの『(株)世界衝撃映像社~日本のテレビ初公開だらけの大復活SP~』を観たんですが、いや~、凄かったです、狩野英孝(笑)。他にも面白いロケはあったんですけど(ドボン族とか)、今回は完全に狩野祭という感じでありました。

 狩野がやったのは「動物の着ぐるみを着て、野生の動物に接触する」というロケだったんですが、これがもう、先輩・出川哲朗もビックリな神展開を繰り返すのでありますよ。本当に。

 まずシマウマに接近するミッションでは、なかなか近づけず疲れて倒れる→ なぜかシマウマではなくハイエナがやって来る→ 集団で襲われる。そして象に接近するミッションでは、近づこうとして池にハマる→ なんとか近づき触れるも着ぐるみの重さに疲れて倒れる→ 象に踏まれそうになる→ 慌てて逃げるもまた池にハマり動けなくなる…という、バカ展開の連続! さらに極めつけは、特殊メーク姿でのライオンとの接触という、無茶にも程があるロケ! ライオンに本気で追いかけられ、時にその爪で足を攻撃され、死にものぐるいで逃げまくる狩野の姿は、まさに「二代目出川哲朗」という言葉がピッタリな素敵ぶりでありました。

 ちなみに、その後にやった杉村太蔵とマツコ・デラックスのロケは、ただでさえヌルいのにこの狩野ロケの後にやったもんですから、さらにヌルさが際立ち結果的に番組自体が尻すぼみな感じになっていたのはここだけの話。でも、そんなのもどうでもいいやと思えるほど、狩野には笑いの神が降臨しまくっていたのでした。

 将来、父親の跡を継いで神主になると語る狩野ですが、その時はもしかしたら「笑いの神が降りる神社」として有名になりそうな気がします。まぁ、リアクション限定なんですけれども(笑)。

憧れの海外生活…の現実

 ここの所、仕事がバタバタしててほとんどテレビを観ておりません。で、昨日はテレビ東京でやっていた『世界の秘境で大発見! 日本食堂2』を観たかったんですけど、これもほとんど観られませんでした。とほほ…。

 ちなみに私が観られたのは、最後の最後にやっていた「モンブランの麓で営業している日本料理店『SATUKI』」というお店のお話のみ。しかも「いいな~。こういう生活」なんて思って観てたら、実はここのオーナーさんは諸事情あってお店を引き継ぐことになり、単身赴任していた結果、3年前に離婚したというなんともせつないオチなのでありました。そっか。理解あるパートナーがいないと、こういう生活はできないわけですね…。

 でも海外生活というのは私の前からの憧れで、まだ仕事の単価も良く稼いでいた頃は、40歳になったらタイのリゾートで優雅にセミリタイア生活を満喫しよう…なんて思っていたのはここだけの話。それもこの出版不況と、彼女さんとの生活もあって頓挫したわけですが、いつかはやりたいな~と。実際、知人の中にはタイで日本向けの個人輸入代行業を始め、円高と現地での生活費の安さもあって、呑気に暮らしているそうな。ただし、やっぱ友達がいないのは寂しいようで、ちょくちょく帰ってきているみたいですけどね~。

 ちなみにこの方、元々はカメラマンでありまして、仕事が減ったのと、リゾートに格安でスタジオを作れば、海外グラビアの仕事が沢山来るだろうと考えて移住を決意したんです。そして、それと同時に個人輸入の仕事を始めたんですけれども、出版不況で海外撮影が激減。今やカメラマンの仕事はしておらず、完全に個人輸入代理業者と化しております。人生いろいろ。どうなるかはわかりませんな。

 そんなわけで、憧れの海外生活も本人にとっては紆余曲折があるものだと、あらためて思った次第であります。やっぱ海外は旅行や留学で行くのに限るのかも。おしまい。