今日もまた日がな一日テレビを観てしまいました -30ページ目

本当に「悪しき変貌」だった『SASUKE RISING』

 昨日は『SASUKE RISING』を観ました。久しぶりですね、この番組。

 Yahoo!テレビのラテ欄を見ましたら「451日ぶりに復活! サスケは悪しき変貌を遂げた…」なんて書いてまして、どんだけ過酷になってるのかと思って観てたんですけど、本当に過酷すぎて誰もファイナル・ステージに行けないというね(笑)。あれはやりすぎです。マジで。

 中でも凄かったのが、指先だけで渡る「クリフハンガー」を両側に配置して、渡りながら反対側にあるクリフハンガーに飛び移らせるというヤツ。、そんなのね、いきなりできるわけないってばよ。本当に。日本代表クラスのフリークライマーがやってできたからって、初見の挑戦者が、しかもそれまで他のやって握力ボロボロの状態で、できると思うほうが頭おかしい。残った3人全員があそこで失敗した時点で、これがいかにダメだったかがわかるってもんです。

 でもね、本当の意味での改悪、ラテ欄で言う所の「悪しき変貌」は、実はここじゃなかったんですね~。観た方ならご存知の通り、なんと今回のSASUKE、スタジオパートみたいなのがあったんです。なんか豪華なセットに芸能人がいっぱいいて、円卓に座ってみんなで観るみたいな……。そんで感想聞いちゃうみたいな……。

 あれ? 何かに似てるな。

 ……そう、あの『人志松本のすぺらない話』と同じ演出なのであります。

 あの番組もスタジオの芸能人観覧者が入った途端、糞つまんなくなりましたけど、SASUKEもまったく同じ。こっちはクリアできるか否かをハラハラしながら純粋に楽しみたいだけなのに、ワイプの芸能人の顔なんていらね~んだよ! 吹石一恵のビックリ顔を観るためにチャンネル合わせたんじゃないっつーの! フッキーに罪は無いけどね。

 本来はオールスターズがファーストステージで全滅だったとか、でも山田さんが因縁のあの壁をクリア(1個だけですが)したとか、ゴールデンボンバーの樽美酒が出てたとか、他人の失敗にも涙する朝君の人の良さとか、漆原君の変わらぬ妙なテンションとか、それだけで楽しめるハズの内容が沢山あったのに、まぁ~そこに水を差すワイプの邪魔なコト邪魔なコト。出てた芸能人自体に罪が無い分、余計な演出を入れた番組にイライラ~イライラ~でしたよ。

 ……なんてね、文句ばっか書きましたけど、でもまぁ、やっぱSASUKE自体はいろんな意味で面白い番組なので、今後も続けてほしいなと思います。おしまい。

激似だったベッキーのローラ

 今日は仕事納めでした。さっき最後の原稿をメールで送っておしまい。明日からはひとりのテレビっ子として三が日過ぎまで生きていこうと思います。

 で、昨日はいろいろな番組をながら見してたんですが、一番インパクトがあったのがいいとも特大号のものまね。ベッキーがやったローラのものまねです。

 何が凄いって、これがもう激似なのです。見た目じゃないですよ。声がもう激似。

 あのローラのものまねの先駆者である、福田彩乃より似てるから、本当に凄い。もちろん福田彩乃のあの「ローラのキャラを完全にコピーしたものまね」は珠玉です。あれがあったから、ベッキーのものまねも生まれたわけです。

 ただ、声は圧倒的にベッキーのほうが激似。福田彩乃が再現しきれていない、ローラの声の低音部分を完全に再現してるから、一緒に出てたローラと喋ってる時なんか、声だけ聞いてるとどっちがどっちがわかりゃしない。それくらいそっくりでした。いや~、ただの「元気の押し売り」だけじゃないね、ベッキーは。

 ちなみにそのローラは、千原ジュニアとかフジの局アナとかと、なんとももクロちゃんのものまねをしてました。しかもトップバッターで。しかもAKBがゲストでいるのに(笑)。ももクロちゃんも有名になったもんだね、良かった良かった。おしまい。

そうだ旅(どっか)行こうは面白い

 昨日は『そうだ旅(どっか)行こう。2時間半SP』を観ました。この番組は旅人によってかなり当たり外れが激しいんですが、今回は大当たりでしたね。たけしの超常現象SPと悩んだ末、こっちを選んだ甲斐があったってもんです。

 今回の旅人は、森三中率いる「女芸人軍団」に、出川・三村の「ポンコツ軍団」、さらに伍代夏子・山本陽子の「大御所軍団」でした。

 まず女芸人軍団ですが、食い倒れの旅をやってまして、とにかくま~食う食う! そして喰い方がま~汚い汚い(笑)。ご飯時じゃなかったんで私は大丈夫でしたが、食い物吐き出すは屁はするわで、かなりの視聴者を敵に回したよんではないかと思われます(笑)。私は面白かったですけどね。

 そして大御所軍団ですが、これが意外にも凄く面白かった!

 土田が言ってた通り、画的には完全に『いい旅夢気分』なこのふたり旅。ただこの番組の場合、いい旅夢気分では全カットしそうなシーンばかりなので、大御所ふたりの天然ぶりやら気の強さやらが前面に出てきて、それはもう面白いのでありますよ。一心不乱に飯を食う山本陽子の姿とか、他じゃ絶対観られないことでしょう。

 あと、衆目を集める中で山本陽子が「ガンマイクを使って100円玉を拾う」姿もまた、この番組以外では見ることのできない素敵なシーンでした(笑)。

 最後のポンコツ軍団は、やっぱりポンコツでした(笑)。

 初参加のハライチ澤部が23時から別の仕事が入っているというのに、往復6時間の旅館をわざわざ選ぶポンコツ三村。さらには行き先である「思い出浪漫館」の名前をまったく覚えられず、「おとなのロマン館」「なんとか夢の大人の写真館」と、元の名前からどんどん遠ざかるポンコツ三村。到着したら到着したで、壁を窓と間違えて必死に開けようとするポンコツ三村。……と、もはや介護が必要なポンコツぶりなのであります。

 それに比べるとまだマシ(?)だった今回の出川……と思ったら、翌朝寝ぼけて解読可能な言語を喋りだすという、放送禁止スレスレなポンコツぶりを発揮して面目躍如(笑)。親友のウッチャンにさえ「ダメだ、ダメだ今のはw」と言われるほど、笑いの神に選ばれし姿を見せたのでした。この出川の姿だけで、この番組を観た甲斐があったと言って過言じゃない(笑)。

 そんなわけで、この番組は旅人さえしっかり人選すれば、ゴールデンでも十分通用する番組だと、このスペシャルでつくづく思った私。ただ昨日は強力な番組も結構あったんで、視聴率的には厳しいかな(笑)。ともかく、モヤさまのようにのんびり長くやってほしいもんです。

 そうそう、テレビ東京さんでは来週27日、28日と『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の再放送(出雲編と伊勢編)をたて続けにやって、さらに来年1月15日には新作である第13弾『ローカル路線バス乗り継ぎ旅 東京~新潟350キロ!ふれあい珍道中』をやりますよ~♪ おしまい。