『リーガル・ハイ』は人間賛歌ドラマ
昨日は『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』を観て、その後に『相棒』を観て『リーガル・ハイ』を観ました。最近は水曜日はいつもこのパターンです。
で、今日は相棒とリーガル・ハイの話を。
今回の相棒はテーマが就活でして、就活中だった女子大生の殺害事件を追う中で、現在の就活事情を浮き彫りにしていく……という感じの内容でした。就活塾とか、最近ネットでもいろいろ言われている「就職のためのボランティア活動歴」なんかに触れる辺りは、いかにも相棒らしくて凄く面白かったです。
殺された女子大生・北川奈月の描き方は賛否両論だったようですが、これは私的にはアリかな、と。否定的な意見は、自分の就活ストレスの果てに、相手の気持も考えずに彼氏を一方的に捨てたり、友達の気持ちも考えずに、自分の考えで一方的に非難したり、それで最後に「ボランティアを真面目にやってた良い子」みたいにされても……的な部分です。これだけ見れば、確かにそう思うのもわからなくはない。
ただ一方で思ったのが、このドラマで中心的な役割だった人は、みんながみんな自分勝手だったってこと。フラれた腹いせにいたずら電話しまくってた元カレとか、遊び呆けてたくせに頑張ってる友達を非難する女友達とか、自分の保身のためにコーヒーぶっかける面接担当者とか、やっぱり自分の保身のために彼女を殺してしまう犯人とか……。
それを考えると、この話で一番描きたかったのは、純粋にボランティアに行こうと思うような子でさえ、就活のために大事な大学生活を使い、自分自身ではなく就活のためのアピールに躍起になり、ストレスをためて、大切な彼氏や仲間とも上手く行かなくなる……という、就活の異常性なのですよ。そして、最後の殺人は、まさにそういう中で起こるべくして起こった殺人、という、完全に就活バッシングの回ですね、今回は(笑)。
逆にリーガル・ハイは、それと真逆のような内容でした。
日本では認められていない重婚を、内縁という形で続ける愛子。3人の夫はそれを承知の上で彼女と一妻多夫関係を続けていたものの、夫のひとりである嶋悟の母・澄江はそれを認められず、裁判へと発展する今回の話。テーマ自体は就活問題同様に重く、よりバッシングの対象になりやすい重婚問題なのに、それがなぜ問題なのかという禅問答のような切り口で視聴者を煙に巻き、なおかつ、こんな答えだってあるんじゃないの? というオチを用意する。古美門研介ならきっと就活問題も正当化するでしょう、たぶん(笑)。
最後にブラックな大どんでん返しを用意するのは、このドラマのいつものパターン。常識的に考えれば完全にアウトな古美門研介が必ず勝ち、なおかつ嫌な気にならないのは、この「見方を変えれば世界が変わる」と言わんばかりのオチがあるからです。
で、今回もそうだったんですけれども、このドラマって基本は「人間賛歌」なんですよね。あれだけ一夫一婦こそ正義と思ってやまなかった澄江が、ゲートボールの爺さんふたりにナンパされて嬉しそうに「私のために喧嘩しないで~」と言うシーンなどは、まさにそう。人間なんてそんなもの。常識で人間の幸せを語るなかれ、なのです。
しかもこのドラマは、そのオチにもっていくまでの伏線が本当に秀逸。しかもその伏線が、シリーズ全体にしっかり絡んでもいるから、やっぱ古沢脚本は凄いな~と思います。てかこの人、相棒の脚本家のひとりでもあるんですけれどもね(笑)。
次回は遂に、黛真知子が古美門研介の敵として立ちはだかる回。一部では「シーズン2はなんかイマイチ」なんて声も最初はあったようですが、そんな言葉など古美門研介ばりに蹴散らすように、高視聴率で面白くなっていくのだから、本当にこのドラマは素敵(笑)。おしまい。
で、今日は相棒とリーガル・ハイの話を。
今回の相棒はテーマが就活でして、就活中だった女子大生の殺害事件を追う中で、現在の就活事情を浮き彫りにしていく……という感じの内容でした。就活塾とか、最近ネットでもいろいろ言われている「就職のためのボランティア活動歴」なんかに触れる辺りは、いかにも相棒らしくて凄く面白かったです。
殺された女子大生・北川奈月の描き方は賛否両論だったようですが、これは私的にはアリかな、と。否定的な意見は、自分の就活ストレスの果てに、相手の気持も考えずに彼氏を一方的に捨てたり、友達の気持ちも考えずに、自分の考えで一方的に非難したり、それで最後に「ボランティアを真面目にやってた良い子」みたいにされても……的な部分です。これだけ見れば、確かにそう思うのもわからなくはない。
ただ一方で思ったのが、このドラマで中心的な役割だった人は、みんながみんな自分勝手だったってこと。フラれた腹いせにいたずら電話しまくってた元カレとか、遊び呆けてたくせに頑張ってる友達を非難する女友達とか、自分の保身のためにコーヒーぶっかける面接担当者とか、やっぱり自分の保身のために彼女を殺してしまう犯人とか……。
それを考えると、この話で一番描きたかったのは、純粋にボランティアに行こうと思うような子でさえ、就活のために大事な大学生活を使い、自分自身ではなく就活のためのアピールに躍起になり、ストレスをためて、大切な彼氏や仲間とも上手く行かなくなる……という、就活の異常性なのですよ。そして、最後の殺人は、まさにそういう中で起こるべくして起こった殺人、という、完全に就活バッシングの回ですね、今回は(笑)。
逆にリーガル・ハイは、それと真逆のような内容でした。
日本では認められていない重婚を、内縁という形で続ける愛子。3人の夫はそれを承知の上で彼女と一妻多夫関係を続けていたものの、夫のひとりである嶋悟の母・澄江はそれを認められず、裁判へと発展する今回の話。テーマ自体は就活問題同様に重く、よりバッシングの対象になりやすい重婚問題なのに、それがなぜ問題なのかという禅問答のような切り口で視聴者を煙に巻き、なおかつ、こんな答えだってあるんじゃないの? というオチを用意する。古美門研介ならきっと就活問題も正当化するでしょう、たぶん(笑)。
最後にブラックな大どんでん返しを用意するのは、このドラマのいつものパターン。常識的に考えれば完全にアウトな古美門研介が必ず勝ち、なおかつ嫌な気にならないのは、この「見方を変えれば世界が変わる」と言わんばかりのオチがあるからです。
で、今回もそうだったんですけれども、このドラマって基本は「人間賛歌」なんですよね。あれだけ一夫一婦こそ正義と思ってやまなかった澄江が、ゲートボールの爺さんふたりにナンパされて嬉しそうに「私のために喧嘩しないで~」と言うシーンなどは、まさにそう。人間なんてそんなもの。常識で人間の幸せを語るなかれ、なのです。
しかもこのドラマは、そのオチにもっていくまでの伏線が本当に秀逸。しかもその伏線が、シリーズ全体にしっかり絡んでもいるから、やっぱ古沢脚本は凄いな~と思います。てかこの人、相棒の脚本家のひとりでもあるんですけれどもね(笑)。
次回は遂に、黛真知子が古美門研介の敵として立ちはだかる回。一部では「シーズン2はなんかイマイチ」なんて声も最初はあったようですが、そんな言葉など古美門研介ばりに蹴散らすように、高視聴率で面白くなっていくのだから、本当にこのドラマは素敵(笑)。おしまい。
イッテQ登山部、マナスル登頂!
昨日は『緊急放送イッテQ! イモト8163mヒマラヤ登頂なるか… 日テレ開局60年SP』を観ました。あのイモトの「マナスル登頂プロジェクト」の完結編であります。
まぁ、結果については、某登山家が会社の公式Twitterで口を滑らせていたので、事前に知ってたんですけれどもね(笑)。でも成功云々だけではなく、登山隊のリアルな戦いを最高のバラエティ&ドキュメンタリーにするのがイッテQ。結果知ってようが番組自体はホント凄かったです。
で、今回も映像は本当に素晴らしくて、イモトを追い続ける同行映像はもちろん、登山している場所の全景や、麓からの望遠映像、さらには、ラジコンヘリ(たぶん)を使っての空撮と、マナスルの凄さをあらゆる角度から切り取っておりました。
しかも途中、酸素ボンベの量が厳しくなり、全員が使用酸素量を半分にした時のこと。これでは動き回って画を撮ることもができない上、息があがって画が定まらないと、下山の酸素が無くなるのを覚悟で酸素量を増やして撮影。そんな「視聴者に映像を見せるためのスタッフの苦労」もリアルに伝えるのが、イッテQという番組なのであります。
だからこそ、頂上で絶景の中のイモトを撮れなかったのは、悔いが残ったはず。でも、それもまた登山の現実なわけでして、アコンカグアの時のように登れなった時もあったわけだし、それを考えたら登頂できて本当に良かったな~と、観てて素直に思いました。
それと、イモトも番組中に気にしてましたけど、今回は他のいくつかの登山隊と一緒に頂上を目指す形になったので、登頂後の余韻を味わえなかったんですよね。まぁ、8000m級のマナスルなんで、他の隊がいなくてもそんなに長くいられなかったでしょうが、結果的に3分ほどしか山頂にはいられず。それに、他の隊を待つ形が多かったので、酸素も減っていったというのもありました。
ただこれは、番組的にはマイナスだったと同時に、大きなプラスでもあったわけですよ。なんでかと言えば、先行の隊がいてくれて、彼らがラッセルをしてくれたからこそ、道ができて全員が登頂できたという部分があるから。アコンカグアの時は、現地ガイドやスタッフがラッセル役をしてスタミナを消耗させていき、どんどん脱落していったわけで、今回の成功はそれが大きかったんじゃないかと観てて思った私なのです。
あ、そうそう、前回のマッターホルンでは見事に隊に入れなかった石崎Dですが、今回はイモトと共にマナスルを登頂してました(笑)。イモトも凄いけど石崎Dも凄い(笑)。そして、この2人を見事に登頂させた登山隊メンバーの状況判断力、計画性は、さらに凄いな~と思いました。次はエベレストですが、とにかく何より「安全第一」で頑張ってほしいです。おしまい。
まぁ、結果については、某登山家が会社の公式Twitterで口を滑らせていたので、事前に知ってたんですけれどもね(笑)。でも成功云々だけではなく、登山隊のリアルな戦いを最高のバラエティ&ドキュメンタリーにするのがイッテQ。結果知ってようが番組自体はホント凄かったです。
で、今回も映像は本当に素晴らしくて、イモトを追い続ける同行映像はもちろん、登山している場所の全景や、麓からの望遠映像、さらには、ラジコンヘリ(たぶん)を使っての空撮と、マナスルの凄さをあらゆる角度から切り取っておりました。
しかも途中、酸素ボンベの量が厳しくなり、全員が使用酸素量を半分にした時のこと。これでは動き回って画を撮ることもができない上、息があがって画が定まらないと、下山の酸素が無くなるのを覚悟で酸素量を増やして撮影。そんな「視聴者に映像を見せるためのスタッフの苦労」もリアルに伝えるのが、イッテQという番組なのであります。
だからこそ、頂上で絶景の中のイモトを撮れなかったのは、悔いが残ったはず。でも、それもまた登山の現実なわけでして、アコンカグアの時のように登れなった時もあったわけだし、それを考えたら登頂できて本当に良かったな~と、観てて素直に思いました。
それと、イモトも番組中に気にしてましたけど、今回は他のいくつかの登山隊と一緒に頂上を目指す形になったので、登頂後の余韻を味わえなかったんですよね。まぁ、8000m級のマナスルなんで、他の隊がいなくてもそんなに長くいられなかったでしょうが、結果的に3分ほどしか山頂にはいられず。それに、他の隊を待つ形が多かったので、酸素も減っていったというのもありました。
ただこれは、番組的にはマイナスだったと同時に、大きなプラスでもあったわけですよ。なんでかと言えば、先行の隊がいてくれて、彼らがラッセルをしてくれたからこそ、道ができて全員が登頂できたという部分があるから。アコンカグアの時は、現地ガイドやスタッフがラッセル役をしてスタミナを消耗させていき、どんどん脱落していったわけで、今回の成功はそれが大きかったんじゃないかと観てて思った私なのです。
あ、そうそう、前回のマッターホルンでは見事に隊に入れなかった石崎Dですが、今回はイモトと共にマナスルを登頂してました(笑)。イモトも凄いけど石崎Dも凄い(笑)。そして、この2人を見事に登頂させた登山隊メンバーの状況判断力、計画性は、さらに凄いな~と思いました。次はエベレストですが、とにかく何より「安全第一」で頑張ってほしいです。おしまい。
『夫のカノジョ』低視聴率の責任は完全にTBS
今やっているTBSのドラマ『夫のカノジョ』が、低視聴率で打ち切られるのではとニュースになってますね。私は一回観ただけなんで、内容についてはあんまり言えないんですけど、打ち切りになるほどつまらないドラマではないな~とは思いました。
それに、もし打ち切りになったとしても、それは出演者のせいではないよな~と思います。なぜかニュースでは主演の川口春奈が低視聴率の責任を負わされてる感じになってますけど(わざわざ『川口春菜ドラマ』と表記したりね)、低視聴率の責任は普通ならシナリオの問題にあるわけで、さらに川口春奈の主演だから視聴率が取れないのなら、その女優をブッキングしたプロデューサーに責任があるわけなんで、それは明らかに違うよな~と思うのであります。
ただこのドラマの場合、他に視聴率を稼げない最大の理由があるんですけどね。
元々この時間って、TBSは『渡る世間は鬼ばかり』を放送していて、ものすごい視聴率を取っていたわけです。ところがそれが終わってからは、木曜ドラマ9という若者向けドラマの枠になって、主演も若手俳優やアイドルがやるようになりました。
2011年秋『ランナウェイ~愛する君のために』主演:市原隼人
2012年冬『最高の人生の終り方』主演:山下智久
2012年春『パパドル!』主演:錦戸亮
2012年夏『ビギナーズ!』主演:藤ヶ谷太輔
2012年秋『レジデント~5人の研修医』主演:仲里依紗
2013年冬『あぽやん~走る国際空港』主演:伊藤淳史
2013年春『潜入探偵トカゲ』主演:松田翔太
2013年夏『ぴんとこな』主演:玉森裕太
2013年秋『夫のカノジョ』主演:川口春奈
で、平均視聴率はと言うと、初期の2作品を除いて全部ひと桁。最初こそそこそこ頑張ったけど、今はずっと視聴率ひと桁で推移しているのです。
これとは逆に、渡鬼人気や自社の視聴率推移から「この枠は中高年向けのほうが当たる」と踏んだライバルのテレビ朝日は、それまで「中高年向けの米倉涼子ドラマ」と「若年向けの上戸彩ドラマ」を中心に、幅広い層に支持されようとしていた方向性を修正。上戸彩を切り、それなりに支持者の多かった深田恭子のドラマも切り、完全に「中高年向け」に舵を切って大成功。
つまりTBSは、自分たちが「木曜9持は中高年向け」という畑を作り、育てたにも関わらず、それを捨て、自分たちが抱えていたこの枠最大の視聴者層である「中高年の視聴者」を、ライバルであるテレビ朝日に完全に取られたわけです。普通の会社なら、責任者のクビが飛ぶレベルの話。とっとと終わっててもおかしくない、それが木曜ドラマ9なんですよ。
そんなわけで、もしこのドラマが打ち切りになるようなことがあったら、TBSは脚本家や出演者のせいだと責任逃れせず、もう一度この枠で若年層ドラマを続ける意味を考えたほうがいいんじゃないかな、と、私は思うのであります。
そして、もしこの枠を変えるなら、私は時代劇を推したい(笑)。もちろん面白いのが大前提ですけどね。ていうか、この枠でもし「猫侍」(北村一輝主演の時代劇)を放送していたら、間違いなく今よりは視聴率が良いと思うんだけど、どうだろうか? おしまい。
それに、もし打ち切りになったとしても、それは出演者のせいではないよな~と思います。なぜかニュースでは主演の川口春奈が低視聴率の責任を負わされてる感じになってますけど(わざわざ『川口春菜ドラマ』と表記したりね)、低視聴率の責任は普通ならシナリオの問題にあるわけで、さらに川口春奈の主演だから視聴率が取れないのなら、その女優をブッキングしたプロデューサーに責任があるわけなんで、それは明らかに違うよな~と思うのであります。
ただこのドラマの場合、他に視聴率を稼げない最大の理由があるんですけどね。
元々この時間って、TBSは『渡る世間は鬼ばかり』を放送していて、ものすごい視聴率を取っていたわけです。ところがそれが終わってからは、木曜ドラマ9という若者向けドラマの枠になって、主演も若手俳優やアイドルがやるようになりました。
2011年秋『ランナウェイ~愛する君のために』主演:市原隼人
2012年冬『最高の人生の終り方』主演:山下智久
2012年春『パパドル!』主演:錦戸亮
2012年夏『ビギナーズ!』主演:藤ヶ谷太輔
2012年秋『レジデント~5人の研修医』主演:仲里依紗
2013年冬『あぽやん~走る国際空港』主演:伊藤淳史
2013年春『潜入探偵トカゲ』主演:松田翔太
2013年夏『ぴんとこな』主演:玉森裕太
2013年秋『夫のカノジョ』主演:川口春奈
で、平均視聴率はと言うと、初期の2作品を除いて全部ひと桁。最初こそそこそこ頑張ったけど、今はずっと視聴率ひと桁で推移しているのです。
これとは逆に、渡鬼人気や自社の視聴率推移から「この枠は中高年向けのほうが当たる」と踏んだライバルのテレビ朝日は、それまで「中高年向けの米倉涼子ドラマ」と「若年向けの上戸彩ドラマ」を中心に、幅広い層に支持されようとしていた方向性を修正。上戸彩を切り、それなりに支持者の多かった深田恭子のドラマも切り、完全に「中高年向け」に舵を切って大成功。
つまりTBSは、自分たちが「木曜9持は中高年向け」という畑を作り、育てたにも関わらず、それを捨て、自分たちが抱えていたこの枠最大の視聴者層である「中高年の視聴者」を、ライバルであるテレビ朝日に完全に取られたわけです。普通の会社なら、責任者のクビが飛ぶレベルの話。とっとと終わっててもおかしくない、それが木曜ドラマ9なんですよ。
そんなわけで、もしこのドラマが打ち切りになるようなことがあったら、TBSは脚本家や出演者のせいだと責任逃れせず、もう一度この枠で若年層ドラマを続ける意味を考えたほうがいいんじゃないかな、と、私は思うのであります。
そして、もしこの枠を変えるなら、私は時代劇を推したい(笑)。もちろん面白いのが大前提ですけどね。ていうか、この枠でもし「猫侍」(北村一輝主演の時代劇)を放送していたら、間違いなく今よりは視聴率が良いと思うんだけど、どうだろうか? おしまい。