ほうれい線にヒアルロン酸を注入するメリット・デメリット | 美容整形レベルの美造顔エステ☆セレブレイト
April 22, 2011

ほうれい線にヒアルロン酸を注入するメリット・デメリット

テーマ:◆肌のお悩み別

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今日は私のヒアルロン酸注入の体験談を書きたいと思います。


顔も美力も即効リフトアップ☆セレブレイト
 

私はこの施術に出会うまでは、ほうれい線に
ヒアルロン酸レディエッセを注入していました。

こういうメスうを使わない方法を「プチ整形」と言います。

 

ほうれい線が気になりだすと鏡で顔を見ても、そこにばかり
フォーカスしてしまうので、気になってしまってイヤで
嫌で憂鬱で仕方がなかったんですね汗

 

だから、ダウンタイムも少なくて、お金もそれほどかからなくて
周りにも気づかれにくくて、手っ取り早く効果が得られる 
というのがメリットでヒアル注入を繰り返していましたダウン

 

でもヒアルロン酸は口の動きや顔の表情によって、少しずつ
流れてしまうのでずっときれいな状態ではいてくれないんですね

流れにくい硬さのヒアルもあるそうですが、そういう硬いヒアルは
鼻やあごの形成向きなんだそうです。

 

ヒアルの値段にもよりますが、本当に綺麗な状態をキープできる

のはせいぜい1か月くらいだと感じました。

 

それとひとつヒアルには落とし穴があって、よく5年持つと言われる
持続型ヒアルロン酸やレディエッセがありますが
あれは「最後の1滴がなくなるのが5年」ということビックリマーク

 

だから5年型ヒアルを打ったとしても局所の効果は
持って半年とか1年くらいなんです。

でも私自身はレディエッセを打っても効果は3ヶ月くらい

だと感じました。ただベースはできているから足すときは

最初ほどはたくさん足さなくていいんですね。

 

要するにヒアルやレディエッセは体の中に吸収されてしまうので
効果は一生持続するものではありません。

定期的なメンテナンスが絶対必要ですビックリマーク

 

それともうひとつ重要な点!
仕上がりは同じ医者でもその時により違いますあせる


そして、打つ場所や量により、持ちも違います。

ヘタな仕上がりでも数か月はその顔で我慢しないといけないんです。


だからある部分だけが変に膨れ上がって、おかしな口元に

なることもあります。実際に私もそんな嫌な経験をしましたあせる

 

その場合は溶解剤を打ってヒアルをなくすこともできますが、
高いお金を払って、痛い思いしてヒアルを打って、仕上がりが変だから
ヒアルを溶解して元に戻ってしまう悲惨な思いをすることもあります。

 

実際にこういうこと本当にありますし、クライアントさんからも

そのような相談を受けたことも何度もあります!

 

【 私が感じたヒアルロン酸注入のデメリット 】

・ヒアルを打ち続けると針穴が残りその部分の皮膚が伸びてたるむ

・仕上がりは医者の腕やセンスに左右される

・打つ時も、打ったあともしばらく痛い

内出血する

・効果は一生物ではないので定期的に打ち続けないといけない

費用がかかる(1本3~15万円くらい)

・ほうれい線は完全には消えないし、まぶたのたるみ、肌質

 フェイスライン、頬のトップもリフトアップしないままなので

 本当のきれいな若顔にはならない

 

でも今はこの施術に出会えたおかげで、法令線もシワも1本も

ないので毎月高いお金を出して、痛い思いもしていませんアップ


何より肌質が生まれ変わり、頬もリフトアップして、まぶたのたるみもなく

フェイスラインもきれいになり、本当に若々しく美しくなりました。

昔より今の方がずっと綺麗ですビックリマーク

 

ヒアル注入は対症療法であり根本療法にはなりませんダウン


ヒアル地獄に陥っている方や本気できれいになりたいと思う方は
お肌やお顔の悩みを根本から解消しませんか?

繰り返す注入物はいつまでもそこに留まり続けてはくれません。

 

私は若く美しく見えるお顔の条件を熟知しています。

本当に綺麗に若返って究極の美肌を手に入れたい方は

是非お越しくださいラブラブ

 

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