美容整形レベルの結果【ほうれい線】

①５０代女性

②４０代女性

③４０代女性

どの方も見事にほうれい線が改善されています。
 

特に一番最後の方は、口角があがるようになりました。
これは口角を下に引っ張る筋肉があるのですが、それが
強すぎる人はこのように口角が下がります。

しかし施術ではそこにダイレクトに刺激を与えることにより、
テンションが緩んでこのように口角も上がるようになります
（施術詳細については企業秘密により詳しくお教えできません）

今、ほうれい線の悩みで美容クリニックに行くと
このくらいタルミが出ている４０～５０代の人は
間違いなくＨＩＦＵや糸のリフトアップ手術をすすめられます！

しかし知っておいてほしいのは糸ではリフトアップはしません！！
広告上では、一見聞こえの良い手術も、実際に受けてみると
効果がなかったりするものも多々あります。
なぜなら皮膚自体に既にタルミ（皮膚の余り）があるからです。

糸で余った皮膚を引っ張り上げるのは良いですが、
余った皮膚はどこに消えてしまうのでしょうか

皮膚を剥離して引っ張り上げて、余った皮膚を
切り取るフェイスリフトは、理にかなっている手術です。
しかし、フェイスリフトは解剖学的知識や、高度の技術も
要するため、行える医師も限られています。

だから本当のリフトアップはプチ整形の糸リフトではできないのです
クリニックの症例写真を見てみるといいと思います。
直後はもちろん上がったように見えます。
しかし、糸がなじんだ頃、１か月もすればほとんど元に戻っています。

手術直後は確かに引きあがるので、元に戻った時点で
再度糸を追加しに行く方も多いようです。
しかし、これを数回行う事により、意味がない手術を
繰り返しているという事に気づくのです

しかし日本人はプチ整形を好む傾向があります。

ＨＩＦＵも同じことで、奥の筋肉にアプローチしただけでは、
見た目の若返りは難しいです。この余った皮膚を何とかしない
限り見た目の変化は難しいのです。

それを埋めるためには、ヒアルロン酸注入が
まだ理に叶った選択と言えます。
それは、ちょうどしぼんだ風船をイメージするといいでしょう。

しかし４０～５０代の人がヒアルロン酸でリフトアップしたい場合は
少なくとも８～１０本のヒアルロン酸が必要です！！
骨のボリュームも年齢と共に減ってくるので、最低でもそのくらいは
必要です。持続型ブランドのヒアルロン酸は１本８～１０万が相場。

いくらヒアルロン酸を入れても１年もすれば、溶けてきます。
また肝心の肌質は何も変わりません。
まぶたのたるみも治りません。

しかし私の施術は、ほうれい線だけでなく、まぶたのたるみや
改善の難しい目の下のふくらみにもアプローチし、何より
ツヤのある美しい水光肌になることができます

何より、自信のなかった方が、次第に自信あふれる顔になっていく

瞬間を見るのがとても好きです。

施術を受けて頂いている方のお写真を見ていると
皆さん、本当にスローエイジングです
同窓会でも「老けてない、若い」と言われるそうです（笑）

マスク生活で無表情が続き、特に顔のタルミを訴える方が
増えてきました。そろそろコロナも収束です。
もうヨーロッパではワクパスも廃止となってきています。

アフターコロナは「なんか老けたね？」
なんて言われないように、そろそろ準備を始めましょう

女性の一番のモチベーションは見た目の変化
 

●お問い合わせ＆お申込みはこちらから
 

◆セレブレイトのFacebookページ

●美造顔エステの目次 　　←お悩み別はこちら
●☆彡 目次 ★彡 　　←ブログ全体の目次はこちら