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あちこち旅をしてまわっても、自分から逃げることはできない@ボルネオ3日目・シュノーケリング編

さ、3日目は朝からシュノーケルへ。

今回、日本人が経営しているオーシャンサウンドさんにお願いしました。
一応、シュノーケルの場合、言葉が通じた方が良いかな、と思い、こちらのショップにお願いしました。

インストラクターさんも感じが良く、知識量も多かったです。が、今月末に閉店するらしいので、折角オススメできるお店なのに残念です。

ホテルでピックアップしてもらい、港へ。

いつもは船着き場も混んでるようなのですが、当日は何せクルバンなもので、ガラガラでした。

船に乗り、サパ島へ。



 




サパ島、ガヤ島付近でシュノーケル開始です。










珊瑚の種類も魚の種類も豊富で、とても美しかったです。

海に行くと、どうしても宮古島の吉野海岸と比べてしまいますが、負けず劣らず綺麗です。

しかし、インドネシアの焼き畑の煙の影響で青空が見えないのが残念です。
これは、マレー半島でも問題になっているようです。





潜る前に、珊瑚や魚について勉強します。

折角の良いショップだったので、また何処か外国でも国内でも、開業してくれたら良いな、と思いました。

お昼はサパ島の食堂で、国民食サンバルを。

サンバルは海老のペーストの調味料で、恐らく日本人は好きな味だと思います。
甲殻類の出汁って美味しいよなー。


海は穏やかで、波も船が通る時位しか気にならず。




お店のFacebookの写真ですが、私は水中でもカメラ覗いてます。


とても勉強になったし、綺麗だったのだけど、インストラクターがいると動きが制約されるので、泳ぎが好きな私としては少し物足りなくも。しかし、珊瑚を守るという意味でインストラクターを同行するのが好ましいのだろうな、と思う。

昼過ぎには、ダウンタウンへ戻ってきてホテルへ。



最後のコタキナバルの晩餐に備えます。

あっという間に終わっちゃうー。

幸せとは旅の仕方であって、行き先のことではない@ボルネオ2日目・後半

2日目後半は、ボタニカルガーデンを散策したあと、ランチを頂きました。

ローカルなチャイニーズレストランです。
味は普通でした。

で、キャノピーウォークへ。

揺れる吊り橋で、胃の中のランチが撹拌されて良い感じ(?)です。






こちらのラワンという木は、枝が陽の光を分け合う育ち方をする賢い木です。




ちなみにこちらはカメラ持ち込みにお金がかかります。




150円とか、そのくらい。
ビデオは900円くらいです。




滝なんかもありました。


で、ポーリン温泉へ。
こちらは第二次世界大戦時に日本軍が見つけた温泉地らしいです。

原住民の方々にとっては、熱い水の出る恐ろしい場所という感じだったようです。





ここで、同じツアーの日本人の男性が、滑って転んで流血沙汰の大騒ぎになってしまいまして、咄嗟にこいちゃんがアレコレ、やれ止血だ、やれガイド呼んでくる、だテキパキ働いておりまして。

怪我してしまった人の連れに『看護師さんですか?』と聞かれたときに、『獣医です』と答えたのが、何だか場違いですが、ややツボでした。不謹慎ですので、さすがに『獣医なんかーい!』と突っ込むことはしなかったですけど。

感染予防のため、一応病院で縫ってもらい抗生物質を打ってもらったようです。

この時、別のツアーの中国人が同じように足湯に浸かっていたんですけど、彼女たちも止血のために紙を出してくれたり、(持ち前の声のでかさで)人を呼んでくれたりと、何だか良いもの見せてもらったぜ、って感じでした。不謹慎なので、言いませんでしたけど。


で、ビビアンラフレシアガーデンへ。




咲いてるときだけ、開園します。



これは、蕾。




で、開花。
70センチほどの大きさです。

いつでも見れるわけでも無いようなので、綺麗に(綺麗か?)咲いていて良かったです。噂にたがわぬ匂いです。

余り近くに寄れないので、中心の暗黒部分が気になって気になって。
ブラックホール的な怖さがありました。

あの中、どうなってるのかな?


その後、3時間ほどドライブしてコタキナバルへ。
20時過ぎの中途半端な時間に着きました。


ので、今宵はホテル内のレストランで食事を。





そう、我々のホテルはイスラム系なので、レストランも勿論ハラル。

ラムのコンフィみたいなものにスパイシーなソースをつけて頂きました。

肉、柔らかーい。うまーい。





茄子のペーストのサラダを頼んだつもりが、フムスっぽかったな。

ここのレストランはメニューから選ぶ料理とビュッフェとを選べるんです。
で、メニューから選んだんですけど、結局スタッフがデザートとサラダ、自由に食べていいよ。スープも飲みなよ!と大盤振る舞いでした。

スタッフ、皆本当に優しい。
癒されました。

後で、ふと気付くんですけど。
実はこの日はイスラム教の年に2回ある大きなイベント、ラマダン明けの砂糖祭と犠牲祭の内、犠牲祭の前日だったんですね。

だから、余計気前が良かったのかも知れません。

犠牲祭はクルバンバイラムといってイスラム教徒にとって正月のようなめでたい日です。

ざっと説明すると、最初の予言者イブラハムが神様から信仰心を試されて、その証に自分の息子の首を切って捧げよ、と言われ悩んだ末に、正に息子の首を切ろうとしたとき、空から天使が雄の羊を連れて舞い降りてきて、イブラハムは息子の代わりに羊の首を切って神様に捧げることが出来た。という事です。

トルコでは、雄の羊や牛の首を切り解体して貧しい家庭に配ったりするそうです。

そのせいか、クルバン当日には物乞いに寄付してる人が多かったです。

翌日から、イスラム教徒は4連休。
何となく街中、浮かれてるように見えます。

夜中には花火も!







写真は、ひび割れてしまったがエッグタルト。
この国のスイーツは、なかなか洗練されていると思いました。





新しく取り入れたもの、のみならずローカルなデザートも美味しそうだった。

イスラム教徒はお酒を飲まないので、甘いものが進化するという説を聞いたことがあるけれど、あながち間違っていないと思う。

翌日はまた、早朝から動くので本日も早めに就寝。

旅というものは純粋に身を委ねることだ@ボルネオ2日目・前半


2日目の朝も早いです。
本日は、丸一日現地ツアーに参加です。

お題は、キャノピーウォークとポーリン温泉です。

とりあえず、起床は6時。
ここで、ホテルについて記しておくと、やや郊外のTHホテル・コタキナバルに宿泊。

シンプルに綺麗そうで静かそうで尚且安価な物件なので決めたのだけど、ダウンタウンに行くには車で10分という中途半端な距離。

近くには州立モスクやら、立派で美しいモスクが多くあります。

なので、夜明けにはアザン(お経)がモスクから聴こえてきます。



無料シャトルバスがなかなか都合良く使えたので、タクシーは空港ホテル間の往復しか使わなかったです。
そんなに不便さはなかったが、やはり少しうるさくてもダウンタウンにあるホテルの方が時間は効率的に使えるかもしれない。

ウォーターフロント近くのメリディアンとか、指くわえて見ることになりました。

後で知ったことなのだけど、THはイスラム系のホテルなので、ホテル内での飲酒は禁止。朝食はハラルフードでした。

朝食は残念ながら、イマイチでした。
フルーツいっぱい売ってるんだから、フルーツたっぷり有るだけで、全然満足なのになー。

不思議なのは、6階なのに蟻がウロウロしてること。蟻に関しては、ここのホテルに限らずボルネオのホテルでは標準装備なようです。お菓子は開けたら、食べきりましょう。

スタッフは皆、感じが良かったです。


英語ガイドにピックアップして貰ってバスにてナバル村へ。

こちらのツアーは恐らくボルネオ1、人気のツアーだと思います。
キナバル山の麓にあるキナバル公園のボタニカルガーデンをガイドの説明を聞きながら、散策です。






こちらはトリックアート的写真です。



こちらはキロゼントゥリーという木の実。
潰すとオイルが出て、簡単に火が着きます。



蘭や食虫植物など、熱帯性の植物を見て廻ります。




何処の犬も幸せそうで、何より。




トカゲやヤモリも。
(大きさ比較のドラえもんだが、そもそもドラえもんの大きさが不明だ)

さ、続いてキャノピーウォーク、ポーリン温泉に移動します。