CUKUP BAHAGIA -387ページ目
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君の名を偲えば朝日も待てる

『そのときは彼によろしく』

読み終わり。

思いがけずファンタジーだった。     

でもあらすじにファンタジーって書いてあった。

印象に残った言葉。

『幸福の年金』
『長い不在は恋を滅ぼす』
『世界にはぼくらが知っていることの100万倍もの知らないことがあるんだって』

次は『破線のマリス』

泣き虫仔猫にはひだまりを

只今、『そのときは彼によろしく』を読書中。
サクサク読めちゃう。期待通りに話が進んで気持ち良し。

結末はどうなるのかな~。
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