CUKUP BAHAGIA -386ページ目

季節は1秒だって待ってくれない

『破線のマリス』あがり。

最初はページを埋める文字に辟易してたけど、後半はつらつら読めた。面白かった。

まさかの結末。なるほどね。ふーん。

ドラマとか映画になってそうだな。調べてみよう。

今日の夜からスキーだから『ホワイトアウト』読もうっと。


さっ、荷造りしなくちゃ。

SAのコーヒー自販機で【いい男ジャンケン】に当たりますように。

若き君の悩みは劇中劇

中学生の時、国語の授業で『平家物語』の暗唱のテストがあったけど、

未だにどんな意味と効果があったのかわからない。

驕るなよ、覚えとけって事なのかな。

生徒の素直さと従順さをテストしてたのかな。

『平家物語』なら『平家物語』でもっと教えて欲しいことあったけど。

今日、お店にきたアメリカ人のファミリー、6歳位の女の子がずっと【BURGER KING】で貰える紙の王冠目深にかぶって食事してた。

「アリガトゴザマッタ~」って帰って行った。


何だろ、可愛すぎる。


『破線のマリス』残り三分の一。

迷ったときは気分と相談

『破線のマリス』の前に『いつか記憶からこぼれ落ちるとしても』に浮気。

旬な時に読みたかったな。多分8,9年前位…。


スピッツの『魔法』とかだもん。


『魔法』の歌詞を引用するなんて著者はきっとスピッツ好きなんだろうな。
『もう離さない、君がすべて』スピッツにしては直接的な表現に感じる。

でも良い曲。


久し振りにスピッツ聴こうっと。