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SPARTANIC ROCKERS, WE NEVER DIE !!

フランス、シェルという町で行われた、B-Boy Battleのイベント、CHELLES BATTLE PRO にジャッジとして呼んでいただいた自分。
今回は、参加していたB-Boy達から聞かされた話から、ちょと手前味噌な話しになってしまいますが、我がSPARTANICについて書かせていただきます。

イベントが始まる前、バックステージでロシアのチームに会った時の話です。
向こうから先に自己紹介されて、俺も「日本から来たタケオだよ」
と答えると、彼らは、
「どこのチーム?」と聞いてきた。

俺は「いや、バトルに来たんじゃなくてジャッジに来たんだよ」

・・・と言うと、
彼らはさらに前に乗り出してきて、

「うん、だからどこのチームなの?」と聞いてきた。


なんか変な感じと思いつつ、


「スパルタニックだよ」と答えたとたん


全員が
「ウォーーーーーーー!!」と叫んで、順番にハグと握手。

そこから、彼らがいかにうちのチーム、スパルタニックロッカーズに影響されたかを熱く語られた。

「最初に手にしたB-BOYのVHSでさ・・・」みたいな話し。
もはやVHSってなんだよって世代も沢山いると思うけど(笑)

とにかく、俺達SPARTANICが凄い影響を与えた世代もこのあたりが最後だろうな。


アメリカ、ハビコロのリルジョンも、会うたびにその話をされる。
SPARTANICのショーは本当に凄かったと。

現在はフランスのPOPPERとして有名なサラからは、
「なんであんな事考えられるんだ?本当に信じられない」
と言われた事がある。

今世紀最大の超人と思われるアイヴァンにも、スパルタニックにはとても影響を受けたって言われた事がある。

俺が、「またまた」みたいな感じで返すと、彼は超マジな顔をして、
「いや、本当だよ。俺はとっても影響されたんだ」と言っていた。


確かに、
現在のルーティーンバトルの流れは間違いなく我々が作ったと言える。
名前は控えるが、数々の有名チームが、スパルタニックの動きに酷似したルーティーンをいくつもやっているという現実がある。

その意味では、我々スパルタニックロッカーズはルーティーンバトルのパイオニアと言ってもいいと思う。

何故我々がルーティーンにこだわったかと言うと、それは俺が必死に考えた、我々がバトルに勝つための方法の1つだったからである。

世界一の強豪チーム、スタイルエレメンツを相手に戦わなければいけなかったUK B-BOY CHAMPIONSHIPS の時に必死に考えた結果である。

ガチンコで当ったら絶対負けると思ってた、スタイルエレメンツ。
リマインド、クランブス、スーパーデエィヴ達。
俺たちの方が勝っているポイントは一体なんだろうと必死に考えて出した答え2つのうちの1つがルーティーンであった。

*ルーティーンを使って戦う戦法を打ち出し、日本人として初優勝を飾ったUK B-BOY CHAMPIONSHIPS



B-BoyのBattleにはルールが無い!
それだけに、子供でも女の子でも男と戦って勝つ可能性を秘めている、非常にまれな競技と言える。
そしてそれが大きな魅力の一つでもある。
1人で戦ってかなわないなら、ルーティーンで返せばいいというシンプルな答えではあるが、当時、そういうバトルをしているチームはほとんど無かった。


そしてもう1つの答えとは、立ち踊りである。
当時、いや今でも、我々と同等のレベルでPOPPIN、LOCKIN'、HIP-HOP等を踊るB-Boyのチームは存在しないと思う。
これは1人スペシャリストがいるという事では無く、曲がりなりにも全員がそれらのスタイルのダンスを踊るという意味でである。
(俺たちがそういうダンスが凄く上手いという意味ではないです(笑))
それはB-Boy界においては、正に革命だったわけです。
それが故に、ロシアのB-Boy達のように鮮明に覚えてくれている奴らがいまだにいるのでしょう。

*フランスで大絶賛されたSPARTANICのショー。立ち踊りの要素も沢山入ってます!




しかしながら、身体能力でははるかに及ばない彼らが、精度の高いルーティーンを開発するようになってくると、今度はまた彼らにかなわなくなってきてしまいます。

ここでまた、自分達のストロングポイントを見出すという作業が発生する訳です。

日本人にしか出来ない、自分たちにしか出来ないストロングポイントは一体何なのか・・・

答えは出ないまま時間は過ぎて行きます。

しかし、立ち踊りを含めたスパルタニックならではのルーティーンのスタイルは、今になってもほぼ真似てはいないと自負しております。
そしてその精神は、自分が日本でスパルタニックのメンバーを最初に集めた時から現在にいたるまで変わらぬ一貫した考え方です。

*アメリカ、FREE STYLE SESSION でもルーティーンで会場をロック!!相手は、レネゲイズ!!



そのチームカラーにのっとって、また新しい自分たちの踊りが出来るようにこれからも活動していきたいと思います。
スイスにスパルタニックロッカーズが出来て27年、
日本に俺がスパルタニックを作って今年が16年目です。

SPARTANIC ROCKERS, WE NEVER DIE !!

上は51歳から一番下でも30歳(笑)
多分現役B-BOYチームとしての平均年齢は世界最高齢だと思いますが、
まだまだこれからも頑張ります!!

まだまだいるな、凄い奴ら!!(フランス CHELLES BATTLE PROレポート2)

今日は昨日に引き続き、フランス、シェルで行われた、B-Boy Battleのイベント、CHELLES BATTLE PRO について書きたいと思います。

メインのイベントはなんといってもチームバトル。8対8の戦いです。
今回のラインナップは、
韓国、台湾、オランダ、フランス、ベネズエラ、ロシア、ウクライナそしてアメリカの8チーム!
見たことない奴らも見れてとても面白かった!!

ざっくりですが、チーム紹介していきましょう。

ベネズエラ!!
Team Veezuela
バトルには勝てなかったが凄い奴がいたな。
エアーと1990とラビットを混ぜてくるんだが、その完成度の高さと安定感は相当なものだった。世の中まだまだ凄い奴いる・・・

*時間ない方は7分40秒あたりをチェックしてください。
*オフィシャルの映像がでたら張り替えます。

彼は最後にジャッジによる個人賞をゲットしました。
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台湾
Double Kill
バトルに臨む姿勢は買いますが、ルーティーン長すぎる。
長すぎるルーティーンは絶対に逆効果です。
B-Boyの皆さんは是非覚えておいてください。


オランダ
Top East Side Dogz
・・・と書きましたが、実際はオランダ、フランス、ロシア、ウクライナの連合チーム。ここもチームとしての攻防が出来ていなかったのと、スキルも出し切れていなかったような気がします。
チームバトルは個々のパワーだけでは絶対に勝てないですね。


アメリカ
Bboy World
モーリス、カリーム、TATAなど、有名どころが揃っていたが、正直あまりふるわなかった。
残念。
チームとしての練習不足は否めないです。
そんな中でもTATAのムーヴはさすがに凄かった。
上手い!!


ロシア
BMT Mafia13
スタイルとか、B-Boyの捉え方は特徴的。長身のB-Boyが多かったです。
ちょっとパワー不足かな。
SPARTAICについて熱く語ってくれたので、その話はまた後で書きたいと思います。


ポルトガル
Mometum
面白い!
スキルもあるが、面白いルーティーンを数々繰り出してきました。
チームワークはバッチリでしたね。


韓国
JINJO
エースのWINGが骨折で出場不能。司令塔としての参加だったので、ダンサーは7人。他にも兵役などの関係で、若いメンバーが3人ほど入っての参戦だったが、さすがのチームワークで決勝まで駒を進めました。


フランス
Ici c'est Paris
超有名どころを多数擁するフランスオールスターチーム。
ラミーン、Jr、そして久々に会ったベンジ、リルケブなど凄いメンバー。
このバトルに向けてチーム練習もしてきたようでルーティーンを織り交ぜながらの攻防も見られたが、基本は個性の強さがメイン。



さて、バトル決勝は、結局予想に違わず、韓国のJINJO 対 フランスのIci というカード。
ここで戦い方の違いが顕著に表れてきたような気がする。
要するに、常にチームとして行動しているJINJOと、即席のチームであるIciの違いである。
通常なら、即席チームより、本当のチームの方が強いのだが、Iciはなんといってもスペシャリストの集合体。個性だけでなく、スキル、経験もあるので、ルーティーンがあんまりよくなくても、その分個人のパワーで相当押すことが出来るのであります。
一方のJINJOは、さすがのルーティーンではあるが、エースのWINGや経験豊富なメンバーを欠き、若干押され気味の展開(少なくとも自分の中では)

そして、判定の瞬間・・・・

結果はまさかのドロー。

確か、俺とストームがフランス、リルーとディスディスが韓国、ディジーがドローと言う判定だったと思う。
ここで初めての延長戦となる。

延長は是非1対1で1ラウンドでという主催者側。
これは時間の問題だと思われる。

ストームは5分の延長を主張。

リルーは3ラウンドでルーティーンなしを主張。

ここで若干もめるが、結果は3ラウンドのルーティーン無しの延長となった。

これは2on2の所でも書いた事だが、「チームバトルなのにルーティーン無しって制限はどうなのよ?」って俺は思う。
ストームはちょっと怒ってたな。
「ルーティーン無しって、パワームーヴ無しとかそういう制限と同じじゃないの?チームバトルなのにさ・・・」

激しく同意(笑)

そんな我々の気持ちはよそに、時間の問題などで結局3ラウンドの延長で進行する事になる。

ルーティーン無しの是非は置いておいて(俺は基本反対がだが)、ソロでの対決は、それはそれで凄くいいものが見れたりする。
何がいいかと言えば、それはムーヴの話ではなくて、個人の気持ちがよりはっきり見れるからだ。


気合!


まさにその一言である。


絶対に倒してやると言う強い気持ち。

今までトーナメントを戦ってきた疲労感や、消化してしまったとっておきのネタの問題などもある。(B-BoyBattleでは通常同じムーヴは同じ日には一回しかやらないという暗黙の了解がある)

しかも1人なので、ムーヴの失敗はすぐチームの負けにつながってくる。
正に後が無い展開である!!

プレッシャーも疲労も、何もかも超えて、戦う気持ちの強さが要求されるわけだ。


普段おとなしそうな顔をしている韓国のB-Boyの顔が豹変した瞬間など、とても印象的だった。

そして、延長戦、3ラウンドの結果は・・・

ストームがフランス、俺を含む他の4人が韓国という結果に。

テクニックの問題もあるが、気持ちの強さと、音楽とのシンクロという部分で、韓国勢が勝っていた結果ではないかと思われる。

JINJOは、まさに一人一人の気合で勝利をもぎ取ったのである!!
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今や世界のメインタイトルを全て手中に収めたと言ってもいいJINJO CREW。
その素晴らしい戦歴に、あらたな栄誉が付け加えられる事になった。

おめでとう!

これからも世界のシーンを引っ張って行って欲しい!!

6歳の女の子が会場をロック!!(フランス CHELLES BATTLE PROレポート1)

フランスのシェルという町で開催された、CHELLES BATTLE PRO というイベントに審査員とて呼んでいただき、行ってきました。
日本からも過去クルーで参加したチームもいたと思いますが、今年は残念ながら日本予選も無かたたので、自分は一人やってきたわけです。
しかも余談ですが、朝の3時にドゴール空港に到着する便で!!
(迎えに来る人もかわいそいうだったな・・・)

さて、このイベントはシェル(CHELLES)というフランスの町(パリから30分程度の町)が主催する、B-BOY Battle のイベントです。
世界のいろんな地域で予選も開催されている、国際的な大会!!
イベントは、KIDSのBreakin'バトル(ベイビーバトルと呼ばれている)、2ON2、8ON8の3種類。
(何故かB-GIRL BATTLE は行われなかった。)

これは昨日のジャッジの面々です。
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左下からLilou(Pokemon:France)、Dyzee(Supernaturalz:Canada)、DysDys(PhaseT:France)、Storm(Battle Squad:Germany)そして自分の5名。
かなり豪華なメンツです!

さて、今回一番印象残ったのは、何といってもBABY BATTLE!
小さな子供達がマジでぶつかり合うBreakin' Battle です!!

奴ら皆ヤバ過ぎる!!

日本からもB-Birl ANEE が参加し、REPRESENTしていました。

全員物凄い、スキル、エナジー、スタイルを持っていましたが、そんな中でも会場を沸きに沸かせたのは、6歳の可愛い黒人の女の子Terraちゃん(ENGLAND)!!
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小さな体からは計り知れないダンスフィーリング、そしてスキルも全開にバトルに臨みます。

彼女は見た目も本当に小さかったので、正直、そんなに出来ないんだろうなと勝手に思っていた俺の考えは完全にひっくり返されます。ヘッドスピンを始めた時の会場の沸き方は本当に凄かった!!!



フットワークからフリーズまでしっかりこなします。
体力もネタもあって凄かったな・・・

優勝は逃がしたものの、この日一番会場を沸かせたのは誰でもない、彼女でした!!

実は自分は初戦も決勝も彼女じゃない方に上げました。
簡単には理由は説明できませんが、大まかに言うとこのバトルがB-Boy Battle だという事を考えた結果です。TerraちゃんのダンスはB-BoyというよりもHIP-HOP的な要素が強かったので、悩んだ末にそういうジャッジをしました。
これがもしフリースタイルのバトルだったら、自分の出す結果も全く違うものになっていたと思います。
B-Boyのジャッジは、規定がないなかで判断しなければいけないので、いつもとても難しいのです。

ストームとはこのBABY BATTLE の後、お互いのジャッジの理由について意見交換をしました。
その後は、ほぼ毎回、自分のジャッジの理由について意見を交換します。
例え、上げている結果が異なっていても、お互いの意見は非常に納得できるもので、俺自身もとっても勉強になりました。


さて、BABYバトルでは、優勝を飾ったのはアメリカのJalen。
普段はおとなしそうな彼も、バトルの時は人が変わります(笑)。
見事にバランスのとれたB-Boyingを見せてくれました。
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続く2ON2でも結構いいB-Boyいましたが、ルーティーンで戦ってくるチームは少なかったですね。
せっかく2人なんだから、ソロはもちろんですが、もう少しルーティーンもあった方がいいと感じました。
この話、よく話題になる事があるんだけど、自分の意見としては、ソロだけで戦うなら、2ON2でもチームバトルでも、1ON1とあまり変わらないと思う。
チームでしか出来ない事をやってこそ、2人以上でやっている意味があると思いますね。

もちろん全部がルーティーンではどうかなとは思いますが。

2ON2の優勝はフランスの"Fathi&Khalil"
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彼らはそんなに多くはなかったけどルーティーンを織り交ぜて戦ってました。スキルも高かったけど、チームとしての一体感も感じられた。
これは皆納得の結果ではなかったでしょうか。

そしてメインは8vs8。
いわゆるチームバトルです。
長くなるのでまた明日にでも書きたいと思います。

ダンスが上手くならない原因 パート1

フランスのCHELLESという町で行われる国際的なバトルイベント、CHELLES BATTLE PRO に来ております。
イベント本番は明日なので、その事はまた追って書きたいと思います。

今日は、ダンスがなかなか上手くならない人達と接していて自分が気づいた事を書きたいと思います。
いくつか原因があると思うんですが、そのパート1です。

最近流行っているヒップホップとJAZZの混ざったようなダンスをやっている方、要注意です。
リズム取れない、他の踊り出来な人が沢山おります。
そういうダンスは確かに踊れるような気がするし、振付を覚えればなんとなく恰好はつきます。

でもそれまでです。

ちゃんと踊りの本質をとらえてから、そういうスタイルを学ばないと、結局一人ではまったく踊れない人になってしまいます。

誤解しないでください。
これはそういうスタイルの批判ではないのです。
このスタイルを踊っている人でもかっこいい人、踊れる人は沢山います。

ここで言いたいのは、踊れないのに踊れる気になっている人が沢山いるという事と、
そういう気持ちになり易いスタイルであるという事です。

現にそういう人を腐るほど見てきました。

ヒップホップ(ストリートダンス)とは、
1.にリズム
2.にステップです

これは恐らくストリートダンスで言えばジャンルに関係ない不変の定義だと思います。

さて、ダンスが上手くならない原因の1つとして今日書きたいのは、「ダンスの捉え方の誤り」です。

まず、ステップを例にとって考えてみましょう。
ステップには必ずそのもとになった原形があるはずです。
おおもとは、いたってシンプルなツーステップだったりします。
それが段々変化していき、特徴的なステップになっていくのです。


ある天才ダンサーが、
突然、神の啓示を受けて新たなステップをあみだした!!!

・・・なんて事は無いんです(笑)


もちろん、そのステップに変化させるには天才的なダンサーの働きがあったと思いますが、
それでも、何も無い所から生まれてくるわけではないのです。


どんなステップも、もとはこうだったんだろうなって大体察しがつきます。
シンプルなリズムダンスの発展系なのです。

しかし教える人も教わる人もそれを理解していないケースが多々あります。
そうなると、形だけを追っかけるようになります。
ここで腕が曲がっているとか、ここで足が横を向いているとか、そういう理解の仕方になります。
それは、確かに現象としては間違ってはいないのですが、ダンスとは、あくまで全体の流れからの結果であって、その部分の動きだけがステップやダンスであるわけではないのです。
リズムをとりながら体を上下に動かす、左右に動かす、そういった流れの中に足の動きや手の動きが入ってくるのです。

これが「動き」と「おどり」の違いであり、
「体操」と「ダンス」の違いなのです。

ダンスは上手くなればなるほど、体の流れが、運動的に考えても自然な流れになってきます。

それはあたかも水が低きに流るるがごとく。
あるいは太極拳のような丸みを帯びた円の動きにも近づいてきます。

シンプルなステップを音楽に合わせて踊っている時、
そしてそれがだんだん自分の中で昇華し、音楽と一体になっている自分を感じる時、
それはダンサーにとって至福の瞬間です。
振付ばかり追っかけている人のほとんどは、
その幸福感を味わったことがないと思います。

「あ~、ダンスってこんなに楽しいもんなんだ」

って感覚は、音楽と、リズムと一体化した時に生まれる感覚です。

それを知らないでずっとストリートダンスをやっているというのは、とっても残念な事です。

ステップはパーツパーツの動きではないのです。
全体の流れの中で調和を持った動きなのです。
新たなステップを習得しようと思った時、
自分のステップを見直す時は、是非その事を思い出してください。

It's Party Night (沖縄滞在記その2)

ユキナリが企画した沖縄、那覇のダンスコンテスト、KING OF STREET のジャッジで呼んでいただきました。
今回はセイジさんもご一緒させていただいて、本当に楽しかったです。
現地では、ジュンヤ君のやっているゴールデンエッグスタジオでワークショップもさせていただきました。
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僕は誕生日が2月と言うことで、ジュンヤ君が地元の2月生まれのダンサーを集めて一緒に誕生日会をやっていただきました。
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そこで多くの地元のダンサーと知り合いになることができ、最高に楽しい時間を過ごさせてもらいました。

ALL AREAのマッチャンや、ISSAまで登場!
久しぶりの再会に盛り上がりました!
後半はフロアーで皆でダンス!
ケーキ食いながら、躍りながら、飲みながら、話ながら、沖縄のダンサー達の暖かさに沢山触れることが出来ました!!
ジュンヤ君、本当にありがとう!
めちゃ楽しかったです!!



日曜日はダンスコンテスト、キング オブ ストリート が晴天のなか開催されました。
この件は前のブログをチェックしてください。

夜はイベントの打ち上げです。
この日は参加していたダンサー、ジュンヤ君や地元のダンサー達、ハルキやリサにその生徒達、そして急遽呼び出したワンピースのタイガなども加わり、またまた楽しい時間を過ごさせてもらいました。
しかもここで再び皆まとめての誕生日祝いをやってもらいました。
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あー 一体何回祝ってもらえるんだろ(笑)
皆の本当に暖かい気持ちに触れて、とても幸せな気持ちになれました。

ちなみに、ダンスの神様は相当酔っていらっしゃって、若いやつらは大分絡まれていて、メチャクチャ面白かった!

まさかこんな時期に台風が来るとは思わなかっただろう(本人談)

台風は東京に戻りましたので皆さんご安心下さい(笑)
ただし、また来月上陸するようなので、しっかりと備えをお願いします!


ユキナリが熱い気持ちで主催しているこのイベント、沖縄のダンスシーンを盛り上げるために、県内の皆さんはどんどん参加して下さい!
よろしくお願いします!

沖縄 KING OF STREET !!

2月17日、沖縄県那覇市 国際通りにてダンスコンテスト、「KING OF STREET」 が開催されました。
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屋外イベントで、天気が心配されましたが、この日は快晴!!
皆半袖で過ごすほどの暖かさでした。

まだ2回目の開催とあって、あまり浸透していないところがあるようですが、ユキナリが沖縄のダンスシーンを盛り上げようと立ち上げたコンテストなので、県内外に関わらず、皆さんどんどん参加して下さい!
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さて、キッズコンテストの方はロッキンのチームが比較的多かったです。これも沖縄が誇るフィメールロッカー、リサの影響でしょうか?
いろんなジャンルをミックスしたチームも複数あり、それも面白かったです。

そんななか、優勝を勝ち取ったのは五人組のHigest Bee。
このチームも、ハウス、ヒップホップ等のジャンルミックスなダンスを披露!
技術面も去ることながら、リズムに乗ったダンスが評価されました。
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一般部門の優勝はtong。
ソロでの参加、優勝はさすがです。
アニメーションを主体とした、POPPIN’ で会場を沸かせました。
躍り面での更なる向上を図って、年末のグランドチャンピオン大会は頑張って欲しいです。
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めちゃめちゃタイトに揃えてきた高校生のチーム、F.os は彼女達の取り組みの真剣さやダンスに対する愛情が感じられてとっても良かった。

誕生日が2月という事で、前日一緒に誕生日祝いをやってもらったWhat’s up akemi とその生徒達、ロイヤルの混合チームは、独特な世界観でクールなパフォーマンス。

そしてソロで挑戦した「のぞみーか」は不思議なキャラクターで会場をロックしました。

今回久しぶりに沖縄の人達のダンスを見させてもらったので、この一回では何とも言えませんが、他の地域に比べると「ダンスしてる」と感じました。
これは僕の偏見かもしれませんが、沖縄の人達は古くから音楽とダンスに親しんで暮らしてきているので、必ずその影響が人種的にあるのではないかと思っております。

いつも同じ話ばかりですが(笑)、ストリートダンスはリズムダンス!
皆さん、リズムに乗った「踊り」を楽しみながら、向上していってください!!


UK B-BOY CHAMPIONSHIPS 今年も始まります!!!!

まだ決まっていないことが沢山あって、全部は発表できないのですが、予選が早い地域は結構近い日程なので、フライング気味に発表させていただきます。

イギリス、ロンドンで行われているダンス界のワールドカップ、
UK B-BOY CHAMPIONSHIOPSが今年も開催されます!!!

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今年はなんと新しいコンテンツとして、HIP-HOP 1ON1 BATTLE が加わります!!
これは、昨年ワールドファイナルズで始まり、大いに盛り上がりました。最初の優勝は女性ダンサーだったって事も印象深いですね!!

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日本のダンサーも是非参加してください。


日本予選は全国7か所で開催予定!!
日程が近い情報だけ先にお知らせさせです。

4月20日 北陸予選 金沢
5月11日 中部予選 名古屋

その他決まっていても発表できない地域や、調整中の地域もございます。出来るだけ早く発表していきますので、皆様しばしお待ちください!!

UK ではPOPPIN' BATTLE もちょー熱いです!!
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KIDS DANCE CONTEST の優勝チームがオープニングのパフォーマンスを担当!!
去年の優勝者、九州男児新鮮組は、5000人の観客を完全にROCK ON !!

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1日目には誰でも参加できるB-BOYのソロコンテスト、7TOSMOKEやFOOTWORK BATTLEが開催される。
ISSEIは7TOSMOKEで見事優勝!!!

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もちろん、メインはB-BOYのCREW BATTLE!!!
去年のFOUNDNATIOINも大活躍だった!!

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とにかく、この超熱い世界大会へ向けて、
日本のダンサーの皆さん、是非挑戦してください!!!!

世界の舞台が、あなたの活躍を待っています!!!!
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ありがとうございました!

2月5日の誕生日でめでたく(?)45歳になりました。
家族やスタジオの皆、日ごろ接していただいている皆さんのお陰で、こんなに大きくなりました(笑)

ありがとうございます。

今年は確実に去年よりボルテージ上がってます!
やるときはやるTKO、タケオミクスで頑張ります!
皆様引き続きよろしくお願いします!!!

フェイスブック等で「おめでとう」メッセージ送っていただいた皆様もありがとうございました!
一応全部、一言づつですが、返信コメント書いておきました!

しかし、フェイスブックは今一分かりにくいなぁ。

自分のタイムラインという所に出てくる「おめでとう」メッセージに全部コメント書いたと思ったが、さっき電車の中で見た人がタイムラインに見当たらない。

よく見てみると、見えているメッセージの他に、

「友達91人が宮田 健男さんのタイムラインに誕生日メッセージを投稿しました。他88名。」

というのを発見。

他88名をクリックしたら、返信書いてない88名が登場(笑)!!

なんだ、これどうなってんだろう。
「HAPPY BIRTH DAY」っていうメッセージを判別して自動的にまとめてるのかな?
そっちにまとまる人と、まとまらない人がいるからねぇ。
という訳でそっちの88名も一言づつですが全部コメントして、多分これで漏れないと思います!

もし、漏れがあった方スイマセン。
悪気ないんです。
全員に「ありがとう」コメントしたつもりです!


それからメッセージも「受信箱」以外に「その他」っていうのがあるのにさっき気付いた。
「その他」にもいろんな人からメッセージ入ってたわ!
これはあれかな、友達になる前にメッセージもらったら、こっちに入るのかな?

この分け方も意味不明だ。

全く見てなかったメッセージ、1年以上も前のものも発見!!
結果無視してた事になった方々すいません。
今さらの人には、今さら返事しませんが・・・

ともかく、そんなこんなでFBの使い方も気をつけつつ、この区切りの年を気合を入れて乗り切っていきたいと思います。
まだまだいろんな問題がありますが、全て乗り切ります!

それが「タケオミクス」です(笑)

あらためまして皆様よろしくお願いいたします。

Spartanic 最新のチーム練習方法!

最近SPARTANICのメンバーはそれぞれが忙しかったり、ツヨシが静岡でBAYが宮崎だったりもするので、そんなにしょっちゅう会う事が出来ません。
そこでやり始めたのが、LINEのグループ。

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スマホのコミュニケーションツール、LINEにメンバーが全員参加し、SPARTANICグループを作りました。
そこに練習動画をそれぞれがアップします。

実際に踊るグループとしては、おそらく我がSPARTANIC ROCKERS は平均年齢が世界一高いグループと思われます。
一番年上が佐久間さんの51歳、一番年下でもタイガーの30歳!!

練習だけやってればよかった昔に比べると、日々やる事も多くなって、体力・筋力も落ちてきて、年齢的にもなかなかパワームーヴの練習がつらい今日この頃です。

そんな時もこのLINE練習動画があれば結構頑張れます。
練習は、特にパワームーヴの練習は、気持ちが無いとなかなか乗り切れない!本来、仲間と集まっての練習が一番成果があがるんでしょうが、一緒に集まれなくてもLINEグループでの動画共有は面白いです。

あいつに負けないように頑張って、次はこんな動画を上げよう!!
という気持ちで頑張れるのです!!

遠く離れた仲間とも一緒に練習している気持になれるこの方法、
皆さんも是非試してみてください。

*俺たちの練習動画はそのうちダイジェストでも作って公開します(笑)

恥を知る事

昔、フランス、パリのとあるカフェで、今のNEW SKOOL の礎を作ったELITE FORCE のメンバー、LOOSE JOINT と食事をしていた時の話。
20歳前後の元気な女の子が、LOOSEに話しかけてきました。

女の子:
ハーイ、あたしねロシアから来たんだ!
HIP-HOPやってるの!
あなたもダンサー?
あなた名前なんて言うの?


LOOSE:
俺?
俺はLOOSE JOINT って言うんだよ。


女の子:
へー、珍しい名前ね。どういうスペル?



・・・みたいな会話が俺の目の前で展開されました。

あまりのしょうもない光景に、言葉を失ってしまった俺でしたが、
今から考えれば言ってやればよかった。



「アホ!」  ってね(笑)



知らないのは必ずしも悪いことでは無いかもしれないけど、
決していい事では無いです。

ましてこのケースに至っては本当に恥ずかしい・・・

恥を知るという事は、学ぶことへつながっていくのではないでしょうか。

恥を知らない人は、怖いものは無いかもしれないですが、
多くの物を失っているように思います。

昨日のBLOGの続きで、ちょっと思い出したもので・・・・