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BAA BAA BLACKSHEEPS

京都発・新世代エモーショナルロックバンド 【 BAA BAA BLACKSHEEPS 】
オフィシャルブログ

どうも、ちょっとご無沙汰です。dinoです。
この間の3/13のnanoでのライブにお越し頂いた皆さん、ほんまにありがとう。
なにか進化の片鱗でも拾っていって頂けたなら幸いです。
そんでもってnano9周年おめでとうございます。

そこに在る、ということ、それが9年間も続いているというのは本当に希有なことですね。
nanoもそうやけど、それでも世界が続くならもsynchronized circusも、続いているから巡り会えたのであって...
ていうとなんか長くなりそうだしやめよう。
何となく察してください(笑)


そしてライブ中にも発表しましたが、4月に自主企画ライブを開催します。

日付:4/26(Fri)
会場:livehouse nano
企画名:『Ars nova process 1.』
出演者:BAA BAA BLACKSHEEPS / シリカ / and 1more secret band!
時間:オープン 18:15/スタート 18:45
料金:前売 1500円/当日 1800円(別途1drink500円必要です)

*3/13に設置してあったフライヤー持参で特典有ります。

こんな感じです。
またツイッターとかでも呟くので拡散協力してくれたら嬉しいです。
3マンなのでまたちょっと長めにやります。


***

以上がお知らせでした。

後は独り言なのでお暇ならどうぞ。
なんでブログのタイトル『春の嵐』にしたかというと
今日雨風が結構凄くて、単純に嵐のようだなと思ったのと、
その雨風が吹き付ける様は、まるで誰かの怒りのようだな、と思ったからです。
誰かが誰かを怒らせたら、こんな風になるのかなあって。


あと備忘録的に、今日のスタジオの帰り道に神部くんと話してたことを記録しておこう。
最初に、ハッピーな人の言うことアンハッピーな人が言うことの伝わり方、
みたいな事について話してたんだけど。
ハッピーな人の言う事はアンハッピーな人には伝わりにくい。
それはなんでだろうね?みたいなさ。
んで僕の思った事で神部くんが結構納得してくれた事があって。

人間を、身体の形をした器に例えた場合。
・アンハッピーな人は、その器に対して、握りこぶし分くらいしか内容物がなくて、
何かを伝えようとした場合、それを揺らして、器を反響させて物事を飛ばす
・ハッピーな人は、器に対して並々と水が注がれていて(器と内容物が密着していて)、
伝える対象と接近して共鳴する。

・ハッピーな人がアンハッピーな人に何かを伝えようと接近するんだけど、アンハッピーな人は
触れられても共鳴するだけの内容物ばないから伝わりにくい。
・逆のパターンは、アンハッピーな人がどれだけ奥から振動を発しても、ハッピーな人の内容物が障壁になって伝わらない。

こういうのって音楽をつくる上でも大事な事だなあと思って。
まああくまで僕個人の意見なので当てにしないでください(笑)

まあそんなこんなで今日はこの辺で~


dino
先週、約1年振りのレコーディングをひとまず終えて、心の底からほっとした。






これでまたひとつ、死ぬための理由を見つけられたからだ。






知られなければ存在してないのとなんにも変わらない。けれど、“本当に”僕が存在しなくなったその時、何か一つでも足跡を、爪痕を遺せたなら、それがいつかは誰かの生きる時間に結び付いていくかも知れない。

そんな夢物語を信じているからこそ(伊坂幸太郎の『フィッシュストーリー』だったっけな、あれは正しくやさしい夢物語だった)、僕はその思いを仲間に頼りながら形にするしかない。
思いは、それだけではとてももろくて、不安定で、どうしようもないものだから。

いつも次のレコーディングが待ち遠しい。そしてひとたび録り終えれば「ようやくこれで死ねる」と安堵する。その繰り返しだ。



「死んで安心されたくなんかねえよ。安心して死にてえんだよ」。



まったくその通りさ。






……それとは逆に、生きるための理由を与えてくれるもの。僕を僕たらしめるもの、僕を絶え間なく続けさせるもの。



そう。



またステージに戻る時が、来たんだよ。



■2012.03.13(水)
■二条nano
■“nano 9周年月間 第11夜”
・synchronized circus
・それでも世界が続くなら
・Baa Baa Blacksheeps
■Open 18:30 / Start 19:00
■Adv ¥1,500 / Door ¥1,800

僕が歌を書き始めるきっかけをくれた一人、永尾蕗子率いるsynchronized circus。
歌を書き続けてきた僕のこれからに小さな光を投げかけてくれた一人、しのさん率いるそれでも世界が続くなら。

ね。「ただいま」と「あらためまして」を言うには、なんともうってつけの夜だろ?

nano店長もぐらさんも、こんなコメントをくれている。
photo:04





数で表せばたったの3ヶ月。されど3ヶ月、僕らは約束を果たすべくただひたすらに音を紡いだ。

それはもぐらさんとの約束でもあるし、しのさんとの約束でもある、もちろん僕らの帰りを待っていてくれる人たちだってそう。けれど、それだけじゃない。

「きっと生まれ変わってみせる」と口にした3ヶ月前の僕ら自身との、約束なんだ。



優しい歌でも、哀しい歌でも、どこにだってあなたの居場所を作るよ。まだ細い曲がりくねった道のはじまり、新しい音と一緒に、指切りをした手を今度はそこに繋ぎに往くから。









さあ、「もう一度」なんてもったいぶらずに、ここから何度だって笑い合おうぜ、



涙が、出るほど。


こんばんは~
初めまして、バーバーのDrの江口です。

お見知り置きを~。









こないだ奈良のMORGに泊り込みレコーディングしてきました。

photo:01



いわゆる缶詰めレコーディングですね。

至る所にすごい機材があってびっくり!

photo:02



ドラムセットだけで2つ使いました。贅沢!


















…後はメンバーの誰かが詳しく更新してくれると思うのでこれくらいにします。

初更新は出しゃばりません(`・ω・´)ゞ サッパリ!



今回の録りを担当してくれたエンジニアは和田Pでした!

引き続きMixもお願いしています!

photo:03



和田Pの似顔絵!
ちなみにDinoさん作。うめぇ

いつもお世話になりっぱなしで頭が上がりません。








最後に、なぜこのタイミングでブログを書き始めたのか。

それは、このバンドの一員としてブログを一度も更新していないという事態を深刻に受け止め、真摯に向き合わねばならぬ時が来たと感じたからです。




嘘です。


書かなさすぎてDinoさんに怒られたからです。

これからはたまに書きます。


ではまた。
音源楽しみにしていてくださいね。










iPhoneからの投稿
まだまだ寒いですね、どうもこんばんは。
さてさて、タイトルにもある通り、もう2月になりましたね。
11月に休止してからもう3ヶ月も経ちます。

3ヶ月と言ったら、だいたい一つの季節が始まって終わるまで、って言う風に僕は認識してます。
11月が秋で今は冬。

春頃には帰ってくるという風に言いましたね、もうすぐそばまで春は来ています。


もうちょっとしたらいろいろお知らせができるんじゃないかなあーと思います。
ブログやツイッター(@bbbsheeps)などをたまにチェックしてみてください。


そうそう、ツイッターと言えばスタジオの度に上記アカウントにてハッシュタグ「#bbbsスタジオ」でスタジオの様子を写真付きでつぶやいたりしてます。
(まあ基本練習中は撮れないのでほぼオフシャットですが。。。)

気まぐれで更新しているので、そちらも思い出した時にでも見ていただければ最近の様子なんかが覗けますよ~

まあそんなこんなで今夜もあと数時間したらスタジオです。



冬は好きだけど寒いのは敵わん、僕は冬将軍に負けて手袋を買いました!
チャリ乗るとき超快適!

暑くはならなくていいから、あったかくなあれ~

月曜日の話。



成人式で世間が賑わう中、BBBSの4人組で街へと繰り出した。目的は、バンドの新しいプロフィール写真の撮影。

……のはずだったんだけれど、よりによって1月14日の天気は、雨。先方との相談の結果、撮影は延期することに。「雨天中止」なんて言葉を耳にしたのは、それこそ小学校の遠足の時以来かも知れないな。

兎にも角にもその日仕事も休みにして丸一日予定を空けていた僕ら4人は、ミーティングも兼ねてBBBSが始まってから初のオフを過ごすことになった。



ひとまずくみちゃん(※Dr.江口匠のこと。たくみだからくみちゃん。僕しかそう呼ばない)の提案により12時に新京極MOVIXに集合するBBBS。
photo:01

dinoとこにーちゃんが示し合わせたかのようにダウン。色合い(と身長差)もあいまってコンビみたい。


そして提案したくみちゃん本人は時間通りに来ないという、相変わらずの遅刻王振りを発揮(住まいが一番遠いせいもある)。dinoの説教タイムを早くも予感しつつ、一行はファミレスへ。

正直僕はあまりファミレスが好きじゃないけれど、長時間話し込む時のドリンクバーのありがたみといったらない。

遅れて来た割には堂々としたくみちゃん、くみちゃんをからかう僕とややご機嫌斜めで説教タイムに入るdino、それをなだめるこにーちゃん。僕の好きな、いつも通りの光景だ。



昼食を終えるや否や自然と会話は種々のことについての打ち合わせになっていった。
photo:02

dinoの髪の色に注目。


正反対の意見が出ても、必ず誰か一人が双方の長所を活かした結論を出すか、あるいは納得いくまで互いの主張を聞き合う。どんなアイディアも頭ごなしに否定はしないみんなの姿勢を見ていると、僕は本当このメンバーでよかったなと思う。幼稚な僕とは大違いで、それぞれからいつも学ぶことの多い、よくできた仲間たちだ。



そう、ここまではよかった。話し合いも笑い話を交えながら着々と進んでいた。しかし、ここから状況は一変する。

ここで、この日が何の日だったか思い出して欲しい。



そう。成人式である。

突如すぐ隣のボックス席にどやどやと流れ着いてきたスーツ姿の若い男たち。注文を聞きに来たお姉さんの顔が、僕らの時と比べてすっかり強張っている(※主観によるものです)。

若者たちは何故か無駄に誇らしげな顔をして(※主観によるものです)煙草を吸い出した。君たち、絶対今までも吸ってたよね。

テレビでよく見る仮装大会出場者みたいなアヴァンギャルドな出で立ちではなかったものの、一般世間で言うところの「大人の世界への仲間入り」を果たした(つもりになっている)ことによるのか、大きいのは気だけでなく声もだった。

僕ら4人の間に不意に訪れるわずかな沈黙、そして再び始まる打ち合わせ。しかし、うるさい。とても話し合いどころじゃない。発言しようとすれば隣の笑い声でかき消され、諦めずに声を発した瞬間にまたかき消されの繰り返し。あっ、くみちゃんが露骨に不機嫌になってきた。

こういう時、メンバー間での意思疎通のスピードは、音速を軽く超える。



BBBS、怒りの退店である。

ある程度主要な議題は一通り話し終わっていたので、それ以外についてはまた別の場所で行うことにした。

せっかくのオフなのに結局考えるのはバンドに関することばかりで、メンバーとしてではなくただの友人同士としてもう少しレジャーを楽しんでもよかったんだけれど、「じゃあプリクラでも撮るか」というあまりにもヤングな提案にくみちゃんが物凄い拒絶反応を示したのであえなく断念。一行はあてもなく雨の商店街を練り歩く。


photo:03

何故か途中、一本のチュロスを求めて群がる男子4人。


photo:04

HUBに移動。いつもライブの時は他の3人と違って本番が終わるまでお酒が飲めない僕も、この日は4人一緒に乾杯。みんなでオフを過ごしているということを改めて実感できて、幸せだった。


photo:05

中尾匠誕生の瞬間。


photo:06

当日寝不足だったくみちゃんがここでスイッチOFF。なおBBBSはアメリカ海軍と一切関係ありません。


photo:07

実に7年もの付き合いになるdinoとの愛に溢れたツーショット。dino曰く僕は“弟みたいなお兄ちゃん”なのだそう(dinoは僕より1歳年下)。


そしてここでこにーちゃんが離脱。僕ら3人は新生シリカに会うためにVOXhallへ向かった。

林くんと新しいリズム隊2人(内1人はすっかり顔馴染みの山田くんだけれど)のシリカを見届けて、あいさつもそこそこにVOXhallを後にした僕らは、再び夜の繁華街を歩き出す。向かう先はあの場所。


photo:08

シングル『昨日のおとしもの』を持っている人なら分かる(販促)、例のお店。


photo:09

何故この日の僕がうつむいてばかりなのかというと、たぶん安心しきっているのだと思う。姉夫婦の飼っている犬もソファの上でよくこんな感じになる。僕は犬か。






そんなこんなで、BBBS初のオフはお開きになった。

いつも当たり前みたいに一緒にいるのに、プライベートで全員が揃っているというのはとても不思議だった。

去年(そう、もう去年だ)の11月29日のライブを境にライブ活動を休止した訳だけれど、ライブをしていなくてもそれぞれ色々なことに追われて、あっという間に時間が過ぎていく。

それでもやっぱりそうしただけのことはあったと思う。この数ヶ月で僕らは確実に何かが変わり始めている。各人の意識やスキルの向上はもちろん、バンドとしても今までになかった系統の曲作りやアンサンブルの強化に勤しむ日々。何よりも互いの精神的な繋がりが増したように感じられて、僕はそれがただ嬉しい。



……思えば去年の4月、まだこにーちゃんが加入していない、choriバンドと一緒に東名スプリットツアーに行った時のこと。最終日の新宿Motionで、僕は思うようなライブができなかった苛立ちをメンバーにぶつけてしまい、自分の中のわだかまりも堪えて励ましてくれたdinoさえもひどく傷付けた。

帰りの夜行バス、小さな声でくみちゃんが僕に言った一言を、僕はたぶんこの先も忘れない。






「神部さんはもしこのバンドが終わった時、俺たちと友達でいたいですか? それともメンバーだから、一緒にいるだけですか?」






僕は本当に器の小さい人間だ。悩みを抱えているのも、苦しいのも、いつでも自分が一番だと考えていた気さえする。バンドを始めるまで、自分がいかにわがままか僕は知らなかった。

皮肉なことに、そもそも僕がバンドに求めていたものは“こんな自分でも一緒に同じ今を生きてくれる仲間”だったというのにね。

京都に帰って来てから、僕はこれまでの自分の在り方を振り返った。そこには吐き気や、怒りや、恥や、痛みを覚える自分ばかりがいて、本当につらかった。酒を浴びるように飲んで、結局その後ひどい自己嫌悪と頭痛に悩まされた日もあった。

誰もいない春の夜更けの公園、缶チューハイと一緒にベンチに仰向けに横たわってろくに見えもしない星空を眺めながら、メンバーのことを考えて僕が導き出した答えは、ただただみんなが好きだということだった。僕は以前、自分がバンドの中心となってみんなを引き連れてきたとばかり考えていたけれど、本当はまったくその逆で、いつでもみんなに助けられてここまで生きてきていたんだと分かった。

そうして、それからだったと思う。色々なひとに「変わったね」と話し掛けられるようになったのは。






星の数ほどミュージシャンが存在する時代、ただ一つのバンドがライブをしなくなっただけ。すぐ忘れ去られていくし、そもそも初めからそれほど気にも留められていない。そんなことは他人に言われるまでもなく、僕ら自身が一番分かっている。

だからこそ、だ。

生活が安定するほどの金が動くバンドになれたらそりゃあ誰だって願ったり叶ったりに決まっている。そんな夢物語を馬鹿正直に追い掛ける無謀さにやり甲斐と喜びを見出す、それもいい。けれど、僕はあくまで今のメンバーとこれからも一緒にい続けるためにもっと大きな景色に辿り着きたい。そのために必要なことなら、どんなに苦痛を伴うことであっても、僕は嬉々として取り組むだろう。今ならそう胸を張って言える。昔と比べると、自分自身とんでもない変化だと思う。

自分の病気や社会的障害を言い訳にしてたくさんのことから逃げ続けてきた僕をここまで変えてくれたメンバーと、僕はまだまだたくさんの喜びも哀しみも分かち合いたい。そうして、昔の僕がそうであったように、心の支えを求めて喘いでいる人たちのところまで僕らの音楽を届けたい。いや、きっと届けてみせる。

そのためにも、こんなしょうもない記事でもいまだに熱心に読んでくれるあなたと、まずは早くステージで再会したいな。

どうかそこで、待っていてください。












バンドって、本当不思議だ。それまで全く別々の人生を送ってきた赤の他人同士だったのに、今ではもう一つの家族のようにさえ思える。



そう言えば去年の暮れ頃、くみちゃんはこんなことも口にしていた。









「売れるために一緒にいるよりも、これからも一緒にいるために売れたいよね」。









僕はまた、泣かされた。



どうも、明けました。dinoです。
今年もBaa Baa Blacksheepsをよろしくお願いします。


さてさて、我々の近況はといいますと、作品作りや復活に向けてもりもりスタジオワーキングです。
楽しいです。


そういえばこないだスタジオに空中ループのGt和田さんが遊びに来て、僕のベースのストラップを下げるだけ下げるだけご満悦でした。その時の写真です(笑)

photo:01



和田さん曰く、漢はストラップ低めだそうです。
僕も昔は低かったんですよ(笑)

まあそんな和田さんに前回の1st demo同様、レコーディングをお願いしているわけです。今回も楽しみですね!



***

そういえば今日は成人の日ですね。
自分が成人式に出たのがもう5年も前と思うと5年って早!と思います。
僕の時は晴れてましたが今日は生憎の雨なので、ちょっと大変そうやな~。

まあ、間違っても鴨川には入らないでくださいね(笑)
ツイッターのタイムラインをみていると同じバンドマン仲間でも今日が成人式の人とか結構いるなあ…

まあだからなんだって話ですが!



とりあえずこのままだとダラダラ続けて書きそうなので、この辺で筆を置くとします。
相変わらず中身のあんま無い記事ですんませんな…

ではでは、また近々更新しまーす!!


dino
僕はいったいどれだけ、


                          笑い



       煙草を吸い

                                            涙をこぼし

            怒り

                               壊し

                                  愛し

                     食べ

                                             裏切り

        哀しみ

                         考え

                                       月を見上げ

                裏切られ

           息をし

                            創り

     愛され

                                  怖れ

                  眠り

                                            喜び

                          歩き


ーーそして、歌ったのだろう。






僕は今もここにいる。

今も息をしている。

こいつが僕だって実感もある。



数え切れないほどの言葉と感情が出ていった。

数え切れないほどの言葉と感情が入ってきた。

幾重もの光を捉えた。

幾重もの影を捉えた。

そうして、僕は今もここにいる。

気付けばいつだってそうなのに。

目の前にはまた新たに視界が開けている。

そんな気がする。

気付けばいつだってそうなのに。



僕は君を、僕は君に、

喜ばせ、喜ばされ、

支え、支えられ、

楽しませ、楽しまされ、

怒らせ、怒らされ、

嫌い、嫌われ、

哀しませ、哀しまされ、

愛し、愛され、

慰め、慰められ、

僕をやっているだろう。

君もきっとそうだろう。



一緒に生きてみよう。

僕を、

君を、

一緒に生きてみよう。



ハッピーニューイヤー。

大好きな君にも、

大嫌いな君にも、

未だ見知らぬ君にも。






ハッピー、ニュー、イヤー。

photo:01



おはようございます。こにーです。
皆様お元気ですか?

先日のライブが終わってから、なかなか更新が滞っておりましたが、私達元気です。

今はスタジオや、それぞれの活動をしながら精進中な訳ですが、ついにわたくし、東京来ちゃいました。
大きな玉ねぎの下に行って来ます。

とりあえず上野動物園に目の保養に行ってからですがね。

僕たちも玉ねぎ下みたいな大きい場所で早く音を鳴らしたいなぁ、と思っています。


復活までに、いい報告がたくさんできるように、いろいろと準備中で、Twitterやブログでお知らせできるようにしますのでお楽しみに。

そして本日このタイミングでブログを更新したのにも、ちゃんと理由があります。





それは。





















朝に着いて動物園開演まで、暇だからです\(^o^)/
ヤッホーイ!!

いや、でも頑張ってるのよ。ほんまに。

もちろん音源もね。僕が入ってからの音源がないので、今の四人で鳴らせる最高のものを詰め込みたいと思っています。

四人それぞれ、サポートやソロワークなどもやってるので、Twitterの方でもチェックしてみてくださいね(*^^*)

@BBBSheeps

ですよー!



iPhoneからの投稿

11月29日、二条nanoで同じ夜を共有してくれたみんな、本当にありがとう。


サモナイタチも、それでも世界が続くならも、僕らも、そこにいてくれたあなたたちも、nanoという場所も、何もかもが美しかった。僕はそう、断言するよ。




けれど、なにも昨日だけが特別だった訳じゃない。


僕が書きだした歌。それに魅力を感じて支えてくれるメンバー、もどかしさを感じながらも見守り続けてくれるライブハウスの人たち、競争相手でありながら認め合い高め合う他バンド、そして、通常ブッキングでもイベントでも関係なく足を運んでくれる、あなた。

そうしてステージに立つことは、もうそれだけで十分なほどの愛を一身に受けている特別なことなのだと、今の僕なら言える。


僕は、もしかしたら本当は、とっくに幸せだったのかも知れないね。




「繰り返すことで価値が薄まる」なんていう考え方、僕は大嫌いなんだ。


何度だって言わせて欲しい。こころからの、ありがとうを。







きょう、二条nanoの店長、もぐらさんがブログ で僕らのことを書いてくれた。

昨日あの場にいた人たちはもちろん、今まで僕らと、僕らの音楽に関わってくれた全ての人に読んで欲しい。それぐらい、よさも悪さも僕らのことを余すことなく語り尽くしてくれているから。


たった一つのライブハウスには、数え切れないくらいのバンドが関わっている。その中のたった一つのバンドに対してさえ、ここまで深い愛情と厳しいまなざしを以て理解してくれる、見守ってくれる場所は、nanoを置いて他に無いよ。もぐらさんのブログを読んで、「どうしてこの人はここまで分かってくれるんだろう」という気持ちで胸がいっぱいになって、涙がこぼれた。


(……これはたぶん僕の個人的な感情だけれど、何が嬉しいって、その記事がnanoの改装・増築工事の記事の後に書かれたということ。これから確実に変わっていくだろう僕らと、音楽が大好きな人たちに愛される場所に作られていく、新たな時間と景色。何かの示し合わせのように思いたくて仕方ないな)




そう。次は僕らが“改装”の番です。新生nano、来年からまた、どうぞよろしくお願いします。







もう会えないと思っていた人に会えたり、いつしか遠く離れてしまっていた人と会えたり、初めて出会った人の言葉に震えたり、いつもそばにいてくれる人がやっぱりちゃんとそばにいてくれたり、愛する人に愛されていたり、ああ、ほんとう、奇跡みたいな夜だった。




みんな。「そこにいてくれて」、ありがとう。


ここで言い足りないことは、あとは直接あなたに伝えます。
























「僕がどれだけ夜にしがみついたって、今日がまた始まる」。




でも、それでいいんだ。




何度だって生まれ変わっていこう。













そうして、きっとまた笑い合おうぜ。涙が出るほど。







Baa Baa Blacksheeps-夜景


どれだけのものが残って、どれだけのものが無くなっていくんだろう。

最近、そんなことばかり考えているような気がする。







気付けば前回の更新からすっかり日が経ってしまった。


10月30日、HOLGAと最後の対バンが終わって、今月11日は塚本エレバティでのブラボージャックパーティ。そしてもうあと1週間後には、ライブ活動休止前最後のライブだ。Baa Baa Blacksheepsは今、29日に向けて調整を重ねているところ。

(ちなみに一部の人が未だに誤解しているようだけれど、あくまで「ライブ活動」を休止するだけだから、勝手に終わったことにしないでね。むしろ、ここから始まっていくんだよ)




曲を作り始めてそろそろ3年、ざっと数えてみたら大体30曲くらい作ってきたことになるんだけれど、まだ完成していないだけで、産声を上げるのが楽しみな曲が本当はまだたくさんある。ライブ活動を休止してからはそれらも、全くの未知の曲も、きっといくつも生まれるんだろう。そうしてたぶん、「早く聴いて欲しい」、「早く観て欲しい」という欲求との我慢比べになるだろうとも思う。


言われるまでもなく、ライブ活動を休止するということはとてもリスキーなことだ。今まで、会話の中でそうした選択肢をちらつかせるだけでも散々色々な人にたしなめられたし、好き好んでやるようなバンドもまずいないだろうとは思う。僕らにとっても、相応の覚悟が必要だった。

だからもうこの道を決めた以上、それについて今更あれこれ書き殴るつもりは無い。背中に預けられた期待を、遠くない未来で「ただいま」の一言といっしょに最高の形で返すだけだ。




そのためにも、ここで一つの道標を打ち立てるよ。


2012.11.29(木)
chori presents <それでも世界が続くなら レコ発スリーマン>

@二条nano
サモナイタチ / それでも世界が続くなら / Baa Baa Blacksheeps
OPEN 18:30 / START 19:00
Ticket: Adv.1500 / Door.1800(+1Drink\500)


これまで月一くらいの頻度でステージを共にしてきたサモナイタチと、千葉からそれでも世界が続くなら。この面子は、相当だ。

僕らの出番は最後、20:50くらい。スリーマンということでロングセットになるし、特別なセットリストで臨もうと思う。これはひとつの集大成。僕らをこれまで見守ってきてくれた人たちには、心から見届けに来て欲しい。







もしも絵に描いたような奇跡が起きないとしても、振り返れば当たり前のようにいてくれた奇跡みたいなあなたたちと、同じ今を共有したいよ。




それじゃあまた、フロアで会いましょう。