今朝は宿泊ゲストとの間で大きなトラブルになりました。

中国からの若い男性2人組。1人は日本語が話せる男性でした。これ以上は個人情報になるので書けませんが、この人達が問題を起こしました。と言っても元々のトラブルメーカーというタイプではなくて最初は丁寧な印象の良い若者だと思っていました。

ところが2泊目の深夜1:30に音楽を掛けて大きな声での会話。向かいの部屋の他のゲストの方は就寝中だというのに・・。

わたしはすぐに注意しました。(すぐに静かになりました。)

そして今朝は10時すぎに予定が入っていたので昨夜チェックアウトの時間を厳守するように彼らに言いにいきました。ところが10時になっても降りてこないので部屋に行ってみると、凄まじく散らかった状態の内部。 

更に3名用の(ベッド3つ)部屋に宿泊していたのにベッドを3つとも使用済みに。これには私も激怒しました。

チェックインの時に2段ベッドの上段にカーテンを閉めてクローズ(使用不可)な状態にした上で「お二人のベッドはこちらとこちらを使って下さい。」とちゃんとアサインしたのです。ここまでやって閉鎖したベッドをわざわざ使う人はいません。

ところが「下段が狭かったから。」といって勝手に使ったのです。なので「じゃあ清掃料3000円払って下さい。」と言ったらいきなり逆切れして怒り出しました。「そんな事聞いてない、知らなかった、どこに書いてある?」とそもそもがハウスルールを全く読まないで予約を入れて宿泊中もろくすっぽ確認もせずに使っている訳ですから酷いもんです。

なのでわたしのリスティング(貸部屋の)ページを見せて「ここに書いてあるでしょ?」というと、納得できないとゴネ始める事30分。使った事を認めたうえで「払いたくない!」と言うので、さすがにわたしも怒り心頭になって「いいから払えよ!迷惑料の5000円も請求するぞ!」と言ったらタジタジになって渋々払いました。ここまで言わなければ払わないの?と少し落ち着いて話したら余程払いたくなかったのか、ぶつぶつと文句を言っていました。本当にこういうクズゲストはお断りです。

普段この手のゲストのレビューは書かない事にしているのですが、今日は真実を書いて★1つにしました。他のホストさんが迷惑を被るのを防ぐ為です。

実はこういうゲストが今、増えております。わたしがいつも言う“予算の無い人ほど過度な要求をする”というあの法則です。

もちろんこの手のゲストはほんの一部です。昨夜宿泊されたもう一組の女性お二人はとても良い方達でした。

わたしは今後もこの手の迷惑ゲストには厳しく対処するつもりです。

  わたしが前々から読みたかった本があります。独ソ戦での少女狙撃兵の活躍を描いた小説{同志少女よ敵を撃て!」。

逢坂冬馬先生の作品で本屋大賞やアガサ・クリスティー賞などを受賞しています。販売部数も60万部以上というベストセラーと言ってもいい作品です。

実はこの作品を図書館で借りる事になり、今読んでいる最中なのです。

ところでネット上でこの作品に関する評判を調べてみたら賛否が分かれていました。特に酷い書き方の投稿を読むといささか気分が悪くなりました。いわく「この作者の文章力の無さに呆れた、参考文献を丸写し、どこが良いのか理解不能!」と書かれtいました。日本は言論の自由が保証されていますから、どう感じようが勝手なのですが、不特定多数の人の目に入るネット上での投稿は度が過ぎると誹謗中傷になるので注意が必要です。前述の批判投稿は誹謗中傷に近いものです。投稿した人物はおそらく一般読者でプロの文筆家ではないと思います。小説のみならず、絵画も音楽も美術作品もいろんな分野で現れるにわか批評家達。

前述の投稿者は匿名で書きっぱなしの最も質の悪いタイプの輩。上から目線でケチを付けようが、ほざこうが、冒頭に載せた結果が全てなのです。文章力が無い、と断言していましたが数々の賞を受賞した時点でプロの作家達が認めている訳ですし、これ程たくさんの部数を買われているという事は一般読者からも支持されている証拠なのです。しかもこの作品は500ページに及ぶ大作で文庫本ではなく大き目のサイズで価格も2000円近いものです。

文章力の無いつまらない作家がこれ程の結果が残せるものなのか、馬鹿でも理解できるはず。

因みに、わたしは現在146ページまで読み終わりました。

実はわたしも“小説家になろう”サイトで12年に渡って連載小説を書き続けております。でもわたしはもちろんプロではなくアマチュアでもなくただ単に自己満足継続中のど素人なのです。それでもPV数は60万まであと少し。なので少しは書き手の感覚も理解しています。わたしは素人故に難しい漢字は一切使わず、比ゆ的な表現も分かりやすく読みやすいように心がけています。

読書愛好家やプロの方からすれば素人の文章とこき下ろされるはずです。

そんなわたしのここまでの感想ですが、やはりプロの物書きの先生は文章が違うんだと実感。

一般の人が使わないような表現が随所に散りばめられていて、“やっぱり自分とは違うな”と思いました。また、軍事的の事や狙撃に関する事など相当調べて勉強なさったんだろうと思いました。

ただし一般の読者は狙撃術などの専門的な知識がありませんから、距離測定の事や精度などの技術的な説明がいささか退屈でチンプンカンになってしまうのかもしれません。でも距離1000m先の標的が光学スコープ内でぼんやりと数ミリに見えるというくだりは実に興味深く読ませて頂きました。

わたしが読破した145ページ目辺りまでは少女の生い立ちや狙撃兵になったいきさつ、狙撃学校での訓練の様子などが書かれていて、いきなり少女のバトルを期待している向きには少し退屈かもしれません。でもこの部分は無くてはならない部分なので後になって全てを理解するうえで重要なんだと思います。

さてこの後少女の運命はどうなる事やら、期待に心躍るのです。

読み終わったら、内容に関する感想を開陳したいと思っております。

 

 

 

  戦争に負けた日本、「大本営発表」と聞けば誰もがかつての自分達の国の犯した馬鹿さ加減を思い浮かべる事でしょう。

日本にとっては80年以上も前の昔話なのです。この××発表をやらせない為に作られたというNHK。今やこの胡散臭い放送局の在り方が問われる時代なのです。ところが昨日も今日も実はネットニュースで流れ続けているリアル大本営発表。

停戦など夢また夢となったロシアとウクライナの戦争。残念ながらこの日本はアメリカの子分として西側諸国の一員なのです。

だからウクライナや米英が垂れ流す大本営発表がそのままスライド式に日本のメディアでも流れています。

ロシア側の損失は死傷者95万人(内戦死者25万人)、戦車の損失4000両、戦闘車両に至っては27000輌以上、そして昨日はロシアの戦略爆撃機が41機破壊されたというニュース。更にロシア軍の戦術は第1次大戦の頃と全く同じ人海戦術による無謀な肉弾突撃の繰り返し(人間ひき肉機作戦という)。

これって、本当なんでしょうか?

このITの時代に、無謀な突撃を敢行し戦死者続出という報道。壊された4000両の戦車は1両1両全て画像解析したという注釈付きでした。戦死者の数は全ての戦死者の名前、住所、顔写真、墓の写真などを確認済みってハナシです。(だから実数は未確認も含めてこれ以上だと言いたいらしい・・。)

これらの情報源は全て敵側である西側諸国(特にイギリス国防省やアメリカの軍事系シンクタンクなど)の機関によるもの。

今日面白かったのはウクライナが発表した爆撃機41機破壊という報道をアメリカが過大評価と訂正、実際の損失は10機だったと西側の間でも化かし合いをやっているのです。

戦時に於ける自軍の損失は重要な機密情報なのです。そんなに簡単に分かるものかとただただ胡散臭い臭いしかしません。

ロシア軍の損失の実数を把握しているのはクレムリンの中枢だけなのかもしれません。前線指揮官から挙がって来る情報を集計し分析して初めて分かる極秘情報。それでも第2次大戦の時もそうでしたが、行方不明者の数は増える一方でこちらの方が深刻かもしれません。逃げたのか、死んだのか。

今日の記事はロシアをひいきする為ではありません。

こういう報道を鵜呑みにしてはいけないと言いたいのです。

前述のウクライナの戦果が大本営発表と言えるのは、同時に発表されているウクライナ側の損失の数字。

こちらの方はロシア側より極端に少なく死傷者40万人(内戦死者6万人)。

第2次大戦での連合国側の戦死者の数と日本とドイツの戦死者の数を見比べてみてください。

負けた方が如何に大勢の犠牲者を出したかが分かります。(これは当然の結果)

80年前のこの国の大本営発表の決まり文句「敵に甚大なる損害を与え、我が方の損失極めて軽微なり!」

このままなのです。

馬鹿々々しい!