明日、7月30日(月) 19時~ @高崎中央公民館
「皆川博子<お七>」を朗読いたします。
幻想小説、なんとも蠱惑的作品。
華麗なコラージュで
お七を彫琢する超絶技巧の短篇。
ランボー、イヴ・ボンヌフォア、泉鏡花、
狭野茅上娘子(さののちがみのおとめ)などの作品が
コラージュされている!?
チャレンジです。
どなたも無料でご覧になれます。
向日葵土耳古の騎兵酒呷る 掌
(トルコ)
暴動ののちの向日葵昏睡す 掌
馬愛す真夜ゆるがざる向日葵や 掌
◆向日葵・日車(ひぐるま)・日輪草(にちりんそう)
キク科の一年草、アメリカ原産。
夏から秋に、黄色の大きな花を横向きに開く。
夏の季語。
フリッツ・アートセンターにて
前橋の敷島公園にある
フリッツ・アートセンター。
フリッツ・アートセンター
ここでは芥川賞作家・絲山秋子の月一の朗読会、
いまギャラリーでは「野村たかあき<落語三席>原画展」
さまざまなアートの発信、
そして選りすぐりの絵本。
私の句集、俳誌「月球儀」も置いていただいています。
フリッツ・アートセンターはこちらから
http://
そのフリッツ・アートセンターの小見純一さんの紹介です。
句集『月球儀』
◆俳人にしてメゾソプラノ。
大好きな山本掌さんの
第四句集『月球儀』が発刊されました!
一句一句。
一語一語。
その想いの込められ方にただただ。
司修デザインの「月」
カバーを引けば現れる、
司 修さんの薄弱な暁月にもやられます。
非常に奇妙な現実執着者(しゅうじゃくしゃ)
奇妙に意地の悪い洞察者というか
どこかひねくれたと思えるほどに
その美意識が常識とは違っていると。
混沌をみとどけていこうとする作者である。
ー 金子兜太
『句集 月球儀』山本 掌(DIPS. A)
装画 ; 伊豫田晃一
装丁 ; 司 修
シネマ歌舞伎のチラシ
<伝心~玉三郎かぶき女方考~『壇浦兜軍記 阿古屋』>
録画で観ました。
「にっぽんの芸能」の特集「伝心~玉三郎かぶき女方考~」
その第二弾が『阿古屋』 。
現在演じられるのは玉三郎ただひとり。
「阿古屋」には
1趣向
2文学性
3楽器演奏
があるという。
琴、三味線、胡弓を役者が劇中演奏するが、
玉三郎が演奏するのでなく、<阿古屋>として弾く。
回を重ねることによって、
曲が自分の中に入って、
自然に流れるようになってきた、と語る。
阿古屋の出、
あるいは景清との恋のゆくたてを語る、
その文章の素晴らしさを語ってやまない。
おりおり映像が挟み込まれ、
この岩永を十八代勘三郎が演っているのが、切ない。
(この座組みでもう観ることはかなわない・・・)
以前、歌舞伎座で観たのは何年前になるか。
ぜひ、上演してほしい。
こちらはシネマ歌舞伎「阿古屋」の予告編
https:/
野村たかあき<木彫・版画家 / 絵本作家>
フリッツ・アートセンター催されている原画展へ。
野村たかあきさんは1949年 前橋市生まれ。
『ばあちゃんのえんがわ』で第5回講談社絵本新人賞を受賞。
『おじいちゃんのまち』(講談社)で第13回絵本にっぽん賞を受賞。
主な絵本作品に、『ないたあかおに』『風のじゅうたん』
『かみそりぎつね』『とうちゃんはかんばんや』『かえるのどびん』
『たなばたにょうぼう』ほか多数。
そのたくさんの絵本、紙芝居、
「しばはま」「しにがみさん」「ねこのさら」の原画がずらり。
監修・柳家小三治による落語の絵本。
風合いがなんともあたたかい。
そしてイヴェントがめじろ押し。
こちらがスケジュール。
お時間があうようでしたら、どうぞ。
【落語三席】野村たかあき 原画展
『しにがみさん』
『ねこのさら』
『しばはま』
2018年7月14日(土)- 8月26日(日)
◉《紙芝居だいすきプロジェクト》野村たかあきの作品から
7月22日(日)開演 14:00(開場 13:30)
出 演 ∥ 水出真弓(紙芝居のたね)
◉《らいぶりぃ : 朗読コンサート》
期 日 ∥ 7月28日(土)・8月25日(土)開演 14:00(開場 13:30)
出 演 ∥ らいぶりぃ
◉《公園のおはなし会》落語絵本から
期 日 ∥ 7月29日(日)開演 13:00(開場 12:30)
出演 ∥ おはなしと演奏 ; ドロップス
◉《落語的対談》
野村たかあき 対 小暮 淳 第一回戦
期 日 ∥ 8月5日(日)開演 15:00(開場 14:30)
出 演 ∥ 小暮 淳(温泉ライター)/ 野村たかあき
[定員制・要予約]
◉《柳家小もん 落語会》
期 日 ∥ 8月12日(日)15:00(受付・開場 14:30)
出 演 ∥二ツ目 柳家小もん(前橋市出身 : 2018年春 二ツ目 昇進)
参加費 ∥ 1.500円[定員制・要予約]
◉《前橋 百物語 : 特席》
期 日 ∥ 8月18日(土)開演 18:00(開場 17:30)
出 演 ∥ 不明 監修 ∥ 新井隆人[定員制・要予約]
古来、百物語というものあり
不思議な物語が百話集まるとき
必ず妖しいものが現れ出ると …。
◉《妖怪工作室+おはなし会》
期 日 ∥ 8月26日(日)13:00(開場 12:30)
出 演 ∥ 野村たかあき+ドロップス
みんなで作った妖怪のお面をかぶって、少しこわい絵本のおはなし会
◉《野村たかあき 画廊噺》
期 日 ∥ 会期中の 毎週日曜日 午前11時
参加費 ∥ 無料
会場はいずれも
フリッツ・アートセンターです。
群馬県前橋市敷島町240-28
TEL ∥ 027-235-8989
FAX ∥ 027-235-8990
E-mail ∥ info@theplace1985.com
WEB ∥ http://
その真昼朱夏のいのちをひきしぼる 掌