人日や身体に四肢ある不思議 掌
(しんたい)
◆人日・じんじつ
中国では一月七日は「人日」。
一日には鶏、
二日に狗、
三日に羊、
四日に猪、
五日に牛、
六日に馬、
七日に人を占い
八日に穀を占う。
毎日の天候によって動物や人の一年を占い、
清明温和な天候であれば畜息安泰、
陰寒惨烈なら疾病衰耗と為す。
平井照敏「新歳時記」
すっかり<人日>の定番の句(笑)。
人日や身体に四肢ある不思議 掌
(しんたい)
◆人日・じんじつ
中国では一月七日は「人日」。
一日には鶏、
二日に狗、
三日に羊、
四日に猪、
五日に牛、
六日に馬、
七日に人を占い
八日に穀を占う。
毎日の天候によって動物や人の一年を占い、
清明温和な天候であれば畜息安泰、
陰寒惨烈なら疾病衰耗と為す。
平井照敏「新歳時記」
すっかり<人日>の定番の句(笑)。
嫁が君月のかけらを篩うかな 掌
(ふる)
◆嫁が君
正月三が日の、鼠をいう忌み言葉。
古くから鼠は大黒様のお使いなどといわれ、
正月にはこれをもてなす地方もあり、
姉様(あねさま)・嫁御(よめご)・嫁女(よめじょ)・
嫁御前(よめごぜ)などとも呼ぶ。
新年の季語。
右見左見獅子舞の脚のつれづれ 掌
ミネルヴァの梟飛んだごまめ食う 掌
◆ごまめ
カタクチイワシの幼魚を真水で洗い干したもの。
正月料理に用いる。
新年の季語。
句集『月球儀』
ブログ、フェース・ブック、ツイッターなどで、
取り上げていただきました。うれしい♪
ありがとうございます。
◆三島ゆかりさん(俳人)「みしみし俳句日記」
https:/
なんと連載で7回!?
各章ごとに<読み>を書いてくださいました。
◆高島登美枝さん(バレエピアニスト・歌曲伴奏者・研究者)
「バレエピアニスト高島登美枝と浅草のピアノ教室《高島ピアノ塾》のブログ」
https:/
ピアニストからの紹介です。
日本歌曲に堪能で、
「音楽文芸」の博士課程に在籍されて。
◆関悦史さん(俳人) 「閑中俳句日記」
https:/
◆大井恒行さん(俳人) 「日日彼是」
https:/
『月球儀』表紙
句集『月球儀』、
俳句誌に掲載された句集評です。
句の鑑賞などを掲載していただきました。
あたたかい丁重な読みであったり、
気がつかなかった視点を指摘されたり、
まるで名医の執刀でメスをいれられたような。
素敵な方々の印象的な<文>を
どうぞ、お読みください。
◆関容子 「現代俳句」10月
https:/
◆堀本 吟「海原」創刊
https:/
◆岡田一実「俳句100年計画」7月
https:/
◆「遊牧」8月号
https:/
◆獅子舞・獅子頭(ししがしら)
正月に獅子頭をかぶり、
家々を訪れて、厄払いをし、
祝い舞う神楽の一種。
新年の季語。