「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ -163ページ目

「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メトロポリタン歌劇場配信、

第47週は<黒人特集>!

 

 

 

 

 

 

 



レオンタイン・プライスが

 

メトロポリタンオペラで主演し、

 

 

 

 







偉大なジェシー・ノーマン、

日本ではCMで話題を呼んだ、

 

チャーミングなキャスリーン・バトルと

スターが続出しています。

 



初日の今日は「ポーギーとベス」、

なかでも名曲として知られる「サマー・タイム」

この曲ジャズと思っている方も多いのでは。

<オペラ>です(笑)。

 

 

 




https://www.metopera.org/user-information/nightly-met-opera-streams/



このアドレスへゆき、

日にち、タイトルをクリック。

オペラの画面になったら、

左下の三角(右)をクリック、ご覧になれます。

NY時間19:30(日本時間次ぐ日の8:30~)23時間配信。

では、今週のプログラムをご覧ください。

 




 第47週 黒人歴史月間  第1部

2月1日(月)
ガーシュウィン「ポーギーとベス」

 主演:エンジェル・ブルー、
    ゴルダ・シュルツ、
    ラトニア・ムーア、
    デニス・グレイブス、
    フレデリック・バレンタイン、
    エリック・オーウェンズ、
    アルフレッド・ウォーカー、
    ドノバン・シングルタリー

 指揮:デビッド・ロバートソン 2020年2月1日より。


2月2日(火)
ヴェルディ「運命の力」

 主演:レオンタイン・プライス、
    イゾラ・ジョーンズ、
    ジュゼッペ・ジャコフィーニ、
    レオ・ヌッチ、
    ボナルド・ジャイオッティ

 指揮:ジェームズ・レバイン指揮 1984年3月24日より。


2月3日(水)、
プーランク「カルメル派修道女の対話」

 主演:マリア・ユーイング、
    ジェシー・ノーマン、
    ベッツィー・ノルデン、
    レジーヌ・クレスパン、
    フィレンツェ・キヴァル

 指揮:マヌエル・ローゼンタール 1987年4月4日より。


2月4日(木)
ロッシーニ「チェネレントラ」
 
 主演:エリナ・ガランチャ、
    ローレンス・ブラウンリー、
    シモーネ・アルベルギーニ、
    アレッサンドロ・コルベリ、
    ジョン・リレア

 指揮:マウリツィオ・ベニーニ 2009年5月9日より。


2月5日(金)
モーツァルト「フィガロの結婚」

 主演:キャロル・ヴァネス、
    キャスリーン・バトル、
    フレデリカ・フォン・スタッド、
    トーマス・アレン、
    ルッジェロ・ライモンディ

 指揮:ジェームズ・レバイン指揮 1985年12月14日より。


2月6日(土)
シュトラウス「アリアドネ」

 主演:ジェシー・ノーマン、
    キャスリーン・バトル、
    タチアナ・トロヤノス、
    ジェームズ・キング

 指揮:ジェームズ・レバイン指揮 1988年3月12日より。


2月7日(日)、
プッチーニ「トスカ」

 主演:シャーリー・バーレット、
    ルチアーノ・パヴァロッティ、
    コーネル・マクニール
 指揮:ジェームズ・コンロン指揮 1978年12月19日より。



(メトロポリタンオペラビューイングよりお借りしました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭の白梅、咲きました!

昨秋、大胆に(?)剪定をしたので、

どれも枝が短くて。

花は10輪あるかどうか。

 

 

 

 

 

 

 

 



かわいらしい蕾がそこここにあるので、

これからが愉しみ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




(フリー画像からお借りしました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

左:群馬県立近代美術館&右:群馬県立歴史博物館

 

 

 

 

広大な地に巨木、

樹木をいかした自然豊かな公園で、

冬の青空のもと、ジョギングやウオーキング、犬の散歩など、

平日でもひとが集まる。



ここ<群馬の森>は、

 

明治百年記念事業で造成された公園。

1974年に開園。



群馬県立近代美術館や

その隣に群馬県立歴史博物館も

 

この公園なかにあって、

園のなかに一歩はいるとまさに<森>。


その公園の一画に

 

ダイナマイト発祥の碑が置かれています。





 

 

 

 

 

というのも戦前には

 

陸軍の火薬製造所があった地。

黒色火薬、ダイナマイトなどここで製造されていた、とか。


烏川と井野川に沿って舟運の便が良く、

水車の動力も得やすいからとの由。




ウキペディアではこのように。

<「東京砲兵工廠岩鼻火薬製造所」と称した黒色火薬の製造所が

1882年11月より設置されていた。その後、

1923年4月に「陸軍造兵廠火工廠岩鼻火薬製造所」へ、

1940年4月に「東京第二陸軍造兵廠岩鼻製造所」へと改称し、

1945年の終戦を迎えるまで、黒色火薬やダイナマイト、

軍用火薬、民間用の産業火薬の生産・供給を行なっていた。

公園内には爆風避けの土塁や当時の建物・壁が残されている。>

 




いまは土塁や建物は柵にさえぎられていますが、

鬱蒼とした木々のなに、当時の雰囲気が残って。

現在ではこの隣接地に原子力研究所が建っています。





 

 

 



画家・小説家の司修による

『近代化遺産への旅』(上毛新聞社刊 1998年)に

「岩鼻火薬製造所Ⅰ Ⅱ」の項にくわしい。



(群馬の森はホームページ

ダイナマイトの碑はウキペディアよりお借りしました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「昭和のくらしをのぞいてみよう」

群馬県立歴史博物館のテーマ展示です。

昨年も1月29日に「昭和のくらし」を見ていました。
 

「くらしのうつりかわり2」


   昭和の<冬>はこたつ♪ 「くらしのうつりかわり2」 @群馬県立歴史博物館 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ (ameblo.jp)
 


 懐かし日用品、家電、蚊帳や炬燵、

あのかわいいスバル360も実物が。



こうしたものが博物館に展示されるのか(!?)、と

もはや<歴史上>の人物になった気分♪




◆群馬県立歴史歴史博物館 ホームページ

時代は「令和」となりました。


「昭和」と聞くと、どんな感じがするでしょうか。


この展示では、昭和時代の伝統的な道具や家電を紹介しています。


少しの間、時計の針を巻き戻して昭和のくらしをのぞいてみませんか。


小学生たちにはくらしの変化を考えるよい機会となり、


昭和を知る世代の方たちには懐かしく思い出を語り合う機会となれば幸いです。



【会 期】 10月3日(土)~2月7日(日)※12/21~1/4休館


【会 場】 群馬県立歴史博物館 テーマ展示室


【観覧料】 一般300円、大高生150円、中学生以下無料


       ※常設展示料金で観覧できます。

詳細はHPをご覧ください→http://grekisi.pref.gunma.jp/theme_16.html 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーノ・タウト(1880~1938年)は世界的建築家。

「桂離宮の美」を紹介したのが、タウト。



高崎に1934年(昭和9年)から2年滞在。

タウトの手掛けた工芸品を

 

紹介する特別収蔵品展が

高崎市の県立歴史博物館で催され、

観てきました。



木製や竹製の家具、日用品、デッサン画など

約160点が展示されて。

竹と和紙で制作されたスタンドは思いのほか大きく、

背丈を越えていました。

 

 

 

 






とても惹かれたのは

この「黒漆塗り螺旋彫り煙草入れ」。


滞在中は実業家で文人の


井上房一郎氏がバックアップし、

氏から博物館に寄贈された

椅子やたばこ入れ、スタンドも展示されています。


平日の午後でしたが、観客が多かったのは

横山秀夫「ノースライト」

 

TVでオンエアされたから、のようです。


2021年2月7日まで。



◆作品はこちらから
 http://grekisi.pref.gunma.jp/kikaku.html?  fbclid=IwAR1HdOUcc8WZdtsmPJUrrsRy3UgysapsCHpOzMi_EoagGSV93bvar4IcrzA

 



◆上毛新聞ニュース 動画
  https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/266178







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリー伯爵」ロッシーニ作曲のオペラ・ブッファ。

ロッシーニ最後(まだ36歳!?)の「オリー伯爵」

フランス語上演です。
 

 指揮:マウリツィオ・ベニーニ

 演出:バートレット・シャー

 
 オリー伯爵:ファン・ディエゴ・フローレス

 

 

 

 



 フォルモティエ城の伯爵夫人アデル:ディアナ・ダムラウ

 

 

 

 

 

 



 小姓イゾリエ:ジョイス・ディドナート

 ステファーヌ・デグー、
 ミケーレ・ペルトゥージ他

 

 

 

 

 

 

 

 




もうもう主演の3人の歌唱の見事さ、

演技の達者なこと、

 

凄いとしか言いようがなくて。



フローレスの高音の輝かしいこと、

あの濃い顔で尼僧に化けたり、

アデル、イゾリエとのベットの場面では、

息の合った演技は素晴らしくて、

なおかつ捧腹絶倒!

 

 

 

 

 

 



よく見えるようにベットを傾けたり、

それをやっているのは舞台演出家。

この役者がまたいい味をだして♪



舞台上に古びた芝居小屋を建てての上演という設定。

嵐の場では風音や稲妻の効果係も登場。



いやあ、楽しかった♪


「オリー伯爵」、

メトロポリタン歌劇場では初上演だったとか。

 

 

「オリー伯爵」のメトロポリタン歌劇場配信、

 

まだ間に合います。

 

明日の朝まで日本では観られます。

 

 

 

 

 




(画像場メトロポリタンビューイングからお借りしました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<アンチヒーロー>

今週のメトロポリタン歌劇場配信の特集です。

 



なんといってもカウフマンの「ファウスト」、

そして2020年「さまよえるオランダ人」で

メトデビューの藤村実穂子が愉しみ♪

この演目を最後にメトは公演を中止しています。


◆◆https://www.metopera.org/user-information/nightly-met-opera-streams/

このアドレスへゆき、

日にち、タイトルをクリック。

オペラの画面になったら、

左下の三角(右)をクリック、ご覧になれます。

NY時間19:30(日本時間次ぐ日の8:30~)23時間配信。

では、今週のプログラムをご覧ください。



Week 46
 The Antiheroes「アンチヒーロー」

Monday, January 25
Mozart’s Don Giovanni「ドンジョヴァンニ」
 
 出演: Hibla Gerzmava,
    Malin Byström,
    Serena Malfi,
    Paul Appleby,
    Simon Keenlyside,
    Adam Plachetka,
     Matthew Rose,
     Kwangchul Youn,

 指揮: Fabio Luisi.  October 22, 2016.


Tuesday, January 26
Rossini’s Le Comte Ory「オリー伯爵」

 出演: Diana Damrau,
    Joyce DiDonato,
    Susanne Resmark,
    Juan Diego Flórez,
    Stéphane Degout,
     Michele Pertusi,

 指揮: Maurizio Benini.  April 9, 2011.

 

 

 






Wednesday, January 27
Gounod’s Faust「ファウスト」

 主演: Marina Poplavskaya,
    Jonas Kaufmann,
     René Pape,

 指揮: Yannick Nézet-Séguin.   December 10, 2011.


Thursday, January 28
Verdi’s Falstaff「ファルスタッフ」

 主演: Lisette Oropesa,
     Angela Meade,
     Stephanie Blythe,
     Jennifer Johnson Cano,
     Paolo Fanale,
    Ambrogio Maestri,
     Franco Vassallo,

 指揮: James Levine.  December 14, 2013.



 

藤村実穂子

 


Friday, January 29
Wagner’s Der Fliegende Holländer「さまよえるオランダ人」

 主演: Anja Kampe,
    Mihoko Fujimura,
    Sergey Skorokhodov,
     David Portillo,
     Evgeny Nikitin,
     Franz-Josef Selig,

 指揮: Valery Gergiev.   March 10, 2020.




Saturday, January 30
Verdi’s Rigoletto「リゴレット」

 主演: Diana Damrau,
     Oksana Volkova,
     Piotr Beczała,
     Željko Lučić,
     Štefan Kocán,

 指揮: Michele Mariotti.   February 16, 2013.


Sunday, January 31
Verdi’s Macbeth「マクベス」

 主演: Maria Guleghina,
    Dimitri Pittas,
    Željko Lučić,
    John Relyea,

 指揮: James Levine. From January 12, 2008.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乙女椿が咲きました!

蕾がピンクに色づき始め、

今年はたくさん咲きそう、

 

と楽しみにしてました。

例年は3、4月。

この寒さにめげず、

 

咲きはじめたのにはびっくり。

昨日より、今日、

 

ピンクの花花が増えています♪

 

 

 

 

 

 

 






乙女椿の名前の由来は諸説あるとのこと。

「実を結ばないことが、

 

婚姻前の乙女を思わせるからという説、

愛らしい花形が美しい乙女を連想させることから乙女椿、と。

江戸時代、他藩に出回らないように

 

門外不出とされたことから

「お止め椿」と呼ばれていたのが転じて

<乙女椿>になった」とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






















 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://www.facebook.com/245334468891723/videos/1510668392358318/?hc_ref=ARTWQ0HbJcJHmWE7ilxcUazPaq1OIJ7_jV4hOKOpmE4BguuTykPmcaRta1zlzocPbPQ&pnref=story


「三大テノール」が始ったローマ・カラカラ浴場での動画です。

ルチアーノ・パヴァロッティ、

プラシド・ドミンゴ、

ホセ・カレーラスの3名のテノール歌手。

指揮はズービン・メータ。

曲はプッチーニ作曲『トーランドット』より「誰も寝てはならぬ」。

あの懐かしい、輝かしい<声>。



「パヴァロッティ没後10年記念コンサート」を録画で観ました。

昨年2017年9月6日、パヴァロティの命日に催された

ヴェローナ野外劇場でのコンサート。

お客様で満員の会場は熱気に包まれて。

ドミンゴとカレーラスの「マイ・ウェイ」で始まり、

ドミンゴが指揮をし、カレーラスが歌う場面も。



◆曲 目
マイ・ウェイ フランソワ/ルヴォー

歌劇「トスカ」から 星はきらめき プッチーニ 作曲

歌劇「連隊の娘」から ああ 友よ! ドニゼッティ 作曲

イマジン ジョン・レノン 作曲

歌劇「愛の妙薬」から 人知れぬ涙 ドニゼッティ 作曲

歌劇「椿姫」から 乾杯の歌 ヴェルディ 作曲 ほか


◆出 演

ホセ・カレーラス

プラシド・ドミンゴ

ルチアーノ・パヴァロッティ(映像)

アンジェラ・ゲオルギウ

ズッケロ
ヴィットリオ・グリゴーロ
アンドレア・ボチェッリ
フランチェスコ・メーリ
2CELLOS ほか


<司会>カルロ・コンティ

<管弦楽>ブレーシャ&ベルガモ ピアノ・フェスティバル交響楽団

<指揮>ユージン・コーン レオナルド・デ・アミーチス


収録:2017年9月6日 ヴェローナ野外劇場(イタリア)

























 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きなきなと薔薇はなちすて冬の雨              掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆冬の雨

 

冬の雨は暗くわびしいが、

 

寒気はゆるむ。


寒の雨は寒中の雨のこと。



冬の季語。