5月25日は「世界甲状腺デー」です。
もともと欧州甲状腺学会が甲状腺疾患の周知や予防、治療の発展等のためにこの日を設けました。
バセドウ病や橋本病をはじめ、甲状腺疾患の症状は本当にさまざまで、教科書通りのケースはほとんどないのではないかと思います。
一般的な情報では、「服薬やその他の治療で甲状腺ホルモン値が正常付近で安定すれば、普通の人と変わらない日常生活を送ることができる」とされています。
それにも関わらず、多くの方が毎日不調に悩まされ、日常生活に支障をきたしています。個人差も大きく、何事もなかったように過ごせる方もいれば、
寝込まなければ健康
寝込んでも異常なし
這ってしか移動できなくても異常なし
さまざまな不調を抱えながら、このような状態で「異常なしの日常」を送っている方も多くいます。
画像:ロシュ・ダイアグノスティックス
甲状腺疾患の方にとって、治療の次、あるいは治療と同じくらい「栄養状態」が不調を軽快させ体調をコントロールする最大の武器となります。(もちろん治療は必須です!)
それにも関わらず、食事指導を受ける機会のある方は限られています。食事指導を受けたとしても、その幅が狭すぎて十分にカバーできていません。
また、自己流やネットで得た情報によるダイエットで、ますます不調を拡大させてしまっている方も多くいます。
このような「普通の人と変わらない」と言われるなかに、多くの問題点が見え隠れしているように強く思います。
私は甲状腺や予防栄養学の管理栄養士として、甲状腺疾患の一患者として、専門的な立場と私自身の「肌感覚」も組み合わせ、栄養カウンセリングをはじめ、さまざまな活動をこれからも続けていきたいと思います。
【5月25日は世界甲状腺デー】甲状腺疾患の皆さまと共に
みなさまが今よりも快適な日常生活を送れますように!
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甲状腺疾患の方が不調を自分でコントロールしながら生活できるように、
役立つ情報発信を心がけています。
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