バセドウ病や橋本病の病院選びについて
甲状腺疾患の治療のための病院選びに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
甲状腺疾患で通院する際、病院には大きく分けて2つの選択肢があります。
- 専門病院
- 総合病院
細かく分ければもう少し選択肢があります。
バセドウ病の病院の選び方
私がバセドウ病の治療を受けているのは総合病院です。
今の病院をなぜ選んだのか、理由を書き留めておきたいと思います。ご参考までに。
- 不調が全身に出ていたため甲状腺だけでなく全身症状から総合的な判断と治療を希望
- 明らかな代謝異常を感じていたので合併症のリスクを疑っていた
- 甲状腺疾患の家族歴から治療は長期戦になることが想定された
ざっとこんな理由が挙げられます。
総合病院の最大のメリットはカルテを他科と共有してもらえるところです。
甲状腺の他に、皮膚科や循環器科など、他の診療科にかかったとしても症状に関する検査データやその他の情報を共有してもらえます。
処方薬の飲み合わせ等についても自分で大きな心配を抱えなくてすみます。
どの病院にも、自分にとってのメリットデメリットは必ずあると思います。
治療を受けていく中で、それが変化することもあります。
バセドウ病の通院ワンポイントアドバイス
甲状腺疾患にかかると、気持ちの面でも大きな負担がかかってしまいます。
そのために、初診時に自分の症状を説明し、医師の話す診断内容や治療方針を理解するのも困難です。
私は1人で通院していますが、初めの頃は医師の話を理解しているつもりでも聞き漏らしが多く、自分の症状もあまり伝えきれていなかったように思います。
待ち時間だけで疲れてしまい、診察時には集中力がなくなってしまっていました。
病院にかかる際は、初めのうちは付き添いをお願いするか、
症状や聞きたいことについて、あらかじめメモを作成しておくと良いと思います。特に、体調の一番不安定な時期はとても大切です。
聞き漏らしがあると、その後2週間、1カ月、3ヶ月と通院期間が開いてしまうため、不安を抱えたまま過ごすことになってしまいます。
甲状腺疾患の治療は長期に渡ります。通いやすく、安心・信頼できる医師に出会えるとよいですね。
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