日本ハムが行く! -35ページ目
曾良さんに今回は斎藤佑樹の似顔絵を書いて頂きました。
曾良さん(2011年ファイターズマガジン年間チャンピオン)のブログはこちらです→「Heart Beat」

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斎藤佑樹を徹底分析.1「2011年球種内訳!課題となった『被打率』『与四死球率』」
に使用させて頂きます。ありがとうございました!

こんな感じになります。

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3人並べるとこんな感じです。

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ダルビッシュは来季移籍してしまう可能性が高いので、
現実では3人並ぶことが無いかもしれません。
なので、似顔絵だけでもこうやって3人並べておきたいものですね(笑)



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※画像は「Heart Beat」を管理している曾良さん(2011年ファイターズマガジン年間チャンピオン)から頂いております
「得点圏での被打率」が極端に低い斎藤佑樹ですが、
もう少し細かく見ていきたいと思います。
「しがなき男の楽天イーグルス応援ブログ」を運営しているshibakawaさんからも質問を頂いたのですが、
得点圏での各球種のコース、高低などには変化があるのか?

その前に・・・まずは全球種の被打率です。

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全体的に見てみると、やはり直球の被打率が悪いのが非常に気になるところです。
後は「並」の数値となっています。

斎藤佑の投球で大きなウェートを占めているのが「直球」「スライダー」「フォーク」です。
この3球種の「走者無しor1塁」「得点圏」での被打率を見てみたいと思います。
※カット・ツーシームは出し損ねました。すいません!

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得点圏になると、3球種ともに被打率が大きく低下
「直球」に関しては良い数値とは言えませんが、
「スライダー」「フォーク」に至っては1割前半~半ばまで低下します。

直球のキレを表す「空振り率+ファウル率」、各種変化球の「空振り率」はどのようになってるのでしょうか?

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直球の「空振り率+ファウル率」は上昇。キレが増している・・と考える事もできます。
スライダーとフォークの「空振り率」も得点圏になると大きく上昇しています。
空振り率が上がるということは・・・
得点圏に走者がいる時に、しっかりと指にかかったキレのある球が投げられている・・ということでしょう。
ちなみに、表には載せませんでしたが「ボール率」は上昇しています。

<スライダー>
・走者無or1塁→ボール率37.76%・
得点圏   →ボール率42.28%

<フォーク>
・走者無or1塁→ボール率42.45%
得点圏   →ボール率47.06%

スライダーのボール率は高く、良い傾向とは言えませんが、
得点圏に走者を置くと「慎重になっている」ように感じます。
これはやむ終えないことでしょう。
この慎重さがプラスに働いてるのかもしれませんね?

また、「コース」には変化が表れるのか・・・というのも抽出してみました。
まずは直球です。

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青文字になっている部分が「得点圏」で増加しているコースになります。
直球は得点圏になると・・・

1.外角率が高くなる
2.低め率が上がる


こういった傾向があるようです。
失投が少なくなっている・・・と考えることもできるでしょう。

次にスライダーです。

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スライダーも「低め率」が向上しているのが分かります。
やはり「得点圏」では「より低く」球を集めている様です。

次にフォークです。

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フォークは「低め率」が極端に上昇
得点圏でのフォークは「真ん中~高め」にはほとんどきていません。
それだけ「低めを意識」しているのでしょう。


全体的に見てみると・・・
得点圏では『外へ』『低めへ』集めていることがわかります。
集中力の「ギアチェンジ」はしっかりと出来ている・・ということでしょうね。
そして、課題も明確になっています。

直球のキレを示す「空振り率+ファウル率」は合計で19.38%程度
これは武田勝の合計とほぼ同数値(武田勝=18.84%)であり、
日ハム投手陣の中では最下位クラス。

斎藤佑が理想としているのは、直球でも押していける「本格派」の投手。
もっと直球の球威を磨かなければなりません
・肉体改造
・フォーム修正


やるべきことは尽きないはずです。
来季だけではなく、将来を見据えてどのように練習していくのか・・・
そういった部分も楽しみにしたいと思います。



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ダルビッシュが自身のブログ内で正式に発表しましたね。
ポスティングシステムを行使したようです。

金銭条件面などで折り合いがつかない場合、
来季も日本ハムでプレーすることも視野に入れている・・・とのことですが、
残留する可能性は少ないでしょう。

1つの見どころとして・・・
ダルビッシュが日本でしていた攻め方を、メジャー相手にした場合どうなるのか・・・
個人的には「メジャーで何勝するか」というよりも興味深い。
日本で通用していたもので・・・

・どれが通用するのか
・どれが通用しないのか


できれば詳細のデータを取っていきたいと思います。

さて・・・ダルビッシュが日本で見れなくなるのは残念ですが、
日ハム先発陣の競争は面白くなってきました。

1.武田勝
2.ケッペル
3.ウルフ
4.斎藤佑
5.中村勝
6.吉川
7.大塚
8.矢貫

ざっと名前をあげるとこんな感じでしょうか。
「武田勝」と「ケッペル」はある程度(2ケタ勝利)やってくれるでしょう。
「ウルフ」も自分の投球がシーズン通してできれば再び2ケタは見込めるか。
「斎藤佑」は成長分でどこまで見込めるか・・・2ケタは勝ってもらいたいところ。
「中村勝」もシーズン終盤に面白い投球を見せてくれました。

待たれる「吉川」の覚醒(もう数年待ってますが)。
大塚はもう少し時間かかるかもしれません。
矢貫は案外面白そうです。
その他の先発もいつ頭角を表してもおかしくありません。

しかし、やはり本格派の先発が最低一人は欲しいですねぇ。



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