日本ハムが行く! -31ページ目
あけましておめでとうございます!
昨年は多くの方々にブログを見て頂き、
沢山のコメント・メッセージ・メールを頂きました。
ブログを通じての「ご縁」なんかも多くあり、本当にありがとうございました。

特にダルビッシュの件に関しては海外からも注目が高いようで・・・
韓国人のダルビッシュファンの方々からメールを頂いたり、
中国のサイトにリンクが貼られていたり・・・
と色々あった1年となりました。

さて、今日から2012年です。
皆さん今年の抱負はありますか?
僕としては、今年は「更に」野球に深く関わって行きたいと考えています。
※ここで具体的には書けませんが・・・

今年もよろしくお願い致します。



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前回の続きです。
下記はウルフの「カウント別の球種割合」となります。

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基本的には「ボール」が増えてカウントが悪くなるにつれて、直球系の確率が高くなる傾向ですね。
特に「S(ストライク)0」の場合は、その傾向が顕著に表れています。
やはりストライクを取りやすいのは「直球系」のようですね。

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「S(ストライク)1」となると、余裕がでてくるせいか「カット」の割合が増加します。
「B(ボール)3」になるまでは「直球系」の割合が少なくなってますね。

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「S(ストライク)2」と追い込んでからは、更に「直球系」の割合が減少し、「カーブ」の割合が増加。
やはり「カーブ」に自信を持っているようです。

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ウルフの「カーブ」は曲がりが大きく、空振りが取れる変化球


※ウルフの「カーブ」VTR

この「カーブ」を有効に使えるかどうか・・・がウルフの投球のカギを握ります
リリーフ時は「直球系」がメインで「カーブ」が少なかった印象なのですが、
先発に転向し、この「カーブ」を上手に使うようになってから格段と投球が良くなりました。
ちなみに、球種別の被打率を見てみますと・・・

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※数試合分のデータが抜けております。ご了承下さい。

他球種に比べ、「カーブ」の被打率がズバ抜けて低くなっており
ウルフの「大きな武器」となっていることがわかります。
しかし・・・課題も明白。
「直球系」と「カット」の被打率が非常に悪く・・・
これでは「カーブ」に頼り切るか、運を天に任せて投げ込むしかなくなってしまいます。
全球カーブを投げる訳には行きませんからね・・・・
カーブ以外にもう一つ。頼れる球種が欲しいところです。



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※画像は「Heart Beat」を管理している曾良さん(2011年ファイターズマガジン年間チャンピオン)から頂いております


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選手似顔絵に関しては、現在曾良さんが作成してくれているので後から追加させて頂きます。

今年、先発4番手として頑張ってくれたウルフです。
シーズン終盤はガタガタっと崩れてしまい、負けが込みましたが・・・終わってみれば12勝11敗。
防御率は3.60と決して良い数字とは言えませんが、及第点と言える活躍を見せてくれました。
※終盤崩れなければ素晴らしかったんですけどね・・・惜しい

ウルフもケッペルと同様で、速球は「ツーシーム」がメイン
利き手側へ沈むような「ツーシーム」を中心に、逆方向へは同速度の「カットボール」
緩急には「カーブ」を使ってきます。
下記はウルフの球種内訳です。
ケッペルと同様、数試合分のデータが抜けております。ご了承下さい。

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全体的に見てみると・・・

・直球系、カット、カーブの3球種がメイン
・直球系が約45%前後
・カット・カーブは同割合程度(約25%前後)の使用率


対右打者・対左打者ともに球種の使用率に大きな違いはありません。
直球系を中心に、「カット」と「カーブ」を上手く織り交ぜて打たせて取るスタイルです。
1つ特徴といえるのは、「直球系」と「カット」の「平均球速が同じ」ということ。

・直球系→2011年の平均球速144km
・カット→2011年の平均球速144km


対右打者・対左打者ともに「食い込んでくるボール」と「外へ逃げていく球」が同速度ということで、
これが1つの強みとなっています。
緩急が欲しい時は「カーブ」を使用。
対左打者には「チェンジアップ」も時々使用していきます。

「対右打者」と「対左打者」の被打率を見てみますと・・・

・対右打者→被打率0.264
対左打者→被打率0.303

どちらかと言うと「対左打者」の被打率が悪い結果となっており、来季の課題となりそうです。
シーズン終盤「チェンジアップ」が素晴らしかった日もあったので、
来季の対左打者にはもっと「チェンジアップ」を使っても良さそうな気もしますね。

ついでに・・・カウント別の球種割合も見てみましょう。

<つづく>



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