噂が広がっている | 希望と光のブログ

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噂では動じない心

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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します

 

 

 

 

 

 

悪評が広がって世間の目が冷たく感じるといったこの感覚に対して

 

この30数年というもの幾度となく味わってきましたが、これの元になった

 

仕事の知人を介して知り合ったE氏が私を恨み続けていることを

 

再確認するのですが、今となってはそれも、おそらく誰にでも耐えられるものでは

 

無いことは予想に付きます。

 

 

 

それだけはやられたくないと怖れを抱き、そういった悪評や噂が真実かどうか、

 

といったことには関係なく、イジメるといった側の人間は

 

この世の中、そんなものだろうと割りきり、

 

自分の保身と気づかない愛と光が届かない人たちです。

 

 

 

また成長しきれていない若い魂については、愚痴や不平を言うのは

 

若者の特権でもあり、それは学びのためでもあるので仕方がないのですが

 

いい年をした大人と呼べる人が、それをやり続けている人たちが

 

年配の方たちにもたくさんいます。

 

 

 

 

人の人格、威厳や尊厳を無視どころか貶めようとする心理が働いているから

 

そう言えるわけで、低俗な意識レベルの低い人々なのです。

 

 

 

この心理はそういったことの本質が分からず、その根底には

 

恐れや不安が支配しているという事が分かります。

 

 

 

 

人を愛するという事の真逆の事を分かっていてもやるという事の裏には、

 

自分の保身があるからなのですが、それには正しい事実関係や

 

その背景といったことが真実かどうかはあまり関係ないことを

 

私なりに体験、経験してきました。

 

 

 

 

現実的には私が知らない人でも、私を見て確認したときに

 

冷ややかな目で見るか、不満や愚痴を言うことで、何を言いたいかを

 

伝えようとする行動に出ます。

 

 

 

またはスマホで誰かと不平不満、私の事だと分かるキーワードで愚痴を言うのです。

 

 

 

その時の顔は本人には分からないでしょうが、能面のように無表情で

 

何かに憑りつかれています。

 

 

 

 

 

 

それが続くと憑りつかれたものが離れなくなる、闇に飲み込まれる、

 

と時に感じたりもするのですが、それはそれで自分で悪魔や魔物に

 

魂を自ら差し出しているようなもので、愛と光が届かないという言い方になるのです。

 

 

 

 

昨日、今日と2人の生徒さんの私を見る目が変わり、

 

頭を下げないから今月でパソコン教室を辞めるという

 

意味不明の隠語を吐かれました。

 

 

 

 

誰に頭を下げる?という事は考えても一目瞭然で、

 

E氏及びそれにその魔に取り憑かれた考えを吹きこまれたK会関係者の集団です。

 

 

 

 

その魔に取り憑かれた者たちは地球を去るか

 

神の采配によって運をそがれて応報がやってくると

 

メッセージを降ろしてきました。

 

 

良きにつけ悪しきに付け応報は必ずやってくるから、

 

お前はそれに反応してさらにカルマを創るのではなく、

 

許す努力をして赦すこと、手放すことをほんの少し頑張れば良くて、

 

魂の本来の神との約束、使命を果たすことの方が波動も落ちず、

 

より高い次元へアセンション出来ると高次の存在は云うのです。

 

 

習いに来られた時から時折、もっと若い時に来ればよかった、

 

習いに来ている人で仕事をしている人はやらなければいけないから良いだろうとか、

 

私には難しすぎてとても頑張れないとか、いつも口や不平を言うお二人でしたが、

 

本人がしたくないというものは止めようがないので、去る者は追わないことにして

 

今までありがとうございましたと頭を下げました。

 

 

 

 

これが噂による人の茶碗をたたき落とすという彼独特の言い方を

 

私にしたことがありましたが、物事の本質はそんなところには無く、

 

噂というものは、立られただけで本人や家族親類にまでに影響を及ぼすもので、

 

結果として親兄弟にとっては迷惑とはなるのですが、私の場合

 

既に30年間というもの、それに付き合わされてきたのです。

 

 

 

その噂としても犯罪者かどうかはグレイゾーンで警察に捕まったとか

 

前科があるとか、実際には無いのですが、彼らは私に危険人物というレッテルを貼り

 

噂による人に及ぼす心理が

 

犯罪者に向けられるものを、出来る限り何か不都合や事故、事件と結び付け、

 

私のせいにするという事をしているのです。

 

 

 

 

何かを人のせいにするというのは、責任を取らないことというと

 

分かりやすいでしょうか、逃げとしては卑怯ですが、この世の中

 

そんなことだらけなのは生きていて誰でも感じる事でしょう。

 

 

 

 

その点世界は平等ではないのです。

 

 

 

それが魂に愛と光が届かない仲間たちを集め、話題は私の足を

 

どれだけ引っ張ることに集中し、どれだけ貶めることが出来るか

 

といったことをやっているのです。

 

 

 

 

どれだけ次元の低いことなのか俯瞰して見ると分かりますし、

 

一方で私をよく知る人は暖かい目で見てくれるのです。

 

 

 

 

そして神や仏、宇宙はいつでもどこでも誰でも魂の持つものを見ています。

 

 

盗撮、盗聴、監視といった一個人に向けてそういったことを共有して、

 

人格や人としての威厳や尊厳を無視して貶めようとするものは

 

権力というものを持った人が、その権力を脅かすと感じたものを

 

排除しようとするのは、国家や団体、コミュニティであっても

 

変わりがないことに気づきます。

 

 

 

 

それでもそういった人々に対して、自分の魂の光を発して、世のため人のために

 

出来ることはないだろうか、と宇宙は私が生きることで

 

その使命に気づかせてくれているとも言えるのです。

 

 

 

幼なじみの元レーサーーもその一人で、私に対して信用していない、

 

言い続ける、私がパートナーや女性と連れ添うといったものを望んでも

 

そうはさせないと面と向かって言わないものの、もう一人の幼なじみの前で

 

その言葉を放ったのです。

 

 

 

彼の意識が私に入ってくるのを感じましたが、面と向かって言わないと言うことは、

 

隠れ蓑や面をかぶって心情を吐露していることで、責任逃れです。

 

 

 

人の幸せを願うどころか、人の行動にまで貶めることを目的に

 

どうこうしようという意思を感じたのです。

 

 

 

 

それはそれで必ず神が応報の審判を下す時が来ると

 

ハイヤーセルフは私を励ますのです。

 

 

 

 

彼は自らそれをするために生まれてきたのでしょうから、

 

私には彼をどうこうしようという意思もなく、

 

そうなんだ、くっだらない!、そんな心理は分かりたくもないし、

 

次元が低すぎるものには付き合えない、距離を取ろうと思ったのです。

 

 

 

 

最近彼が私に近づいてきてLineグループを作ったりもしましたが、

 

元々波長が合わないことは感じてはいましたし、彼が、彼らが

 

いくらどんな悪評を立てようと、心に少しの傷は追わせることはできても

 

魂まで取られることは絶対にないのです。

 

 

 

私はガン無視することで受け取らないと決めたのです。

 

 

ネガティブに卑劣なことをすればするほど、その人の心は魔に侵され

 

闇へ飲み込まれて行くだけです。

 

 

 

現実的に実害が及んだ場合には、それには対処もしますが、

 

彼らには実際に腹を割って話したりすることもないでしょうが、

 

また腹を据えてやる度胸もないと考えます。

 

 

 

 

それができるなら、コソコソと人の事を、足を引っ張ったり、

 

貶めようなどという愚劣なことは考えないでしょう。

 

 

 

 

私に出来ることは自分を愛し、神や宇宙を愛し、魂の片割れを信じて、

 

今はサイレント期間なので見守ることしかできませんが、

 

それとても、愛することです。

 

 

 

 

そして小さなことでも良いから実際に人のためになることを思い考え、

 

実行する、それが責任を取ることの意味だと私は思うのです。

 

 

たとえ間違ったと思える方向にそういった人達から思われたとしても、

 

神や宇宙はいつも見守っていてくれて、本当の事、真実を

 

愛と光を魂は知っているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 

 

 

 

 

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